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日本風パンケーキ店「Pan&Co.(パンとコー)」に行ってみた!
インドネシアのマカッサルに、新たな食文化の波が到来しています。日本仕込みのパンケーキの味を楽しめる「Pan&Co.(パンとコー)」がオープンし、地元マカッサル人にも高い注目を集めています。パンケーキの味を確かめにお店に行ってみました。
2024/04/30 09:04
マカッサルの酒屋事情
インドネシアは約90%の国民がイスラム教を信仰しており、アルコールに対する規制が厳しい国の一つです。ジャカルタやバリなどの観光都市ではお酒が自由に楽しめる一方でマカッサルではイスラム教の厳格な影響が色濃く反映されています。アルコールを提供しているレストランも少数で地元の文化や習慣が色濃く反映された市場状況が存在します。
2024/04/29 09:05
延べ24時間、4回のフライト乗り継ぎでマカッサル到着
2024/04/28 06:13
バリ・デンパサール空港での思わぬ遅延が幸運に!シティリンクでマカッサルへ
バリ島デンパサールからマカッサルへのシティリンク便を利用した際の運行遅延が意外な幸運をもたらしました。デンパサール空港でのスムーズな入国手続き、快適なラウンジ体験、そしてゲートへのストレスフリーな移動を綴っています。さらに、遅延がもたらした余裕でリラックスした搭乗準備と、シティリンクのフライト準備までをお伝えします。
2024/04/27 06:48
シンガポール航空B787-10で快適なバリへの移動!
シンガポールのチャンギ国際空港を利用し、プライオリティパスでラウンジとマッサージを満喫した後、短く感じた4時間の乗り継ぎ時間を経て、待ちに待ったバリ行きのフライトに搭乗しました。羽田からクアラルンプール経由でシンガポールを経て、次に向かうのは魅力的なインドネシアのバリ島です。
2024/04/26 08:24
チャンギ空港T2でのラウンジ巡り!最高のリラックスタイム
シンガポール・チャンギ空港のターミナル2にあるラウンジ、Ambassador Transit LoungeとSATS Premier Loungeを紹介。これらのラウンジは充実した施設とサービスを提供し、旅行者に快適な滞在を保証します。無料Wi-Fi、充電ステーション、ビュッフェスタイルの食事、アルコール提供、静かで落ち着いた環境など、待ち時間をリフレッシュして過ごすのに理想的な場所です。
2024/04/25 10:14
チャンギ国際空港でプライオリティパスを活用した「TranSpa」で無料スパ・マッサージ体験
シンガポールの空の玄関として、また世界を代表する空港として知られるチャンギ空港は、2023年の世界空港ランキングで3年ぶりに首位に返り咲き、その美しさと機能性で12回目のトップに輝きました。今回は、乗り継ぎ時間でも十分に体験できるプライオリティパスを活用した無料スパ・マッサージについて紹介します。
2024/04/24 09:13
シンガポール航空のプレミアムエコノミーで体験するA350の快適なフライト
クアラルンプールからシンガポールへの移動において、シンガポール航空のA350-900機を利用したプレミアムエコノミークラスの体験を詳しく紹介します。広々とした座席、先進的なキャビン設計、そして短いながらも快適性を極めたフライトの様子を通じて、シンガポール航空のサービスの質の高さを感じ取ることができました。
2024/04/23 09:21
クアラルンプール空港KLIAでの乗り継ぎ時間を充実させる方法
クアラルンプール国際空港(KLIA)での乗り継ぎ体験について詳しく紹介しています。到着後、展望デッキでの飛行機観察から始まり、複数のラウンジを巡りながら、長い乗り継ぎ時間をいかに快適に過ごすかに焦点を当てています。
2024/04/22 08:39
ANA深夜便でクアラルンプールへ!空港で朝を迎える!
