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atakaの趣味悠久 https://blog.goo.ne.jp/wtn1948/

江戸川周辺のウォーキング途中で出会う草花、野鳥等の写真をEos kiss X6iで黒岩涙香作品などと共に紹介

ataka
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2011/09/01

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  • 日に映えるマルバルコウソウ

    CanonFDレンズ(35mmF2.0)PentaxKー3markⅢ1.7AFADAPTERにて撮影(上の画像クリックで拡大。以下の写真総て同じ操作で画像拡大、左上の←クリックで元に戻る)秋の日に映えるマルバルコウソウ。道端で陽光に照らされて輝いている。花一つ一つはトランペット状の小さな花だ。霜に焼かれなければ冬も越しそうな勢いだ。マルバルコウソウ・ヒルガオ科サツマイモ連サツマイモ属I.subg.Quamoclit亜属Ipomoeasect.Mina節マルバルコウソウ種・原産地北アメリカ・南アメリカ、オセアニア、アジア、アフリカに移入分布・日本では本州(中部以南)、四国、九州に帰化(Wikipedia)より最近2年の画像は「atakaの趣味悠久」が満杯の為、下の「atakaの趣味悠久Ⅱ」に保管されています...日に映えるマルバルコウソウ

  • 来ていたジョウビタキ

    BORG89EDレンズ(600mmF6.7)PentaxKー3markⅢ1.7AFADAPTERにて撮影(上の画像クリックで拡大。以下の写真総て同じ操作で画像拡大、左上の←クリックで元に戻る)カケスが姿を現すのを待って居たらパツッパツッと言う音が聞こえて来た。ジョウビタキが鳴らす羽音だ。もうジョウビタキもやって来て居た。暫くしたら、地面に倒れていたテンナンショウの赤い実の上に来て、赤い実を啄(ついば)み始めた。ジョウビタキの嬢だった。ジョウビタキ・スズメ目ツグミ科ジョウビタキ属ジョウビタキ・チベットから中国東北部、沿海州、バイカル周辺で繁殖・冬季は日本、中国南部で越冬する・オスは頭は銀髪、胸はオレンジ・メスは地味な姿最近2年の画像は「atakaの趣味悠久」が満杯の為、下の「atakaの趣味悠久Ⅱ」に保管さ...来ていたジョウビタキ

  • セイタカアワダチソウ

    BORG89EDレンズ(600mmF6.7)PentaxKー3markⅢ1.7AFADAPTERにて撮影(上の画像クリックで拡大。以下の写真総て同じ操作で画像拡大、左上の←クリックで元に戻る)セイタカアワダチソウが盛りを過ぎようとしている。以前はキクイモも結構野に咲いていた。今では、秋の野はセイタカアワダチソウの独壇場だ。今でも花粉症の原因になるブタクサと思い込んでいる人もありあまり良いイメージを持たない人も多い。今では茶の湯の一凛差しに使われたりすると言う。セイタカアワダチソウ・キク科アキノキリンソウ属セイタカアワダチソウ種・北アメリカ原産(カナダのオンタリオ州、アメリカのオハイオ州)・北アメリカでは蜜源植物として重要・日本では観賞用の切り花として導入された帰化植物(Wikipedia)よりFC2ブログ...セイタカアワダチソウ

  • 枝越しのカケス

    カケスが見たくて毎年カケスの来る20Kmくらい先の森に出かけた。カケスの声は聞こえるが、見える所には出て来ない。3回目でやっと枝越しに、カケスの姿を見ることが出来た。風が強くて出かけられなかったりで、1回目から1週間目だ。どんぐりの成っている木でギーギーと鳴いていた。カケス・スズメ目カラス科カラス属カケス種・アフリカ大陸北部、ユーラシア大陸の中部から南部にかけて分布・日本では九州以北で繁殖する留鳥・日本の北部に生息するものは、冬季南下する(Wikipediaより)最近2年の画像は「atakaの趣味悠久」が満杯の為、下の「atakaの趣味悠久Ⅱ」に保管されています。最近2年の画像を見る方は、下の「atakaの趣味悠久Ⅱ」をクリックして、カテゴリーやフォトチャンネルを御覧下さい。「atakaの趣味悠久Ⅱ」下の...枝越しのカケス

