すったもんだでgooブログの引っ越しに失敗しましたが、新たな場所で「凪のブログ」としてはじめました。機能に慣れずにあたふたしておりますが、お時間ありましたらいらしてみてください。凪のブログhttps://nagi3003003.exblog.jp/新しい場所で始めたブログ・・・
荷物を預け鉄道博物館へ・・・北風ピープー吹いていて寒いなか、公園を突っ切って向かった。途中のゴミ置き場の塊が動いたのでギョッ!として飛び跳ねたら、人間がゴミに埋もれていました。公園にはこの子がいて、ご飯の時間だったのかな?獲物を狙っていた。博物館にはお子ちゃまがたくさんいて、目をきらっきらさせて見学していた。そんな折、ちょっと目を離した隙に・・・あれ?どこ行っちゃた?子供じゃないんだからさぁー・・・と、思いながら探しました、爺さんを・・・自覚症状はないようだけれど、絶対に!何かしらの鉄だと思う。ちょっとぉー探しちゃったよ!と言ったら、ちゃんとついて来いよ!だって・・・えっらそうに!ってことで、帰りは京都駅まで電車に乗って・・・子供の頃、浅草のナガシマと言う喫茶店の2階にジオラマがあった。父にたびたび連れて...京都京都鉄道博物館へ・・・
Sギ薬局のポイントが貯まっていて、交換した方がいいですよ。と言われ、前回交換したのが5年くらい前だったからやり方忘れていた。期限があるのですかね?せっかく言ってもらったのだからと、めんどくさいけれど手続きした。そんなに買い物をしているわけではないから、ポイントもそれほどたまっていない。もう一つちょっと先のSムスは、たまると値引きしてくれていた・・・と思う。最近行っていないからわかりませんが。交換よりその場で値引きの方が魅力あります。店員さんもいくら値引きできますと教えてくれるから・・・交換だとしないって事もあるし、なにやらいろいろと交換品はならんでいたけれど、貯まったポイントで交換可能なお品の中に欲しい物もなかったしね。値引きの方が良いいわ。そんなわけで、ちょうどバレンタインが近いという事で出ていたから、...ゴディバのチョコレートカレアソートメント・・・
お土産に買った・・・ホテルメイドのケーキよく食べました。珈琲を部屋まで持ち帰り・・・帰りの支度をし、ホテルメイドのケーキが出来上がるのを待って・・・お土産に・・・おーいしーい!と、言ってもらえて、あら、うれしっ!チェックアウトし、お世話になりましたと、送迎バスに乗って駅まで・・・1/15~17京都お土産と、3日目の朝食・・・
帰りは、出町柳から三条京阪まで電車に乗って・・・瓢亭の前を通って・・・お昼はどうする?湯豆腐にするか?あ、いいね、せっかくだから違うお店にする?ってことで、また湯豆腐です。もう空いている時間だったから・・・お席はどちらでも・・・って事で掘りごたつのお席にしました。美味しく湯豆腐をいただいた後、さ、帰りましょう。って時に、あれ?どうややって?・・・上手に出られず年を感じ、椅子席にすればよかったわ~と思いました。ぐるりと歩いて・・・ホテルに到着わくわくさぁ、食べましょう。豆餅はひとつずつ、桜餅は、私が・・・美味しくいただきました。🍵そしてスパへ・・・よく歩きました。歩き過ぎの感あり!1/15~17京都湯豆腐と豆餅🍵
無鄰菴以前見学したから通り過ぎただけ・・・すぐだからと・・・卒業生ですか?と聞かれ、違いますので、外から見学なーによ、アポなし?お友達単身赴任で京都に来てるんでしょ?だったら話付けておけばよかったじゃないの!電話一本で見学できたんじゃないの?と言ったら、あ、そうだ!と・・・え―――!今頃気が付いたの?・・・ったくぅ!そして、また、すぐだからと・・・中の見学と写真も大丈夫だったから、熱心に見学していましたよ。そうだわ、私のフランス語のお勉強は・・・などと思いましたが、これくらいは読めますよ。と読んで聞かせたら、ま、メニューだからね!だって・・・これからどこ行くの?と聞いたら・・・なんのかんのぷらぷらしていたから、あのさ、もう少し行ったら出町柳よね?ここまで付き合ったんだから・・・という事で、出町ふたば寄って...京都散歩・・・
前回、宿泊していないのにぷらっと行って案内していただいた時に、佳水園の見学はできなかった。今回、同じフロアに宿泊して奥までは入れないけれど、見学してきました。ここにも宿泊出来るんですよね。どんな方がお泊りになるのでしょう。「昭和34年(1959年)、佳水園を設計した村野藤吾氏は、醍醐寺三宝院の庭を模して白砂敷きの中庭をデザインしました。緑で表現された瓢箪と杯は、佳水園庭園の岩盤から流れる滝の水をお酒に見立てています」奥には教会があり、鳥のさえずる声がきれいに響いていました。1/15~17京都ウエスティンで建物見学
