Netfliの『新幹線大爆破』がものすごい話題になってるらしい。Netflixでは今、1975年(昭和50年)に公開されたオリジナルの『新幹線大爆破』と、最近新たにリメイクされた『新幹線大爆破』(2025年)が両方見れる。どうやらリメイクさ...
ブラック企業でメンタルをすり減らし、妻の理不尽な八つ当たりにひたすら耐え、子供の成長に驚愕しつつ己の人生の意味について今日も考える、悩めるサラリーマンの世迷言。
「武蔵御嶽神社」名前からしていかにも強そうだ。奥多摩の御岳山の山頂にある神社でもちろんパワースポットとしても有名だ。「古来より武蔵国を守ってきた天空の神社」ここは「おいぬ様」としても知られている。神社の両脇にいるのが狛犬ではなく、狼で、この狼を「おいぬ様」と呼ぶ。
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今朝入った情報によると、わが社でも今年は「忘年会」をやるらしい。一体誰がそういうこと言いだすんだろう。コロナだってまだ終息したわけじゃないのになんで忘年会なんかやるんだ。そこまでしてみんなで酒を飲みたいのか?一人で店や家で飲むのではダメなんだろうか。
手塚治虫の問題作を実写化 稲垣吾郎と二階堂ふみの『ばるぼら』
たまたま時間が余っていたので何か映画を観ようと思い、GYAO!のサイトを見ていたら『ばるぼら』があったので少し見始めた。この作品の原作は漫画界の巨匠、手塚治虫。映画の主演はSMAPの稲垣吾郎と二階堂ふみだ。見始めてはみたものの、「これは違うぞ」という違和感から見るのをやめて原作を読むことにした。この原作の漫画を持っていることを思い出したのだ。
ハリウッド版ゴジラの3作目、『ゴジラ vs コング』がNetflixで無料配信が始まった。これは劇場には行ってなかった。昔の東宝の『ゴジラ対キングコング』もそうだったが、ゴジラとキングコングの組み合わせには無理がある。戦っている姿ではお互い同じくらいの体格だが、ゴジラは身長100m。するとキングコングも身長が100mあるということか。
思い起こすと、多分2カ月くらい前からだろうか。自転車に乗ってるときに左のお尻の骨が自転車のサドルにダイレクトにぶつかっている感じがしていた。それほど気にもしていなかったが、ここ最近会社で普通に椅子に座っていても、左側のお尻の骨がジンジンと痛む。自分でその個所を触ってみても、右側の骨と比べて特に出っ張っているとか曲がっているとかではもちろんない。
その『アバター』の第2弾がこの冬に公開されるという。公開に先立ち、前作をリマスターし、貴重シーンを新たに追加し期間限定で公開している。ちょっともう一度見て見たくなってきた。時間が合えば会社帰りにでも見てみようかな、IMAXで。 3DならやはりIMAXだろう。『トップガン マーヴェリック』は3DでもないのにIMAXで見て後悔したが、アバターは間違いなく3Dだ。
ある日、会社に行っていつものようにPCを立ち上げた時、目の前にすごい違和感を感じた。目の前に水滴というかアメーバーのようなものが浮遊している。しかもそいつらは上下左右に素早く動く。なんだこれは。最初はまつ毛にゴミでもついてるのかと思ったがそうでもないらしい。コンタクトが汚れているのか。そしてどうやらこれは右目だけ見えてるということが分かった。
衝撃的な社内席替え事件(大げさ)から5ヵ月、事態は急変した。ボス猿の真ん前の席に移動させられたおれは、神社でお願い事なんて所詮ファンタジーの世界かと投げやりな気持ちになりながらも、その後の神社巡りでもしつこくお願いをしていた。しかしそれは今までの「働きやすい環境にしてください」ではなく、「席替えお願いします」と具体的にお願いするようにした。
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Netfliの『新幹線大爆破』がものすごい話題になってるらしい。Netflixでは今、1975年(昭和50年)に公開されたオリジナルの『新幹線大爆破』と、最近新たにリメイクされた『新幹線大爆破』(2025年)が両方見れる。どうやらリメイクさ...