  • 白いギンモクセイの花

    CanonFDレンズ(35mmF2.0)PentaxKー3markⅢキャッチインフォーカスにて撮影(上の画像クリックで拡大。以下の写真総て同じ操作で画像拡大、左上の←クリックで元に戻る)生垣のそばを通ったら、ほのかな好い匂いがして来た。見たら小さな白い花の塊が沢山目に付いた。ああ、銀木犀(ギンモクセイ)が咲いたかと思った。キンモクセイほどは強烈ではないが、ほのかな上品な匂いだ。ギンモクセイ・モクセイ科オリーブ連モクセイ属モクセイ種・中国原産・常緑小高木・葉は荒いぎざぎざのノコギリ葉・ぎざぎざの無いなめらかな葉の物も有る。・花には香気が有るが、キンモクセイほど強くない・キンモクセイはギンモクセイから変種したもの(庭木図鑑植木ペデア)より最近2年の画像は「atakaの趣味悠久」が満杯の為、下の「atakaの趣...白いギンモクセイの花

  • 風草のノビタキ

    BORG89EDレンズ(600mmF6.7)PentaxKー3markⅢ1.7AFADAPTERにて撮影(上の画像クリックで拡大。以下の写真総て同じ操作で画像拡大、左上の←クリックで元に戻る)堤防の風草に止まったノビタキ。少し休んで尾羽を広げたりして羽の調子を調べる様なしぐさをしていた。ノビタキ・ツグミ科ノビタキ属ノビタキ種・ユーラシア大陸中部、西部で繁殖し、冬季は南方へ渡る・東南アジア、インドでは周年見られる・日本には夏鳥として中部以北に渡来し繁殖する・本州中部以南では春、秋の渡りの時期に見られる・雄の夏羽は頭部から背中に掛けて真っ黒になる・雌は雄に比べて小さい最近2年の画像は「atakaの趣味悠久」が満杯の為、下の「atakaの趣味悠久Ⅱ」に保管されています。最近2年の画像を見る方は、下の「ataka...風草のノビタキ

  • マルバルコウソウ

    CanonFDレンズ(35mmF2.0)PentaxKー3markⅢキャッチインフォーカスにて撮影(上の画像クリックで拡大。以下の写真総て同じ操作で画像拡大、左上の←クリックで元に戻る)オレンジ色のマアルバルコウソウ。7月頃から咲いている花だ。近くにも咲いていたが撮りそびれていた。遠出したらまだ道端に咲いていた。ハゴロモルコウソウが出来た元になった花だ。マルバルコウソウ・ヒルガオ科サツマイモ連サツマイモ属I.subg.Quamoclit亜属Ipomoeasect.Mina節マルバルコウソウ種・原産地北アメリカ・南アメリカ、オセアニア、アジア、アフリカに移入分布・日本では本州(中部以南)、四国、九州に帰化・ルコウソウとマルバルコウソウの高配種がハゴロモルコウソウ(Wikipedia)より最近2年の画像は「a...マルバルコウソウ

  • 遠出の鳶’(とび)

    BORG89EDレンズ(600mmF6.7)PentaxKー3markⅢ1.7AFADAPTERにて撮影(上の画像クリックで拡大。以下の写真総て同じ操作で画像拡大、左上の←クリックで元に戻る)獲物を求めて遠出するようになった鳶(とび)。堤防下でノビタキを待って居たら上空を鳶が通過した。毎日塒(ねぐら)から15Km南まで川に沿ってやって来る。北の方にも同じく15kmくらい行っているのかは分からない。同じ飛行ルートは、ノスリ、ミサゴも毎日通っている。トビ(トンビ)・タカ科トビ属トビ種・ユーラシア大陸からアフリカ大陸、オーストラリアにかけて広く分布・タカ科の中では比較的大型・全長60から65cmカラスより一回り大きい・翼開長は150cmから160cm・体色は褐色と白のまだら模様・目の周りが黒褐色(Wikiped...遠出の鳶’(とび)

