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アウトランダーPHEV乗りのブログです。 (自称:世界で最も長くPHEVに乗り続けている男の一人) PHEVとHV EVや充電の事。お出かけ写真を載せています。 時間のある時に是非お立ち寄りください

gieron
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2013/06/13

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  • PHEVブログ今年もご覧いただきありがとうございました。良いお年を!

    2024年も今日が大晦日です。一年あっという間だった様な気がします。愛車アウトランダーPHEV GN0W 22型(2022年1月納車)早くも3年が経過して、12月に初の車検を通しました。非常に気に入っているので、長く大事に乗りたいと思います。(今思うとPグレード532万円は破格だったと思います)年忘れとして、今年撮った愛車写真で良いものを幾つか掲載したいと思います。某ホテルエントランス前にて、非日常感な背景で撮れました。敢えて...

  • 愛車アウトランダーPHEVの思い出No.24 2024年後半

    アウトランダーPHEV初期型が発売されてから来春で丸11年となります。小生は2013年2月からこの初期型に乗り(8年)、その後2022年1月に遂に待ちに待った新型アウトランダーPHEV 22型GN0Wが納車されました。今年で丸3年乗った事になります。今年は大型マイナーチェンジも行われました。初期型アウトランダーPHEVに乗り続けてきた思い出とともに、発売から半期別の思い出を振り返った記事を書いています。新型になっても1年を振り開け...

  • 愛車アウトランダーPHEVの思い出No.23 2024年前半

    アウトランダーPHEV初期型が発売されてから来春で丸12年となります。小生は2013年2月からこの初期型に乗り(9年)、その後2022年1月に遂に待ちに待った新型アウトランダーPHEV 22型GN0Wが納車されました。今年で丸3年乗った事になります。今年は大型マイナーチェンジも行われました。初期型アウトランダーPHEVに乗り続けてきた思い出とともに、発売から半期別の思い出を振り返った記事を書いています。新型になっても1年を振り開け...

  • トヨタ「アルファード」「ヴェルファイア」から日本初のミニバンPHEVを発売

    以前から出るという記事を当ブログでも紹介してきましたが、トヨタからいよいよアルファード、ヴェルファイアのPHEVが来年早々に発売されます。日本初のミニバンPHEVの登場です。TOYOTAは、アルファードならびにヴェルファイアにプラグインハイブリッドシステム搭載車(PHEV・6人乗り)を新たに設定し、2025年1月31日に発売します。同時に、ガソリン車・ハイブリッド車(HEV)を一部改良し、2025年1月7日に発売します。2023年6月に...

  • 新型三菱アウトランダーPHEVは、“ランエボ”を彷彿とさせるSUVだった!!! ただし“上質”だったワケとは

    今年最大のニュース、新型アウトランダーPHEV25型の発売を締めくくるものとしてGQ誌の試乗レビューを紹介します。一部小生が写真の挿入時にコメント追加しています。三菱自動車のSUV、アウトランダーPHEVは、2024年10月31日に発売以降、モーターで走行できて、かつ充電の心配もないプラグイン・ハイブリッドというトレンドにも乗り、販売好調という。12月中旬にテストドライブすると、確かに走りの気持ちいいクルマだった。最新の...

  • ホンダ、日産統合の年末に思う、アウトランダーPHEV GN0Wは奇跡の一台か?

    日産が急速に経営悪化し、その中台湾鴻海グループからの乗っ取りプレッシャーがあったと聞きます。そこでホンダとの経営統合(ホンダの救済の意味が強い)へと一気に舵が切られた2024年の年の瀬です。そんな中で小生改めて思うのが「三菱アウトランダーPHEV GN0Wは奇跡のクルマ」であったということです。そもそもスタートは2016年三菱が燃費不正事件をおこし経営がピンチとなりこれを当時の日産カルロスゴーン氏が救済するところ...

  • 新型アウトランダーPHEV開発者「本当は部分改良でやることはない。それくらいの変更だ」

    日経XTに、新型アウトランダーPHEVに関する興味深い記事があったので紹介します。 「本当は部分改良でやることではない。それくらいの変更だ」─。三菱自動車製品開発本部プロジェクト開発マネージメント部第三プロジェクト推進主任の谷本隆氏は、同社が部分改良して2024年10月に発売した中型多目的スポーツ車(SUV)「アウトランダー」のプラグインハイブリッド車(PHEV、以下「アウトランダーPHEV」)についてこう語る外観の変更...

  • ホンダ・日産、統合協議成立すれば26年8月に持ち株会社へ 形は日本版ステランティス?

