オートバイにETCを導入するメリット・デメリットを費用面や利便性から再検討。今後の二輪車専用料金制度や助成金情報も踏まえ、ETC導入に迷っているライダーへリアルな声を届けます。。
バイクやツーリング、楽器やカメラなど中年ライダーの日常ブログ
バイクや楽器、カメラネタを主に、たまに子供たちの事を書いてみたいと思います。
【レビュー】劣化したバイクシートにゲルザブを仕込んだら?600km走って分かった快適さの差
バイクのシートが硬くなってお尻が痛い…それ、アンコの劣化が原因かも?XJR1200(XJR1300)にゲルザブを仕込んで600km走ったリアルな体験をレビュー!
かつてはライダーハウスなんかも調べていたけど、荷物のこととか考えると、結局すべて宿泊施設に泊まった。でもバイク乗りの視線で結構調べて探したので、ぜひ参考にしてみてほしい。福島県会津若松市の大阪屋ホテル(素泊まり利用)街中にありコンビニ近いし~続きを読む~
広島から自走して東北入り。そこから6日間を掛けて東北をまわったツーリング。気になる費用を公開。一部抜けてるようなレシートもあるだろうけど、まあほぼほぼこれがすべて。ではいきます。宿泊施設を使ったツーリングっていくら掛かる?総合計・・・210~続きを読む~
北海道・東北ツーリングで本当に役立ったアイテム7選|寒さ・雨・ナビ対策まで徹底紹介!
北海道・東北の長期ツーリングで実際に役立った持ち物を紹介。タブレットナビ、防寒対策、通信機器、雨具など、現地調達が難しい必須アイテムを7つ厳選して解説します。
さらば東北──雨の帰路と10年ぶりの再会のあとに新たなる旅への予感
東北ツーリング最終日、八幡平から仙台へ。XJR1200との別れと10年ぶりの再会、そして旅の終わりにふさわしい余韻を、雲海の上から振り返る。
ルート変更が生んだ絶景との出会い──岩木山からアスピーテラインへ、雪の壁の道を駆ける
予定外のルート変更でたどり着いたアスピーテライン。岩木スカイラインから東北道を経由して北緯40度、ドラゴンアイ、5月とは思えない雪景色の絶景道を駆け抜けた一日。
岩木スカイラインへ!69連続ヘアピンと絶景の岩木山を駆け上がる朝のツーリング
青森・岩木山を巡る春のツーリング。りんご畑を抜け、69のヘアピンカーブを楽しむ岩木スカイラインへ。防寒対策と路面状況に注意しながら絶景を満喫。
XJR1200で走る龍飛崎と龍泊ライン|津軽半島の絶景ルートを巡る旅
津軽半島ツーリングで見逃せない龍飛崎と龍泊ライン。津軽海峡の歌碑、階段国道、青函トンネル、そして絶景の眺瞰台までをXJR1200で巡ったルートを紹介。
XJR1200で走る本州最北端大間から鶴田へ|青森・龍飛崎経由の東北ツーリング
本州最北端・大間崎を再訪し、津軽海峡を望む絶景ルートで鶴田の山田温泉旅館を目指す東北ツーリング6日目。チェーントラブルやフェリー休航などのアクシデントを乗り越え、青森県の美しい風景をXJR1200とともに走る一日を綴ります。
XJR1200で本州最北端・大間崎へ|十和田湖から尻屋崎を経て最果てを走る
本州の最北端・大間崎を目指してXJR1200で下北半島を走破。菜の花畑が広がる横浜町や、曇り空でも印象深い尻屋崎を経由する、最果て感あふれるツーリング記録。
XJR1200で新緑の十和田湖へ|盛岡から本州最奥の湖をめざすツーリング旅
盛岡からXJR1200で十和田湖へ。残雪の岩手山、水面に映る春の風景、そして湖畔と渓流が織りなす絶景ルートを巡るツーリング旅。ツーリングらしさ満載の写真も多数掲載。
本州最東端の魹ヶ崎まで往復した腹ペコライダーはわんこそばを何杯食べられるか
本州最東端・魹ヶ崎を歩いたあとの疲れを引きずりつつ、XJR1200で盛岡へ。盛岡名物・わんこそばに挑戦するも無念の80杯…。街歩き、歴史建築、冷麺断念、コインランドリーでの現実──ソロツーリング日記・魹ヶ崎の続編。
【バイクで行く本州最東端】魹ヶ崎は本当に最果てだった。徒歩1時間、熊・マムシに怯えつつも最高の景色へ