  • 紫紺のシコンノボタン

    OlympusE-PL2&CannonEFS55-250mmレンズにて撮影(上の画像クリックで拡大。以下の写真総て同じ操作で画像拡大、左上の←クリックで元に戻る)今年もシコンノボタン(紫紺野牡丹)が咲いている。今のところ、一日に一輪か二輪しか咲かない。混み入った中の方で咲くと葉陰で撮れない。天候によって写る紫紺が異なる色になる難しい花だ。紫紺野牡丹・フトモモ目ノボタン科シコンノボタン属シコンノボタン・中南米原産常緑低木・一日花・ノボタンに似ているが長いオシベも短いオシベも皆紫なのが紫紺野牡丹。最近2年の画像は「atakaの趣味悠久」が満杯の為、下の「atakaの趣味悠久Ⅱ」に保管されています。最近2年の画像を見る方は、下の「atakaの趣味悠久Ⅱ」をクリックして、カテゴリーやフォトチャンネルを御覧下さい。...紫紺のシコンノボタン

  • 久しぶりのアカゲラ

    BORG89EDレンズ(600mmF6.7)PentaxKー3markⅢ1.7AFADAPTERにて撮影(上の画像クリックで拡大。以下の写真総て同じ操作で画像拡大、左上の←クリックで元に戻る)カケスが鳴く森で、数年ぶりにアカゲラに出会った。カケスは時々、少し離れた木と木の間を飛んで行き来する。何時、何所から飛び出すか予測がつかない。鳴き声だけで、なかなか姿を見せてくれない。諦めて帰りかけた時、アカゲラの泣き声が聞こえて来た。木立の隙間から見える太い木で動く物が見えた。アカゲラが木の洞(ほら)をつついで虫探しをしていた。2,3分、木の洞を突ついだ後、別な木へ移って行った。アカゲラ・キツツキ目キツツキ科キツツキ亜科アカゲラ属アカゲラ・ヨーロッパ、北アフリカの一部、ロシア、モンゴル、オホーツク、カムチャッカ半島...久しぶりのアカゲラ

  • 紫紺のオオセンナリ

    CanonFDレンズ(35mmF2.0)PentaxKー3markⅢキャッチインフォーカスにて撮影(上の画像クリックで拡大。以下の写真総て同じ操作で画像拡大、左上の←クリックで元に戻る)畑の角に咲くオオセンナリ。一時は緑肥として植えられたものだ。今は多年草の様に毎年畑の隅に生える。紫紺の花を晩秋まで咲かせ、実も沢山成る。オオセンナリ・ナス科オオセンナリ属(ニカンドラ属)オオセンナリ種・南アメリカ原産・チリー、ペルーに分布・日本には江戸時代末期に渡来・千成ほおずきに似ていて大きい事からこの名が付いたとのこと最近2年の画像は「atakaの趣味悠久」が満杯の為、下の「atakaの趣味悠久Ⅱ」に保管されています。最近2年の画像を見る方は、下の「atakaの趣味悠久Ⅱ」をクリックして、カテゴリーやフォトチャンネルを...紫紺のオオセンナリ

  • 青虫を捕ったノビタキ

    BORG89EDレンズ(600mmF6.7)PentaxKー3markⅢ1.7AFADAPTERにて撮影(上の画像クリックで拡大。以下の写真総て同じ操作で画像拡大、左上の←クリックで元に戻る)ノビタキが目的の青虫を捕った。大きな青虫だ。草の中に落として見失うのを心配してか道路に降りて、虫が暴れないようにした後食べた。広い草原に居る保護色の青虫を良く見つけるものだと、いつも感心する。ノビタキ・ツグミ科ノビタキ属ノビタキ種・ユーラシア大陸中部、西部で繁殖し、冬季は南方へ渡る・東南アジア、インドでは周年見られる・日本には夏鳥として中部以北に渡来し繁殖する・本州中部以南では春、秋の渡りの時期に見られる・雄の夏羽は頭部から背中に掛けて真っ黒になる・雌は雄に比べて小さいFC2ブログランキング植物・花ランキングにほんブ...青虫を捕ったノビタキ

