23日の活動の帰りに表記の高速バスに乗車した。 小諸と池袋を結ぶ路線が千曲バスと西武観光バスで長年運行されていたが、 廃止され、後発参入のJRバス関東の佐久・小諸号の方だけが残っている。 この事実は意外だ
主に旅行貯金と駅乗下車をしています。 記録をブログと言う形式を使って、 まとめています。
ウォーキングが健康にもダイエットにも 効果的なことですが、 同じところや近所ばかりをを歩くのは飽きてしまい続かない恐れが大と思い、いろいろな所を歩くようにしようと考えました。 そうしたら、鉄道の乗り歩きの趣味が復活してしまい、 いろいろなところに出かけています。
千葉県佐倉市コミュニティバス南部地域ルートに乗る(物井駅→町方)
昨日の千葉県佐倉市での活動で局訪問のために表記のバスに乗った。 南部地域ルートは非常に複雑な運行で説明が難しいので、詳しくは 公式ページを見てほしい。今回は物井駅から西神門行きに乗車。13時代の便であ
今日は千葉県佐倉市で旅行貯金活動を行った。 画像は活動を終えて、京成佐倉から乗車した都営5500形。 昔から都営の電車が乗り入れているが、5500形になってから、 ますます京成線内での運用が増えている気がする
7日の行動で石巻駅前から仙台駅前までミヤコーバスの高速バスに乗った。 東日本大震災の後、運休が続いていた仙石線の代わりに 仙台―石巻の大動脈だった時期もある路線である。現在でも22往復の 運行があり、高速
9日の活動で乗った気仙沼線BRTについて記す。大船渡線を気仙沼で下車し、改札を通過しないでBRTに乗り継ぐ。 このあたりはあくまでもバスであるが、鉄道ネットワークの一つである という意思が感じられる。運行は
昨日の活動で乗った表記のバスについて記す。 岩手県交通関が丘線は一ノ関駅の東側の小沢団地・関が丘地区を結ぶ短距離路線。 純粋な住宅地への路線でこのような路線が一関市にあるとは知らなかった。 平日のみ6
今日は先週に続きJR東日本乗り放題の「キュンパス」を使用して表題の 活動を行った。先週に引き続き青森県・秋田県を考えたが、先週同様 指定券が取れず、自由席がある「やまびこ51号」で一ノ関まで進む。 一ノ関
29日の奥羽本線での乗下車活動の後、陸羽西線代行バスに乗った。 画像は新庄駅での乗車のバスである。山交バスが担当していた。16時10分新庄駅発の便に乗ったのだが、奥羽本線下りからの接続で 5分しかなかった。
29日の山形県村山市で乗った表記のバスについて記す。 起終点の公立病院は東根温泉の近くにある総合病院で、 自分もかつて山交バスの48ライナーに乗った時に訪れている。 上の画像は村山駅前に入線する乗車のバ
2024年2月旅行貯金活動の成果 山形県8局 (天童市4・村山市3・尾花沢市1) 埼玉県6局 (鴻巣市5・飯能市1) 東京都1局 (清瀬市1) 以上15局で終わる。日帰りで山形県の記録をつけられたのが良かった。
今日はJR東日本1日乗り放題の「キュンパス」を使い行動した。 乗り放題ならできるだけ遠い方が良いという事で、青森県や秋田県方面を 真っ先に考えたが、誰もが考えることは同じで、指定席が全く取れない。 山形
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23日の活動の帰りに表記の高速バスに乗車した。 小諸と池袋を結ぶ路線が千曲バスと西武観光バスで長年運行されていたが、 廃止され、後発参入のJRバス関東の佐久・小諸号の方だけが残っている。 この事実は意外だ
23日の活動で乗った表記のバスについて記す。 立科町役場前からしなの鉄道大屋駅に向かう路線である。 平日8往復・土休日6往復の運行で往年に比べれば少ないのだろうが、 現代でこのロケーションではまずまずの利
23日の活動で乗った表記のバスについて記す。 旧上田丸子電鉄丸子駅と立科町役場前を結ぶ路線で5.5往復平日のみの運行である。14時00分丸子駅発の便に乗車。始発をゼロで発車したが、 丸子町中心部で1名乗車。この
23日の活動で乗った表記のバスについて記す。 上田電鉄下之郷駅と丸子町を結ぶ路線で旧上田丸子電鉄西丸子線の代替バスである。 廃止が昭和38年であるから、代替バスとして62年の歴史がある。 現在は平日6.5往復
