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アウトランダーPHEV乗りのブログです。 (自称:世界で最も長くPHEVに乗り続けている男の一人) PHEVとHV EVや充電の事。お出かけ写真を載せています。 時間のある時に是非お立ち寄りください

gieron
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2013/06/13

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  • 究極の水素電気スポーツカー現代「N ビジョン 74」

    小生電動車両の気になる記事を紹介していますが近年どうしても中国、韓国企業の記事が増えています。これは変に偏重しているわけではなく、欧米日本メーカーに奮起を期したい気持ちをこめて、「日本メーカーもこういうクルマを提案してほしい!」の表れととらえてください。今日は韓国ヒョンデの水素燃料電池車です。かつて、現代自動車で日の目を見ることなく消えていった不運な車がある。それが「ポニークーペ」だ。コンセプトカ...

  • マツダが新世代EV/PHEV「EZ-60」を4月23日にワールドプレミア

    近年、中身は中国のEV、外見は日本車というOEMによるクルマを見てきましたが、マツダ凄いクルマを作ってきました。今までの何ちゃって日本車(中国製)の中で出色の出来かもしれません。マツダEZー60(追記 毎日見ていただいている方に今日はアップ遅れました!GWなので、、)2025年4月10日、マツダと長安汽車の中国合弁である長安マツダは、セダンのEZ-6に続く新世代EV/PHEVのSUV「MAZDA EZ-60」の外観ティーザー画像・映像を公開し...

  • スバル「新型BEV」 、「トレイルシーカー」2026年米国に登場?

    今日は、国産メーカーでは、電動化と最も遠い位置にいるので当ブログでは登場回数が少ないスバルのコンセプトカーの紹介です。久々に注目に値するBEVその名も「トレイルシーカー」が登場です。スバルの米国法人は2025年4月16日、「ニューヨーク国際オートショー2025」にて新型「TRAILSEEKER(トレイルシーカー)」を世界初公開しました。 新型トレイルシーカーは、「ソルテラ」に続くSUVタイプのBEV第2弾として登場。2026年初頭...

  • 初めての電気自動車?「アウトランダーPHEV」がオススメな理由

    昔はパソコンオタクのための専門誌っぽいイメージdしたが今や「最速でガジェット情報をお届けするPC/ITニュースサイト。」になっているようで、アキバグルメ情報なども発信しているのが「週刊アスキー」です。アスキーがアウトランダーPHEVを「電気自動車」として紹介しているので注目しました。 「電気自動車に乗りたいけど、現在のインフラ事情から考えると……」という方にピッタリなのが、外部からの充電もエンジンでの発電もで...

  • アウトドア誌「BEPAL」のアウトランダーPHEVレビュー

    24年12月に発売で、早くも5か月が経過した新型アウトランダーPHEV25型ですが、今回の三菱広報部はかなり頑張っていると言っていいと思います。何故なら、クルマの貸し出し→記事化のサイクルが未だに止まらないからです。著名ジャーナリスト、クルマ専門誌が一通り済んだと思いきや、今度は、クルマ誌に限らず、経済誌(プレジデント等)トレンド誌(DIMEなど)、専門誌(アウトドアやスポーツ、音響まで)、そしてデジタルコンテン...

  • 弱点を修正?トヨタ新型bz4X欧州向け

    トヨタのBEVといえばスバルとの共同開発車である「bz4X」ビージーフォーエックスですが、日本ではリースのみということもあってほとんど走っているのを見たことがないクルマです発売時に致命的リコールを起こす、テスラと比較してバッテリーマネジメント機能に圧倒的差があるなど、正直失敗車といえます。(これによってクラウンEVは発売が中止となりました)さて今回新型bz4xが欧州に発売されるようですがその改良点は?トヨタは2...

  • 海外ブランドにも対抗できる「三菱 アウトランダー」とモーターファン誌

    モーターファン誌は、比較的三菱を良く書いてくれる雑誌の一つだと思ってみていますが、今回は、外資(海外プレミアムブランド)に乗ってきた人にもお勧めできるという観点で、新たな記事を書いてくれたので紹介します。2021年末に登場した現行型アウトランダーの評判は上々で、力強く存在感のある外観デザインをはじめ、PHEVシステムと動力性能、ツインモーター4WDと四輪制御技術「S-AWC」の高い操縦安定性、3列7人乗りシートによ...

  • ホンハイの三菱OEM供与はオセアニア向け「モデルB」?