  • 軒下のランタナ

    CanonFDレンズ(35mmF2.0)PentaxKー3markⅢキャッチインフォーカスにて撮影(上の画像クリックで拡大。以下の写真総て同じ操作で画像拡大、左上の←クリックで元に戻る)道端の軒下に咲くランタナ。大きな叢(むら)になっている。マニュアルレンズなので、焦点距離、ISO値天候、シャッター速度などすべて手で設定する。どれかを設定忘れて、なかなかベストにならない。今回は何とかピントの合った写真が撮れた。ランタナ・クマツヅラ科シチヘンゲ属(ランタナ属)・原産熱南アメリカ、ブラジル、ウルグアイ・茎には細い棘がある・世界の侵略的な外来種ワースト100に選定されている(みんなの趣味の園芸)より最近2年の画像は「atakaの趣味悠久」が満杯の為、下の「atakaの趣味悠久Ⅱ」に保管されています。最近2年の画...軒下のランタナ

  • 休むノビタキ

    BORG71FLレンズ(400mmF5.6)PentaxKー3markⅢ1.7AFADAPTERにて撮影(上の画像クリックで拡大。以下の写真総て同じ操作で画像拡大、左上の←クリックで元に戻る)風草に止まっては、青草の虫を捜すノビタキ。忙しく地面の草むらに飛び降りては、又風草に飛び上がる。青虫を捕ったり、赤とんぼを捕ったりした後、風草に止まって一休みした。ノビタキ・ツグミ科ノビタキ属ノビタキ種・ユーラシア大陸中部、西部で繁殖し、冬季は南方へ渡る・東南アジア、インドでは周年見られる・日本には夏鳥として中部以北に渡来し繁殖する・本州中部以南では春、秋の渡りの時期に見られる・雄の夏羽は頭部から背中に掛けて真っ黒になる・雌は雄に比べて小さい最近2年の画像は「atakaの趣味悠久」が満杯の為、下の「atakaの趣味悠...休むノビタキ

  • 秋のバラ

    CanonFDレンズ(35mmF2.0)PentaxKー3markⅢにて撮影(上の画像クリックで拡大。以下の写真総て同じ操作で画像拡大、左上の←クリックで元に戻る)公園の小さなバラ園のバラが咲いていた。春のバラと違って花が小ぶりだ。晩秋になると春に劣らない花が咲く。HelmutschmidtUraraLafranceGoldelse最近2年の画像は「atakaの趣味悠久」が満杯の為、下の「atakaの趣味悠久Ⅱ」に保管されています。最近2年の画像を見る方は、下の「atakaの趣味悠久Ⅱ」をクリックして、カテゴリーやフォトチャンネルを御覧下さい。「atakaの趣味悠久Ⅱ」下の「atakaの趣味悠久Ⅱ」のURLからも入れます。https://blog.goo.ne.jp/rurikiku124/FC2ブログラ...秋のバラ

  • 赤トンボを捕ったノビタキ

    BORG71FLレンズ(400mmF5.6)PentaxKー3markⅢにて撮影(上の画像クリックで拡大。以下の写真総て同じ操作で画像拡大、左上の←クリックで元に戻る)風草に止まって、草上の青虫を探しているノビタキ。時々、草上に止まっている赤とんぼも捕えている。ハクセキレイは、トンボの翅をむしった後食べるがノビタキは翅(はね)ごと食べてしまう。ノビタキ・ツグミ科ノビタキ属ノビタキ種・ユーラシア大陸中部、西部で繁殖し、冬季は南方へ渡る・東南アジア、インドでは周年見られる・日本には夏鳥として中部以北に渡来し繁殖する・本州中部以南では春、秋の渡りの時期に見られる・雄の夏羽は頭部から背中に掛けて真っ黒になる・雌は雄に比べて小さい最近2年の画像は「atakaの趣味悠久」が満杯の為、下の「atakaの趣味悠久Ⅱ」に保...赤トンボを捕ったノビタキ

