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ドームハウス日記Ⅱ https://lifedesignlaboratory.com/blog/

ドーム・ハウス愛媛のブログ・サイトです。ロハス・ヒルズ夢の里とべからドーム・ハウスの ロハス・ライフ便りをお届けしています。ライフ・デザイン研究所はドーム・ハウス愛媛のアトリエとして活動しています。

このブログは2007年にyahooブログ「スローリビング日記」として始まりました。2010年にドームハウスライフをスタートし、ドームハウス日記に名前を変更。ドームハウスライフ10周年になるので、次なるステップの1つの区切りとして、「ドームハウス日記Ⅱ」への移行。これまでの軌跡を辿ると共に今の暮らしを綴っていきたいと思います。

やまねこ
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住所
砥部町
出身
松山市
ブログ村参加

2020/01/18

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  • 明るい未来を感じた

    リモートワークでどこにいても仕事ができるという時代、自由に住まいを移動することができるんですね。埼玉と愛媛の2拠点での生活です。 もう1人はmiuさんと10日前に松野町で知り合ったというmakomakoさん。 4/5から友人とゴミを拾いながら東海道五十三次を歩くそうな。 なんと「ワラ-チ」というサンダルで歩くと言います

  • 花の道 マイ・バック・ページ

    やまねこは、桜の花の香りが大変好きです。 それはたぶん、春に生まれたからでしょう。 宮沢賢治の『猫の事務所』というのがありますが、釜ねこというのが出てきます。 釜の中で生まれたため釜ねこと言われるようです。 わたしは灰かぐらの中で生まれました。これホントなんですよ。

  • 春の道を歩く

    自分らしい暮らし方とは・・・? 場所的感性と住感覚はひとりひとり違うのでしょう。 多くの人は、生活の利便性から住まいを探し求めます。 また、快適性や自然環境、教育・医療・文化環境なども視野に入れます。 勿論、経済や地域的制約の枠も考えながら、より良き選択をしたいものなのでしょう。

  • 春暦 ヒーリング

    ドームハウスのコンセプトの背景にはシナジェティックスというフラーの哲学 があります。この宇宙のすべてが自然というテクノロジーによって生まれたという考え方 です。「宇宙船地球号」という表現もまたシナジェティックスをシンボライズする言葉です。最近注目される「創発性の科学」などもフラーを発端として始まったものです。

  • お彼岸とブッダの言葉

    小池龍之介さんの『超訳 ブッダの言葉』をめぐって話し合っていました。この書は、現代に生きるわたしたちが「自分へのとらわれから自由になる」という視点で お釈迦様の言葉をアレンジして「超訳」しています。2500年生き続けたブッダの言葉とは生・老・病・死という今も変わらぬ 人間の苦悩を克服する知恵なのでしょう。

  • ブログの効果

    日記に『感想』を書く必要はない。じぶんがその日、取った行動を客観的に記録すればそれだけで十分なのだ。(中略) 航海日誌をつけることによって、一度しかない人生という航路のなかで出会った輝きを、最後まで失わずにすむのである。ブログにジャーナリズムを求める方もいらっしゃいますが、Web日記ということで言えば、行動の客観的な記録だけでも意味を持つと思います。

  • ヒーリング・ドーム・スタジオ

    昨年より、ヒーリング・ドーム・スタジオというテーマで考えています。 ドームハウスの空間的エネルギーと人間の心身のエネルギーが共振できるような ヒーリング・スタジオが愛媛にできれば、いいなと思っているのです。 スピリチュアルやヨガやフィットネス・ファンにとっても魅力的なパワー・スポットに なるかなと思っています。

  • ライフ・デザインとは?2

    ドーム・ハウス愛媛の基本コンセプトは「暮らしをデザインする」ということです。 住まいをデザインする、環境をデザインする、心身のデザインとしての健康、衣食住をデザインするということです。 健康で持続的な生活(ロハス・ライフ)とは、わたしたちの生活そのものの「地球的あり方」を志向しています。

  • 春の散歩

    これまでの製品を販売するというビジネスモデルから、サービスを提供しながら顧客との関係性をつくっていくビジネスモデルへ。 商品を売ろうするのではなく、顧客と商品の活用や創造性を共に作りながら、顧客との関係性 を展開する。これは、ドームハウス・プロジェクトにふさわしい考え方かなと思います。

  • simple is bestについて

    シンプルに生きるということは「複雑に生きる」ことの対局です。 何が大切かに目覚めることなのです。 大切なものは人によって千差万別ですが、人間にとって大切なことは基本はあまり変わりません。 「自分らしい生き方と若干の生存要件」ということではないかな。

  • ゆるやかな暮らし方

    やまねこは、ここ6年間このブログを書いていますが、「ドームハウス日記」になる 前は「スローリビング日記」でした。街場の生活に疲れ切っていたころのことです。 「ゆるやかな暮らしとは何か?」をテーマとしてブログをスタートしたのです。 四国パワー・スポット研究会もそのころからでした。

  • 町並保存シンポジウムin内子

    アレックス・カーさんは、恐るべき日本通とでもいえる人で「ありきたりの風景の中にこそ 日本の美があるのです。そんな美を高度成長してゆく中でコンクリートで覆い隠すことに大きな 疑問を感じます。もっと日本の美意識にプライドを持ってほしいのです。」と語られました。

  • ソーシャル・ネットワーク

    都会では趣味や主張やテーマを共有できる人が身近にいない・・・から始まりSNSの空隙を 何によって埋めてゆくか、はやはりインセンティブとプラクティスということになるのでしょう。 「私の役割」を「私の物語」までつないでゆく作業こそがSNSの新たなステージなのかも しれませんね。

  • 暮らしのデザイン

    「自分で自分がデザインできる」ということは、「生き方を自分で選ぶ」ということであり 自由に生きるということです。 様々な伝統や規制やルールやしきたりや慣習や流行や周囲の環境に惑わされず、自分の目で確かめ 選び、方向付け、プランニングする・・・・これをヴィジョン・クエストというのでしょう。

  • ふたたびジオデシック構造体から

    フラー博士のシナジーの具現であるジオデシック構造体が自分の職住兼用 のオフィスになるという感動をかみしめたあの頃を感慨深く思います。「自分らしさを創る」「自分の住みやすい環境をデザインする」という大地に根ざした発想を持って、当社は、ドームハウス事業を通じて皆様の「自分らしいライフデザイン」をサポートいたします。

  • 梅の開花 2022年

    花咲く時期を心待ちしながら、自然界の時間の流れで生活すると、脳天気と言われるほどリラックスしています。この山の高台でドームハウスライフをおくることが今の時代どうゆう意味があるのか? その答えは分からないですが、陽気暮らしであることは間違いない。

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ブログタイトル
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