    昨日、ホンダ日産三菱3社長が記者会見を行い、統合に向けて協議が正式にスタートしたことがわかりました。歴史の転換点です。先ずはNHKの記事からホンダと日産自動車は23日、経営統合に向けた本格的な協議をするために、基本合意書を締結したと発表しました。両社は持ち株会社を設立したうえでそれぞれの会社を傘下におさめる形で、統合することにしていて来年6月に最終合意し、2026年の8月に持ち株会社を上場する計画で、実現すれ...

  • 愛車アウトランダーPHEV GN0W 1回目の車検を通しました。電池残量は91〜95%

    小生の愛車アウトランダーPHEV GN0W2022年1月納車です。年末年始に使用したいので少し早いですが12月にディーラーさんで1回目の車検を通しました。もう3年経ったと思うと早いです。週末ドライバーなので、走行距離は15000kmです。(買った当初がコロナ禍だったので少なめかな)三菱ハーティプラスメンテ(しっかりプラン)に入っているので今回の車検までは実費のみですみます。エアコンフィルターのみ変えてもらいました。ブレーキの...

  • アウトランダーPHEV、PHEVなのに走りが楽しいクルマ5選の2位に遺憾。。

    なんとなく、BEVやPHEVなどの電動車両は、「走りが楽しくない」という印象なのでしょうか?走り屋はやっぱりガソリン車という固定概念があるのでこういうタイトルを付けるのかもしれませんベストカー誌走りが楽しいPHEVベスト5を紹介します。ハイブリッドでありながら充電が可能で、使いかたによってはほぼモーターのみで走行でき、いざという時には給電も可能と、いいことづくしのPHEV。いったい「走り」はどうなのか? 走りが...

  • トヨタ、欧州で新型バッテリEV「アーバンクルーザー」世界初公開

    トヨタのBEVといえば、未だパッとしないスバルとの共同開発車「bz4x」しかありませんが、今度は欧州市場に別のクルマを投入するとのことです。スズキのOEM車です。トヨタ自動車の欧州部門は12月12日(現地時間)、欧州市場に投入する新型バッテリEV「アーバンクルーザー」を世界初公開した。2025年のブリュッセルモーターショーで一般公開予定としている。「アーバンクルーザー」はSUVデザインを採用する新型EVで、ボディサイズは4...

  • 三菱『アウトランダー』改良新型、日本にはないガソリン車の内装を先行公開

    日本では2021年の2代目アウトランダーPHEV(GN0W)発売に合わせて、廃止されてしまったガソリン仕様の「アウトランダー」ですが、米国では依然として販売しており、来春新型にMCされるとのことです。三菱自動車の米国部門は、改良新型『アウトランダー』の内装写真を公開した。PHEVのみの日本仕様にはないガソリンエンジン搭載車だ。改良新型アウトランダーの目玉は、刷新された内装デザインだ。センターコンソールは使いやすさと...

  • 国沢氏による「三菱には名車が多すぎる!」オールタイムベスト5

    三菱車に造詣の深いジャーナリストの国沢光宏氏が三菱車オールタイムベスト5を選出しています。 昔から三菱は多くの優良車を世に送り出してきた。そこでおなじみ国沢光宏・渡辺陽一郎・清水草一の3氏に、三菱車の過去から現在までの「オールタイムベスト5」を伺った。三者三様でバラエティ豊かなクルマが挙がってきた!!文:国沢光宏、渡辺陽一郎、清水草一、ベストカー編集部/写真:三菱 ほか■国沢光宏の三菱車ベスト5 三菱の...

  • 年末に衝撃!ホンダ・日産が統合へ 持ち株会社設立。 三菱の合流も視野に?

    年末に日本の自動車業界にとって衝撃のニュースが流れました。ホンダと日産自動車が経営統合に向けた協議に入ると、日本経済新聞が日本時間18日未明に報じた。報道によると、傘下に両社が入る持ち株会社を設立する方向で調整中で、近く覚書を結ぶ。 将来的には、三菱自動車の合流も視野に入れているという。統合比率などの詳細は今後詰める予定だと日経は伝えた。 報道を受けて、日産の米国預託証券(ADR)は一時17%上昇...

  • ヒョンデ「アイオニック9」世界初公開!日本導入の可能性もある!? VAGUE

    韓国ヒョンデのBEVアイオニック5、6に続くアイオニック9の登場です。 ヒョンデ(Hyundai)は2024年11月21日、革新的なデザインとBEV(電気自動車)を融合した3列シートSUVの新型「IONIQ(アイオニック)9」を発表しました。 新型アイオニック9は、広々とした室内空間を持ち、ミッドセンチュリーモダン建築の象徴であるロサンゼルスのゴールドスタインハウスでお披露目されました。この発表は、ヒョンデがEV市場での革新と進歩...