今日は表題の活動を行った。朝、上野から上田まで新幹線に乗る。 千曲バスの下秋和行きに乗り、秋和まで進み、上田市街地での活動を開始。 「秋和簡易局」「上田常盤町簡易局」「上田緑が丘局」「上田局」 「上田
昨日の活動で乗った2本目のバスについて記す。 京成松戸線五香駅から北総鉄道松飛台駅を結ぶ路線である。素直な線形で沿線は住宅地・ロードサイド店・工業地など、需要は多そうなのだが、 昼間時40分間隔で本数は
11日日曜日に京成バス千葉ウエスト(旧船橋新京成バス)の表記の路線に乗った。 京成松戸線高根公団駅は駅ビルや駅前にショッピングセンターがある等、 拠点性がある。そこから海老ヶ作や大穴地区へ向かう路線であ
7日の活動の帰りに表記のバスに乗った。 四街道駅から大日方面へは今回乗った志津駅まで行く便と途中大日中央までの 区間便が主流であったが、旧ちばグリーンバスの便は東邦大学佐倉病院やユーカリが丘駅を 結ぶ
昨日の活動で乗った表記のバスについて記す。 京成バス千葉イースト(旧ちばグリーンバス)の高崎線である。 京成電鉄運行の頃から佐倉市のローカル線は数知れずあったようだが、 現在はコミュニティバス化された
今日は全局まで残り2局となっていた千葉県佐倉市の全局達成すべく出かけた。 画像は活動を終えて帰路についた総武本線南酒々井での209系列車。 京成本線志津下車。橋上駅舎とデッキで結ばれる建物。 ショッピング
1日の活動で乗った最後の神奈川中央交通は大垂水峠越えの湖29系統である。 大垂水峠越えは1日3往復あり、土休日はすべて相模湖駅から八王子駅までの運行だが、 平日夕方の1往復は相模湖駅から高尾山口駅までの折返
今日は神奈川県相模原市緑区での旅行貯金活動を行った。 神奈川中央交通津久井営業所のローカル線は廃止に向けた協議が始まると いう事で、廃止されれば非常に行きづらくなる局もあり、出かけた。 前々からこの地
1日の活動で神奈川中央交通三ヶ木から相模湖方面で乗った表記の バスについて記す。三ヶ木と相模湖を結ぶ路線は素直に国道412号線を行く 湖21と桂橋経由と案内される湖28がある。本数の割合はほぼ1:1だが、 土休
1日の活動で乗った2本目の神奈川中央交通は三ヶ木から道志みち方面に 向かう路線である。乗ってみたいと思っていたが、後回しになっていた。 廃止を含む協議が始まると知り、出かけた。本来ならばこういうニュース
昨日の神奈川中央交通津久井営業所管内での乗り歩きで、 まずは橋本駅から営業所のある三ヶ木まで進む。 この路線は伝統的な旧津久井町方面への幹線ルートでデータイムでも 15分間隔をキープする。最近まで12分間
2025年4月旅行貯金活動の成果佐賀県12局(武雄市5・白石町3・太良町2・鹿島市1・江北町1) 福岡県12局 (福岡市東区4・久留米市3・朝倉市3・大刀洗町1・新宮町1) ※福岡市は全部で4局 長崎県7局 (島原市4・
11日の活動で西鉄甘木線甘木下車から2局貯金した後、博多駅まで 表記のバスに乗車した。甘木営業所の西鉄バスはローカル線は 全く別事業者の甘木観光バスに移管されたが、 JR二日市駅や西鉄大牟田線の朝倉街道と
11日の活動で宿泊先の鳥栖から西鉄久留米まで表記のバスに乗車した。 この路線は営業所がある西鉄鳥栖から主として国道3号線を経由し、 西鉄久留米さらに中心部を通り、JR久留米駅まで向かう路線だ。 平日17往復
10日の活動で鳥栖に着いた後、まだ明るいので一つバス路線に 乗ってみようと思い、西鉄バス佐賀の弥生が丘線に乗った。 詳しくは公式の案内のPDFを見ると把握しやすい。 鳥栖駅から鳥栖市街地・主要道を通り弥
10日の長崎本線・佐世保線の乗下車活動で駅間での歩きの代わりに 祐徳自動車の路線に2回乗り、助かった。 祐徳自動車では現代では少なくなってきている鉄道との並行路線も 数多く運行していて、それは今回の旅で
21日の活動で乗った長電バスの最後の路線は長野電鉄屋代線代替バスである。 画像は須坂駅で発車待ちをしている乗車のバスである。14時55分須坂駅発の便は7名で発車し、その後下車した 北野美術館まで4名の合計11名
長野県須坂市のバス路線は現在コミュニティバス化されていて、 「すざか市民バス」となっている。長電バスが受託しているが、 元々一般路線として運行していた会社がそのまま担当しているからか、 長電バスホーム
