chevron_left

メインカテゴリーを選択しなおす

cancel
アラ還ままのひとりごと https://tabinavitappy.blog.fc2.com/

健康のために始めたダイエット体験や登山記録、コスパのいいレストランをご紹介しています。

健康のために、3ヶ月で6キロの減量をしました。 大好きな食べ歩き、ダイエット体験や健康維持のためにはじめた登山の記録を中心に、日々の綴っています。

tabitappy
フォロー
住所
未設定
出身
未設定
ブログ村参加

2018/09/10

arrow_drop_down
  • 皇海山クラシックルート(10)水沼駅温泉センター

    原向駅15::22発のわたらせ渓谷鉄道に乗車し、15:57 水沼駅で途中下車をしました。購入した相老駅までの乗車券は見せるだけです。温泉センターは、桐生方面へのホームに直結しています。入口を入り、靴を脱ぎます。100円リターン式の下駄箱があります。入口を入った正面が受付。入浴料は休日800円です。ちなみに平日は650円です。浴室には、シャンプー、リンス、ボディシャンプー、内風呂1、露天風呂1、サウナと水風呂がありまし...

  • 皇海山クラシックルート(9)庚申山荘

    庚申山荘は、庚申山中腹にある山荘です。基本的には無人ですが、ハイシーズンは管理人が滞在しています。今回し、宿泊した時は、コウシンソウの時期で混雑し、管理人さんがいらっしゃり、登山客でにぎわっていました。銀山平温泉かじか荘が管理しているため、かじか荘で料金を払い、受付をすることができます。宿泊料金は、大人(素泊り) 1人 2,080円 です。かじか荘受付前の券売機で、宿泊券を購入します。かじか荘では日帰り入...

  • 皇海山クラシックルート(8)庚申山荘から下山し帰宅

    長~い六林班峠からのまき道を通り、庚申山荘まで戻ってきました。庚申山荘に置いて行った荷物を急いでパッキングし、12:50 下山開始一の鳥居までちょうど2.0km です。平地なら30分弱の距離だけど、足もガクガクしているし、1時間近くかかりそうです。12:59 仁王門1日目に登ってきた道と同じ道を戻ります。13:19 百丁目 通過13:31 橋を渡るとベンチのある休憩所です。13:35 庚申七滝への分岐13:38 一の鳥居ここまで50分ほ...

  • 皇海山クラシックルート(7)アップダウンと譲歩を繰り返し庚申山荘へ

    30分ほど予定より早く六林班峠に到着しました~!!水沼温泉でさっぱりすることが出来る事を期待し、下山を続けます。10:35 六林班峠を出発します。六林班峠から庚申山荘手前の分岐までは、下り斜面→沢を譲歩→上り斜面を5~15分置きに繰り返しながら 標高を下げて行きます。六林班峠が1802m、庚申山荘が1501mなので約300m下げます。アップダウンも多く細尾根が続き、思ったより時間をまくことができませんでした。10:41 最初...

  • 皇海山クラシックルート(6)鋸山に登り返し六林班峠へ

    ほぼ予定通りに山頂に到着し、休憩!!スマホで天気を確認。ドコモはアンテナ1本のみで電波状況は良くなく、途中で繋がらなくなってしまいました。14時頃から雨予報だったので、気温が上ってきたし、この暑さでレインウェアはできれば着たくない・・・、雨に降られずに下山できることを期待します。次の課題は、温泉に入って帰れるかどうか、かじか荘の日帰り入浴は、15時までで、最終受付が14:30までのため、時間的に難しそう・・...

  • 皇海山クラシックルート(5)鋸山~皇海山山頂

    ほぼ予定通りに鋸山に到着し、素晴らしい眺望を堪能することが出来ました。のんびりしたいところですが鋸山から皇海山までは約90分かかり、山頂までは登り返しがあるので、登り返す手前の鞍部で休憩をすることにし、先を急ぐことにしました。鋸山から皇海山までは一旦下り、登り返します。標準タイムでは鞍部まで25分ですがロープ設置の急坂があり、35分かかってしまいました。この写真ではよくわかりませんが、帰路の上りの時の写...