2024/04/21 09:12
改装中でも快適!TIATラウンジでの贅沢な時間
プライオリティパス対応のTIATラウンジが工事のため休業していることを知り、案内に従って新設された代替ラウンジを訪れます。そこでは快適な内装と充実した飲食サービスにより、疲れた体を癒す贅沢な時間を過ごすことができました。
2024/04/20 08:17
インドネシア渡航!羽田空港から夜行便搭乗へ
充実した一時帰国もとうとう最終日を迎えました。わずか一週間余りの滞在でしたが、美しい日本の春、特に満開の桜の下で過ごす時間は何ものにも代えがたい幸せでした。心地よい春の日々を後にして、今回の主目的であるインドネシアへの渡航が始まります。これがなんと46回目の渡航。気が付けば、年月と共に渡航回数も重ね、海外への旅のルーティンが身についてきました。
2024/04/19 08:54
一時帰国で感じる桜の美しさ―インドネシアにはない四季の魅力
日本への一時帰国中、レバラン休暇を利用して4月に帰国し、暖冬の影響で満開の桜を楽しむことができました。インドネシアにはない四季の変化を感じながら、春の桜の美しさとその文化的意義を改めて感じ、貴重な体験をしました。
2024/04/18 09:06
日本の絶品ウナギとインドネシアウナギの違い
一時帰国中に三重県四日市で経験した日本のうなぎと、インドネシアのうなぎ料理の違いについて掘り下げています。関西風に焼かれたぱりっとした日本のうなぎと、スパイス豊かなインドネシアのうなぎ煮込み料理の比較を通じて、文化と伝統が食材の風味をどのように形作るかを紹介します。
2024/04/17 12:12
クアラルンプールからANAを利用しての一時帰国体験
2024/04/16 09:38
クアラルンプール国際空港での経験!エアロテルホテルから帰国フライトへ
クアラルンプール国際空港でのエアロテルホテルでの一夜後、早朝にKLIA2からKLIAへのシャトルバス移動を経て、ANA便で成田へ帰国します。シャトルバスでのスムーズな移動、ANAのチェックイン、快適なラウンジ滞在を含む、空港内での効率的な手続きと待機時間の過ごし方についてお伝えします。
2024/04/15 07:57
クアラルンプール国際空港内での快適なトランジット滞在!Aerotel Kuala Lumpurの紹介
クアラルンプール国際空港内のAerotel Kuala Lumpurでの宿泊体験を紹介します。便利な立地、快適な部屋、プレミアムラウンジでの食事、及び周辺施設の利便性について詳しく解説。乗り継ぎや早朝便に最適な選択です。
2024/04/14 07:25
クアラルンプール国際空港KLIAからKLIA2へ移動ガイド
シンガポール航空でクアラルンプール国際空港(KLIA)に到着後、翌朝のANA便での帰国に向け、KLIA2にあるAerotel Kuala Lumpurでの宿泊のために移動します。KLIAとKLIA2は約1.5km離れており直接徒歩移動は不可能です。本ブログでは無料シャトルバスと電車を使用したKLIAからKLIA2への移動方法について詳しく解説します。
2024/04/13 07:57
シンガポールからクアラルンプールへの乗り継ぎ
シンガポール航空でのバリからシンガポールまでのフライトを経て、次なる目的地であるクアラルンプールへの乗り継ぎが始まりました。乗り継ぎ時間は約2時間と、長すぎず短すぎず、リラックスして次のフライトの準備をするにはちょうど良い長さです。
2024/04/12 07:39
バリからシンガポールへ、シンガポール航空での快適なフライト
マカッサルからバリ島、そして今回2度目の乗り継ぎフライトであるバリ島からシンガポールへの移動は、ボーイング787-10ドリームライナーというシンガポール航空の誇る革新的な機体によって実現しました。この機体は、航空業界でのその快適性と環境性能において、先駆者としての地位を確立しています。そのため、たとえ空の旅がわずか2時間であっても、そのすべてが特別な体験へと変わります。
2024/04/11 06:00
デンパサール空港での幕開け!国内線から国際線への乗り継ぎ
朝一番のシティリンク便でマカッサルからバリ島へと向かい、予定よりも15分早い、朝の6時40分に到着しました。バリ島特有のさわやかな青空の下、心地よい空の旅が幕を閉じました。早朝の到着だったため、国内線ターミナルは静寂を保ち、私たちの便からの乗客だけがその静けさに包まれていました。この穏やかな時間帯の特権を享受しながら、荷物を迅速に受け取り、次なるステージへと進む準備を整えました。
2024/04/10 05:13
一時帰国への乗り継ぎ!朝早いシティリンクでマカッサルからバリへ
