今回、意図しないトラブルが発生しまして…。パソコンが入院しておりました。 ようやくようやく帰ってきたと思ったら…。 いろいろなデータが…吹っ飛んでいました(涙)
看護師の〝きい〟が、アルツハイマー型認知症の母〝まりぃさん〟と、末期がんの兄〝えい君〟の介護を通して感じたこと、学んだ事を発信するブログです。お役立ち情報や失敗も含んだリアルな体験談をご紹介しています!
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今回、意図しないトラブルが発生しまして…。パソコンが入院しておりました。 ようやくようやく帰ってきたと思ったら…。 いろいろなデータが…吹っ飛んでいました(涙)
前回「医療や介護で、上手く繋げないケースがある」とお伝えした続きです。 本当にそうならないようにしたいし、なって欲しくはないのですが…。 稀にそうなってしまうケースがあります。
今、必死で利用者様の「訪問看護計画書」や「訪問看護報告書」を作成しています。 年末年始の休みがあったので、いつもより頑張りが必要な事態となっています!
私が訪問している、ある利用者様。 どうやら、その方の入所されている施設に訪問する時に…久し振りに例のスタイルになる必要があるようです。そう、例のアレです。
まりぃさんのこと、前回もお伝えした通りです。 認知症は、益々進行しています。 とても強く感じています。
1月1日。元旦から仕事だった私。 点滴が必要な方の静脈ライン確保を一刺しで決めることができました! なんだか、良い一年になりそうです!
今年も残すところ、あと1時間となりました。 新年を迎える瞬間。 「今年も私らしくないことをやろう」と考えていましたが…。
しばらくの間、ブログ断ちをさせて頂きました。 その間、「いつも通り、仕事と家事をしていました」。そして家庭人としては「いかに当たり前のことができていなかったか」が身に沁みました。
これはもしもの話。もし、私がまりぃさんの在宅介護をしていたとして、支援を受けている事業所から急に「うちの事業所でまりぃさんを引き継ぐ人が誰もいないので、今月で終了になります。」と言われたら…。
今回を持って、「ブログを辞める」のではなく、「卒業」でもなくて、自分の意思での「ブログ断ち」をしようと思います。 自分を整えて、自分のペースを取り戻すまで。
私、今のままで良いのか?それとも入院が?自宅ならどうだ?とグルグルしていましたが…。 グルグルとモヤモヤを何周か繰り返して「ハッ!」と思い出したんです。 この感じ、今までに何度もあったはずだって。
今回、また特養Nさんより電話が入りました。 まさか転んだ?いやいや、あるかも…。足は大丈夫か?と思いながら電話に出ると…。 ベッドから落ちてた!
昨日ブログに書いていて、思わず「???」と思った事。 「歩く機能は落ちる。しかしスポーツ選手のようなパフォーマンスを求めなければ、それでも良い。」というM先生のコメントについて。
整形外科のM先生に、レントゲンとCTの画像を見せて頂きながら、説明を受けてきました。 結果から言うと、「めり込むように骨折」をしていました。
まりぃさんは転倒をして「大腿骨転子部骨折」の診断が出ていました。 今日は整形外科医M先生の病状説明を伺い、今後の方向性を決めてきました。
しばらく前。「まりぃさんが行方不明になった」という事件が発生していたことを看護師Aさんから、教えて頂きました。 廊下を歩いていたはずのまりぃさんが、忽然と姿を消したのだそうです…。
いやあ…「いつかくる」「きっとくる」と思っていた現実。それがとうとう来てしまいました。 「まりいさんの骨折」です。
過去の記事を振り返ると、たくさんの利用者様が思い出されます。 その中には「ああ、この記事の後、間もなく旅立たれたんだったなぁ…」という方も。そして、復活を遂げられた方も…。
気温が下がって来たものの、長袖パジャマでは体温が籠ってしまうという方。長袖パジャマを着ていても、まだ寒いという方。 案外多いんです。 「何を着せたら良いの?」とお悩みの方が増えています。
昨日の記事の「C様」。そのご自宅で、主治医からの指示待ちをしていた時のことです。 そこに着信があったのは、医師からの電話ではなく「詐欺電話」でした…。
最近、認知症の話題が多くなっていましたね。 もちろん訪問看護では、他の疾患の方にも伺っていますし、その中にはがん末期の方もいらっしゃいます。 今回は、その癌末期の方々の最後の場所の選択についてです。
ムセや誤嚥。訪問看護でも、常々注意を促し対策を考えていかないといけないことです。 その際に、良く使われるのが「トロミ剤」です。 今回はそれに頼らず経口摂取を続けた利用者様の話です。
PRESIDENT完全保存版 「ひとりで生きる老後戦略」を拝読いたしました。 「ひとりで生きること」の捉え方…。目からうろこでございました!
私、ずっと睡眠不足で。 一番ひどかったのは、やっぱりまりぃさんと一緒に住んでいた時でした。睡眠時間も短いし、眠りも浅い。 だけど、眠剤も飲めない。そんな日々を振り返ります。
ある議員さんが発行している議員だよりを読んで、ビックリ! 私が住む市は、現在火葬待ち最大14日間ですって!
随分前に、訪問診療の料金を滞納している方の話をお伝えしたことがありました。 その後、その方がどうなったのか。 それを思い出して、今回記事にしますが…。
新しい1週間の頭から。1日走り回って、私はすでに疲労困憊です。 困ったな…。
施設入所が決まった認知症の方。介護するご家族は、なぜか負い目を感じていらっしゃいます。私は「安全な居場所へ導いた」と胸を張って良いと思うのですが…。
週末。土曜日。お休みの筈だったのですけれど…。退院をする利用者様の訪問のために出勤となりました。 これからは「柔軟な対応」が望まれる…と言ってもねぇ(溜息)。
今回は、看護師が認知症の方への対応についてどれだけ理解ができているのか。介護者の日々の生活や、どれだけの思いを抱えながら介護を行っているのかという事をどこまで思いを寄せられているのか。そんなことを考えてしまいまして…。
今、娘の国試に向けた勉強が佳境に入っているようです。 私がお風呂に入っている時に、バーン!とマンガみたいに乱入してきて…。謎の言葉を私に投げかけます。意味が分からず…。
これから夜にかけて、冷え込んでくるようですね。 場所によっては積雪の予報。 皆様、どうぞご自愛くださいね。
「子供が受験生だから。感染者のケアに関わりたくない。」 そんな医療従事者の言葉が耳に届いたとき。目にしたとき。 あなたはどう思いますか?
今日は看護でも介護でもないお話しです…。 日曜日は午前中に事務所へ足を運び、ある資料を作成に! その途中で、ステキな(オイシイ)出来事がありました!
最近、covidー19の拡がりを実感する日々ですが…。 以前にも書いたことがありますが…。 「もし、熱があったら。訪問サービスの職員が来る前に、是非ご連絡を頂きたい」…のです。
今日は憂鬱な気分です。 訪問看護やヘルパーの支援を受ける時。思い通り、期待通りの支援をしてもらえなかったら「じゃあ、いいです」って、支援を断るのって。 どうなんだろう?
最近訪問看護の利用が開始になったばかりの女性の利用者様。 毎日行われるケアの必要性の説明が不十分だったようで…。
皆様、どうやら現在感染が拡大傾向のようです。 高熱が出ていると、ほぼ陽性と私の周囲に多く報告されています。
先日、ある利用者様の訪問に伺ったときの話です。 ある利用者様が若かったころ
昨日の夜。TBSの「クレイジージャーニー」がTVでかかっていて。思わず、見入ってしまいました。