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アウトランダーPHEV乗りのブログです。 (自称:世界で最も長くPHEVに乗り続けている男の一人) PHEVとHV EVや充電の事。お出かけ写真を載せています。 時間のある時に是非お立ち寄りください

gieron
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2013/06/13

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  • 三菱アウトランダーPHEV、米「ファミリーグリーンカーオブザイヤー」3年連続受賞は初の快挙

    新型アウトランダーPHEVが発売となりましたが、22型も世界で高い評価を受けています。三菱自動車の米国部門は、電動SUV『アウトランダー・プラグインハイブリッド(PHEV)』が『Green Car Journal』の2025年ファミリーグリーンカーオブザイヤーに選ばれた、と発表した。これで『アウトランダーPHEV』は3年連続でこの栄誉ある賞を受賞したことになる。Green Car Awardsの歴史において、同じ車種が3年連続で受賞するのは初めてのこと...

  • 懐かしのルノー4がEVとして現代に蘇る!新型ルノー4 E-Tech

    ルノーのコンセプトカーの時から継続的にウォッチしてきたクルマがあります。それがルノーキャトル E~Techです。遂に実車が公開されました。かつて一世を風靡したコンパクトカー「ルノー4(キャトル)」が、時代を超えて電気自動車SUV「ルノー4 E-Tech」として生まれ変わりました。2024年10月14日のパリモーターショーで発表されたこの新型車は、レトロな雰囲気を残しつつ最新技術を満載し、懐かしさと新しさが調和した魅力的なモ...

  • 新型アウトランダーPHEV25型 ディーラーオプションカタログに新アイテム発見!

    新型アウトランダーPHEV25型の発売に合わせて新しいアクセサリーカタログをもらったので紹介します。非常に印象的だったのが25型の代表色ムーンストーングレーメタリックのベース車は一台も出てきません。どういう理由かわかりませんが、ノーマルで乗って欲しいという事か、撮影に間に合わなかったのかホワイトやブラックのベース車での写真で構成されています。先ずはエクステリア用のアクセサリーでエレガンステイストのパーツ紹...

  • 新型アウトランダーPHEV 25型 カタログ考察② 機能編

    新型アウトランダーPHEV25型のカタログをもらったので、22型と比較しながら紹介します。今日はその②機能編日常はモータードライブで力強く上質な走りをEV走行換算距離102kmより力強くより遠くへ。進化を続けるPHEVシステム。ハイブリッド燃料消費率17.2km/ℓ徹底したデッドニングによる静寂性の実現。電池制御を刷新。EVらしい高レスポンスと加速を実現。気合いが入っている現れとしてPHEVシステムの新しいイラストが書き起こされて...

  • 新型アウトランダーPHEV 25型 カタログ考察① コンセプト編

    新型アウトランダーPHEV25型のカタログを貰ってきました。22型と比較しながら今回の狙いを考察したいと思います。先ずは表紙から。25型は暗いバックの中から、代表色のムーンストーングレーメタリックが佇んでいます。クルマのカタログの表紙としては思い切った演出です。カッコいいですね。一方でこちらが22型のもの、ホワイト×ブラックツートンの代表色でオーソドックスな表紙でした。今回のカタログは四文字熟語が、各パートの...

  • 三菱、フィリピンから『MITSUBISHI DST CONCEPT』を世界初披露

    三菱がフィリピンから新型SUVのコンセプトを公開するというので注目していましたが、何と従来車とは異なる7人乗り『MITSUBISHI DST CONCEPT』でした!三菱自動車工業株式会社(本社:東京都港区、代表執行役社長兼最高経営責任者:加藤 隆雄、以下三菱自動車)は、第9回フィリピン国際モーターショー*1において、ミッドサイズSUVのコンセプトカー『MITSUBISHI DST CONCEPT(ミツビシ ディーエスティー コンセプト)』を世界初披露...

  • 新型アウトランダーPHEV 25型実車見てきました!@本社ショールーム

    今日は、三菱本社ショールームに新型アウトランダーPHEV25型の実車を見てきましたので、22型との違う点(改良ポイント)を中心に報告したいと思います。納車待ちの方もご参考に。いましたいました。一番奥の鏡とプロモーション動画を流している液晶モニターをバックに鎮座していました。型番はGN0Wのままですが、25型と言われています。Pグレードエグゼクティブパッケージ ムーンストーングレーメタリック✖️ブラックマイカの2トーン...

  • 20分で80%充電「800Vアーキテクチャー」とは何か?

    日本にいると、時々世界のトレンドに遅れていても気がつくのが遅れてしまうことがあります。もしかしたら電動車両の電圧もその一つになるかもしれません。電気自動車(EV)はCO2を排出しない究極のエコカーとして、世界中で普及が進んでいる。ここ数年で、エンジン車(ICE)からEVへの置き換えが進んでいるのが現状だ。EVは構造がシンプルで、既存の自動車メーカーだけでなく、多くの新興メーカーも参入しており、新たな技術や価値...