  • 色々なコスモス

    CanonFDレンズ(35mmF2.0)PentaxKー3markⅢにて撮影(上の画像クリックで拡大。以下の写真総て同じ操作で画像拡大、左上の←クリックで元に戻る)コスモス畑のコスモス。色々な花が混じって咲いている。こんなに色々な花があるのかと今更ながら感心した。オオハルシャギク(コスモス)・キク目キク科キク亜科コスモス属オオハルシャギク種・メキシコ高原原産・日本には明治20年頃渡来・一般的にコスモスと言えばオオハルシャギクを指す((Wikipedia)より最近2年の画像は「atakaの趣味悠久」が満杯の為、下の「atakaの趣味悠久Ⅱ」に保管されています。最近2年の画像を見る方は、下の「atakaの趣味悠久Ⅱ」をクリックして、カテゴリーやフォトチャンネルを御覧下さい。「atakaの趣味悠久Ⅱ」下の「at...色々なコスモス

  • 堤防のノビタキ

    BORG71FLレンズ(400mmF5.6)PentaxKー3markⅢにて撮影(上の画像クリックで拡大。以下の写真総て同じ操作で画像拡大、左上の←クリックで元に戻る)堤防の風草に止まり、青虫を見つけては草むらに急降下する。今は赤とんぼも格好の餌だ。何時渡りの地に旅立つか分からないので撮れるだけ撮った。後発の渡りがすぐ来てくれれば好いが。天候も悪いので撮れる日は限られる。ノビタキ・ツグミ科ノビタキ属ノビタキ種・ユーラシア大陸中部、西部で繁殖し、冬季は南方へ渡る・東南アジア、インドでは周年見られる・日本には夏鳥として中部以北に渡来し繁殖する・本州中部以南では春、秋の渡りの時期に見られる・雄の夏羽は頭部から背中に掛けて真っ黒になる・雌は雄に比べて小さい最近2年の画像は「atakaの趣味悠久」が満杯の為、下の「...堤防のノビタキ

  • コスモス

    CanonFDレンズ(35mmF2.0)PentaxKー3markⅢにて撮影(上の画像クリックで拡大。以下の写真総て同じ操作で画像拡大、左上の←クリックで元に戻る)ノビタキが来ていないか、コスモス畑に行って見た。コスモスは最盛期を過ぎていたが花は沢山咲いていた。花には虫も沢山居て、ノビタキが居れば食べ放題だ。残念ながらノビタキは居なかった。色々なコスモスの花を撮って帰った。オオハルシャギク(コスモス)・キク目キク科キク亜科コスモス属オオハルシャギク種・メキシコ高原原産・日本には明治20年頃渡来・一般的にコスモスと言えばオオハルシャギクを指す(Wikipedia)より最近2年の画像は「atakaの趣味悠久」が満杯の為、下の「atakaの趣味悠久Ⅱ」に保管されています。最近2年の画像を見る方は、下の「atak...コスモス

