chevron_left

メインカテゴリーを選択しなおす

cancel
PHEVブログ http://phev.blog.fc2.com/

アウトランダーPHEV乗りのブログです。 (自称:世界で最も長くPHEVに乗り続けている男の一人) PHEVとHV EVや充電の事。お出かけ写真を載せています。 時間のある時に是非お立ち寄りください

gieron
フォロー
住所
神奈川県
出身
新宿区
ブログ村参加

2013/06/13

arrow_drop_down
  • 理想の選択肢、三菱アウトランダーPHEVの驚く完成度 byCARandDRIVER

    ここにきて、発売から少し経過した、新型アウトランダーPHEV25型の評価が高まっているように思います。今日はカー&ドライバー誌のレビューを紹介します。まもなく登場から3年を迎える現行アウトランダーPHEVの評判は上々。輸入SUVを愛用してきた「クルマにうるさい」ユーザー層からも、三菱車としてかつてないほど目が向けられているという。今回の改良には彼らの声も大いに反映されている。【最新モデルNEWS】三菱アウトランダー...

  • 「クルマ買うならHVとPHEVどっちがいいのか?」ベストカー誌より

    クルマを買い替える際に、BEVはさておいてHVとPHEVで悩む方も多いと思います。今日はベストカー誌のこの問いに対するシンプルな解を紹介します。 バッテリー容量の大きいPHEV最大のメリットはEV状態での走行距離の長さだ。 走行の動力源をバッテリーのみでまかなえるのであれば、その間の燃料消費量はゼロになり、有害な排気ガスを出すこともない。 そして電動走行の割合が増えれば最終的な燃料代節約にもなるのは自明といえる...

  • 次期ハリアーPHEVに搭載されるパワートレインに注目!(1.5リッターエンジン?)

    トヨタの次期PHEVパワートレインに関するニュースがベストカーに掲載されていました。先陣は次期ハリアーPHEVに搭載との事。トヨタ、マツダ、スバルが3社揃って将来のエンジン技術を発表。トヨタは4気筒の1.5L・NA&ターボと2Lターボエンジンを公開した。ロータリーと水平対向が組み合わさった夢のエンジンの期待度マシマシだが、今回はその先陣が次期型ハリアーになるとの情報を入手したので早速見ていこう。■次期ハリアーに搭載...

  • 元いきものがかり山下氏が、三菱とヤマハが作った“走るリスニングルーム"試聴会

    アウトランダーPHEVにつまれたYAMAHAのサウンドシステムの試聴会に元いきものがかりのギター、山下氏が行ったレポートがあったので紹介します。山下 穂尊(やました ほたか、1982年8月27日 - )は、日本のミュージシャン、作詞家、作曲家、ギタリスト。いきものがかりの元メンバーでギター担当(*昨日記事アップミス見苦しく失礼しました) 先日、三菱自動車さんの新型『アウトランダーPHEV』の“試聴会”があると聞いて山梨の小淵...

  • 新型アウトランダーPHEV25型 Goo NETMGによるガイド

    《2025年の主役たちが勢揃い》期待の新型モデル先取り&深掘りガイドということで、新型アウトランダー《先取り&深掘りガイド》という記事がグーネットマガジンに出てましたの紹介します。MITSUBISHIアウトランダー●価格:526万3500円〜668万5800円問い合わせ:三菱自動車お客様相談センター ☎0120-324-860ミツビシの世界戦略を担う熟成のフラッグシップへ外観周りの主な変更点は、上部フロントグリルや前後下端のスキッドプレー...

  • ヒョンデFCEV(燃料電池車)「イニシウム」世界初披露

    ヒョンデが2025年前半に発売予定の新型FCEV(燃料電池車)のコンセプトカー「INITIUM(イニシウム)」を韓国で世界初お披露目! 2045年に設定したカーボンニュートラルの実現に向けて、ヒョンデが「水素」にも本気で取り組んでいく意思の表明でもあるニューモデル、その概要を速報でご紹介しよう。トヨタMIRAIを上回る150kWのモーターを搭載! 航続距離は650km以上究極のクリーンエネルギーと言われる水素。その実用化および普及に...

  • スズキジムニーEVは開発中止?!に関する興味深い推察

    スズキジムニーの殿堂か中止か?!というホットニュースが飛び込んできました。スズキの新しい世界戦略車として、華々しいデビューを飾ったBEV第1弾「eビターラ」。 同社が2013年に発表したBEVの世界戦略計画がいよいよスタートしたわけですが、一方で驚くべきニュースも飛び込んできました。 ミラノで行われたeビターラの発表会において、鈴木俊宏社長はジムニーEVの発売について否定的な見方を示したというのです。 これは...