  • 新型アウトランダーPHEV考察 「ドイツ車風セッティングに」片山右京氏

    今日はYoutubeにMitsubishimortersTVという三菱公式チャンネル内にアップされた元F1ドライバー片山右京氏による現行型新型アウトランダーPHEV乗り比べインプレッションという動画内容を紹介します。先回CARTOPの動画で中山明彦氏がサーキットでは現行型22型の方が新型25型よりも軽快でコントローラブルと評価していましたが今回は如何に?!片山右京氏が、現行モデル、新型の順番でセントラルサーキットを試乗先ずは現行モデル22型...

  • 中国CATL会長「EV用電池、実際の安全性は試算より低い」

    今日ご紹介するのは韓国LGと車載電池のグローバル首位を競う中国CATLの記事です。車載電池世界最大手の寧徳時代新能源科技(CATL)の曽毓群(ロビン・ゼン)会長は、9月1日に四川省宜賓市で開かれた「第3回世界動力電池大会」に登壇し、CATLが手がける全固体電池開発の最新の進捗状況を紹介した。CATLはすでに7〜8年かけて全固体電池の研究に取り組んできた。曽会長によると、固体電池の技術が成熟して大量生産可能となる段階を「9...

  • 新型アウトランダーPHEV考察 2013年発売からの歴史と価格推移(値上履歴)

    新型アウトランダーPHEVが10月31日に発売されます。2013年1月に発売された世界初ツインモーターPHEV SUVを初代初期型とすると大きくフェイスリフトされたものが初代後期型と呼ばれることが多いようです。2021年12月に発売されたフルモデルチェンジとなったのが2代目アウトランダーPHEV GN0Wです。これを2代目初期型と呼ぶのならば今回バッテリー容量まで上げた大型マイナーチェンジを2代目後期型と呼ぶべきなのかもしれません。こ...

  • アウトランダーPHEVでラリー北海道に挑む猛者がいた!!

    今日はアウトランダーPHEVで国内ラリーに参加した人がいるという記事です。■9月6~8日に北海道帯広市で開催された「ラリー北海道」にアウトランダーPHEVが初参戦■ラリー北海道で唯一のハイブリッドモデルとして注目を集めていた■車重が重いために大会では苦戦したというラリー北海道に初のPHEVマシンとしてアウトランダーPHEVが参戦全日本ラリー選手権・第7戦「ラリー北海道」が9月6~8日、北海道帯広市を舞台に開催。同ラリーはXC...

  • アウトランダーPHEV新旧比較 まさかのサーキットは現行の方がいい?

    新型アウトランダーPHEVに関するレビュー動画がYOUTUBEに多くあがっていますが、今日はその中からWEB CARTOPによる中谷・石田両氏による試乗動画を紹介します。21年モデル(現行)と24年モデル(新型)の乗り比べになっているので非常に興味深いです。中谷氏と石田氏が登場まずは、21年モデルに乗ってから次に新型24年モデルに(スピードメーター、タコメーターの表示デザインも変わっていました!)サーキットではS-AWS...

  • PHEVはBEV迄の単なる「中継ぎ」か?実は電動化の「本命」か?

    3年前は世界の論調が、BEV一辺倒内燃機関を中途半端に積んだPHEVは、一時はオワコンとも言われだす始末に。しかしここにきて論調は一変。完全EV化宣言を取り下げる企業続出。その中でPHEVを見直す機運が高まっています。脱炭素に向けた電動化戦略のうち、世界的に電気自動車(EV)の普及が減速傾向にある中で、その「中継ぎ役」としてEV走行に加えてガソリンなどを使うエンジンでも走れるプラグインハイブリッド車(PHEV)に期待を...

  • 新型アウトランダーPHEV考察 新旧諸元比較

    今日は10月31日発売となる三菱アウトランダーPHEV新型と現行(ここでは2代目アウトランダーPHEV2021年モデルと記載)の諸元比較を三菱公式HPに載っている諸元表から転載して比較して見ます。変わったところを太文字にしています(参考の為先代2019年モデルを一番左に入れています) 初代後期型(2019モデルー2代目(2021モデル 22型) ー2代目新型(2024モデル)ボディサイズ 全長 4695 4710----...

  • 今更聞けない「アウトランダーPHEVの補機バッテリーの役目とは?」

    さて今日は、今更聞けないシリーズの33回目になりますアウトランダーPHEV及びPHEVについて基本的な疑問について答えを探して買いています。過去のリンクはここの下の方にあります➡□アウトランダーPHEVGN0Wレビューまとめ今回は、「アウトランダーPHEVには何故補機バッテリーが載っているのか?」そして「補機バッテリーの役目とは?」についてです。EV、PHEVには巨大な駆動用メインバッテリーが搭載されていますが、実はガソリン...

