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アウトランダーPHEV乗りのブログです。 (自称:世界で最も長くPHEVに乗り続けている男の一人) PHEVとHV EVや充電の事。お出かけ写真を載せています。 時間のある時に是非お立ち寄りください

gieron
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2013/06/13

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  • 雪辱を期すチーム三菱ラリーアート、AXCR2025に新カラーのトライトンで参戦

    今年もアジアクロスカントリーラリーにチーム三菱ラリーアートが参戦します。 三菱自動車が技術支援を行うチーム三菱ラリーアートは3月24日、2025年のアジアクロスカントリーラリー(AXCR)にピックアップトラックの『トライトン』で参戦することを発表し、新カラーリングをまとった車両を第46回バンコク国際モーターショーで公開した。 アセアン最大規模のクロスカントリーラリーのAXCRへの参戦を続けるチーム三菱ラリーアート...

  • マツダ、電動化へ向けた「ライトアセット戦略」発表

    マツダは、国産メーカーの中では電動化とは従来遠い位置にあった会社なので当ブログでは記事化が少ない会社です。今回は事業戦略の説明会の中で、「ライトアセット戦略」を打ち出してきました。アセットライト経営とは、資産(Asset)の保有を抑え、財務を軽く(Light)することを目指す経営を指します。工場などの製造設備を自ら保有せず生産を外部委託する事で、減価償却費などの固定費を減らすことができる。資産を購入する資金...

  • アウトランダーPHEVを「ゴルファーに最適なゴルフギア」とGDO誌

    小生はゴルフはしないのですが、ゴルファー向けの記事にアウトランダーPHEVをゴルフギアとしてお勧めするものがあったので紹介します。「できることならずっと運転していたい」という稀代のクルマ好きである安東弘樹氏に、大人ゴルファーの“持ち物としてのクルマ選び”を提案いただく連載。第1回に氏は三菱「アウトランダーPHEV」を指名した。(まとめ/編集部・中島俊介)【GDO】新連載「クルマはゴルフギアである」は、車体価格や...

  • 三菱 アウトランダーPHEVは買っても後悔しない? 気になる10のホントとウソ

    MOTA誌の渡辺氏が新型アウトランダーPHEVに関して、購入をためらっている方向けに後悔しないかどうかに答える10の質問に答えています。三菱 アウトランダーPHEVは、PHEVのパイオニアとして、その独自の魅力で多くのユーザーを惹きつけています。 この記事では、2024年10月に大幅改良を受けた新型アウトランダーPHEVの燃費やサイズ、価格、車中泊の使い勝手など「10個の気になるウワサ」をカーライフ・ジャーナリストの渡辺 陽一郎...

  • 三菱タイで、「エクスフォース」HEV 世界初披露

    三菱自動車工業は3月20日(現地時間)、コンパクトSUV「エクスフォース」のハイブリッドEV(HEV)モデルをタイ バンコクで世界初披露した。同モデルはタイにおける生産・販売会社であるミツビシ・モーターズ・タイランドのレムチャバン工場で生産され、同日よりタイで受注を開始した。 エクスフォースは2023年8月に開かれた第30回インドネシア国際オートショーで世界初披露された、アセアン地域でのコンパクトSUVの使われ方にこ...

  • トヨタの中国向け200万円台超お値打ちBEV「 bZ3X」最速で1万台予約突破

    何とRAV4サイズで200万円台のトヨタ製BEVが中国で売り出されたそうです。そしてその初動予約売り上げが驚きの10000台!とんでもない中国国民のバイキングパワーを感じます。中国で苦戦の日本車もお値段によってはまだ行ける!?トヨタが電気自動車市場に本格的に参入し、最新の中型電気SUV「bZ3X」を発表した。このモデルは主に中国市場をターゲットにしており、予約開始からわずか1時間で1万台以上の契約を獲得し、大きな反響を呼...

  • アウトランダーPHEV22型から25型は外観大変更もあり得た?!(BY DIAMOND ONLINE)

    ダイヤモンドオンライン誌にジャーナリストのフェルディナント・ヤマグチ(以下、F)氏と三菱自動車工業 商品戦略本部 CPSチーム(Global Vehicle)商品企画 チーフ・プロダクトスペシャリスト 五味淳史さん(以下、五)氏の非常に興味深い対談があったので紹介します。F:今回はバッテリーの性能を上げ、容量も大きくしましたよね。五:はい。F:具体的にはどれくらい重くなっているのですか?五:装備も充実させたので単純比較...

