あゆかんのかんちゃんです。 ギラン・バレー症候群のこと、実践している「ちんまり暮らし」と名付けたシンプルライフのこと等を中心に、人との対話や繋がりの中で感じた事等をその日の気分でのんびりと。
|
https://twitter.com/kanchan17Auos |
---|---|
![]() |
https://www.instagram.com/kan_nonkimacafe |
手紙を書くのが好きでしたが、今は書く機会も減りました。目上の方に出す時や、お礼状など、きちんとした文章で書きたい時に、時節の言葉とか、締めの言葉とかちょっと不安になって調べたりして。締めの言葉とかもそうなんですけど、季節の言葉とかは特に、実
元々かぶれやすかったのですが、ギランバレー後は、それに気まぐれとか気分次第が加わったのかと思いたくなる程、蕁麻疹に振り回されています。体調や疲れ具合、気象(気圧とか)等、まあ何となくこれかな?が分かる日も有れば全く分からない!でも痒い!みた
今日、しばらく見ていなかった棚を掃除しました。拭き掃除の為に全部出したら、忘れていた箱が出てきました。何だろうと開けたら、古い手紙の束が。整理したと思っていた年賀状も出てきました。もう全く連絡を取っていない方々の名前を見て、懐かしくなり読み
不調な日は・・今日は久しぶりに絶不調。何とか起き上がったけど、頭が重くて座っていられない。目が覚めては寝て、覚めては寝て。そんな、今日は寝て過ごそうと思う日の状態を。最初に目が覚めたのは6時頃。指先が冷たく、痺れがひどかった。こういう時は、
今年は実際に会ったり、参加したりと言うのが難しく、セミナーなどもオンラインになっていますが、私はそれで助かっています。仕事を月に何日か増やすのも、自分の体に相談しながらかつ、家族などにもお伺いという名の相談をして、許可を取ることにしています
医療関係のセミナーやイベントでは、ほとんど必ず所属や属性を聞かれます。 自己紹介で「製薬メーカー勤務です」とか「〇〇病院で、研究開発をしています」とか、申込の前のアンケートにも、必ず記入欄があります。私は患者ですと言いますし、アンケートにも
話すのと文章を書くのでは・・一緒に音声配信をしている、あゆかんのあゆちゃんが「話すのが苦手だと改めて思った」とツイートしていました。周囲から「そんなことない!」と反応があって、本人ビックリな感じでしたが、私もあゆちゃんは話すのも文章を書くの
好きな四字熟語の話になって、迷って考えた結果、「磊磊落落(らいらいらくらく)」と答えました。前は「泰然自若(たいぜんじじゃく)」と言っていましたが、何となく今はこっち。「磊磊落落(らいらいらくらく)」は、些細なことにこだわらないという意味の
2020年10月後半に、オンラインカフェなるものに初参加した時のことを何となく思い出していました。いつも通りというか、いつも以上に緊張していて、繋がるまでもドキドキ、繋がって主催者の方からの呼びかけに、声が裏返ってたような気がする。初めての
子供の頃は、とにかくすぐに泣いた。今も変わらないが、自分の思いや考えを言葉や態度で人に伝えるのが得意ではなく、高ぶる感情が涙になって出てしまうのだ。「また泣く~。泣いてないでちゃんと教えて」と、大人たちによく言われた。自分でも何で泣いている
寒くなってくると感じる、手の話です。特に寝起きがひどいのですが、ずっと体の下敷きにでもしてたかの様に指全体がジーンと痺れています。曲げ伸ばしも出来なくて、しばらくじーっと手を見ています。(体もすぐは動けないので、そうするしかない)最初の頃は
「日にち薬」は、京ことばと知りました。「日にち薬」という言葉を知りました。京都の方が使う言葉の様で、時間の経過が、辛い事や悲しみを癒してくれるという意味合いの様です。私の理想とするシンプルライフを「ちんまり暮らし」と名付けていますが、この「