  • 蒔絵のようなヒメアカタテハ

    BORG89EDレンズ(600mmF6.8)PentaxKー3markⅢにて撮影(上の画像クリックで拡大。以下の写真総て同じ操作で画像拡大、左上の←クリックで元に戻る)まばらに咲くヤナギハナガサに二、三羽のヒメアカタテハが居た。時々相手を牽制しながら吸蜜していた。ヒメアカタテハ・アゲハチョウ上科タテハチョウ科タテハチョウ亜科アカタテハ属ヒメアカタテハ亜属ヒメアカタテハ種・触角の先端が白いのはタテハチョウに共通の特徴・南極大陸を除く全ての大陸に分布・移動性が強く、越冬出来ないような寒冷地でも夏から秋にかけて侵入を繰り返す・タテハ類屈指の美麗種・蒔絵のような美しさが有る。(Wikipedea)より最近2年の画像は「atakaの趣味悠久」が満杯の為、下の「atakaの趣味悠久Ⅱ」に保管されています。最近2年の画...蒔絵のようなヒメアカタテハ

  • やっと来たノビタキ

    BORG71FLレンズ(400mmF5.6)PentaxKー3markⅢにて撮影(上の画像クリックで拡大。以下の写真総て同じ操作で画像拡大、左上の←クリックで元に戻る)天候が回復するという予報で出かけてみた。ここ1週間、天候がすっきりしないのでウォーキングに留めていた。近くの堤防に待ちに待ったノビタキが来ていた。もう1週間前くらいから来ていたらしい。これから1週間以上は個体が入れ替わるが見られる。ノビタキ・ツグミ科ノビタキ属ノビタキ種・ユーラシア大陸中部、西部で繁殖し、冬季は南方へ渡る・東南アジア、インドでは周年見られる・日本には夏鳥として中部以北に渡来し繁殖する・本州中部以南では春、秋の渡りの時期に見られる・雄の夏羽は頭部から背中に掛けて真っ黒になる・雌は雄に比べて小さい最近2年の画像は「atakaの趣...やっと来たノビタキ

  • 常緑ヤマボウシの赤い実

    CanonFDレンズ(35mmF2.0)PentaxKー3markⅢにて撮影(上の画像クリックで拡大。以下の写真総て同じ操作で画像拡大、左上の←クリックで元に戻る)6月に咲いていた常緑ヤヤマボウシの花。10月の今、実が赤く熟して来た。在来種のヤマボウシより一か月くらい熟すのが遅い。常緑ヤマボウシ・ミズキ科ミズキ属(ヤマボウシ亜属)ホンコンエンシス種・学名Comushongkongensis・分類落葉広葉樹小高木・原産地中国南部他:開花期5月~7月・常緑ヤマボウシにはホンコンエンシス月光、サマーグラッシー、ガビサンヤマボウシ、ヒマラヤヤマボウシなどの種類がある(”庭”新美園)より6月に咲いていた常緑ヤマボウシの花最近2年の画像は「atakaの趣味悠久」が満杯の為、下の「atakaの趣味悠久Ⅱ」に保管されてい...常緑ヤマボウシの赤い実

  • 小さなハゼランの花

    CanonFDレンズ(35mmF2.0)PentaxKー3markⅢにて撮影(上の画像クリックで拡大。以下の写真総て同じ操作で画像拡大、左上の←クリックで元に戻る)他の雑草があまり生えていない所に咲くハゼラン。ランと名が付くが蘭(ラン)の仲間ではない。蕾は丸く、爆(は)ぜたように咲くハゼラン。5mmくらいの大きさの花が次から次と咲く。ほうれん草のような草から細い花茎がすっと伸びている。ハゼラン・ハゼラン科ハゼラン属ハゼラン種・南米原産・メキシコ、カリブ海地域、中米と広い分布を持つ・セイロンホウレンソウの別名もある(Wikipedia)より最近2年の画像は「atakaの趣味悠久」が満杯の為、下の「atakaの趣味悠久Ⅱ」に保管されています。最近2年の画像を見る方は、下の「atakaの趣味悠久Ⅱ」をクリックし...小さなハゼランの花

  • アベリアのホシホウジャク(2)