京都から帰って休みなく働いている夫家に居てもウェブ会議やら資料作りで部屋から出て来ない。あちこち飛び回って仕事をしている夫が昨日お花を持って帰って来た・・・のを、今朝みつけて、あら、どしたの?みんなで分けたそうで、新幹線で帰る人はこちらを持ち帰ったとか・・・どのくらい持つんだろうね?と言うから、まぁ私がいるからね、どうだろうね。私、花を枯らす人!と言うか花が枯れる・・・これでも大昔、母に連れられ華道を・・・いやいや・・・こんなにたくさん!ひさしぶりっ!以前住んでいたところでは、上の階にオーボエ奏者が住んでいて、奥さんは高校の音楽の先生だったから、ほぼお留守。お荷物預かっていたこともあって、静岡の方だったからおミカンなどいただいていた。そしてコンサートがあった日の翌日は大きな花束を持ってピンポ~ン!花束いた...日曜日は休日・・・
ショコラノワールショコラダマンドオールドファッションハニー3つしか買わなかったから袋に・・・箱だと気にせず持って歩けるのに、久しぶりの袋にぷらぷらせずに大事に持って帰って来ました。予約していた図書館本の用意ができています。とのことで取りに行ったついでに、SCぷらぷらしていたらミスドの店内お席は結構埋まっていたけれど行列がなかったから・・・運がいい!と選んでいたら後ろにすぐ行列ができました。ベビーカーの赤ちゃんと一緒にママがドーナツと珈琲・・・束の間のそんなひとときを見ていて、大変だった時代がなつかし~い・・・もう何でも懐かしいですが、こちらまでほんわかしました。ミスドはおいしかったけれど、思い切り花粉を浴びてしまった。始まっていたんですね、やつの飛散!ミスドのピエール・マルコリーニ☕
まったくね、普段朝はほとんど食べないのに、こういう時は食べるのです。生野菜のドレッシングが初めてみたものばかり、へぇーなものだった。おにぎりが美味しそうだったから具を選んでおふたつ・・・とても美味しかった。御飯を食べたのにパンまで食べて、アイスクリームまで・・・ごちそう様でした。部屋に帰って、着替えてちょっと休憩して、前回(泊まってはいませんが・・・)見学できなかった所に行ってみました。1/15~17京都2日目の朝食・・・
時間があったらちょっとどこかな?と、行ってみたかったホテルできればそのうち一度でいいから泊まってみたいと思っている。ここかぁー!静かね!いいわね!とみていたら入り口にラウンジの案内が出ていて、うっわ!オークラのフレンチトーストが食べられるんだわ!入ってもいいのかな?と言ったら、いんじゃないの?外に出ているんだから・・・で、入りました。あのー、宿泊していないんですけれどラウンジ入れますか?と聞いたら、どうぞどうぞと案内していただき、メニューを見てフレンチトーストとアフォガート、夫は珈琲を・・・会員割引でいただいてきました。オークラのフレンチトーストが美味しいのは知っていたけれど、東京のオークラにはロビーまでしか入ったことがなく、トーハクのホテルオークラガーデンテラスでいただいていたのです。美味しいでしょ?ね...京都ホテルオークラ京都岡崎別邸でフレンチトースト・・・
食事後そのままチェックイン時間まで散歩するつもりでいたのに、ぽつりぽつりしてきて、暗くなってきたし傘いるよね?と、傘持って出なかったから戻ってホテルの傘を借りて・・ちょっと行ってみたいところがあったからぷらぷら歩いていたら神社があって、お願い事して行こう。と中に入ったらうさぎがたくさんっ!可愛いっ!あ、ここここ!来てみたかったの!この辺は来たことなかったから。まったくわからず、突然現れたから・・・しっかりお願いして帰ってきました。またウサギ飼う?って言うから、こっちが先!って事もあるし、いなくなっちゃうからイヤだわ!可愛すぎるから・・・もういいわ!いつかウサギ島には行ってみたい。もしかしたらあそこにいるかもしれないから・・・1/15~17京都岡崎神社へ・・・
作品紹介・あらすじ一〇七歳の世界的美術家が最後に遺した「人生のことば」歳を取るというのは、悲しむだけのものでもない歳を取ってはじめて得られる喜びがある三月一日に一〇七歳で世を去った篠田桃紅さん。この本の制作途中、「これが最後の本になる」と繰り返し言っていました。桃紅さんの人生哲学を短い言葉で伝える「ことば篇」と、これまでの人生を写真と文章で振り返る「人生篇」、戦後、世界のアートシーンを牽引するニューヨークに単身で渡り、国際的な評価を得た篠田氏は、日本で最初に自由を希求した女性、と言えるかもしれません。その人生は冒険と波乱に満ちていましたが、自分の心のままに道なき道を歩いてきました。いまより女性の生き方の選択肢がずっと狭く、さらに戦争、結核など、死と背中合わせにあった昭和の時代に自由を貫くことは並大抵のこと...本・篠田桃紅「これでおしまい」