    今日は、電動車両業界注目の的、鴻海精密工業(ホンハイ)の話題です。三菱のOEMを徐託していると既に噂になっていますがその車種に関する記事がありましたので紹介します。 まず、ホンハイは「フォックスコン」のニックネームで知られ、世界EMS市場のシェアは46.1%(23年実績)、売り上げ約32兆円、時価総額24兆円と台湾のトップ企業であり、その実績は「お客さまの信用の象徴」(関氏。以下同)であることを強調した。 EV事業...

  • 増岡浩氏と片山右京氏、三菱が磨き上げてきた「四輪制御技術」

    今日は幕張で開催されたイベント「オートモービルカウンシル」三菱ブースの報告記事があったので紹介します。三菱自動車工業は、幕張メッセ(千葉県美浜区)で開催中(会期:4月11日~13日)の「オートモビルカウンシル2025」に出展し、1989年の東京モーターショーに参考出品したコンセプトカー「HSR-II」や、2024年10月に大幅改良した「アウトランダーPHEV」などを展示している。 今回の日本車メーカー共通テーマである「過去が...

  • 中国BYD、PHEV効果で事業規模テスラ超え達成

    世界一の電動車両メーカーは中国BYDです。PHEVは、No1、BEVはNo2です。しかし、テスラの後ろ姿は捉えています。中国のEV(電気自動車)最大手、BYD(比亜迪)の事業規模がアメリカのテスラをついに上回った。BYDは3月24日、2024年の通期決算を発表。同年の売上高は前年比29%増の7771億200万元(約16兆782億円)に達した。一方、テスラが1月29日に発表した決算によれば、同年の売上高は前年比1%増の976億9000万ドル(約14兆6621億...

  • 「つなぎ役」のはずだったPHEVが今や主役に?と読売

    過去最高にPHEVに注目が集まる今日この頃です。一般紙の読売新聞にもPHEVの記事が(PHVとしているのがいただけませんが)プラグインハイブリッド車(PHV)の評価が高まっている。航続距離への不安などから電気自動車(EV)の販売が伸び悩む中、電気とガソリンを併用できる利便性の高さが支持されているようだ。メーカー各社は相次いで新型車を投入している。EV・HVの「いいとこ取り」 PHVの最大の特徴は、給油に加えて...

  • 日産、新型リーフの生産 栃木に集約

    窮地に追い込まれた日産の起死回生になるか?3代目新型リーフですが、生産工場が決まったようです。追浜工場での生産を終了した現行リーフ日産自動車は、フルモデルチェンジして2025年度中に発売する電気自動車(EV)の新型「リーフ」について、栃木工場(栃木県上三川町)で生産することを4月11日までに明らかにした。現行型は追浜工場(神奈川県横須賀市)で生産していたが、同日までに生産を終えている。日産はEVの国内生産を栃...

  • クラウンエステートPHEV試乗レビューから実力を考察

    徐々にラインナップが揃ったクラウンですが、最後のオオトリとして登場したのがツーリングワゴン調の長いラゲッジを装備したエステートです。これのPHEVモデルの試乗レビューがあったので紹介します。今回、クラウンシリーズ4兄弟のトリを飾るデビューとなったエステートのPHEVとハイブリッド(HEV)モデルに試乗することができたので、リポートしよう。クラウンといえば、日本を代表する高級車ブランドの一角を担い、70年にも及ぶ...

  • 三菱 アウトランダーPHEV、2024年度のPHEV国内販売で1位 (3年連続)

    今日はアウトランダーPHEVに関するおめでたいニュースを共有します。三菱自動車は、プラグインハイブリッドEV(PHEV)の『アウトランダーPHEV』が2024年度の国内販売台数で8885台となり、PHEVカテゴリーで第1位を獲得したと発表した。さらに、2013年の販売開始以来、累計販売台数が10万台を達成した。アウトランダーPHEVは、世界初のSUVタイプ4WDのPHEVとして2013年に発売。「日常ではEV、遠出はハイブリッド」というコンセプトの...

  • 斬新!青いトライトンがMCして追加に

    三菱自動車の1tピックアップトラック「トライトン」が一部改良された。その内容は運転支援技術の機能向上や新たなボディカラーの設定などで、わずかながら車両価格が引き上げられた。ダブルキャブの4WD車として日本市場で12年ぶりの復活2024年2月にピックアップトラックとして12年ぶりの日本導入トライトンは1978年に発売されたフォルテをルーツとする1トンピックアップトラック。初代モデルから45年間で5世代にわたり約570万台を...