インドネシアの待ちに待ったレバラン休暇を利用して、一時帰国の旅が始まりました。まず、朝一番の光が地平線に触れる前の静けさの中、バリ島へと向かうシティリンクの便に乗るため、夜明け前の3時に起床しました。サフール(断食前の食事)を告げる呼び声とサイレンが遠くで鳴り響き、その神聖な雰囲気の中で準備を始めます。家を出る時刻はまだ星が空に輝いており、周囲は静寂に包まれていました。
2024/04/09 07:45
ラマダン明け休暇利用しての一時帰国ルートを考える
2024年のラマダンは4月10日頃に終わり、今週からラマダン明け休暇(レバラン)が始まります。この期間、政府機関、企業、工場などは休業となり、この機会を利用して日本へ一時帰国することにしました。断食明けの様々なイベントに参加したいという気持ちもありますが、日本では新年度が始まっており、商談や挨拶回りが主な予定です。インドネシアにもムディック(故郷への帰省)の習慣があり、それに似た感覚で帰国します。
2024/04/08 07:56
ラマダン最後の奇数日!ライラトゥル・カダル(みいつの夜)とは
ラマダン月、イスラム教徒にとって神聖な断食の期間が終わりに近づくにつれ、信仰の深化と精神的な再生を目指す特別な実践、「イティカフ」が行われます。この時期は、個人が日常生活から一時的に離れ、モスクに籠もって断食、祈り、そしてコーランの読誦に専念することで、心の浄化と自己省察を図る重要な機会となります。世界中から信者が集まり、共に精神的な旅を歩むことで、イスラム教のコミュニティはより強固な絆で結ばれます。
2024/04/07 04:15
バリからマカッサルへ!バティックエアで体験する絶景乗り継ぎ
バンコクのドンムアン空港を出発し、バリ島のデンパサール空港を経由して、インドネシアのマカッサルへと向かう旅。国際線から国内線への乗り継ぎ、そしてバティックエアでの移動経験をご紹介します。
2024/04/06 09:30
アジアの風を感じて!バンコクからバリへの帰還
バンコクでの用事を一通り済ませた私は心地よい疲れとともにインドネシアへの帰路につく準備を整えました。今回選んだのは、行きと同様のエアアジアです。インドネシア・エアアジアのQX245便は、ドンムアン空港を午前11時50分に出発しバリ島のデンパサールに午後4時45分に到着予定。昼間のフライトは、窓外の景色を存分に楽しめる絶好の機会です。東南アジアの広大な大地を眼下に、心も体も新たな旅の期待でわくわくしていました。
2024/04/05 08:29
パタヤでの理想的な滞在!アレカロッジホテル
アレカロッジ(Areca Lodge)は、タイの人気観光地パタヤの心臓部に位置し、セカンドロードとソイブッカオに挟まれた絶好の立地にある3つ星ホテルです。このホテルは、その便利な立地と、手頃な価格で高品質の宿泊体験を提供することから、特に日本人観光客を中心に高い人気を誇るアレカロッジホテルをご紹介したいと思います。
2024/04/04 07:22
バスでパタヤへの行き方!バンコクからアクセスする方法を詳しく解説
バンコクからの逃避行で、青い海、白い砂浜、そしてリラックスした時間を求めているなら、パタヤは完璧な選択です。この魅力的な海岸沿いのリゾート都市は外国人観光客から高い人気を誇り、活気ある夜の生活も楽しめます。では、バンコクからパタヤへの旅を計画する上で、最適な交通手段は何でしょうか。
2024/04/03 07:50
バンコクで日本人に人気の高級サービスアパートメント137 Pillars Suites & Residences Bangkokの魅力
バンコクの心臓部、エムクオーティエやエンポリアムの高級ショッピングエリア、さらにはスタイリッシュなスクンビット・トンロー地区にほど近い137 Pillars Suites & Residencesは、タイの歴史ある王朝にちなんで名付けられたスイートは、まるで王宮のような豪華さを誇るサービスアパートメントです。この5つ星施設は、短期から長期滞在まで、あらゆるニーズに応える豪華なスイートとレジデンスで構成されています。バンコクで人気のサービスアパートメントに宿泊体験してみました。
2024/04/02 07:44
ドンムアン空港直結のエアポートホテル「Amari Don Muang Airport Bangkok Hotel」
バンコクへの旅行は、世界中の旅行者にとって魅力的な選択肢です。旅の満足度を大きく左右するのは、到着後や出発前に便利な滞在先を見つけることです。その点で、「Amari Don Muang Airport Bangkok Hotel」は期待を上回る素晴らしい選択肢になります。
2024/04/01 07:50
2024年4月 (1件〜100件)
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