本州最東端・魹ヶ崎(とどがさき)にバイクで挑む。姉吉キャンプ場から山道を1時間歩いてたどり着くその先は、観光地化されていない“本物の最果て”。熊やマムシへの注意点、服装や持ち物、アクセス方法まで、XJR1200でのソロツーリング体験を日記形式でレポート。
【東北ソロツーリング・第3話 後編】三陸道を北へ──南三陸の記憶、山田町の夜、そして明日へつながる温泉の灯
磐梯吾妻スカイラインを後にし、三陸道を北へ。道の駅ふくしまから南三陸、そして被災地の面影が色濃く残る防潮堤の道を走り抜け、今夜の宿・山田町へ。地元食材を囲んだ居酒屋でのひととき、そして温泉宿で迎えた穏やかな夜まで。走行距離433km、心に残る一日の後編。
磐梯山の絶景ワインディングで霧の洗礼──ゴールドライン・レークライン・スカイラインを駆け抜けて
前日600km超のロングライドを終えた翌朝、福島の名道「磐梯山ゴールドライン」「レークライン」「磐梯吾妻スカイライン」を一気に制覇。視界ゼロの霧、高地の冷気、そして浄土平での奇跡の絶景…。ライダーなら一度は走りたい絶景ルートの記録と、三陸道を経て山田町へ至るまでの430kmの旅を、写真とともに綴る。
名古屋から会津若松へ|XJR1200で駆け抜けた605kmと、さざえ堂への寄り道
名古屋から新潟経由で会津若松へ向かった2日目は、605kmのロングライド。高速道路での寒さやルートミスも乗り越え、憧れの「さざえ堂」や歴史ある街並みに触れる一日となった。
ネイキッドバイクでのんびり帰省旅〜針テラスを目指したはずの1日目〜
針テラスを目指して広島を出発。好燃費に感動するも、ルートミスで到達断念。雨と霧の中を走り抜け、名古屋の実家へ無事帰宅。全行程488kmの帰省旅。
本州最東端から最北端へ|XJR1200で走る、東北ツーリングで絶景と再会の旅
いよいよ最後の本州四端、最東端・魹ヶ崎から最北端・大間崎へ。絶景ロードと旧友との再会を目的に、XJR1200で東北を反時計回りに駆け抜ける6日間のツーリング記。
九州ツーリングの終わりに──バイクでつながった縁と、次の旅の期待
疲れと達成感を抱えた最終日、偶然の出会いに別れを告げる。5月の光と緑に包まれながら、静かに芽生えた「次の旅」への予感を胸に帰路へ。
最南端の佐多岬に立ったあの日──知らぬ間に始まっていた、最果てを追う旅
人生初の「日本本土最南端」佐多岬へ。開門を待って1番乗りでたどり着いたその地は、ただの目的地ではなく、後に宗谷岬・納沙布岬・神崎鼻など「最果て」を巡る旅の出発点となっていた。
朝の阿蘇を駆け抜け佐多岬を目指して南下|XJR1200と九州縦断
阿蘇の朝を走り抜け、延岡を経て海沿いを南下。旅人たちと酒を酌み交わし、予定変更が自由なキャンプ旅の良さを実感。走行距離は約400km。
阿蘇で感じたキャンプツーリングの醍醐味|九州ツーリング2日目の夜
阿蘇への渋滞を抜け、ふもとのキャンプ場で温泉と出会いを楽しんだ2日目。XJR乗り夫婦や地元ライダーとの語らいが、ツーリングの夜を思いがけず温かく彩った。
ソロツーリングで目標は九州全県走破。26歳・XJR1200のリセット旅
26歳の春、人間関係に疲れた僕はXJR1200で九州全県を巡るソロツーリングへ。
久しぶりのロングツーリング。服装が難しいけど準備を急いでます。
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ツーリング中の動物飛び出し事故を防ぐ「鹿笛」。実際に鹿と衝突した経験から、ネイキッドバイクへの取り付け方や生態、選び方まで詳しく解説。
春先や秋の朝晩、メッシュグローブでは手が冷えてつらい…そんなバイク乗りに向けた防寒対策を紹介。軍手やゴム付き手袋、ビニール手袋を活用したコスパ最強の重ね着テクとは?東北ツーリングで実践した経験をもとに解説。
Googleマップはツーリングの心強いナビ!エリア地図を事前ダウンロードすれば通信なしでも使用可能。格安SIMやWi-FiタブレットでもOK。インカム対応・リルート機能・ガソリンスタンド検索など魅力多数。バッテリー消耗や夏場の熱対策は注意!