  • 三菱タイで「エクスフォースHEV」を出荷開始

    三菱のアセアン戦略車エクスフォースにハイブリッドエンジンを搭載した「エクスフォースHEV」が三菱タイ工場でラインアウトし、出荷が開始されました。三菱自動車は、タイのレムチャバン工場で生産しているコンパクトSUV『エクスフォース』のハイブリッドEV(HEV)モデルの出荷を開始した。『エクスフォースHEV』は、2024年2月にタイで販売を開始した『エクスパンダー』シリーズに続く、同社2車種目のHEVモデルとなる。3月20日の発...

  • 今更?ホンダ新型CR-Vにハイブリッドモデルを追加投入

    今日はFORZA STYLEというサイトに教重誠一氏が寄稿したホンダ「CR‐V e:HEV」についての情報です。ホンダファンならずともSUVのCR-Vが世界的人気車種だってことは知っています。北米市場じゃライバルのトヨタRAV4と双璧をなす看板車種。ところが、日本市場を顧みればCR-Vの歴史は一時途絶え、FMCで新型登場かと思えば燃料電池車(水素)でした。こりゃもうまったく理解不能。お客さんもがっかり。長年連れ添ったお気に入りのCR-Vを...

  • ホンハイ精密工業 EVで日本大手自動車メーカーと協業に意欲

    日産へ資本参加も噂された鴻海ホンハイが、日本で記者会見を開きました。EVでの日本市場への意欲の表示です。 台湾の電子機器受託生産大手、鴻海精密工業は9日、電気自動車(EV)事業の戦略説明会を東京都内で開き、2027年までに日本で複数車種を発売する方針を明らかにした。日本の自動車メーカーと協業し、26年ごろに鴻海の小型車「モデルB」をベースに開発した車種をオセアニア地域で売り出す。 鴻海のEV事業の最高戦略責任者...

  • BYD版ランクルPHEV登場、次期パジェロはPHEVを積む必要性高まる?

    かつては自動車の最先端は欧米からやってきていました。なのでドイツ車や米社の新車情報をウォッチして遅れないようにしていればよかったのですが、今や、中国韓国から新しい(特に電動車両の)クルマが登場します。これが、かつては日本には関係ないと捨てておいてよいクルマだったのですが、品質ブランドともグローバルの電動車両の先陣的地位まで上がってきているので、当ブログでも紹介することが多くなっている次第です。「日...

  • スウェーデン発100万円台BEV「イケア式EV」の異名を取るラブリーとは?

    今日は久々に全く新しいEVベンチャーのクルマを紹介します。「イケア式EV」と呼ばれる電動自動車をご存知ですか? 家具のイケアと同じようにコストカットを図り、超格安で電気自動車を製造しています。その名は「ラブリー(Luvly)」。イケアと同じく、スウェーデンで生まれた企業です。先日、フィアットやプジョー、シトロエンなどのブランドを有する自動車グループのステランティスとの提携を発表したことで、ラブリーは脚光を浴...

  • 出火したシャオミ電気自動車、ドアが開かなかった…高速道路の事故で3人死亡

    遂にEV事業を黒字化したという事で注目の中国シャオミですが、ここにきて痛恨の死亡事故を起こしてしまった様です。中国でシャオミ(小米)の電気自動車(EV)が高速道路のガードレールと衝突した後に火災が発生して乗車していた3人が死亡したと現地メディアが1日、報道した。中国メディア「南方都市報」によると、シャオミEV「SU7」が先月29日、中国東部安徽省の高速道路上で事故を起こした後爆発し、これによって人命...

  • アウトランダーPHEV新年度の補助金額58万円、トヨタPHEV60万円

    今日は、4月以降の補助金が発表されたようなので、その情報を共有します。前部略「満額」とならかったアウトランダー PHEV一方、前出の販売店関係者は「補助金が満額とならなかったことは残念」と話します。「2025年3月28日に新たな補助額が発表されたのですが、アウトランダー PHEVは全グレードで58万円となりました。昨年度は全グレードで55万円だったので、3万円の増額となったわけですが、想像より少なかったというのが正直な...