  • KIAの電動オフローダーが凄いかも?!

    韓国現代自動車の系列KIA自動車が、最近頑張っていると感じます。Kia Corporation(本社:大韓民国ソウル特別市、以下「Kia」)はアメリカ・ラスベガスで開催された世界最大の自動車部品、チューニング、デモカーの展示会であるSEMA 2024(Specialty Equipment Market Association2024)で、PV5の新しいコンセプトカーを公開しました。今回公開されたコンセプトカーは、Kiaのアメリカデザインセンターにて制作された、アウトドアを楽し...

  • スズキの世界戦略EVの第1弾、e ヴィターラがデビュー、インドで生産トヨタにもOEM供与

    以前より注目していた、スズキの電動車両が、インドではなく、欧州から公開されました。トヨタやダイハツと電気自動車=バッテリーEV(BEV)のプラットフォームやBEVユニット共同開発を進めているスズキは、その第1弾となる「e VITARA」(e ヴィターラ)をイタリア・ミラノで初公開した。e ヴィターラは、2023年1月にインドで開催されたオートエキスポ、ジャパン・モビリティ・ショー 2023で公開されたコンセプト・カーの「eVX」が...

  • アウトランダーPHEVは、「総合バランス世界一」BY国沢光宏

    個人的に三菱車に対する適切な評価と、電動車両に対しての見識の深さから、信用しているジャーナリストが国沢光宏氏です。ランダー25型リポートを紹介します。見た目よりも、走りに関わる部分で大きな進化を遂げた、現行型発売以来、好調な販売を記録する三菱の大黒柱の出来栄えは? モータージャーナリストの国沢光宏がリポートする。◆パワーユニットの大幅改良現時点で総合バランスは世界一優れていると思われる三菱アウトラン...

  • いいね!三菱自動車、「トライトンカスタムコンテスト」を開催

    三菱らしいトライトンのカスタムコンテストが三菱公式で開催されました。大変良い事です。三菱自動車工業株式会社(本社:東京都港区、代表執行役社長兼最高経営責任者:加藤 隆雄、以下三菱自動車)は、1トンピックアップトラック『トライトン』のさらなる楽しみ方をお客様に提案するため、パーツメーカー、チューニングショップが『トライトン』をカスタマイズし、一般投票で人気度を競う「トライトンカスタムコンテスト」を開催...

  • 三菱『アウトランダー』のマルチメディアに高評価(米国)

    かつてアウトランダーPHEV及び、三菱車の弱点はナビもしくはマルチメディアでありました。今回米国ですが、22型のシステムが評価されたということです。三菱自動車の米国部門は10月28日、主力SUV『アウトランダー』が、J.D.パワーの2024年米国マルチメディア品質・満足度調査において、小型/コンパクトセグメントで初めて1位を獲得した、と発表した。この結果は、車載技術の進化が新車購入の決定要因として重要性を増している現状...

  • 三菱 欧州に投入のSUV2車種は何か?ルノーのベース車は?

    三菱がルノーOEMで更なる2種のSUVを追加するという記事を紹介して小生の稚拙な推察を書いてしまったので、修正の意味を兼ねて確からしい追加情報を載せます。ルノーと三菱自動車は戦略的提携関係にある。車両プラットフォームの共有やOEM供給など、様々な手法で市場展開を進めている。ルノーとの協力関係により、三菱は欧州市場での存在感を着実に高めてきた。三菱は今回、欧州向けSUVラインナップ拡充計画を発表し、ティーザー画...

  • めでたい!『トライトン』が2025年次RJCカー・オブ・ザ・イヤー特別賞を受賞

    今年も残りわずかとなりました。カーオブザイヤーの時期がやってきました。一足早く発表されるRJCカーオブザイヤーの特別賞をトライトンが受賞しました!おめでとうございます。三菱自動車工業株式会社(本社:東京都港区、代表執行役社長兼最高経営責任者:加藤 隆雄、以下三菱自動車)は、1トンピックアップトラック『トライトン』が、NPO法人日本自動車研究者・ジャーナリスト会議(RJC)が主催する2025年次『RJC カーオブザイ...

  • 輸入Cセグメントハッチ唯一のPHEV プジョー308

    大きなエンジンと、電動アスクル両方をボンネットの中に収納し、更に大型のバッテリーを搭載しなければならない為、PHEVパワートレインの車両は、どうしても中〜大型の車両が多くなります。小型車や、床を下げる必要のあるミニバンは、現状は少ない様です。今日は、数少ないCセグのPHEVを紹介します。プジョーの特別仕様車「308GTハイブリッド・スペシャルエディション」。プジョーはCセグメントハッチバックである「308」の特別仕...