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かつてはライダーハウスなんかも調べていたけど、荷物のこととか考えると、結局すべて宿泊施設に泊まった。でもバイク乗りの視線で結構調べて探したので、ぜひ参考にしてみてほしい。福島県会津若松市の大阪屋ホテル(素泊まり利用)街中にありコンビニ近いし~続きを読む~
広島から自走して東北入り。そこから6日間を掛けて東北をまわったツーリング。気になる費用を公開。一部抜けてるようなレシートもあるだろうけど、まあほぼほぼこれがすべて。ではいきます。宿泊施設を使ったツーリングっていくら掛かる?総合計・・・210~続きを読む~
北海道・東北の長期ツーリングで実際に役立った持ち物を紹介。タブレットナビ、防寒対策、通信機器、雨具など、現地調達が難しい必須アイテムを7つ厳選して解説します。
東北ツーリング最終日、八幡平から仙台へ。XJR1200との別れと10年ぶりの再会、そして旅の終わりにふさわしい余韻を、雲海の上から振り返る。
予定外のルート変更でたどり着いたアスピーテライン。岩木スカイラインから東北道を経由して北緯40度、ドラゴンアイ、5月とは思えない雪景色の絶景道を駆け抜けた一日。
青森・岩木山を巡る春のツーリング。りんご畑を抜け、69のヘアピンカーブを楽しむ岩木スカイラインへ。防寒対策と路面状況に注意しながら絶景を満喫。
津軽半島ツーリングで見逃せない龍飛崎と龍泊ライン。津軽海峡の歌碑、階段国道、青函トンネル、そして絶景の眺瞰台までをXJR1200で巡ったルートを紹介。
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本州の最北端・大間崎を目指してXJR1200で下北半島を走破。菜の花畑が広がる横浜町や、曇り空でも印象深い尻屋崎を経由する、最果て感あふれるツーリング記録。
盛岡からXJR1200で十和田湖へ。残雪の岩手山、水面に映る春の風景、そして湖畔と渓流が織りなす絶景ルートを巡るツーリング旅。ツーリングらしさ満載の写真も多数掲載。
本州最東端・魹ヶ崎を歩いたあとの疲れを引きずりつつ、XJR1200で盛岡へ。盛岡名物・わんこそばに挑戦するも無念の80杯…。街歩き、歴史建築、冷麺断念、コインランドリーでの現実──ソロツーリング日記・魹ヶ崎の続編。
本州最東端・魹ヶ崎(とどがさき)にバイクで挑む。姉吉キャンプ場から山道を1時間歩いてたどり着くその先は、観光地化されていない“本物の最果て”。熊やマムシへの注意点、服装や持ち物、アクセス方法まで、XJR1200でのソロツーリング体験を日記形式でレポート。
磐梯吾妻スカイラインを後にし、三陸道を北へ。道の駅ふくしまから南三陸、そして被災地の面影が色濃く残る防潮堤の道を走り抜け、今夜の宿・山田町へ。地元食材を囲んだ居酒屋でのひととき、そして温泉宿で迎えた穏やかな夜まで。走行距離433km、心に残る一日の後編。
前日600km超のロングライドを終えた翌朝、福島の名道「磐梯山ゴールドライン」「レークライン」「磐梯吾妻スカイライン」を一気に制覇。視界ゼロの霧、高地の冷気、そして浄土平での奇跡の絶景…。ライダーなら一度は走りたい絶景ルートの記録と、三陸道を経て山田町へ至るまでの430kmの旅を、写真とともに綴る。
名古屋から新潟経由で会津若松へ向かった2日目は、605kmのロングライド。高速道路での寒さやルートミスも乗り越え、憧れの「さざえ堂」や歴史ある街並みに触れる一日となった。
先日、とある免許の申請のために証明写真が必要になって撮影しました。 昔は写真屋さんで取ってもらわないといけないとか、っていうのがあったんですけど、最近はみんなスマホで撮ってコンビニでプリントして証明写真にしているようです。 で、私もご多分に
高騰している中型ネイキッドバイク。マルチエンジンがなくなったとか新車も出てきてないという理由もあるけど、昔から絶版車の値段相場は変わってないかも。
