昨日は申し訳ありませんでした。気が付いて時計を見ると、東京は夜の8時で、なぜかTwitter (X)のスペースを開いました。 さて、それで誰も来ないと思ったら意外と友人が駆けつけてくれて、本を読む習慣などについて話をした。 でもね、と彼女は言う。鬱のときは好きな本も読めなくて、ただただ時間が無為に過ぎていくと。 そして苦しくて堪らないから酒を飲むんだけど、全然、酔わなくて、自分の金では足りないから親に出してもらおうと思うのだけど、親は良い顔をしない…。 この気持ち、すごく良く判る。昨今は疲れが取れないから、眠れないからという側面が多いのだが、一時、何もできなくて酒を呷っていたことがある。 とに…