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写日記@ポーランド https://larciatoja.blog.fc2.com

ワルシャワ永住です。 美しい自然と大好きな野鳥や小動物達の写真とともに日々の出来事を綴っています。

Yahooブログから引っ越して来ました。 ヨーロッパ6か国で勤務した後、ワルシャワに永住しています。 自然や小動物を中心に“ヨーロッパの田舎”を紹介したいと思います。

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2019/03/18

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  • 『細葉リンドウ』がもう咲き始めた

    草原で『細葉リンドウ』がもう咲いているのを見つけた 遊歩道に入ってすぐ こんな所で咲くとは知らなかった 日本では学名のゲンチアナ・プネウモナンテをそのまま使う 咲き始めは素晴らしい青紫 雌しべがもう2股に分かれている 6月に見たのは初めて ここでは例年一番暑い7月半ば頃から咲く 但しネットには「6月から9月にかけて咲く」との記述があった 数百m程進んだ草原内にこの花が毎年群生する場所がある まだ...

  • 鹿が逃げずに草を食べ続けた霧の朝

    17度の朝 かなりの霧だ 昨日は32度まで上がった 夜 暴風雨になったはずだが 雨はそれ程降らなかったようだ 霧を染めながら朝日が昇る この光景は好きだww 気温高めだが毛嵐が立つ 一昨日も31度 このところの高温で水温が上がっているのだろう お隣の小型機飛行場に行くと予期通り草滑走路脇に鹿 小型でほっそりしたノロジカ 若ジカのようだ いつもは直ちに逃げるのに 何と今回は草を食べ続けた ヨーロッパ各...

  • ノハラツグミ若鳥2羽に他の鳥達も

    昨日午後 ノハラツグミ若鳥がデッキ近くで餌探しだ 来たばかりでミミズを咥えていない 実はもう1羽いる ノハラツグミ若鳥2羽がやっと1枚の写真に納まった もう1羽の方はすでにミミズを咥えてあちこち移動中 餌探しの若鳥がデッキ隅に移動したところへスズメ君登場 オッもう1羽 あとから気付いたがムネアカヒワの若鳥だ ノハラツグミがミミズを捕った直後にまた新たな鳥登場 ハクセキレイ若鳥君が直接デッキに飛んで...

  • 青いシベナガムラサキの赤い部分は

    これまた当地の夏を代表する花のシベナガムラサキ 先日のホソバウンラン程群生しないが 草原や道端に多い 長い雌蕊と5本の雄蕊が花から突き出ておりこの和名になった 当地ではマムシの舌に似た蕊でマムシ草 英語では毒蛇ムラサキ だが花の間で目立つ赤と言うかピンク色は何? 開きかけた赤い部分の中に蕊が見える 蕾だった 蕾の時は赤っぽく 花開くとこの青紫に変色する この花も蜜を求める昆虫が多く マルハナバチ...

  • ムネアカヒワの若鳥がデッキに来た

    デッキのすぐ横の草むらで餌探しをする小鳥 大きく見えるが スズメ程のサイズ ムネアカヒワ若鳥だ ジロッと私を見ながら草の実をくわえたままデッキに上がる 主に種子を食べる鳥だが デッキで見たのは初めてだ 左は10日程前に見た若鳥 もっと後に生まれたまだ幼い鳥だ そして右は雄の成鳥 名前通り胸が赤くヒワ独特のくちばし これは雌成鳥 若鳥は雌似だが 頭部から背の茶色が雌より薄い それにくちばし上部の...

  • 草原に咲き始めたバターエッグの花

    草原の夏を代表する花 ホソバウンランが咲き始めた 当地原産の野草で 日本にも帰化している バターをしいたフライパンに卵を落としそのまま炒める そんなバターエッグに似た花 実際に英語ではバターエッグ(Butter-and-Eggs)と呼ぶ 7月末から8月は草原のあちこちを埋め尽くす程の群生になる 美味しそうなだけでなく蜜も多いらしく大抵昆虫がいる この時もマルハナバチが飛び回り蜜を吸っていた 先日マガモ親子を撮...

  • 餌取り上手なノハラツグミは若鳥?

    このところノハラツグミが毎日何回も庭の芝に来る 撮ろうとすると大抵ミミズを沢山咥えている そして私に気付くとこの直立不動の姿勢で見つめる これは若鳥に多い特徴だが 実際この鳥は若鳥? 先程は昼前でこれは午後 ともかく餌取り上手だ 別の鳥かも知れないが どちらもこの春生まれた若鳥 そう確信出来る訳がある それは頭部に残る焦げ茶の羽 右が成鳥 頭部は全面輝くような青灰色だ これは一昨日午後 大抵沢...