近くにあるけど遠い窓8月に入院して、ギランバレー症候群で寝たきりになり、暫くの間、窓際に近づくことすら出来なかった。ブラインドの隙間から、日光が差し込んでくる。その光すら、視神経にも影響が出た私には眩しすぎて、目にささる感じがして。ブライン
まさか今年もマスクが手放せない生活とは去年の今頃は思っていませんでした。手洗い・うがい・マスク、消毒などは続けていますが、正直「もう少し続ければ」って多くの人が思いながらここまで来た感じ。近所の方と家の近くであっても、お互い距離を保ったまま
シンプルライフを実践されている方のブログだったと思いますが、石鹸やボディソープ、ひいてはシャンプーも使わない入浴法を読んだことがあります。それからだいぶ経っていて忘れていたのですが、最近になって急に思い出すきっかけがありました。元々は、ずー
引っ越し後も、ちんまり暮らしと名付けた心地よい暮らしを目指して色々処分を始めていたら、両手の指の痺れが気になりました。いつもなので、普段は気にならないのですが、指を使う機会が格段に増えたのもあるのかとしばらくは休ませるようにしていました。す
ギランバレー症候群になってからという事ではなく、子供の頃から、少しずつ自然に、ピアサポートに関心を寄せてきました。でも、正直に言うと、ピアサポートという言葉を知ったのは最近です。患者(元患者)の方が、同じ病気の方の自立やメンタル面でのサポー
今日は仕事の日。トラブル発生もあり、帰りはまたも遅め。でもまあ、新しく担当した仕事に関して必要に迫られてだけど、昨日今日で習った項目や処理が一気に増えたもののだいぶ苦手意識もなくなり、楽しくなってきた。リーダー的な業務をされている方から助か
ペイシェントボイスカフェというイベントに参加して今日はペイシェントボイスカフェに参加した。鈴木信行さん主催の、患医ねっとで開いているオンラインサロンというのか、集う場の1つ。病気をもつ人が薬剤師さんに向けて、病気のことやお薬のこと、医療従事
マスクをしているからかもしれませんが、階段の昇り降りが辛いと感じる事が増えました。最初のイラストの様な感じで、手すりにつかまってやっとという日も。特に寒い時期は、体調の悪い日が多いので、平地に着くと眩暈がするので、邪魔にならないところでしば
先生と話せるのが嬉しくて、楽しみにしていたリハビリ時間ですが、PT(行動療法)については、後2つ嬉しい事がありました。それは、足のフットポンプを取ってもらえるのと、足を動かしてくれるので、その後が本当に楽だと感じられること。フットポンプは、
ギランバレー症候群になって、時期は本当に人どれぞれとはいえ、リハビリで日常生活に支障のない程度の回復を目指してリハビリが始まります。私の場合は、入院してすぐ、2日後位でしょうか、主治医の先生が、PTとOTの先生が、病室に来てくださる様手配し
捨てることが出来ない人でした。何でもかんでも取っておいて、手紙とか服だけじゃなく、レジ袋や紙袋まで。私の部屋は、いつも物が溢れていました。いわゆるしまい込んで、見かけきれいならOKタイプ。収納に工夫をして、ごまかしていました。いただき物も、
久しぶりに父の夢を見た。肺がんで他界して、もう七回忌も終わったというのに、色々考えては、後悔してしまう。遺影も見られなくて、俯き加減に手を合わせたりして。父は子供の時から、末っ子で可愛がられて、というか甘やかされて育った自由奔放タイプ。何度
かんちゃんあゆかんのかんちゃんです。かんブログへようこそ。自己紹介という程のこともないのですが、ご挨拶させていただきます。自己紹介名前:かんちゃん現在は「あゆかん」、「ピアチェーレ」で主に活動。性格:自分が楽しいかどうかが判断基準。やると決
「ブログリーダー」を活用して、かんちゃんさんをフォローしませんか?
指定した記事をブログ村の中で非表示にしたり、削除したりできます。非表示の場合は、再度表示に戻せます。
画像が取得されていないときは、ブログ側にOGP(メタタグ)の設置が必要になる場合があります。