  • 三菱自動車、メタバースでドライブ体験 Z世代を開拓

    自動車メーカーにとって若者の自動車離れは深刻な課題のようです。三菱がZ世代向けにメタバースでクルマに触れるアプリを開発しました。三菱自動車工業株式会社(本社:東京都港区、代表執行役社長兼最高経営責任者:加藤 隆雄、以下三菱自動車)は、JP UNIVERSE株式会社(本社:東京都千代田区、代表取締役:田畑 端)と共同開発した、仲間とつながるバーチャルカーライフアプリ「MILAND(ミランド)」の提供を本日より開始します...

  • 三菱電動車両サポート(値上げによる)更新完了しました

    色々なものの値段が上がっている値上げの春ですが、ご多聞に漏れず三菱自動車電動車両サポート(充電カード)の充電料金も6月1日より価格改定されます。これにより更新手続きが必要になります。この様なお知らせが事前に通知されていました。ちなみに小生は、2015年からベーシックプランに入っております。しかし最近旅行先など以外では滅多に充電しなくなりました。新型22型はバッテリーも大きくなりましたし、エンジン音も少ないの...

  • BMWの次世代EV「ノイエ・クラッセ」第一弾、車名は『iX3』、年内登場

    BMWの自制代BEVモデルの公開が近づいてきています。なかなか凄そうなので紹介します。BMWの次世代EV「ノイエ・クラッセ」第一弾、車名は『iX3』に決定…年内量産開始へBMWグループは、次世代EVの「NEUE KLASSE(ノイエ・クラッセ)」の第一弾モデルの車名を、BMW『iX3』と発表した。量産は2025年末から開始する予定だ。iX3の生産は、BMWグループで初めてEV専用工場となるハンガリー・デブレツェン工場で行われる。同工場では2024年...

  • 夢のガソリン並み5分高速急速充電、遂にBYDが実現!

    EVの普及に大きな革新をもたらすかもしれない技術が中国BYDから発表されました。(ブルームバーグ): 中国の電気自動車(EV)大手、比亜迪(BYD)は17日、ガソリン車が燃料を補給するのと同じくらいの速さで充電が可能になるというEV用新システムを発表した。 BYD創業者の王伝福会長は、新型のバッテリーと充電システムにより、新型の「Han L」モデルでは、5分の充電で470キロメートルの走行が可能になると述...

  • 三菱自動車、やっぱり勝負はアジア 北米不振で原点回帰

    三菱の海外事業の展開について日経が記事化していたので紹介します。流石日経、なので、利益が上がるか株が上がるか、観点で取材しています。三菱自動車が主力の東南アジアで再びアクセルを踏む。タイやインドネシアの市場が冷え込む中でも新型車を相次ぎ投入。一方、追い風が途絶えた北米はホンダや日産自動車との協業を徹底し、効率化を急ぐ。大手が一目置く強い東南アジアで独自の価値を高められるか。大再編時代の生き残りがか...

  • 日産が2026年度までの新車投入計画を発表

    ホンダとの統合が決裂し、資金上も窮地にあると言える日産がエスピノーサ新社長が記者会見し、この2年の新車発売計画を公表しました。日産自動車は2025年3月26日、今後に発売予定の新型車とマイナーチェンジ車、さらに2025年度から2026年度にかけて投入予定の新技術を発表した。 今後の日産は固定費の削減で採算性を高めるとともに、売り上げの増大によって経営体制の立て直しを目指す。売り上げの増大については市場戦略を再構築...

  • シャオミとアップルEV事業参入成否で二社を分けた決定的な違いとは

    とうとう中国ではBYD以外のEVメーカーも利益が出だした様です。その一つがスマホでお馴染みのシャオミです。EVを断念したアップルと比較した記事があったので紹介します。スマートフォンメーカーから自動車メーカーへと転身したシャオミが驚異的な成果を上げている。今年3月、初の電気自動車「SU7」を発売してから、わずか数カ月で13万台以上を販売し、業界に衝撃を与えた。一方、かつて「iCar」構想で自動車業界を震撼させたアッ...

  • VWやBMWにベンツも欧州自動車メーカーの業績が総崩れ?!

    一時は世界を席巻したドイツ勢を中心とする欧州自動車メーカーですが、昨年は世界的に総崩れだという事です。色々な要素が重なっているとは思いますがどうやら1社だけの問題では無いような傾向です。ロンドン=中西梓】欧州自動車メーカーの業績が総崩れとなっている。電気自動車(EV)の販売低迷や中国での競争激化などが原因だ。今後は米トランプ政権による関税の影響が懸念され、各社の経営を取り巻く環境はさらに厳しさを増...

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