  • 皇海山クラシックルート(4)鎖場やロープ、梯子のオンパレード、鋸山へ

    前日に庚申山荘まで到着し、1泊。2日目日曜日は、午後から雨予報が出ていたため、できれば雨の前に下山しようということに・・・、3:30に出発予定でしたが、30分繰り上げて3時に出発することにし、1日目は、夕食を食べ終わったら速攻で就寝。2日目2時に起床し、朝食をとろうと1階へ下りて行くと、食堂は、びっしりと布団が敷き詰められ寝床に変わっていました。目次:(1)公共交通機関で登山口へ(2)登山口から庚申山荘へ(3)コ...

  • 皇海山クラシックルート(3)コウシンソウ自生地へ

    原向駅から登山口までタクシーを利用したため、予定より早く庚申山荘に到着しました。2階の空いているスペースに寝床を確保した後、管理人さんにコウシンソウ自生地を教えて頂き、40分ほどで行けると言う事なので見に行ってみることにしました。14:55 山荘を出発します。旧猿田彦神社跡まで下り、分岐をお山めぐりルート方向に登って行きます。しばらくは樹林の中をひたすら上って行きます。庚申山荘を出発し、30分ほど歩いた所で...

  • 皇海山クラシックルート(2)登山口から庚申山荘へ

    朝、自宅を出発し、わたらせ渓谷鉄道の原向駅からタクシーに乗り、登山口のある銀山平・かじか荘に到着しました。かじか荘で庚申山荘宿泊の手続きを済ませ、11時 出発します。1時間ほど林道を歩いて行きます。林道の途中に素敵な滝がありました。近くを通ると、ヒンヤリと気持ちいい🎶12:15 一の鳥居ここから登山道らしくなってきます。新緑がきれいな樹林の中の川を渡り、庚申七滝の案内板があったので行ってみました。先ほどの...

  • 皇海山クラシックルート(1)公共交通機関で登山口へ

    2022.06.18深田久弥の選定した「日本百名山」の一つで、栃木県と群馬県の県境に位置する皇海山に登ってきました。栃木県山岳遭難防止対策協議会が作成する「栃木県 山のグレーディング」では、栃木県で最も難易度の高い山に指定されています。皇海山への途中の鋸山へは 鎖場やロープ、梯子がありアスレチックな楽しいルートでした。今回は庚申山荘に宿泊し、2日間の日程です。皇海山にもっとも近い、群馬県側の登山口から登るコ...

  • アスレチックな瑞牆山 2022.06.04(5)増冨の湯でさっぱり

    みずがき山荘15:20発韮崎駅行きのバスに乗車しました。増冨の湯までの乗車時間は約20分。増冨の湯の割引券はみずがき山荘バス停前にありますので、バスに乗る前に券をもらっておくと30円割引になります。 増冨の湯 入場料830円が割引券で800円になります。 15:40 日帰り温泉増冨の湯バス停に到着目次:(1)公共交通機関で登山口へ(2)新緑の中を天鳥川出合へ(3)岩場、鎖場、倒木、ガレ場ありのアスレチックな登山道(4)同...

  • アスレチックな瑞牆山 2022.06.04(4)同じルートを通り下山

    いや~なぜか瑞牆山に登る時は天気がよくて、ラッキーです。少し霞んではいるけど周りの山々が見えて眺望は最高です!!山頂は遮るものがなく、斜めの岩になっています。あまり広くないので、座って休憩をする人、写真を撮るために歩き回る人で賑わっていました。山頂付近はシャクナゲもキレイに咲いていました。岩の上に座って、ランチ休憩を済ませ、アップルパイのデザートも食べ、コーヒーも飲み、のんびり過ごすことが出来まし...