  • 一転俄かにかき曇りから劇的な変化

    昨日から今朝にかけて天気がドラマチックに変化した 曇りだが気温が18度もあった昨朝 急激に暗くなった… (写真をクリックすると拡大します) 北東から南東のパノラマ 東の一部の空だけ明るい かなりの西風と空を覆う黒雲 まさに一転俄かに掻き曇った そして雨 乾燥気味なので雨は降った方がいい だがこんな雨は10分程 その後は風も収まりしとしと… 結局雨が降ったのは30分余り 通常の空に戻った ゴルファーに...

  • コウノトリ雛達は大きくなったが…

    隣村のコウノトリの巣の手前で親鳥が餌取をしている 前回の牧草地は草が刈り取られ 道を挟んだ反対側の草地だ もう少し近寄りたかったが 放牧の牛達が近づいて来た 子牛が2頭一緒で 入って来るなとの意思表示らしいww 100m程離れた道端にある巣 もう雛達だけでお留守番 孵化後1か月余り 大きくなった もう親鳥に近い大きさだ 街中と牧場前の巣を見て1時間後に再訪すると親鳥が帰って来た その2つの巣の2羽ずつの雛...

  • 夏至~一番短い夜を挟む豪華な変化

    昨夜9時前 まだ夕陽が見える 暦上の日の入りは21:01一年で夜が一番短い夏至 当地では昨夜がそうだった夕焼けが残る夜9時半の北側の空 まだ薄暮だ5時間後の今朝 明るくなり目が覚めた 気温10度朝焼けの下を霧が流れる 全てが揃ったような豪華な朝それに毛嵐も 暦上の日の出は04:14 陽は北東の空から昇る棚引く霧が赤く染まり その上に教会が見えるもうゴルファーがいる私がここに来た3時50分頃スタートした朝露も半端ではな...

  • ホシムクドリ若鳥がやっと来たが…

    ここの『住人』のようなホシムクドリ若鳥がやっと来た昨日昼前だったが1羽だけ 忙しそうに餌取りをする私に気付いた 少し生意気そうで不気味感もある独特な顔例年この時期によく来るが 今年は少ない…そう思っていたら今朝群れで来た 写真には数羽しかいないが…少なくとも2~30羽はいた だがどんどん逃げて行く隣家の庭へ移動した鳥達 やはりホシムクドリ若鳥達だ忙しそうに動き回る もっと近くに来い!前の草地にもいるが 右...

  • 巨大綿帽子が金色に輝くのに驚いた

    タンポポの何倍もある巨大綿帽子が金色に輝いている当地原産のキバナムギナデシコの綿帽子日本にも帰化してバラモンギク(婆羅門菊)とも呼ばれる果実が実るとそこから伸びる綿毛が冠毛(かんもう)を広げるそこに日光が当たるとまさに金色に輝く綿毛も大きい 近辺に散らばった綿毛を数本拾って…長さ5cmの単3乾電池横に置いた 飛ぶ時はこのように広がる直径4㎝程ある そして艶があり陽光に光ることが分かるだが花はタンポポ並みで小...

  • マミジロノビタキの愛の歌声に脱帽

    草原を歩くと野鳥の鳴き声があちこちから聞こえる中でもマミジロノビタキの長い時間に亘る歌声に驚いた先程の雄鳥の見る方向に眉や腹部の色が薄い雌鳥がいる澄ました顔で若干知らん振りの感じもあるチュー チェクチェク ピッピー 愛の歌声だ草や木をあちこち移動しながら雌に向かって鳴き続ける雌鳥も時々移動する だが逃げるのではなく誘う感じだこれは苔草原に生える白樺若木の天辺勿論雄鳥も同様に少し離れた白樺若木の天辺で...

  • 乾燥した草原に咲くカラフルな花達

    まずはアルメリア 先日のヤシオネ・モンタナより目立つ欧州原産の野草で海岸に多く ハマカンザシとも呼ばれるかんざし似だからだが 当地は浜辺の花ではなく草原の花乾燥気味で今も緑が少ない草原 この花は乾燥に強い3cm程の丸い花だが 小さな花の集まった花序個々の小花は鮮やかなピンクの5枚花弁で形も綺麗だ小花に3~4mm程のこれまた小さなゾウムシの一種がいた 撮影時には全く気付かなかったがww濃いピンクのヒメナデシコも...

  • テーブル上のクロジョウビタキ若鳥

    デッキのテーブルの上にいる鳥 明らかに幼鳥だこんな所に来た野鳥は初めてだが 一体何鳥?私を見ても逃げずに椅子へ移動した 茶羽の尾これですぐに分かった クロジョウビタキ もう若鳥だ昨年もデッキに時々若鳥が来ていたのを思い出した丸くなり餌探しだがもう夜8時過ぎで気温が下り始めている夜でも照明下で動き回る数少ない野鳥だそうだが…急に逃げた隣の無愛想猫チンがやって来てドタリと座り一休みだこの猫は行き帰りにこ...

