2024年4月28日(日)に開催するツール・ド・うどん(TDU)第3ステージ[館林うどん]の開催概要とルート概要のご案内です。当地のブランド小麦を用いた ”館うどん“ を目当てに、江戸川〜利根川〜渡良瀬川のサイクリングロードを走る方を募集中!
ミニベロ(小径自転車)のカスタム・サイクリング・レースを、迂闊な "おサル" がずっこけレポート。
ミニベロ(小径自転車)のカスタム・サイクリング・レースを、迂闊で手際の悪い "おサル" がずっこけレポート。今日はどんな失敗談が記録されることやら…。
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2024年4月28日(日)に開催するツール・ド・うどん(TDU)第3ステージ[館林うどん]の開催概要とルート概要のご案内です。当地のブランド小麦を用いた ”館うどん“ を目当てに、江戸川〜利根川〜渡良瀬川のサイクリングロードを走る方を募集中!
2024年4月7日(日)に開催するツール・ド・うどん(TDU)第2ステージ[溝の口カレーうどん]の開催概要とルート概要のご案内です。謎が深まる ”白いカレーうどん“ を供する溝の口[路じ]を目的地に、多摩サイクリングロード右岸を一緒に走る方を募集中!
荒川峠と入店峠を乗り越えて、ついに絶品の武蔵野うどんと対面。大盛り峠を難なく突破したミニベロおやじ一行は、見沼代用水西縁に沿って埼玉史跡めぐりポタリングへ。氷川女體神社や見沼通船堀に寄りながら、キッチンとれたてを目指すグループライドの後編です。
ついに開幕したツール・ド・うどん2024の第1ステージ[大宮地粉うどん]に、3人のオヤジが挑む。荒サイをとした平坦基調のコースなのに、次々と現れる峠。ようやく荒川峠を逃れた一行に襲いかかる新たな峠とは? 人気店・駕籠休みへ向かうグループライドの前編です。
2024年3月10日(日)に開催するツール・ド・うどん(TDU)第1ステージ[大宮地粉うどん]の開催概要とルート概要のご案内です。大宮の地粉&手打ちの武蔵野うどん店[駕籠休み]を目的地に、荒川サイクリングロード左岸を一緒に走る方を募集中!
おいしい “うどん” を目当てにしたグループライド「ツール・ド・うどん(TDU)」を5年ぶりに開催します。2024年3月から6月にかけて全4ステージを設定。ポタリングからロングライドにヒルクライムまでを織り交ぜた各ステージの計画概要をご覧ください。参戦者を募集中!
ドリンクボトル×2本を確保しつつツールボトルも携行するため、第3のボトルケージ増設にチャレンジ。どこでもケージホルダーを使って、ミニベロならではの空間にツールボトルを装着することは可能なのか? 試行錯誤の果てに導き出した答えは如何に?