バイクのホイールを買い替えるお金はさすがにないので、「せめてステッカーチューンでおしゃれに」ということで、リムステッカーを貼り替えました。
Gimpで背景を消すとき、スタンプや修復ブラシではどうしても消せないものや時間が掛かるものがあったので、今回無料のプラグイン「スマート消去」を導入しました。
以前九州をツーリングする時に竹田市を拠点にするとよさそうっていう記事を書いたんですけど、竹田市にはこういう魅力的なところもあるのでご紹介。 それが竹田市の直入町にある水の駅。 そしてバイク乗りにはちょっと気になるSPA直入というサーキット場
XJR1200に念願のブリーザーホースをつけてみた。パーツの性能どうこうよりドレスアップが目的。
北海道から帰って10年。改めて自分のブログを読み返した時に、その時の気持ちや思い出がよみがえります。北海道ツーリングの前には日記のつもりでブログを立ち上げておくといいかもしれません。
多分車好きならたいていの人が一度はやったことあるんじゃないかな? グランツーリスモ。 自分はプレステでしかやったことないけど、当時から車の動きとかリプレイの再現性とかが抜群で、めちゃめちゃ興奮した覚えがあります。 そしてアマプラでふと見つけ
あまりにホイールのブレーキダストが気になったので、この度ホイールクリーナーを使って洗車。いとも簡単に綺麗に落ちましたが、車用の商品はバイクでも大丈夫なのだろうか。
去年1年間は資格試験勉強のためにバイクにも乗らない、そのかわりメンテナンスもしないスタイルで放置したわが愛車。 さすがに少し気になってきたのはチェーン。 見ないようにしていたけど、メンテナンスを怠って汚れたチェーン。 ちょっと前にスプロケに
梅雨入り前のバイ活ということで、竹原に引き続き呉へ。 呉というか音戸。 というのも、過去何度かニアミスで行けなかった5coffeMarketというカフェへ行ってみようというのが今回の計画。 このカフェは何年か前に雑誌に特集されてて知ったんで
大型バイクのXJR1200。 あれって5速なんですよね。 たぶんユーザーさんの中には同じく6速が欲しかったっていう人、多いんじゃないかな。 とはいってもXJR1300、あれも5速。 XJR1200と1300のエンジンはFJからのエンジンなの
先日車で信号待ちをしていたところ、間をすり抜けて出てきたのはZX-25R。 マフラーを変えててとてもいい音。 そう言えばこの辺でF1サウンドをさせて走ってたのはこのバイクかな?なんてことを思いながらライダーを見ると、なんとタンクトップ。 も
春先や秋口、メッシュジャケットではちょっと寒い時期、防風インナーを着ておくと防寒対策になります。
地方によってはようやく桜が咲いたというところもあるとは思いますが、本州付近だとゴールデンウィークごろってバイクがちょうどいいくらいですよね。 寒い冬が終わって、暑くもなく寒くもなく、風の気持ちいい季節。 だから私も毎年この時季だけはツーリン
新しいツーリングのルールとして標識のたびに機械的に曲がっていくという方法をしてみました。バイク乗りにとってのツーリングは目的地に着くことだけではないので、まあ楽しめるのではないかと思います。
2泊3日の九州ツーリングの拠点に竹田市はどうでしょうか。阿蘇へ、高千穂へ、程よい距離と程よい時間でアクセスできます。
義父母の郷竹田市へ。駅裏には落差の大きい滝がありました。小さな町だけど、若い人達が町おこしを頑張っているとか。
前後1輪ずつのオートバイに対して、後ろ2輪という構造をもつトライク。 おそらくおなじみなのはデリバリーなどに使われるこちらのキャノピー。 乗ったことがある人もいると思うんですけど、まあ走らない。 そもそも原付の排気量に対しての重量が重すぎる
時計はスマホでいいとも思ったけど、ツーリングの時などに時間を確認するのにはスマホでは不便。そこで今回バイクに乗るとき用&現場仕事用にGショックを購入。