    CanonFDレンズ(35mmF2.0)PentaxKー3markⅢにて撮影(上の画像クリックで拡大。以下の写真総て同じ操作で画像拡大、左上の←クリックで元に戻る)アベリアのホシホウジャクを撮り直した。前回は感だよりのマニュアル撮影だった。今回はピントが合ったらシャッターが切れるキャッチインホーカスと言う機能のあるカメラで撮った。感で撮るよりは比較的良く、ホシホウジャクの様子が撮れた。蜂のような姿をしているので蜂が吸蜜している感じだ。ホシホウジャク・スズメガ科ホウジャク亜科ホウジャク属ホシホウジャク種・幼虫の食草はヘクソカズラ・初夏から晩秋まで発生を繰り返す最近2年の画像は「atakaの趣味悠久」が満杯の為、下の「atakaの趣味悠久Ⅱ」に保管されています。最近2年の画像を見る方は、下の「atakaの趣味...アベリアのホシホウジャク(2)

  • 木立朝鮮朝顔(コダチチョウセンアサガオ)

    CanonFDレンズ(35mmF2.0)PentaxKー3markⅢにて撮影(上の画像クリックで拡大。以下の写真総て同じ操作で画像拡大、左上の←クリックで元に戻る)遊歩道脇にコダチチョウセンアサガオが咲きだした。他にも何か所かで木立朝鮮朝顔を見ることが出来る。ほとんどがピンクのコダチチョウセンアサガオだ。黄色や赤い花の木立朝鮮朝顔はめずらしい。初めは黄色で次第にピンクになるとあるが、この木立朝鮮朝顔は黄色のまましぼむ。大抵は一日花で夕方にはしぼむ。木立朝鮮朝顔・ナス目ナス科キダチチョウセンアサガオ属・南アメリカの西部に分布するウェルシコロル種とアウレア種の高配種・ヒヨスチン、スコポラミンの成分を持つ毒草の一種・ピンクや白い花もある・木立朝鮮朝顔と書いて「キダチチョウセンアサガオ」と読む種類と「コダチチョウ...木立朝鮮朝顔(コダチチョウセンアサガオ)

  • 赤紫のマツバボタン

    CanonFDレンズ(35mmF2.0)PentaxKー3markⅢにて撮影(上の画像クリックで拡大。以下の写真総て同じ操作で画像拡大、左上の←クリックで元に戻る)マツバギクやマツバボタンと同じような葉。細い針金のような花茎が何本もすっと伸びている。花茎の先端の方に枝分かれして小さな花芽が生じる。花芽が2、3ミリになると直径6mmくらいの花が咲く。普通のマツバボタンと花茎が異なるが、マツバボタンの仲間だと思われる。9月初めから咲いている、赤紫の小さな花だ。マツバボタン・スベリヒユ科スベリヒユ属マツバボタン種・原産地ブラジル、アルゼンチン・一日花・6月から9月まで途切れなく咲き続ける(みんなの趣味の園芸)より最近2年の画像は「atakaの趣味悠久」が満杯の為、下の「atakaの趣味悠久Ⅱ」に保管されています...赤紫のマツバボタン

  • アベリアのオオスカシバ

    CanonFDレンズ(35mmF2.0)PentaxKー3markⅢにて撮影(上の画像クリックで拡大。以下の写真総て同じ操作で画像拡大、左上の←クリックで元に戻る)ノビタキが来る頃だと思い出かけた。風が強くて野鳥は居なかった。クチナシの木のそばのアベリアにオオスカシバが来ていた。キャッチインフォーカスの出来るカメラで撮って見た。ピント、露出すべて手動のカメラよりは歩留まりは良かった。アベリアにはホシホウジャク、ナミアゲハも来て居た。オオスカシバ・スズメガ科ホウジャク亜科Dilophonotini族Hemarina亜族オオスカシバ属オオスカシバ種・日本、インド、スリランカ、東南アジア、中国に分布・食草はクチナシ・羽化直後は翅に燐粉が付いているが、直ぐはがれて透明な翅になる最近2年の画像は「atakaの趣味悠...アベリアのオオスカシバ

  • ランタナ(七変化)