  • アスレチックな瑞牆山 2022.06.04(3)岩場、鎖場、倒木、ガレ場ありのアスレチックな登山道

    天鳥川を渡ると、そこにはベンチのある休憩ポイントがあり、もぐもぐタイムにしました。休憩を終え、11:35 山頂を目指して出発!!花崗岩が大きく二つに割れた桃太郎岩桃太郎岩の脇を抜け梯子を登ります。崩壊により通行禁止、迂回路が出来ていました。岩がゴツゴツ・・・、倒木もあります。桃太郎岩を過ぎる急登になってきます。再び長い階段です。シャクナゲがあちこちに咲いていました。大岩のつっかえ棒です。登山道のあちこ...

  • 日帰り天城縦走(5)八丁池~八丁池口バス停

    樹林帯の中のなだらかな登山道を、JR伊東線の車内で隣の席になった女性の方と進んできました。登山歴が長くベテランの女性の方で、山のお話を色々をお聞きすることが出来、とても楽しいひと時でした。やっぱり一人より楽しいですね。退屈な樹林の中の歩きもお話ししながらなら、あっと言う間に八丁池に到着してしまいました。トイレは対岸にあり、登り坂です。水生池への分岐です。天城峠への分岐にあるトイレに向かいます。トイレ...

  • 日帰り天城縦走(4)万三郎岳~八方池

    万三郎岳山頂から10分弱の万三郎岳下分岐までの登山道脇には休憩をする人で賑わっていました。分岐点を右に進むと、涸沢分岐を通って天城縦走登山口に戻ることが出来ます。今回は、左側の八丁池方向に進みます。11:49 出発します!!ブナ原生林です。天城連山にはブナの原生林が広大な面積を占めています。ブナは温帯に生息する広葉樹の代表であり、高さ30mにもなる落葉樹です。葉は5~8㎝の卵型で栗とよく似ています。また降水...

  • アスレチックな瑞牆山 2022.06.04(2)新緑の中を天鳥川出合へ

    韮崎駅から山梨峡北交通のバスに揺られること1時間20分、登山口のあるみずがき山荘に到着しました。準備を済ませ、10:23 出発します!!みずがき山荘登山口から新緑に覆われた緩斜面を登って行きます丸太で整備された階段をえっちらおっちら・・・、先ほどよりも傾斜がきつくなってきます。10:49 ベンチがあり眺望がいい開けた場所に出ます。瑞牆山、チョーかっこいいです。先ほどのベンチから10分ほど登ると、瑞牆自然公園への...

  • アスレチックな瑞牆山 2022.06.04(1)公共交通機関で登山口へ

    2022.06.04昨年秋以来、標高の高い山や岩山に登っていなかったので、夏山シーズン前にトレーニングを兼ねてな久しぶりに瑞牆山に登ってきました。 🔹公共交通機関で登山口へ🔹瑞牆山へ登るルートはいくつかある中で公共交通機関が走っているのはみずがき山荘からのルートです。《登山口バス停までのアクセス》◆JRを乗り継いで韮崎駅へ前日の夜、あずさ1号の座席指定をとろうと「えきねっと」で空席を確認すると、エ~~~ッ満席😭😱😭...

  • 日帰り天城縦走(3)万二郎岳から万三郎岳へ

    崩壊や倒木がある樹林帯の中をえっちらおっちら登り、万二郎岳に到着しました。万三郎岳は一部が開けていて電波も入るので、東海バスぐに電話をして八丁池口バス停へのバスが運行していることを確認し、万三郎岳から八丁池方向に天城縦走路を通って下山することにしました。万二郎岳は混雑が予想されるので、ここ万二郎岳で休憩をとりました。ベンチ等はない為、岩の上に座っての休憩です。10:33 万三郎岳に向けて出発します!!...

arrow_drop_down

ブログリーダー」を活用して、tabitappyさんをフォローしませんか?

ハンドル名
tabitappyさん
ブログタイトル
アラ還ままのひとりごと
フォロー
アラ還ままのひとりごと

にほんブログ村 カテゴリー一覧

商用