  • ステランティス、全固体電池搭載EVの試験走行実施へ-米国で2年後

    今日はダッジやプジョーなどを傘下に持つステランティスグループの全固体電池の開発状況についてです。欧米系自動車大手ステランティスは、ソリッドステートバッテリー(全固体電池)を搭載した電気自動車(EV)の試験走行を2年後に実施すると発表した。EVの性能向上を目的とした技術の商業化に向け一歩踏み出す。(ステランティスグループ電動化計画) 全固体電池を開発する米スタートアップ、ファクトリアル・エナジーによ...

  • EV走行400km可能なPHEV専用バッテリー開発 中国CATL

    電動車両用のバッテリーの進化は日進月歩ですが今日は中国のバッテリー最大手CATLのあえてのPHEV用と名乗るバッテリーを紹介します。昨今、PHEV(プラグインハイブリッド)が世界的に注目を集めており、充電インフラに不安がある国や地域を中心に販売台数が急増している。PHEVは通勤など近距離の走行ではバッテリーから供給される電気で走り、蓄えた電気がなくなればエンジンの動力で走る。一般的にはEVより安価かつエンジン走行も...

  • トヨタが「次期RAV4」の方向性を探るコンセプト「RAV-X」米で公開

    世界で最も売れているSUVの一つが、RVブームの時に発売されて、その後一時は廃止となりながらSUVとして復活して大ヒットとなったトヨタのRAV4です。現行が非常に売れているだけに次のFMCの方向は難しいところですが、どうやら時期は近づいている様です。トヨタの米国法人は2024年11月5日、同日に開幕した「SEMAショー 2024」(米国・ラスベガス)で「RAV-X コンセプト(以下、RAV-X)」を世界初公開しました。 RAV-Xは、次世代R...

  • 日産、三菱自動車の株式を一部売却 株価が日産を三菱が逆転

    先週個人的にはちょっと今後が気になる自動車会社の株式に関するニュースがありました。先ずは日産が持っている三菱株を三菱に売却するというニュースが入ってきました。日産自動車は11月7日、同社が保有する三菱自動車工業の株式の一部を三菱自動車へ売却すると発表した。日産は、三菱自動車の発行済株式総数(自己株式を除く)の34.07%に相当する5億0662万577株を保有しているが、そのうち、1億4902万8300株を上限として三菱自...

  • 自動車大手がPHEVの投入加速、三菱加藤社長「今の時代の最適解」…

    当ブログ「PHEVブログ」という名前をつけて書き始めてから、早11年目、当初は「PHEVって何?」という感じで一部のマニアだけがアウトランダーPHEVに乗っているという感じでしたがついに今年「市民権を得た」気がします。そういう報道が続いてうれしい限りです。自動車大手がプラグインハイブリッド車(PHV)の投入を加速させている。世界的に電気自動車(EV)の販売が減速するなか、ガソリンと電気を併用できる実用性と環境...

  • 三菱とゼンリングループ 新サービス「EV行動分析レポート」提供開始

    2009年世界初の量産EVアイミーブを発売位以来EVの普及に尽力してきた三菱が地図大手ゼンリンと組んで「EV行動分析レポート」の提供を始めるとのことです。サービス相手は自治体やインフラ事業者の様です。 三菱自動車工業株式会社(所在地:東京都港区芝浦、代表取締役社長:加藤 隆雄、以下、「三菱自動車」)、株式会社ゼンリン(所在地:福岡県北九州市、代表取締役社長:髙山 善司、以下、「ゼンリン」)及び株式会社ゼンリン...

  • 三菱ルノー製新CセグSUV欧州に投入 2026年

    三菱がアライアンスの取り決めにより、一時は停止していた欧州に向けての新車発売を再び開始し始めたようです。三菱は10月末に、2025年にヨーロッパ市場に投入されるCセグメント向けの新しいSUVを発表する準備をしていると発表しました。日本のブランドは新モデルの詳細を提供せず、ガソリン(ICE)およびフルハイブリッド(HEV)推進システムを搭載することのみを言及しました。新しい三菱SUVは、ブランドのヨーロッパでの提供を...

  • メルセデス、EVの航続距離を80%延ばす全固体電池を発表

    電動車両の未来を変える期待の高まるのが、安全で密度の高い全固体電池です。今回はメルセデスと米ベンチャーの取り組み。メルセデス・ベンツと全固体電池開発ベンチャーの米Factorial Energyが、電気自動車(EV)の航続距離を80%も延ばすとうたう、新しい全個体電池を共同開発したと発表した。5分足らずで80%まで充電できる試作EVも登場メルセデスは、Factorialが2022年に実施した2億ドルの資金調達に、ステランティス、ヒョンデ...

