・パン屋にバイトに出かけるため、マンションのエントランスに降りました。 すると、中年男性が一人立っていましてね
・元バイト先だった薬局の婆さん店主が骨折し、入院中なのはご報告の通りです。 歳も歳だけに、これを機に薬局を閉業
・基本的に私の銀行口座は妻が把握しています。 サラリーマン時代に給与振り込みに使用していましたし、生活費その他
・年金生活者ですから、このところの物価高に鑑みスーパーの特売品のみを購入 当初は妻と食費は独立制で、好きなもの
・年金生活者の私ですが、バイトもクビになり家にいる時間も増えました。 するとですねえ、どうしても妻と接する時間
・最近特に人の名前とか名称や地名など、すぐに口から出てこないんですよね 面倒だからあれとかこれとか代名詞で片付
・毎月少しは遊興費も必要じゃないかと思い、少しばかり取っておくのですがね。 何処に消えたのか分からないのです?
・年金生活を始めるに辺り、食費に関しては妻と分けていたのです。 でも、最近の値上げラッシュとバイトのクビの余波
・来月からバイトの収入はもうありません。 婆さん店主の入院で、薬局を閉じたと同時にバイトはクビになりましたから
・入院中の薬局店主は一人息子がいると言っていたが、折り合いが悪く出て行ったらしい。 比較的近くに住んでいるとい
・月々の年金だけでは生活がかなり苦しいわけです。 その打開策として、薬局でバイトをしているのですが、安い! ま
・年金生活に入りますと、一応最低ライン?の収入は確定します。 すると、心の底に得体の知れない安心感というものが
・年金生活者ですから、これ以上収入の上昇は見込めません。 むしろ、お上からいただける額はちびちび減っているよう
・毎月ギリギリのところで生きている年金生活者の私です。 でもそうはいっても、安いながらもバイトもしていますから
・生まれ育ったのは相当な田舎でし。高校までは地元にいましたがね。 しかし、その先の大学という高等教育の場はない
・長い結婚生活の中で、犬や猫を一度も飼った事はありませんでした。 別に嫌いなわけではありません。 子供のころ何
・リタイヤ後、収入の大半は年金となりましたので、妻と話し合いましてね。 家計は3分割均等割、つまり水道や光熱費
・妻とはいろんな事がありましたが、数十年にわたり苦楽を共にしてきました? 若い頃はそれなりに可愛いと思った瞬間
・年金生活の私ですが、結局のところ生きていかなければなりません。 そのためには食べなければならないのです。 そ
・もともと年金生活者なので、家計上派手に遊ぶことは無理なのです。 でもねえ、家にじっとしていても健康に悪いし、
・毎月カツカツの年金生活者です。 妻と二人暮らしですから、どちらも同じ状況かといいますとそうでもありません。
・いつ果てるともないコロナ禍の世ですが、我が自治体はお年寄りの身をお守りするということで、高齢者は不要不急の外
・年金生活を開始した頃は、自由に毎日が送れると楽しみしかなかったのです。 ところが、あれから数年、世の中の状況
・年金生活の我が家ですが、妻とは生活費を分離しています。 つまり、光熱費や水道代などは別として、各々の日常生活
・このところの値上げラッシュに伴い、年金生活者に襲いかかる生活難 これをまともに受け止めたのでは、早晩生活が破
・年金生活者ですから、贅沢は御法度です。 バイトで少し補いながらも細々と生活してきました。 :- でも、最近
・年々体のあちらこちらに加齢によるほころびが目立ってきています。 それはもう仕方ないのですが…… :oops:
・毎回散髪に行く前に頭の現状をチェックします。 この歳になりますと、髪の毛も細くなってきましたし、抜け毛も目立
・子供のころは夏が好きでした。 虫取りに山に出かけたり、海で泳いだり、自然と共に生きていました。 :-D 一方
・バイトをしているとはいえ、このところの値上げラッシュもありけっこう厳しい生活が続いています。 我が家では、年
・相変わらず猛暑の続く日々ですが、体力的にも応えてきましてね。 なにせ年金生活でギリギリの食費でやっております
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・パン屋にバイトに出かけるため、マンションのエントランスに降りました。 すると、中年男性が一人立っていましてね
・夜寝る時間になりますと、今日はなんとか無事に終わったと! そして、胸をなぜ降ろすのです。 なぜかほっとしてし
・もう忘れようと努力しているにもかかわらず、 向こうから勝手にやってきて思い出させてくれる。 つまり、妻が女史
・いろんなことがあり、一応平穏を取り戻し毎日を送っています。 やっと明日、明後日と予定の立つ日々ともいえます。