  • 複雑で綺麗な花ヤシオネ・モンタナ

    梅雨がなく乾燥した夏 ヤシオネ・モンタナが咲き始めた当地原産の野草で 日当たりと水はけのよい道路脇に多いこの花には色々と驚く まずは小花の集まりであること個々の小花は順番に咲き ピンクの雌しべの周りに雄しべがある雌しべは受粉後ピンク色がなくなる 5本の雄しべも白くなり…更に開いて残り 極小花があちこちに咲くように見えたりする風に揺れる光景は優雅な感じもするが 野草なので刈り取られる丁度ここは芝地と溝の中...

  • また夜霧から朝霧~しかも濃霧とは

    昨日 夕焼けはどうかなと外を見ると霧が静かに流れていた気温11度 夜霧はどんどん濃くなった…翌朝の今朝は7度でまさに濃霧予報ではほぼ快晴の朝 だが朝日の気配なし…3~40m先が殆ど見えない昨朝の霧とは大違いで 夏のこんな濃霧は珍しい池の近くの通路に小鳥がいた ムネアカヒワの多分若鳥野鳥達は飛び回らず 道や草の上で餌取をしている2枚目の写真 白い花はマンテマ類のシレネ・ラティフォリア近くにホソバウンランも どち...

  • 輝く霧で燃え上がるような家~5度

    5度とこの夏最高に『冷え込んだ』(ヘンな表現?)霧が棚引き カモミールもお手上げ いやお手下げ状態ww朝日が昇る寸前 少し太陽柱が見える差し始めた陽光が家のガラスに反射し 霧が赤く輝くまるで家が燃え上がるように見える静かに流れる霧 時々視界が良くなる隣町の教会の尖塔が見えた雨が少なく乾いた大地なのに花畑のようだ霧と毛嵐の御蔭かも知れない…雫まみれの草の中でウタツグミがもう餌取中シラコバトが珍しく暖かい空気...

  • 人懐っこい若鳥にもやはり差がある

    庭に今年はノハラツグミがよく来る 特に若鳥が多い写真は親鳥と一緒の若鳥達だが デッキのすぐ隣だ若鳥達は親鳥ほど人を警戒せず 私が居ても逃げずに見つめるでもやはりデッキ上には来ない 用がないからだろうが…その一方でハクセキレイ若鳥はデッキによく来るノハラツグミ同様に用なしだろうに…いや 休憩場所かそして餌台にまで来る この餌は食べないはずなのに…餌にはやはり触れもせず専ら羽繕い やはり休憩場所だそのうちに...

  • 雨予報が外れた昨日の豪華な夕焼け

    大雨予報まで出た昨日 結局晴れたり曇ったりそして夕方 と言っても夜9時前だが 豪華な夕焼けになった見えなくなる直前の夕陽を撮ったら多くの鳥が写った夕陽の左上の鳥は結構大きい(写真をクリックすると拡大します)夕焼けは左右だけでなく上空にも広がった南西から北東へ180度のパノラマ夕焼けカラフルな空が夜9時過ぎまで続いたそして翌朝と言うか今朝は10度 何とまた霧が流れて来るどんどん濃くなり 雲もあったのだろう 朝日...

  • コウノトリの餌取が乾燥で厳しい…

    隣村近くの草原でまたコウノトリが餌探しをしていた1ヵ月前は花の咲き乱れる緑の草原 今は茶色っぽい…隣村のコウノトリの巣 3羽の雛達は随分と大きくなった元気に育っている姿に安心して更に他の巣へ向かった隣町の牧場入口の巣 一番早く 多分1ヵ月程前に生まれた雛達2羽の雛がちゃんと育っている 親鳥がまだ一緒にいるその前に見た街中の巣は雛だけでお留守番 これは少し早過ぎる…それに3羽いたのに2羽しか見えない 反対側...

  • 池を悠々と泳いでくれたマガモ親子

    ヨシキリを先月御紹介した池 また煩く鳴くので行くと…マガモ親子が悠々と泳ぐ 来る私を見て岸辺を離れたらしいちゃんと2列になって続く雛達 合わせて8羽いる雛達がまだ小さいからだろう 母鳥はゆっくり泳ぐ練習コースに囲まれた池 中央右の建物に私の部屋があるカモ親子は池の中央から今度は左方向へ回って行く可愛い雛達 孵化後まだ1週間も経っていないと思うそしてカモ類 例えばオシドリの雛ともよく似ているオシドリはこ...

