放物線軌道を描いている物体の運動について(3)
放物線軌道を描いている物体の運動について(2)にて、放物線軌道を描いている物体の時間関数をt(x,y)=(4√(2lx^3)/3-xy+ly/2)/√(GMl)とし、「追記:」にて、「φ=0,t=0の場合はt(φ)=√(l^3/GM)(tan^3(φ/2)/6+tan(φ/2)/2)という綺麗な形になるはずである事が分かりました。」とドヤ顔で記しましたが、ブログのネタが尽きているので、t(x,y)=(4√(2lx^3)/3-xy+ly/2)/√(GMl)とt(φ)=√(l^3/GM)(tan(φ/2)/2+tan^3(φ/2)/6)が整合している事を確...
2025/04/28 21:05