  • メルセデス、EVモーター内蔵「インドライブブレーキ」を開発

    近年は、クルマそのものの進化もありますが、特に電動車両についてはそのデバイス(電子部品)の進化に注目です。今日はメルセデスが発表した次世代ブレーキについての情報です。メルセデスが、電気自動車の駆動装置内にブレーキ機構も内蔵した「インドライブ・ブレーキ」システムを開発した。電気自動車は駆動用モーターを発電機として使い、その抵抗で制動力を得る回生ブレーキという仕掛けが使えるため、通常のブレーキへの負担は...

  • 来年方向性が見えそうな三菱車その②復活か!? 三菱「新型パジェロ」の“ウワサ”

    一つ前の記事で紹介したデリカD:5と同じ様に、そしてある意味期待度としてはそれ以上に来年の当ブログの注目点となりそうなのが次期パジェロについてです。三菱「パジェロ」はどんな姿で復活するのか 2023年3月に三菱が発表した「2023-2025年度 中期経営計画 “Challenge 2025”」では、新型ピックアップトラックに加え、2025年中に「PPV」と記された新型SUVらしきクルマが描かれています。 その後2023年7月に新型ピックアップトラ...

  • 来年方向性が見えそうな三菱車その①次期「デリカ」はどうなるのか?

    今年アウトランダーPHEVがビックマイナーチェンジをしてしまったので、あと4〜5年はフルモデルチェンジ迄時間がかかるかもしれません。一方で、来年以降で次期モデルチェンジが期待されるクルマの一つにデリカD:5が挙げられます。ミニバンとクロカンの特徴をあわせ持っている三菱「デリカ D:5」は、およそ17年にわたってフルモデルチェンジがおこなわれていません。(初代デリカD:5 2007) 一方、ジャパン・モビリティ・ショー2023...

  • EVメーカー宣言のジャガーが公開した「タイプ00」が、未来的すぎる!

    久々に凄いコンセプトカーが登場しました。インドタタグループ傘下でジャガーランドローバーになってから電動車両や斬新なデザインに積極的な企業です。ジャガーが、2024年11月に英ゲイドン本社にて、「デザイン・ビジョン・コンセプト」をメディアに限定公開した。2ドアクーペで、リアウィンドウもない大胆なデザイン。24年12月に米国で開催される「デザイン・マイアミ・バーゼル2024」での一般公開を前に、ここで詳細を紹介しよ...

  • ヒロミ氏カスタムのトライトン公開! 来春のTASで展示予定

    三菱トライトンをご自身で購入、カスタムを行う趣味人のヒロミ氏のクルマが東京オートサロンに展示されるそうです。プロセスも動画公開されています。 三菱「トライトン」のブランドアンバサダーを務めるタレントのヒロミさんが2024年11月27日、自身の公式YouTubeチャンネル「Hiromi factory チャンネル」を更新。 動画で、2025年1月開幕の「東京オートサロン2025(TAS2025)」で披露するカスタム車を公開しました。 芸能界屈...

  • 11月度CM好感度ランキングに三菱「アウトランダーPHEV」がランクイン

    アウトランダーPHEVのオーナーとして、初見として辛口の評価をしてしまいましたが、CM総合研究所の好感度では、江口洋介のTVCMの評価は悪くない様です。 CM総合研究所(関根心太郎代表、東京都千代田区)は、2024年11月度のCM好感度ランキングを公表した。総合ランキングでは日本マクドナルドが3カ月連続の首位、「ポケモン」のカードゲームが2位、日清食品「カップヌードル」が3位だった。自動車業類は17カ月連続...

  • 三菱トライトンがデザイン・オブ・ザ・イヤーを受賞!デリカミニに続いて三菱が2年連続

    おめでとうございます!日本デザインカーオブザイヤー三菱車が2年連続受賞です。12月5日、「2024-2025 日本カー・オブ・ザ・イヤー」の最終選考会が開催され、デザイン・カー・オブ・ザ・イヤーには三菱トライトンが選ばれた。昨年のデリカミニに続き、三菱は2年連続でのデザイン・カー・オブ・ザ・イヤーの受賞となった。1トンピックアップトラックの新型三菱トライトンは2月15日に発売。パジェロ譲りの四駆機構「スーパーセレク...

  • トヨタが次世代EVの生産開始を延期(2026→2027半ば)へ

    トヨタの電動化計画が遅れるという記事が、、、トヨタ自動車が2026年に発売予定だった次世代EV=電気自動車について、生産の開始を2027年半ばに延期する方針を固めたことが分かりました。トヨタ自動車は去年の「ジャパンモビリティショー」で、高級車ブランド「レクサス」から出す次世代EVのコンセプトを発表しています。クーペタイプでバッテリー性能の向上により、▼航続距離は従来の1.7倍の1000キロに、▼充電時間も30%短縮され2...