  • トヨタ新型BEV3車種を欧州で初披露

    次世代タイプではありませんが、流石起業力があるトヨタです。つなぎとして欧州にBEV3機種を投入してきました。トヨタ自動車株式会社(以下、トヨタ)は、カーボンニュートラル社会の実現に向け、マルチパスウェイの取り組みのもと、欧州にてバッテリーEV(BEV)のラインアップを拡充していくことを発表しました。カーボンニュートラルの実現に向けてトヨタはこれまで「もっといいクルマづくり」を目指して、商品と地域を軸とした...

  • 三菱自 鴻海とEV協業へ 生産委託などで車種拡充

    ホンダとの統合が決裂した日産を台湾の鴻海が助けるのでは?という噂が飛び交う中、(鴻海ホンダ陣営に協業提案すでに記事化しました。下にリンク)先に三菱と鴻海の協業が決まりそうというニュースが!三菱自動車が、台湾の鴻海精密工業と電気自動車の分野で協業する方針を固めたことが分かりました。 三菱自動車は、台湾の電機大手「鴻海精密工業」とEV(電気自動車)の分野で協業し、EVの一部生産を委託することで調整をしていま...

  • 三菱アウトランダーPHEV今更聞けない給油リッドがしばらく開かない理由とは?

    三菱アウトランダーPHEVは、ある意味非常に特殊なクルマと言えるでしょう。(よくレンタカーできる一般的なクルマとは違うという意味で)なのでこのクルマ特有の機能がついていたりして、オーナーとして長年乗っていても気が付かないことも。今回はそんな特殊機能について「今更聞けない」シリーズの一環としてお伝えします。アウトランダーPHEVに給油をする際は、インパネ右下にある給油マークがついたボタンを押して給油リッドをオ...

  • オーナーのほめられ記事を読みたい欲を満たすアウトランダーPHEV評(BY CARandDRIVER)

    オーナーによっては自分の乗るクルマが、自動車ジャーナリストや評論家によく書かれた記事を読むことは、自分の選択や、価値観が認められた気がして非常に溜飲が下がる気がします。CAR and DRIVER 誌のアウトランダーPHEV25型ベタ褒め記事を紹介します。 各部が改良された最新のアウトランダーPHEVを公道でドライブする機会を待っていた。試乗車は、装備が充実した新設定の最上級グレード、Pエグゼクティブパッケージだ。アウトラ...

  • アウトランダーPHEV「オススメしたい人」と「ハッキリ言って向いてない人」BYフェルディナントヤマグチ氏

    以前にも、当ブログでしょうかいしたことのあるアナリストフェルディナンドヤマグチ氏の記事を紹介します。今回は新型アウトランダーPHEVの雪上試乗のあと、アウトランダーPHEVに合う人合わない人を書いています。ドイツ・ボン生まれ。1985年、成城大学経済学部卒業。半導体・電子部品専門のマーケットアナリスト。自動車にも関連する業界のビジネスマンであり、恋愛投資家[2]であるとする。公の場に登場する場合は常に覆面姿であ...

  • 大谷翔平にアウトランダーPHEVが送られた事があった(2016年)

    今週の話題は、日本人メジャーリーガーが、一堂に東京に集う夢のカブス ドジャースの開幕戦です。特に東京ドームでホーランを打った大谷翔平選手には注目が集まります。今日は、今から9年前の2016年の事を紹介します。当時の大谷翔平に三菱アウトランダーPHEVが送られた事があったので紹介したいと思います。日本プロスポーツ大賞を受賞した日本ハムの大谷は賞金100万円、 副賞として三菱自動車「アウトランダーPHEV」を受...

  • ホンダ・日産統合破談、今後の三菱自動車は、三菱グループの意向次第?

    ホンダ日産統合白紙が決まった2月、そして日産内田社長退陣の3月でした。今後の三菱についての記事を見つけたので紹介します。ホンダ・日産の経営統合が打ち切られることによって、三菱自がどういう方針を採るかはまだ定かではない。ただし、三菱自の動向を読み解く上で重要なことが一つある。 それは、三菱グループの意向だ。筆者は、三菱自のスタートから今日まで長く取材してきた経験から、三菱自の方向には、三菱グループ、特...

  • あっぱれ!1泊2日使い倒しVAGUE編集部のアウトランダーPHEV試乗記

    冬の記事も遂に店じまいかと思わせる3月の後半です。春の足音も近づいてきています。今日は2月にアウトランダーPHEV25型の貸し出しで、キャンプとスノーボードに出かけた「VAGUE」誌編集部のアウトランダーPHEV試乗記をお届けします。 クルマに関係ない部分は略していますのであしからず。今回の試乗車は、アウトランダーPHEV「Pエグゼクティブパッケージ」の7人乗り仕様。これにオプションの電動パノラマサンルーフとルーフレー...