  • レンジローバー『ヴェラール』、2026年モデル受注開始

    新型アウトランダーPHEVが、実売700万円になってきたため、従来の競合車であった、トヨタプリウスPHEVやRAV4PHEVだけでなく、もう一段車格が上のクルマもターゲットに入ってくると思われます。今回紹介するのは、レンジローバーのラグジュアリーSUV「ヴェラール」のPHEVです。ジャガー・ランドローバー・ジャパンは10月17日、ミッドサイズラグジュアリーSUV『レンジローバー・ヴェラール』の2026年モデルの受注を開始した。価格は9...

  • 衝撃!BYDに続き中国吉利汽車(Geely)も航続距離2000kmのPHEV発売!

    正直、BYDの日本車キラーPHEV(航続距離2000㎞)のニュースが出た時にはびっくりしました。世界の他国のメーカーが追うニュースの前に、中国吉利汽車Geely(ジーりー)が同じくPHEVで2000Km超えの新型車を準備中というニュースが入ってきました。、吉利汽車が中国のSNS(交流サイト)「微博(Weibo)」で公開したティザー画像によると、同社の新世代PHEVは実測燃費で2.62L/100km(約38.2km/L)を達成できるという。プラグインハイ...

  • ルノー、70年代のクラシックと電動技術を融合させたR17コンセプトを発表

    ここにきて、流石おフランス!と思わせるオシャレなデザインを連発してくるルノーの電動コンセプトカーを紹介します。ルノーは、1970年代のクラシックモデル17を現代的に再解釈したR17コンセプトを発表しました。270馬力の電動モーターとカーボンファイバー製のボディパネルを備えたこの車は、レトロなデザインと現代技術を融合させています。しかし、印象的な外観と有望なパフォーマンスにもかかわらず、ルノーはこのモデルの生産...

  • アウトランダーの心臓をエクストレイルに積む?日産の戦略は如何に

    新型アウトランダーPHEVが大きく性能アップして発売されました。一方で、ここにきてグローバルレベルでPHEVパワートレインの重要性が見直されてきているのが現状です。国産メーカーでこの分野に出遅れている会社が、先行優位技術のある三菱に近づくのは必然です。PHEVを持たないホンダは、いち早く三菱PHEVを載せるという方向性を出しました。兄弟車として開発された日産エクストレイルに三菱アウトランダーPHEVのパワートレインが...

  • 新型アウトランダーPHEVのTVCMコピー「ごちゃごちゃうるせえ、いいクルマ」は?!

    新型アウトランダーPHEV25型のTVCMが、ネットで公開されました。そのメインコピーが衝撃の「ごちゃごちゃうるせえ、いいクルマ」でした!何と江口洋介氏が登場。擬人化したアウトランダーPHEV25型と対話するという設定です。アウトランダーPHEVは色々長所を売り込みますが江口氏はその都度「知ってる」とあったり切り返し最後には「ごちゃごちゃうるせえ、いいクルマ」三菱アウトランダーPHEVで終わります。➡︎□YOUTUBE動画へこれっ...

  • 新型アウトランダーPHEVの受注好調、52%が最上位グレード

    新型アウトランダーPHEVが発売されました!受注の出足はは好調とのことです。三菱自動車工業株式会社(本社:東京都港区、代表執行役社長兼最高経営責任者:加藤 隆雄、以下三菱自動車)は、クロスオーバーSUV『アウトランダー』のプラグインハイブリッドEVモデル(以下『アウトランダーPHEV』)を大幅改良し、本日10月31日(木)より全国の系列販売会社で販売を開始します。発売に先駆けて先行注文の受付を開始しており、月販台数...

  • 「ブレードランナー2049」制作会社がイメージ流用でテスラを提訴!

    個人的に非常に気になるニュースがFORBESに掲載されていました。2017年に公開されたSF映画『ブレードランナー 2049』の製作会社が、イーロン・マスクとテスラが自動運転のロボタクシーを公開するイベントで、映画のイメージを許可なく使ったと主張する訴訟を起こした。このイベントは、テスラのCybercab(サイバーキャブ)を宣伝するためのものだった。『ブレードランナー 2049』を製作したアルコン・エンターテインメントは10月21...

arrow_drop_down

ブログリーダー」を活用して、gieronさんをフォローしませんか?

ハンドル名
gieronさん
ブログタイトル
PHEVブログ
フォロー
PHEVブログ

にほんブログ村 カテゴリー一覧

商用