    CanonFDレンズ(35mmF2.0)PentaxKー3markⅢcatchinfocusにて撮影(上の画像クリックで拡大。以下の写真総て同じ操作で画像拡大、左上の←クリックで元に戻る)道端の軒下に毎年咲くランタナ。大きな叢(むら)を作っている。長い間赤い花からオレンジの花へ変化しながら咲き続けている。ランタナ・クマツヅラ科シチヘンゲ属(ランタナ属)・原産熱南アメリカ、ブラジル、ウルグアイ・茎には細い棘がある・世界の侵略的な外来種ワースト100に選定されている(みんなの趣味の園芸)より最近2年の画像は「atakaの趣味悠久」が満杯の為、下の「atakaの趣味悠久Ⅱ」に保管されています。最近2年の画像を見る方は、下の「atakaの趣味悠久Ⅱ」をクリックして、カテゴリーやフォトチャンネルを御覧下さい。「at...ランタナ(七変化)

  • アベリアのホシホウジャク

    OlympusE-PL2&CannonEFS55-250mmレンズにて撮影(上の画像クリックで拡大。以下の写真総て同じ操作で画像拡大、左上の←クリックで元に戻る)夕方5時近く、アベリアの花にホシホウジャクが来ていた。ハチの姿をしているので、ホバリングして居る時は蜂と間違う。ホバリングをしながら長い吸蜜管を伸ばして蜜を吸う。カメラとレンズが別会社なので手動でピント合わせだ。暗く手動なのでピントは感だよりだ。画質もアンダーを見えるようにしたので荒れている。ホシホウジャク・スズメガ科ホウジャク亜科ホウジャク属ホシホウジャク種・幼虫の食草はヘクソカズラ・初夏から晩秋まで発生を繰り返す最近2年の画像は「atakaの趣味悠久」が満杯の為、下の「atakaの趣味悠久Ⅱ」に保管されています。最近2年の画像を見る方は、下の...アベリアのホシホウジャク

  • 彼岸花にナミアゲハ

    OlympusE-PL2&CannonEFS55-250mmレンズにて撮影(上の画像クリックで拡大。以下の写真総て同じ操作で画像拡大、左上の←クリックで元に戻る)9月の始めから咲き出した真っ赤な彼岸花。場所によってはまだ咲いている。午後の日に照らされて赤が映える。たまに蝶が訪れ吸蜜して飛び去る。この時もナミアゲハが偶然に飛んで来て余り蜜が無いのか一瞬で飛び去った。彼岸花・ヒガンバナ科ヒガンバナ属・中国原産・日本にあるヒガンバナには種は出来ないが、中国にあるヒガンバナには種が実るとのこと・ヒガンバナの仲間はリコリスの名で多く愛好されている最近2年の画像は「atakaの趣味悠久」が満杯の為、下の「atakaの趣味悠久Ⅱ」に保管されています。最近2年の画像を見る方は、下の「atakaの趣味悠久Ⅱ」をクリックして...彼岸花にナミアゲハ

  • 匂い漂うキンモクセイ

    OlympusE-PL2&CannonEFS55-250mmレンズにて撮影(上の画像クリックで拡大。以下の写真総て同じ操作で画像拡大、左上の←クリックで元に戻る)あちこちからキンモクセイの匂いが漂う。意外に沢山キンモクセイが植えられている。個人のお宅、街路樹、公園の植栽と様々だ。キンモクセイ・ゴマノハグサ目モクセイ科モクセイ属ギンモクセイ種キンモクセイ変種・中国南部原産・日本には江戸時代に入った。・雌雄異株・日本には雄株しか入っていない・雄株の花には雄しべが二本と不完全な雌しべがあるが実は結ばない最近2年の画像は「atakaの趣味悠久」が満杯の為、下の「atakaの趣味悠久Ⅱ」に保管されています。最近2年の画像を見る方は、下の「atakaの趣味悠久Ⅱ」をクリックして、カテゴリーやフォトチャンネルを御覧下さ...匂い漂うキンモクセイ

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