  • 濃霧の中で朝日が昇る幻想的な世界

    8度と予報以上に『冷え込んだ』 濃い霧に毛嵐も立つ夜釣りを終えた男性が釣り道具を片付けていたますます濃くなる霧が流れるように広がって行く草原や村まで見渡せるはずの西方向 かなりの濃霧だ…霧の中に朝日が姿を現す強まる陽光を木に少し遮って貰うと幻想的な世界になる流れる霧の上に並ぶ別荘群 『雲上の』家?wwオッ 餌取のクロウタドリ若鳥 少し寒そうな感じかな?屋根にも…今年初見のホシムクドリ若鳥達 独り立ちして...

  • 次はブタナ~四番目の『タンポポ』

    またタンポポに似た花 ブタナが道端に咲き始めた日本にも帰化していて タンポポモドキとも呼ばれる草丈が高い 横から見るとよく分かる通常3~40cm 80cm程の高さのものもある早春のフキタンポポに通常タンポポ 次にハイコウリンタンポポそしてこれが四番目の『タンポポ』になる三番目のタンポポはこちら→ハイコウリンタンポポ多くの花は夜から早朝や悪天候で花を閉じる この花もそうだが…昼過ぎに暑いともう閉じ始める 撮影時...

  • ウタツグミ~ノハラツグミとも一緒

    最近よく見るこの野鳥 ノハラツグミに似ているが…一回り小さく頭から首に青灰色がない ウタツグミだ名前通り素晴らしい鳴き声 朝方は大抵同じ木で鳴いている雄鳥は100以上の鳴き方が出来るとも言われている鳴き声はこちらをクリック→ウタツグミ(使用自由とのことなのでWikipediaから借用させて頂いた)昼過ぎには練習コース近辺の草で餌取をしていた雌雄は同色で近くにもう1羽がいる つがいだろう先程の鳥は右端 もう1羽は少し...

  • 花壇に植えられた如く咲くヒナゲシ

    ヒナゲシが方々で咲くが野草なのですぐ刈り取られるそれが別荘横で花壇に植えられたように咲いているww原産地はヨーロッパ中部 まさに当地で赤い花が基本だ「野ゲシ」 あるいは単に「ケシ」と呼ばれている芝生の庭の端 隣は道路で その間に溝と茂みがある雑草が刈り残された場所だ 花の周りを飛ぶイトトンボが草にとまってくれた綺麗な青 欧州ではアオイトトンボと呼ばれる別荘群の端のこの草地には夏の終わりから細葉リンドウ...

  • ゴルフ中に撮った鳥達~本当に多い

    ヒバリがゴルフ場のコース内(ラフ部分)で鳴いていた草原だけでなくゴルフ場も縄張りになっているらしいwwコースを横切る溝部分にいたこの鳥はニシノビタキ雌草叢を少し移動するが飛び去らない 雄もいるはず…やはり近くの白樺で鳴いていた スズメより小さい南欧や北アフリカで越冬して繁殖のために戻ったコース横の草原に雄セアカモズ 細身の綺麗な鳥アフリカ東部や南部から数千キロも飛んで帰って来たそして黄色セキレイ 和名...

  • 霧の中で舌出し鳴きのカワラヒワ君

    13度でまた霧が棚引く 暦上の日の出時刻は04:18だが朝日は見えない 地平線上に雲があるのだろう霧の中にチラッと三日月のような朝日 向きが少し違うがwwこの後は見えなくなった白いカモミールに加えてピンクの花が増えた検索するとコダチアサガオ 外来種だそうだ霧の中でも野鳥達があちこちで鳴いているすぐ目の前の松の天辺にアオカワラヒワがいた大口をあけて鳴いたところをパチリ何と舌出し鳴きのアオカワラヒワ君だったww...

  • 夜霧から朝霧~時折雨も降ったのに

    嵐の注意報が出た昨日午後 急に暗くなったデッキに出ると怪しげな雲が流れ雨が降り始めた時々強い南風が吹き南の窓が濡れる だが間もなくやんだ乾燥で草が枯れた所もあり雨は悪くないと思ったのに…曇ったまま日没を迎えた 偶々外を見ると霧が出ていた気温15度 風は収まっている霧はますます濃くなる 薄暮でもあり数十m先が見えない暗くなった後もこのまま まさに夜霧が続いたそして14度の今朝 時折小雨がぱらつく だが霧は...

  • 夏の青い花チコリーがもう咲いたが

    夏の花チコリーがもう咲いている 例年は6月半ばからヨーロッパ原産の野草で 野菜のチコリーと同じ種類だ撮影は一昨日だが 草刈を何とか免れて生き残っていた当地での正式名は旅人チコリー 『青い旅人』とも呼ぶ北国では夏が旅の季節 その時に道端に連なって咲く花弁と同じ青のしべ 先端が両側に丸くなっていて可愛いこの町の道路脇はこの前日に一斉に草刈が行われた刈り残しのヒナゲシがポツンポツンと見える森の中の道路は草...

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