21日の活動で乗った長電バスの2路線目の須坂屋島線について記す。 画像は須坂駅に到着した乗車のバス。須坂屋島線は綿内屋島線と共に長野駅東口から東方向に進み、 千曲川の手前の屋島までの区間便を合わせて、昼
21日の活動で乗った長電バスの1本目東長野病院線について記す。 画像は長野駅で乗り場二着車した乗車のバス。 市内中心部から北東部方面に進む、長電バスの長野市内路線として 主要路線の一つである。平日25往復
今日は長電バス長野市内1DAYPassを使い旅行貯金活動を行った。 長電バスの長野市内関係路線は1月より日曜日全便運休になっている。 県庁所在地で全路線日曜日運休はかなりのインパクトで、検索してみると 平日に
昨日の活動で乗った表記のバスについて記す。 町82系統は数ある町田から町田街道を経由して東急田園都市線方面に 行く系統の一つであるが、つきみ野駅まで行く系統はマイナーで 1日2本である。画像はつきみ野駅で
今日は短時間であるが神奈川県相模原市中央区で旅行貯金活動をした。 横浜線矢部下車。矢部駅に入線する上り横浜線電車である。 矢部は橋上駅舎であるが駅前は狭い。階段とエスカレーターが別々に配置。 画像のよ
今日は小さな旅ホリデーパスをを使い磐越西線と只見線で乗下車活動を 行った。この切符は土休日の使用が基本だが、ゴールデンウィークは 平日も使えるので、今日を狙って使用した。 新白河から範囲に入っている
2024年4月旅行貯金活動の成果 千葉県3局 (睦沢町2・茂原市1) 埼玉県2局 (草加市2) 東京都1局 (文京区1) 以上6局で終わる。 正直今月は記録が伸び悩んだ。 画像は千葉県睦沢町の上市場局。 にほん
昨日乗った表記のバスについて記す。草加駅と八潮駅を結ぶ路線は東武バスセントラル八潮営業所が運行する。 細かな経由の違いがあり、一言では語りづらいが、 草加01の柳之宮経由と草加05の木曽根経由が本数的に多
今日は移転改称があり、全局達成の記録を返上していた埼玉県草加市で 活動を行った。 画像は草加駅での東武70000系。共通設計なので当たり前だが、 東京メトロ車両の雰囲気が色濃く入っている。 東武オレンジで
今日は横浜市交通局の小港橋線26系統に乗った。小港橋線26系統は横浜駅から桜木町駅・山下公園などを経由し、本牧の 港湾地区に向かう路線で行先も 港湾カレッジ前・海づり桟橋・本牧TOC・横浜港シンボルタワー・
11日に乗った小湊鉄道の鎌取駅ーイオンタウンおゆみ野線について記す。小湊鉄道は外房線鎌取駅から千葉中央バスと共に主として住宅地に 向けた路線を運行している。2015年9月に乗ったちはら台方面へのバスは 今
昨日の活動で乗った表記のバスについて記す。 小湊鉄道上市場線は元々千葉中央バスが運行してい路線であるが、 千葉中央バス茂原営業所撤退から小湊鉄道が運行している。 今回の乗車の画像のバスは木むき出しの床
今日は千葉県睦沢町に出かけ、旅行貯金活動を行った。 画像は上総一ノ宮での京葉線直通列車。茂原下車「茂原駅前局」貯金。茂原は2018.09.13に旅行貯金活動を行っているが、 駅に一番近い局は時間切れで訪問でき
今日は移転改称があり、全局達成を返上していた東京都文京区の再達成をした。 東京メトロ丸ノ内線茗荷谷での2000系である。今回初めて乗車したが 非常にデザインが良いと思う。また茗荷谷の半地下と地上が織り交ざ
表記の路線バスについて記す。 端44系統は大きい病院である駒込病院と北千住駅を結ぶ路線である。画像は駒込病院構内の折返所(画像の車両に乗車)。 駒込病院は都立なので、元々病院も含め東京都の土地という事か
2024年3月旅行貯金活動の成果 岩手県6局 (一関市6) 宮城県3局 (気仙沼市3) 千葉県4局 (佐倉市4) 茨城県3局 (つくば市3) 以上16局で終わる。 岩手県・宮城県での記録が光っている。 画像は岩手
一昨日に乗った表記のバスについて記す。 牛久駅とつくばエキスプレスみどりの駅を結ぶ幹線である。 終日1時間1本ペースであるが、何とか実用的な本数で踏みとどまっている。夕方の牛久駅口の短距離の利用であるが
昨日の活動で乗った表記のバスについて記す。 牛久駅から緑が丘団地までの路線は平日4.5往復である。 寂しい本数であるが、途中の森の里までは森の里までの区間便と合わせて 17往復(平日)の運行があり、実用的