  • 三菱はどうなる?三菱の強みと弱みとはby CARVIEW

    ホンダと日産の経営統合を様子見した三菱の強みと弱みを改めて考えてみたい。まず三菱と日産は前述のとおり、すでに提携関係にあり、軽自動車の開発と生産については、以前から合弁会社のNMKVを設立して共同で行っている。この軽自動車の事業に、仮にホンダが加わると、将来的にはパワーユニットやプラットフォームの共通化などを行える。ボディや内装まで共通化すると、各メーカーの個性が薄れて実質的な選択肢が減り、ユーザーの...

  • デリカD:5新型は今年出るか!? ついでにパジェロもきっとこうなるはず

    今年はジャパンモビリティショー(昔のモーターショー)年です。早くも三菱車に期待する記事があったので紹介します。今年2025年は、ジャパンモビリティショーが開催されます。さまざまな新型車の登場が期待されますが、前回のジャパンモビリティショー2023で三菱が発表した「MITSUBISHI D:X コンセプト」の市販型となる新型「デリカD:5」の登場も期待されています。三菱のデリカD:5といえば、ライバル不在のミニバンSUV。はたして、...

  • 「GT」グランツーリスモの称号に相応しいクルマに、アウトランダーPHEV最強説

    ベストカー誌にGTグランツーリスモに相応しい乗り味のSUVを探してみるという企画を発見しました。グランツーリスモ(GT)」の称号は、長距離走行に適した耐久性と走行性能を備えたクルマ、ひいては高性能車に与えられる。だったら別にセダンやクーペじゃなくてもいいよね? というわけで、ここでは「GT」にふさわしい乗り味を持つSUVを探してみる。三菱 アウトランダーPHEV……GT度:★★★★★ 2024年10月の大幅改良でバッテリー容量を...

  • アウトランダーPHEV22型ステアリングホイールリコール対応

    本年2月アウトランダーPHEV22型累計4回目のリコールが国土交通省に報告されました。小生も対象者だったのでディーラーさんに対応してもありました。原因と対応は上の通りですが何とステアリングホイール毎交換されたという事です。小生のステアリングホイールは、マイパイロット使用時に反応しない不備はありませんでしたが対象品だったということで丸ごと取り替えられたようです。小生は、個人で買ったステアリングホイールガーニ...

  • 日産社長、内田氏遂に退陣、後任はエスピノーサ氏

    遂に日産の内田社長が退陣となりました。後任は予想を裏切るメキシコ人のエスピノーザ氏でした。東京 11日 ロイター] - 日産自動車(7201.T), opens new tabは11日、内田誠社長兼最高経営責任者(CEO)が3月末で退任し、商品企画を統括してきたチーフプランニングオフィサーのイヴァン・エスピノーサ氏(46)を4月1日付で後任に充てる人事を発表した。業績が悪化する中、執行役も5人のうち4人を入れ替え、経営の立...

  • 「絶対に入らないぞ…」からの初代アウトランダーPHEV誕生秘話!!

    024年12月7日(土)、京都東本願寺門前広場(通称「お東さん広場」)にて実施された「京都モビリティ会議」。地方自治体と自動車メーカー、若者とメディアが次世代モビリティ社会について語り合ったこのイベントでは、各出展者によるトークセッションが実施された。本稿では「三菱自動車」のセッションの様子をお届け! 三菱の「電動パワートレイン」マイスターと呼びたくなる、半田さんのトークが熱すぎる!!文:寺田鳥五郎、ベス...

  • ルノー、EV消火の特許技術「ファイアマンアクセス」を無償公開

    ホンダ、日産が破談になったのでルノー日産三菱アライアンスも怪しい?と感じてしまう今日この頃ですがここには弱まったとはいえ未だ資本関係のつながりがあります。ルノーのEV子会社アンベアにも日産三菱の出資がされています。そんなルノーから良い特許が無償公開されました。ルノーグループは、電気自動車(EV)の火災を迅速に消火できる革新的技術「ファイアマンアクセス」の特許を、自動車業界全体に無償で公開すると発表した...

  • コスパでサクラ&ekクロスEVを大きくしのぐヒョンデの本命「インスター」登場

    今日はヒョンデの小型BEVインスターを紹介します。日本で言う軽EVに近い規格です。ヒョンデは2025年1月10日、「東京オートサロン2025(TAS25)」の会場にて「インスター」を発表、同日より先行予約を開始しました。「アイオニック5」と「コナ」に次ぐBEVとなるインスターについて、ヒョンデは「自由をたのしみ、ゆとりをたのしむオールマイティ・スモールEV」と説明しています。その言葉どおり、ボディサイズは「軽自動車以上コン...