  • 新型アウトランダーPHEV考察 YAMAHAで「オーディオの三菱」を目指す

    新型アウトランダーPHEVで22年型オーナーとして非常に羨ましい事の一つにYAMAHAサインドシステムの搭載があります。三菱のイメージはどうでしょう。個人的には、四輪駆動力制御のパイオニアなのですが、世界初の量産EVモデルを発売したこともあり、EVの三菱という印象も強いですね。ですが三菱は新たなアイデンティを模索しています。なんと、「オーディオの三菱」になろうとしているようなのです。ビッグマイナーチェンジを受けた...

  • 今思うと相当凄い!2009年発売 小さな先駆車三菱i-MiEV

    新型アウトランダーPHEVが発表されましたが、この電動技術のルーツとも言えるクルマがあります。今日は今を遡る事15年前2009年発売の世界初の量産EV「三菱アイミーブ」についての記事を紹介します。テスラでもなく、BYDでもなく、三菱がこのイノベーションの先陣を切ったのです!■三菱が長年に渡って培ってきた技術とノウハウの結晶 EVが現在ほど一般的な選択肢ではなかった2009年。三菱は“クルマ社会の次の100年の扉を開くパイオ...

  • 新型アウトランダーPHEVについての考察 ベストカー誌を読んで

    今日は比較的三菱車の記事が丁寧なベストカー誌の新型アウトランダーPHEV評を紹介します。 2024年10月9日、三菱の大黒柱アウトランダーPHEVがマイナーチェンジを発表、10月31日より発売する。搭載バッテリーをPHEV専用開発としたことで大幅に性能がアップし、来春から欧州市場でも発売することもあって走行性能も向上。国産PHEVの代表的なSUVとして大きな進歩を果たした。これマジで「買い」です。文:ベストカーWeb編集部/画像...

  • 三菱AXCR番組が参戦気を描いた番組がJ SPORTSで無料放送

    三菱オーナーに見てもらいたい番組が放送されています。スポーツ専門チャンネルのJ SPORTSが見れる方は是非! スポーツ専門チャンネルのJ SPORTSは、AXCRアジアクロスカントリーラリーに参戦しているチーム三菱ラリーアートの社員ドライバーとエンジニアの成長を描いた番組『ドキュメンタリー ~The REAL~アジアクロスカントリーラリーへの挑戦 社員ドライバーの奮闘記』を9月22日(日)から無料で放送する。(提供は三菱とヨコハ...

  • ⭐︎新型アウトランダーPHEV 続報と考察 GQ誌より

    遂に発表された新型アウトランダーPHEV 大型MCモデルです。色々情報が出ていますが、公式HPにはない写真を撮っているGQ誌のものを紹介します。(文中の⭐︎はPHEVブログのコメントです)三菱がSUV「アウトランダーPHEV」を改良、2024年10月31日に発売する。注目は、新開発のバッテリー搭載でEV走行可能距離が伸びる点。ヤマハとの共同開発によるオーディオシステムも注目だ。(⭐︎代表色のムーンストーングレーメタリックは日光の下では...

  • 遂に新型アウトランダーPHEV 日本で10月31日より発売!

    遂に新型アウトランダーPHEVの全貌が公式に発表されました。以下に公式HPからポイントを転載します。 三菱自動車工業株式会社(本社:東京都港区、代表執行役社長兼最高経営責任者:加藤 隆雄、以下三菱自動車)は、クロスオーバーSUV『アウトランダー』のプラグインハイブリッドEVモデル(以下『アウトランダーPHEV』)を大幅改良し、EV航続距離や動力性能・快適性を向上させるとともに、内外装の質感向上と機能・装備の充実化を...

  • ベストカー誌予想 パジェロ復活情報

    今日は三菱次期パジェロに関する予想をお伝えします。ベストカー誌は比較的三菱車を、多く公平に扱ってくれるメディアと好感を持ちますが、時として先走りガセネタも含まれますので、全信用には要注意です。小生アウトランダーPHEVのFMC時期には相当振り回されました(笑さて今回も次期パジェロの予想を2パターン掲載されて情報が錯綜している現状を現しています。■三菱が復活を悲願としている伝説の一台、パジェロ。そんなNEWパジ...

  • ルノー初のSDV技術搭載、次世代電動商用車『エスタフェット』を提案

    時々やっぱりオシャレな事を提案されたらフランス人にはかなわないと思うこともあります。今年のパリ五輪でもちょっと感じましたが、ルノーの電動商用車コンセプトは一味違います。ルノーは9月17日、ドイツで開幕した「IAAトランスポーテーション2024」において、次世代の電動商用車を提案する『エスタフェットコンセプト』を初公開した。この車両は、『カングー』と同等のサイズ(全長4.87m、全幅1.92m)を持ち、標準的な駐車スペ...