・バイト先のパン屋で日々万引き被害が発生している件ですが、 犯人はすでに判明しているそうです。 ただし、まさに
・バイト先のパン屋の話です。 働き始めて少々、妻もこの職場には一応慣れたようです。 もともと妻と店主の奥さんは
・私は長年サラリーマン生活を送ってきました。 定年退職した後はご覧の通りの年金生活者です。 でも、それでは足り
・シニアの年代でもおそらく幾つもの段階はあるのでしょう。 仮に前・中・後に分けますと、今は前の中あたりか……
・あれこれと考えても朝はやって来ます。 今日も一日乗り切らなければなりません。 バイトです。 やっと見つけた収
・シニアにもなりますと、大きな社会から徐々に退場していき、 今はすでに町内レベルの日常スケールとなっております
・シニアになり比較的人との関わりが少なくなりました。 しかも、その関わり方も重くはなく、比較的軽いのです。 つ
・元同僚S山さんの先日の話からいろんな事が判明しました。 特に興味深いのは以前バイト先だった焼き鳥屋の内情につ
・元同僚S山さんが、私がバイトをやめた後も例の焼き鳥屋に出入りしている件です。 以前から薄々感づいていたのです
・新しくバイト先のパン屋さんに勤めはじめています。 妻とは同時出勤ということではなく、 今のところ私が先に行き
・元同僚S山さんの家庭状況を散々聞かされました。 S山氏は吐き出すものはすべて出し尽くし、ストレスも多少は発散
・元同僚S山さんの家庭の状況は如何に深刻なのか理解できました。 といいますか、すでに家庭はないと思ってしまいま
・すべての人に等しく時間は与えられています。 我が家でバイト探しに明け暮れ、時に病に伏していた日々! その間に
・大げさなことではないのですが…… ただ、経験がないよりはあった方が良いのかもしれません。 そんな話です。 そ
・2ヵ月に一度年金をいただいているシニア夫婦です。 それはそれで非常に有り難いのですが……、それだけでは生活苦
・パン屋のバイトはじまりました。 まだ見習いのさらに前段階のようなもので、何も語ることはありません。 慣れて仕
・ここしばらくご無沙汰していました。 会社の元同僚S山さんです。 H田さんが亡くなられる以前、よく三人で酒を酌
・なんとか元浮気相手とは距離を取り、以前の日常を取り戻しました。 そして、私は何事もなかったかのごとく、平日午
・何はともあれ元浮気相手からの接触を断ち切るため、毎日通っていた食堂には行かなくなりました。 仲間ともお別れで
・元浮気相手のバイトの誘いには乗りませんでした。 背後にヤバい空気を感じたからに他なりません。 世の中そんなう
・いつもの食堂で婆さんと昼飯を食べていたのです。 すると、元浮気相手が私の席にやって来ましてね。 もっとも浮気
・いずれにせよ元浮気相手に油断は禁物です。 私のことは今現在忘れていそうですが、 いつ何時何かのきっかけで思い
・昔の浮気相手を食堂で見かけてから動揺を隠せない私です。 しかし、それも十数年も昔の話で、私のことなんか覚えて
・いつもの定食屋でかつての浮気相手に酷似した女を目撃してしまいましたが、 やはり動揺は隠せません。 なぜなら、
・今日もまた婆さんと昼飯を食べるために定食屋に出かけました。 バイト関係の情報はポツポツありますが、内容的には
・タイトルのような互助会があるのかどうか知りません。 あれば紛らわしくて申し訳ないのですが、 定食屋に集うシニ
・マンション管理の仕事帰り、例の婆さんと定食屋で昼飯を食べる日々です。 すでに平日のルーテインとなっています。
・いろいろ不満はありながら、現状の貧乏具合も冷静に分析し理解しているつもりです。 しかし、そこから抜け出すため
・年金と多少のバイト代で食いつないでいる私です。 勢い華美なものから遠ざかることになります。 店に行き目的のも
・妻の恩師で元カルチャー講師A氏は妻たち取り巻きにメールを送り、 女史Dの件は心配しないようにと伝えたようです
・妻たちの恩師で元カルチャー講師A氏ですが、 高齢でもあり体調を崩したため、最近私が見舞いました。 その時の動
・マンション管理の仕事の帰り、いつものように元薬局店主の婆さんが待ち構えていました。 いつもの定食屋で二人並ん
・妻の友人である女史Dの失踪は、私にはなすすべがありません。 結局、妻たちがああだこうだと言いながらも、手を打
・私から見れば女史Dがホストに貢ぎ大借金の末、それでもホストとトンズラしてしまったわけですから、 その対応をど
・元カルチャー講師Aさんは衰えてはいたものの、口達者ぶりは相変わらずだったことを妻に報告 と同時に、スマホで撮
・渋々出かけることにしました。 つまり、妻の恩師であり元カルチャー講師A氏の見舞いです。 高齢のため体調不良だ