  • スバル米国用 『フォレスター・ウィルダネス』が良い

    当PHEVブログは電動車両に注目しているブログなのでスバルのクルマは滅多に登場しません。しかし今日は敢えてスバルが人気の米国で発売されるエンジン仕様のフォレスターを紹介します。スバル・オブ・アメリカは、2026年型スバル『フォレスター・ウィルダネス』を発表した。新型は、標準モデルの基盤を保ちながらもオフロード性能を大幅に強化し、アウトドア愛好者に最適な仕様となっている。最低地上高は9.3インチに引き上げられ...

  • この手があったか!中国企業と組んで開発時間短縮ルノー新型トゥインゴEV

    今日はルノーの魅力的な2万ドルBEVを紹介します。この車両の開発は、Ampere Chinaとのパートナーシップにより加速され、デザインの簡素化と部品数の大幅な削減が可能となり、補助金なしで20,996ドル以下の価格を実現しました。ルノーは既存部品の再利用にも力を入れており、再利用率は80%に達し、製造コストも削減されています。新型トゥインゴは2026年に発売予定で、1992年のオリジナルモデルにインスパイアされたデザインを採用...

  • 日産内田社長後継に「パパンCFO」でホンダとの交渉再開か?

    いよいよホンダとの統合をまとめられなかった責任をとって日産の内田社長が辞任との記事がダイヤモンド誌に。後任はパパン氏?日産自動車の内田誠社長兼CEO(最高経営責任者)が退任する方向で社内の調整が進んでいる。就任から5年。内田社長は、社内外の退任待望論をものともせずに表舞台で戦ってきたが、ついに万策尽きたようだ。特集『日産 消滅危機』の#24では、内田社長辞任の内幕を明らかにする。(ダイヤモンド編集部編集...

  • 雪道最強襲名か?!三菱アウトランダーPHEVと月間自家用車WEB

    東京でも雪が降った今週の日本です。アウトランダーPHEVのスノーモードが凄いという記事が月間自家用車WEBにありましたので紹介します。非常に良い記事です。電動PHEVでも、伝統四駆の底力を実感アウトランダーは、7つのドライブモードから自由に走り味を選択できます。三菱と言えば4WDですが、パリダカのような世界一の冒険ラリーと、WRCのような過酷なスピードラリーの両方で培ってきた、しかもトップレベルで勝負してきた豊富な...

  • 三菱アウトランダーPHEV雪上試乗でのドライブモード評価

    今週今シーズン最後かな?と思える寒波が流れこんで今年の冬もこれで峠を越えるのでは?雪上での三菱新型アウトランダーPHEVの試乗記を過去も紹介しましたが、今日は雪上でのドライブモードについての記事があったので紹介します。今回は北海道の新千歳モーターランドのグラベルコースを走行しましたが、フラットな低速~中速コーナーが主体ですが、所々アイスバーンが隠れるなかなかの曲者コースです。(前半部略) では、実際に...

  • 鴻海、ホンダに協業提案 日産・三菱自含む4社で陣営

    日産の去就が俄かに危ぶまれています。ホンダとの交渉が白紙になりましたが、とても単独では再建できないというのが一般的な見方のようです。そうなると資金のある海外企業の姿が見え隠れします。【台北=龍元秀明】台湾電機大手・鴻海(ホンハイ)精密工業がホンダに協業を提案したことが、21日分かった。鴻海は電気自動車(EV)事業の強化に向けて、日産自動車との提携を模索している。日産傘下の三菱自動車を加えた日台による4社...

  • ホンダ「対等などありえない」新社名から消えた日産 日経より

    日経にホンダ日産統合決裂の経緯に関する記事がありましたので紹介します。新たな統合会社の社名はホンダコーポレーション――。ホンダから持ち株会社の社名候補を提示された日産幹部は驚いた。日産の文字は消えていた。これではホンダによる買収と世間は映る。日産幹部は「ホンダ1社だけの名前を入れるなんてありえない」。憤慨したが、ホンダは意に介さなかった。「経営統合は対等ではない」ホンダ主導の統合計画「対等」を巡るボ...

  • コンセプトカー「BMW VDX」ホイール発光で走行状態を可視化!?

    コンセプトカーは見ていて楽しいですが、そんな中に時々これは実現しても面白いのでは?と思わせるアイディアがはいっていることも。今回はBMWのコンセプトカーを紹介します。独BMWは2025年2月17日、次世代高性能EVのコンセプトカー「BMW Vision Driving Experience(VDXヴィジョン・ドライビング・エクスペリエンス)」を発表しました。 この最新コンセプトカーは市販される予定はなく、次世代モデル「Neue Klasse(ノイエ・...

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