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  • 宅地建物取引士の試験を受けました

    こんにちは、暖淡堂です。 2024年の4月頃から勉強を始めていた宅地建物取引士の資格試験を受けました。 2024年10月20日(日)の午後。 会場は神奈川県内にある大学のキャンパスでした。 試験は年に1回のためか、ものすごくたくさんの受験生がいました。 みなさん、僕よりずっと若かったですね。 同年代の方は、ざっとみて全体の数%くらいの感じ。 会場に集まった方々は、みなさん真剣に試験に取り組んでいました。 FPの時と比べると、空席が多かった印象です。 いろいろとご都合があって、当日受験できなかった方々でしょうね。 次回以降、再チャレンジされるのでしょう。 で、試験結果ですが、自己採点で50問中3…

  • 枠を広げて中身を充実させるか、充実した中身に枠を広げさせるか

    こんにちは、暖淡堂です。 今年の7月に出向して、仕事の内容がガラッと変わりました。 それから3ヶ月以上。 法定研修も終わり、仕事も基本的な手順は一通り経験しました。 これからはアウトプットの質を上げていくことになります。 まだまだ勉強ですね。 そうではありますが、個人的には明日を過ぎると、いくつかの山を乗り越えて、気持ちが少し楽になります。 3ヶ月ほど控えめにしていたものも、元に戻していけそうです。 まあ、そんなこんなで日々、穏やかに暮らしています。 で、この3ヶ月を暮らしながら考えたことの一つ。 自分の枠を広げてから中身を充実させるのがよいか、自分の中身を充実させてから枠を広げるのがよいか。…

  • 【現代詩】「鞄」 手放した、多くのもののイメージ 現代詩の試み

    鞄 考えていた終わり方とは随分と違った それでも、確かに終わったのだと男は思った 使い古した鞄をその場に残して 列車に乗り込んだ それからもう、何も振り返らないと決めていた なのに、 もう会うはずもない人たちからもらった 小さな紙切れの塊が 鞄の中で、思いがけず小さくて あまりにも軽かったので 列車が駅を離れる時にもう 心は振り向いていた 目には冬の海の 冷たい波を見るだけなのに ***** Google Geminiによる解説 暖淡堂「鞄」の解説 作品の全体像 暖淡堂の詩「鞄」は、別れと記憶、そして人間の心の奥底にある複雑な感情を繊細に描き出した作品です。使い古された鞄を置き去りにした男の、…

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