『シーシュポス』・・・変なタイトル、と思っていた。英題は「The Myth」。和訳すると「神話」という意味らしい。そもそも「シーシュポス」というのはノーベル文学賞の作家カミュの作品「シーシュポスの神話」からとっているそうだ。カミュというのは...
子供が人生初のインフルエンザに感染した。熱は40℃を超え、結構しんどかったようだが、クリニックでもらった薬でなんと1日で回復してしまった。若い細胞の回復力はつくづくスゴいと思った。その1日後、今度は鬼嫁が高熱を出した。間違いなくインフルエン...
今年のパワースポットの締めとして11月に三峯神社の奥宮へ行った、つもりだったが、ここにきて欲が出て、「もう一か所どこかに行っておきたい」という気持ちがわいてきた。かといってもう12月だし、あまり遠くへ行くのはちょっと億劫だった。最初はまた奈...
昨年の最後を締めくくるパワースポットは、茨城県にある光の柱で有名な御岩神社へ行った。12月に入っていたので特に朝の境内は指先が痛いほど寒かったのを覚えている。12月に神社なんか来るもんじゃないと最初は思ったが、御岩山を登り山頂にある「光の柱
「関東最強のパワースポット」埼玉県の秩父にある三峯神社だ。全国のあちこちの神社が「うちが最強!」と自称しているが、西なら奈良の玉置神社もしくは天河神社(天河大辨財天社)、東なら秩父の三峯神社というのがまあ誰からも一番文句が出なさそうな気がす
2025年7月5日・・・いろいろな予言がすべて重なり合った日だ。「大津波が日本に押し寄せ大量の死者がでる」津波と言えば、当初これはいよいよ南海トラフが動くのかと思っていたが、今言われているのは彗星と海底火山の噴火だ。木星の衛星が防御していた
納得のいかない朝食後、いよいよ主峰である剣ヶ峰へと出発した。標高3,026m。現在いる畳平バスターミナルが2,702mなのでその差は約300m。というと「なんだあっという間じゃん」と思うかもしれないがそれは素人の考えで、ただ直線距離を300
不可解な夕食を終え、部屋に戻ったが、何もすることがない。テレビも無ければ携帯の電波も届かない。先ほどの夕食メニューを、例の動画を見て検証しようと思ったがYoutubeが見れない。LINEもできない、ツムツムもできない。となるとホントにやるこ
今年の富士山はえらいことになってるらしい。昨年の1.6倍の登山者があり、事故も多発したようだ。思えば2年前、山登りなんか大嫌いだった私が突然「富士山に行くぞ!」と決め、その1か月後に本当に富士山登山を敢行し、幸運にも雨にも降られず雷にも会わ
スゴイ動画を見てしまった。都市伝説では関暁夫に次ぐ第一人者のナオキマンのyoutubeに、高野誠鮮氏がゲストで出ていた。石川県羽咋市の元公務員で、羽咋市にUFOミュージアムを作った人で、この人のUFO研究には昔から絶大な信頼を置いているのだ。その昔、テレビ朝日の深夜番組で「プレステージ」というのがあって、時々UFOも話題にしていた。その中では否定派と肯定派が必ず登場して、否定派は早稲田大学の火の玉研究家、大槻義彦教授と確か早稲田大学の考古学専門の吉村作治教授、この二人はこの番組を足掛かりにメディアへの露出が増えていったと言ってもいいだろう。
スゴイ動画を見てしまった。都市伝説では関暁夫に次ぐ第一人者のナオキマンのyoutubeに、高野誠鮮氏がゲストで出ていた。石川県羽咋市の元公務員で、羽咋市にUFOミュージアムを作った人で、この人のUFO研究には昔から絶大な信頼を置いているのだ。その昔、テレビ朝日の深夜番組で「プレステージ」というのがあって、時々UFOも話題にしていた。その中では否定派と肯定派が必ず登場して、否定派は早稲田大学の火の玉研究家、大槻義彦教授と確か早稲田大学の考古学専門の吉村作治教授、この二人はこの番組を足掛かりにメディアへの露出が増えていったと言ってもいいだろう。