  • シャープ初となるEVミニバン「LDK+」世界初公開!

    シャープ初となるEVミニバン「LDK+」世界初公開! LDK+(エルディーケープラス)は、2016年にシャープを買収した「鴻海科技集団(フォックスコン)」と提携し、EVのオープンプラットフォームをベースに企画・開発されました。 そこにEVの開発や販売、アフターサービスのほか、充電インフラサービスなどを手掛ける「フォロフライ」の協力を得て実現したコンセプトモデルです。 LDK+では、クルマ=単なる移動手段ではなく、新た...

  • パナソニックの車載用円筒形バッテリー「4680」が注目?、主流は箱、ブレード型では?

    昨今の電動車両用の駆動用バッテリーセルは、角型やパウチ型、集積するとブレード型などが主流ですが、パナソニックのあえての円筒形が注目との事。2024年9月9日、パナソニックエナジー(以下、パナソニック)は、最新型の車載用円筒形リチウムイオン電池「4680」の量産準備を完了したと発表した。マザー工場となる和歌山工場をリニューアルし、今後はテスラを始め供給先メーカーの最終評価を経て量産を開始するという。一説にはEV...

  • 三菱がフィリピンから新型「“7人乗”SUV」世界初公開へ!

    最近は東京や欧州からでなく、アジアの国からコンセプトカーや新車が発表されることも珍しくありません。(ベトナムからエクスフォースが発表されたように)2024年10月1日、三菱のフィリピン法人は、第9回フィリピン国際モーターショー2024(PIMS2024)にて新たな“7人乗りSUV”のコンセプトカーを世界初公開すると発表しました。 新たな“7人乗りSUV”のコンセプトカーを世界初公開することについて、三菱のフィリピン法人は、「三菱...

  • アウディ『RS e-tron GT』驚異の925馬力で欧州受注開始

    今日は久々にVWグループアウディの電動車両を紹介します。RS e-tron です。アウディは9月17日、EV初の「RSパフォーマンス」モデル、『RS e-tron GTパフォーマンス』の受注を欧州で開始した。ドイツ本国でのベース価格は、16万0500ユーロ(約2513万円)と発表されている。この4ドアクーペは、アウディの技術力と細部へのこだわりを示すものであり、ブランドの高い開発基準を反映しているという。RS e-tron GTパフォーマンスは、アウ...

  • プリウスPHEV車に390万円のお値打ち新グレード「Gプラグインハイブリッド」を設定

    今日は国産で最も普及価格帯に設定されたPHEVトヨタプリウスPHEVに関しての紹介です。 トヨタは2024年9月20日、「プリウス」に新たなグレードを追加し、10月1日に発売することを発表しました。 現行プリウスは2023年に登場した5代目モデル。「Hybrid Reborn(ハイブリッドの生まれ変わり)」をコンセプトとし、歴代モデルが持つ高い環境性能を継承しつつ、「一目惚れするデザイン」と「とりこにさせる走り」を兼ね備え、内外装だ...

  • 速報!新型アウトランダーPHEV 欧州仕様 スペインから

    遂に新型アウトランダーPHEV MCが先ずは欧州から公開されました。スペインで公開された動画から切り出した画像で紹介します。全体の印象は現行と大きく変わりませんが、新色で代表色のムーンストーングレーメタリックは、思いの外グレーといった印象です。しかしこの色太陽の光によって見た感じが変わります。青みがかってみえます。これなどはスバルの車体色に近く青く見えます。個人的にはかっこいいと思います。アウトランダーP...

  • アウトランダーPHEV今秋ビッグマイナーチェンジ?!

    パジェロなき今、三菱のフラッグシップとなったアウトランダーPHEV。今なおバカ売れ中だが、当編集部がディーラーから入手した情報によると、今秋あたりに現行型デビュー後初のビッグマイナーチェンジを受けることとなるようだ。しかも待望の「あの機能」まで付くというから、まさに追い風!! 価格も少々アップとのことなので、少しでも安く収めたいという方は今がチャンス!!!!!! 新型を待ちたい方は涼しくなるのを待つべし!文・...

  • 三菱グループ3社がタッグ EV普及への総合サービスが2024年10月スタート

    三菱グループが作ったイブニオンという会社がいよいよ始動する様です。三菱自動車および三菱ふそうトラック・バス、三菱商事は2024年9月4日、3社の出資により設立した、電気自動車(EV)関連の総合サービスプラットフォームの運営会社であるイブニオンが、同年10月1日に始業すると発表した。イブニオンのビジネスのイメージ。同社は三菱グループ3社の出資により設立された企業だが、サービスプロバイダーの選定やユーザーへのサー...

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