  • 電気自動車に乗り換えて満足? 日産が5,000人超に調査を実施

    日産が自社EVオーナー5000人に対するアンケートを公開しました。興味深いので紹介します。日産自動車はこのほど、電気自動車(EV)オーナー5,177名を対象に「EVに関する乗り換え調査」を実施し、その結果を公開した。EVに乗り換えたオーナーの本音は?今回は、世界的にEVシフトが進む中で、12年連続で世界で最もEVを販売してきた日産が、EVオーナーに対して「クルマの性能」だけでなく「クルマの性能で解消する暮らしに潜む課題」と...

  • BMWの次世代EVシリーズ第1弾はiX3か。量産試作車両がラインオフ

    BEVの発売や取り組みが早かった独メーカーの一つがBMWです。次世代電動車両の姿が見れるのがもう直ぐの様です。2024年11月20日(現地時間)、BMWは次世代EVシリーズ=Neue Klasse(ノイエ・クラッセ)の第一弾となるSUVモデルの量産試作車がラインオフしたことを明らかにした。同車は2023年3月に公開されたコンセプトモデル「BMW ビジョン・ノイエ・クラッセX」に基づく中型SUVであり、2025年後半からハンガリーのデブレツェン工場...

  • 次期RAV4 PHEV 2026年モデル情報

    韓国系のWEB情報にトヨタRAV4の時期改良についての情報がトヨタの看板SUV「RAV4」が来年の公開を目指し、第6世代となる新型モデルを準備していることが業界筋から明らかとなり、注目を集めている。RAV4は2019年に第5世代が発売され、2021年にマイナーチェンジを実施。これまで国内外で高い支持を得ており、北米市場でも確固たる地位を築いている。第6世代へと進化するRAV4。現行モデルの好評なデザインを踏襲し、大幅な変更は控え...

  • ベンツもボルボも全車EV化撤回してるけど…ホンダはどうする?

    ベストカー誌にホンダの今後の戦略を憂慮する、国沢光宏氏の記事がありました。 全車[EV]化計画を撤回!? ベンツもボルボもEV化減速してるけど…[ホンダ]はどうするん? 2021年3月にボルボが出した「2030年までに全車EV化」という驚きの宣言。その直後にメルセデスベンツも追従し、世界は全EV化に向けて転がり出した。しかしベンツは宣言を撤回、ボルボもトーンダウンした。そして残るは……我々にも身近なあのメーカー!?文:国沢...

  • TOYOタイヤ「OPEN COUNTRY」が三菱自動車の新型「アウトランダーPHEV」に採用

    10年前初代アウトランダーPHEVにはTOYOタイヤが採用されました。後期型には横浜タイヤが、そして2代目アウトランダーPHEV22型日産と共同購買時にはブリヂストン エコピアが採用され、今回25型には10年越しに再びTOYOタイヤが採用された様です。TOYO TIRE株式会社(本社:兵庫県伊丹市、社長:清水隆史)は、三菱自動車工業株式会社が2024年10月31日に国内で販売を開始した新型クロスオーバーSUV「アウトランダーPHEV」の新車装着...

  • 来年の米国自動車市場はどうなる?トランプ政権の政策に注目

    2025年来年がどうなるか、米国トランプ氏がどのような政治を行うか非常に大きな関心が持たれています。自動車業界に関係する記事を時事通信から。 【ワシントン時事】トランプ次期米政権の「目玉」人事として、実業家のイーロン・マスク氏がトップに就任する新組織「政府効率化省」が17日までに、X(旧ツイッター)のアカウントを開設した。行政の無駄を省き、歳出削減を目指すが、役割や位置付け、権限などは曖昧だ。「かえっ...

  • 世界EV販売、40年に6倍増へ 米中、インドがけん引―民間予測

    2024年が終わろうとしている時に2040年を語ると鬼が笑うかもしれませんが、未来の予想は、来年以降を見据える上で非常に参考になります。今日は日本の大手調査企業「富士経済」の予想を紹介します。 2040年に、世界の電気自動車(EV)の新車販売台数が23年比で約6倍に増加する―。足元で失速が指摘されるEV市場だが、民間調査会社の富士経済(東京)がこのほど実施した調査では、中長期的には大きく拡大していくとの結...

  • アウトランダーPHEVの直接競合車なのに目立たない新型「マツダCX-80」PHEV

    今日から12月。いよいよ師走ですね。さて、日本において、今秋マツダから3列シートを有するPHEVパワートレイン搭載車、「CX-80」が発売されました。マツダの3列シート車にPHEVが搭載されると、当然射角的には三菱アウトランダーPHEVの競合車になると以前から当ブログで記述してきましたが、トヨタRAV4、ハリアーからPHEVが発売されたときに比べ、マスコミや、ジャ^なリストの方の直接対決記事が非常に少ないように思います。実際...

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