1973年、アポロ14号の宇宙飛行士、エドガー・ミッチェル氏は、宇宙から地球を観察中に、日本のある地点から光の柱が立ち上っているのを見たと言われていて、その緯度経度を調べたら御岩山山頂付近だったと言われている。日本人宇宙飛行士の向井千秋さんもクルーと一緒にこの光を見たそうだ。
レイクタウンの中のイオンシネマのIMAXで『ゴジラ-1.0』を観て以来、何度となく考えていた。「もう一度見ておくべきか・・・」というのも、レイクタウンのIMAXスクリーンがどうにも小さく感じたからだ。今回最初に『ゴジラ-1.0』を観るにあた
『ゴジラ‐1.0』である。庵野秀明の『シン・ゴジラ』から7年。まさか国産で再びゴジラ映画が作られるとは思っていなかった。『シン・ゴジラ』の完成度があまりにも高く、もう国内でゴジラが作られることはないだろうと思っていた。東宝が作るゴジラシリー
伊勢神宮から次なる目的地は「奈良」。今回のもう一つの目的は奈良にある日本最古の神社といわれる大神(おおみわ)神社の御神体でもある三輪山に登ることだ。三輪山は「神の宿る山」と言われるくらい神聖なものらしい。この大神神社は昨年5月にも一度来たこ
新宿バスタ、24:00発「伊勢市駅」行き。初めて新宿バスタに行ったが、新宿駅南口の真ん前にあるとは知らなかった。迷いようがないロケーションだ。その4Fが出発のフロアになる。今まで夜行バスと言えば上野駅周辺の路上だったり池袋サンシャインの裏手
「日本で一番強い神社はどこか」と100人に聞いたら100人がおそらく「伊勢神宮」と言うだろう。それならパワースポット巡りの締めくくりにこの日本最強と言われる伊勢神宮に行ってみようではないか。2000年の歴史を持つ日本最大の神社ということだ。2000年前と言うと、西暦が始まった頃ではないか。
『ホテル デルーナ』は韓国の明洞にある幽霊しか来れないというホテル。このくだりだけでもう面白いの決定だろう。そして実際にこのドラマの出来は素晴らしいものがある。ヒロインも可愛すぎる。よくこの物語にこの人を抜擢したもんだと感心する。
『愛の不時着』・・・なんだこのタイトルは。もうちょっと他に思いつかなかったのだろうか。実際このタイトルでおれは見るのをずっと敬遠していたのだ。「最近何みてるの?」と聞かれても「愛の不時着・・・」と答えるのはかなり勇気がいる。しかし会社の後輩もAIチャットも「絶対面白い」と勧めてくる。そこまで言うならと思って第1話を観てみた。
スゴイ動画を見てしまった。都市伝説では関暁夫に次ぐ第一人者のナオキマンのyoutubeに、高野誠鮮氏がゲストで出ていた。石川県羽咋市の元公務員で、羽咋市にUFOミュージアムを作った人で、この人のUFO研究には昔から絶大な信頼を置いているのだ。その昔、テレビ朝日の深夜番組で「プレステージ」というのがあって、時々UFOも話題にしていた。その中では否定派と肯定派が必ず登場して、否定派は早稲田大学の火の玉研究家、大槻義彦教授と確か早稲田大学の考古学専門の吉村作治教授、この二人はこの番組を足掛かりにメディアへの露出が増えていったと言ってもいいだろう。
スゴイ動画を見てしまった。都市伝説では関暁夫に次ぐ第一人者のナオキマンのyoutubeに、高野誠鮮氏がゲストで出ていた。石川県羽咋市の元公務員で、羽咋市にUFOミュージアムを作った人で、この人のUFO研究には昔から絶大な信頼を置いているのだ。その昔、テレビ朝日の深夜番組で「プレステージ」というのがあって、時々UFOも話題にしていた。その中では否定派と肯定派が必ず登場して、否定派は早稲田大学の火の玉研究家、大槻義彦教授と確か早稲田大学の考古学専門の吉村作治教授、この二人はこの番組を足掛かりにメディアへの露出が増えていったと言ってもいいだろう。