謹んで新しい年の訪れをお祝い申し上げます。みなさまのご多幸をお祈り申し上げます。旧年中は、おサルが漕ぐなりミニベロ雑記と自転車雑貨ビチクロをご愛顧いただき誠にありがとうございました。本年もみなさまのご厚情にお応えできるよう精進してまいります。
チーム小輪爺のミニベロおやじ一行が、キャンプ目的で彩湖に集合。荒サイのマイルストーンを、いつもとは異なる目的で利用します。秋ヶ瀬バイクロア観戦が転じて、参加者それぞれが自分流の楽しみ方に没頭するカオスなキャンプを展開。その顛末を振り返ります。
ポタリングを兼ねた日帰りソロキャンプ “ポタキャン” の装備を数年に渡って試行錯誤した結果、初期に購入したトランギアのメスティンに戻った話。ミニベロにキャンプギアを積載するために、厳選アイテムを中型サドルバッグに詰めた自転車キャンプ装備を紹介します。
4カ月も走ってない怠け者が日産スタジアム1時間エンデューロにソロ出走したものだから、そりゃもう酷い。チタンミニベロ LIGHTCYCLE Ti451 を宝の持ち腐れにする醜態を晒し阿鼻叫喚の日産スタジアム・サイクルパークフェスティバル2023を振り返ります。
調光レンズを搭載した一眼式アイウェア OGK Kabuto 122PH の機能や使い勝手をインプレッション。高コスパと評判のいい理由に迫ります。際立ったスペックや派手さはないものの、バランスが良くて快適に使える国内メーカーらしい信頼性で、ホビーユースなら文句なし。
熟した梅を使って、梅シロップを作ろう。炭酸水で割れば疲労回復ドリンクになるし、焼酎も足せば梅サワーになるし。途中で発酵しちゃっても心配無用。リカバリーする方法も紹介します。残った梅をジャムにするレシピも掲載。梅仕事の参考にしてください。
オーバーホールしたチタンミニベロのテストライドは、関宿城で折り返して岩槻城址へ向かう復路に突入。サイコンの気温計が40℃を超す炎天下、熱中症を防ぐためにボトルの水を浴びながら埼玉県を縦断します。バーベキューの肉が尽きる前に岩槻城址へ辿り着けるか?
オーバーホールを終えたチタンミニベロ LIGHTCYCLE Ti451 のテストライドを兼ねて、関宿城まで江戸川サイクリングロードをサイクリング。プロの手によって復活した愛車の走行具合や如何に。高齢者ドライバーに恐怖する一幕もあった江戸川テストライドの前編です。
バーテープを交換するついでにブラケットポジションを微調整。ところが、ボルトを締めるトルク管理を怠った結果、STIブラケットユニットを破壊して走行不能に。金銭的にも時間的にも高い代償を払う羽目になった「しくじり先生」な出来事を振り返ります。
サイクリング先で茶を楽しむ野点ライド用の道具を、アウトドア道具の EVERNEW Ti Mug pot 500 を活用して一新。ステムバッグ FAIRWEATHER Stem Bag+ に収まるコンパクトさながら、出先で湯を沸かして茶を点てられる野点セットの内容を紹介します。
ミニベロ BRUNO SKIPPER をストリート色の強い MASH SF 風にカスタムした全スペックを紹介。10速化、カンチブレーキのグレードアップ、そしてワイド&ローなライザーバーハンドルなど、使用したカスタムパーツを一覧にしました。
超小型のロールトップ式サドルバッグ ADEPT ROLLUP を、かわいらしい外観に惹かれて購入。ところが装着してみると、にっちもさっちも行かない欠点が浮上し、久々の人柱レポートと相成りました。買ってはいけないサドルバッグのレビューであります。
ミニベロの BRUNO SKIPPER を、MASH SFのストリートピスト風スタイルにカスタムする作業ログの後編。カンチブレーキおよびラピッドファイヤープラスのケーブルを配線し、制動性と変速性をテスト。そしてサドルをド派手なPちゃんコラボに換装し、完成した姿は……!
ミニベロの BRUNO SKIPPER を、MASH SFのストリートピスト風スタイルにカスタムする作業ログの後編。カンチブレーキおよびラピッドファイヤープラスのケーブルを配線し、制動性と変速性をテスト。そしてサドルをド派手なPちゃんコラボに換装し、完成した姿は……!
クロスバイク然としたミニベロの BRUNO SKIPPER を、ストリート最適化に向けて再びカスタム。ワイド&ローなライザーバーハンドルを装着し、ピストカルチャーを牽引するMASH SFの近年のピストバイクのようにCOOLなミニベロへ一新させるプロジェクトの前編です。
荒川サイクリングロードを遡上しながら花見を楽しむ桜ライドは、ついに目的地の吉見さくら堤へ到達。自転車道を覆う桜並木のトンネルは、まだ残っているだろうか。そして赤羽桜堤緑地で遭遇した芝桜の風景は? 春ならではの見どころを巡る花見サイクリングの後編です。
桜並木が荒川サイクリングロードをトンネルのように覆う吉見さくら堤を目指し、荒サイ桜ライドへ。左岸CRのマイルストーンであるキッチンとれたて・彩湖・榎本牧場を中継しながら、埼玉県吉見町へ向かって荒川を遡上。満開の桜を探す花見サイクリングの前編です。
梅見ポタリングの後編は、多摩川サイクリングロードを河口まで南下し、多摩川スカイブリッジを渡って川崎へ。TREX KAWASAKI RIVER CAFEの絶品ランチを満喫し、その後は天王洲アイルへ寄り道しながら都心へ帰着。くるっと58kmのポタリング後編です。
散り際の梅花を見るポタリングを楽しもうと、大田区の池上梅園へ。国道1号を走り続けたサイクリストに待ち受ける池上梅園の難関とは? 散り際の梅の美しさは? そして池上本門寺周辺のヒルクライムと、多摩川CRの向かい風。難関いろいろな梅見ポタリングの前編です。
コロナ感染の療養後のリハビリとして、杉並区の善福寺川緑地近くにあるベロナツカフェまでポタリング。WINSPACE JAPANが手掛けるサイクルカフェの名物に興じた後、 幡ヶ谷のBLUE LUGへ寄ったり東日本橋のBEAVER BREADに寄ったり。見どころ多い38.5kmを紹介。
サイクリングに携行するカメラに求められることは、小型軽量・表現力・シャッターチャンスを逃さないこと。それらを両立するなら、マイクロフォーサーズの独壇場です。手のひらにすっぽり収まるミラーレス一眼カメラと神レンズの世界(沼)へご案内します。
あけましておめでとうございます。謹んで新年のお慶びを申し上げると共に、みなさまにとって佳き1年でありますようお祈り申し上げます。さあ、2023年も脳汁ドバドバで走ってまいりましょう、愛車と一緒に、ミニベロと一緒に。
江戸川サイクリングロードで行くレモンライドの後編は、入手した松戸レモンを背中に忍ばせて下総台地ヒルクライムへ。そして道の駅いちかわを経由し、日本橋の丸善へ向かいます。檸檬の爆弾を仕掛けることはできるのか? 梶井基次郎リスペクトなサイクリングの後編です。
松戸市にあるというレモン農園・鵜殿シトラスファームを目指し、江戸川サイクリングロードを遡上。寒風にさらされて冷えた体を癒やす一杯のホットレモネードと松戸レモンの味わいは如何に。冬の江戸川CRカフェライドのレポート前編です。
キノコにならないヘルメットとして好評を博した KASK MOJITO の進化版 KASK MOJITO3 の限定カラー CAMO をインプレッション。ダズルカモフラージュが異彩を放つ MOJITO3 は、初代 MOJITO と何が違うのか。両者のユーザーならではの視点で比較レビューします。
防風性・保温性・透湿性に特化した新素材のインフィニアムを全面採用した冬用グローブ SHIMANO INFINIUM RACE GLOVES をレビュー。薄くて柔軟な生地と立体構造がもたらす絶妙なダイレクト感で、不快なゴワゴワさは皆無。冬でも気持ちよく走るための選択肢は吉と出るか?
かつてサツマイモが舟運されてた航路(新河岸川〜荒川〜隅田川の約十三里)を遡るサイクリングは、ついに “富の川越いも” 産地の埼玉県三芳町 “いも街道” へ。旧島田家住宅やいも神社を巡り、OIMO cafeで出会ったやきいもやサンドイッチの味わいは……。
江戸時代、九里四里うまい十三里と舟で運ばれたサツマイモ。その舟運路を遡るように隅田川〜荒川〜新河岸川を遡上するサイクリングの果に、三芳町の名産 “富の川越いも” を味わうじゃないか。荒サイから行くカフェライド兼やきいもライドの前編です。