また行きました。ここ!父子で何やら話をしながらゆっくり歩いていたから、先頭を歩いていた私はちゃっちゃと行った。先方から、ガッカリと言いながら戻ってきたカップルとすれ違った。その時、遠くにきらりと光った。振り向いてのんびり歩いている父子に、来たよー!と叫んだ。そしたらそのカップルが、えーっ!と振り向いて今来た道を全速力(たぶん)で戻って行った。父子も走って来た。そして全速力で走っている私を息子は置いて行った。さすがに夫は私の隣で走りましたが・・・反対側から着陸しちゃったのかな?と、時間が過ぎても来ない飛行機を待っていてもしょうがない!と、話していたところだったそうだから・・・良かったじゃないの、見られて!そして戻ってきたカップルは、私にお礼を言って駐車場に戻って行った。息子には、走っていたのか?あれで?と言...宮古島宮古島下地島空港・・・帰ります。
何回か売り切れていたから、ダメかな?と寄ったら、ありました・・・運よくおふたつ!8つに切ってとりあえず冷凍室へ美味しいものが冷凍室に入っているとうれしいですからね。最近夫がパンを食べなくなっているから、私の分だけ!息子が来ると冷凍室から旨そっ!と出して食べていますが・・・検診で糖尿のケと言われて、頑張っているみたいです。私はお酒だと思うけれどね。夫婦で薬は何も飲んでいない、と言うと驚かれるけれど、私はまじめに検診を毎年受けているわけじゃないから、みつからないだけだと思うよ。夫はそれで手術したけれど、薬は飲んでいないのね。最近いつ受けたの?去年の1月・・・えーじゃ大丈夫なんじゃない?でもさぁ人間ドックも検診もちゃんと受けていた友達がそれではわからない病気で・・・って事もあったからね。そうそう私の友達もそれで...パン!マジカルチョコリング☕
名残惜しくなり、沖縄料理をどっさり!ジューシーにんじんしりしりゴーヤーチャンプルとか・・・そしてやっぱりマンゴ―プリン12/7~9宮古島3日目ホテル朝食
入り口の案内の方に、予約していないんですけれど、お昼のお食事できますか?いらっしゃいませ。二名様で・・・そちらの門をくぐって、左の建物に沿って進んでいただくと、ねずみとねこの描かれた暖簾がありますからそちらにお進みください。ねずみとねこ!ねずみとねこ!と唱えながら進んでいくと、素敵なお庭と建物があって、暖簾みつけました。ねずみとねこいらっしゃいませ。こちらにどうぞ・・・と、お庭の見えるお席に案内された。メニューを見て、「花」を選んで、ゆどうふとゆばをお願いした。京都に来て湯豆腐を食べに行ったのは初めて。ゆばは日光に住んでいたこともあって、近所の奥さんが引き上げゆばの仕事をしていたから、どんなもんかは聞いていたし、年末にはお正月用に揚げ巻きゆばを買ってお料理していたからゆばは大好物でした。ゆどうふとゆばをお...京都お昼は南禅寺界隈で湯豆腐を・・・
夜も行ってみたい!って言うもんだから・・・夜はあまり食べない私は、和食部お運びさん。はいどーぞ!と、言っていたのにデザートはちゃぁんといただいて・・・肥えるはずです。ごちそう様でした。12/7~9昔、私はどれだけ食べても肥えなかった。当時からの友人もそうだった。が・・・彼女は歳を取っても太らない。私は食べたもんはちゃんとどこかについている。ある日、ホテルバイキングの無料チケットがあるからと誘われ行った所、へ?と驚くほど食べなくなっていた。なぁんだ食べないんじゃない!だからとってもスリム!ご主人は知り合った時からスリムで今もスリム!らしい・・・お兄さん曰く・・・年取ったらある程度ふっくらしていないと貧乏くさいからクエ!・・・その日の写真を見せたところ、そうそう〇ブはだめだけれど、このくらい膨らんでいないとダ...宮古島夕食はホテルブッフェへ・・・
仕事であちこち出ていた夫は前日大阪にいた。そのまま泊って京都来ればいいんじゃない?と言ったけれど今回は、JR東海のツアー新幹線+ホテル・・・どちらも選べるセット!東京発だからそんなことで、せっかく安いのに1泊大阪に泊まったら意味ない!ってことでね。そんなこんなの京都の旅は、寒い時期は空いているのかな?とひとこと私が言ったことから始まった。んじゃ!と調べ始めた夫が、ウエスティンに泊まれるのあるから行こうか?えー!この値段で新幹線とウエスティン?・・・行こう!ウエスティンは2020年月に、プラ~っと村野藤吾の設計だからと行ってみたら、ホテル内案内していただいた事があって、その時に宿泊客でもないのにとても親切にしていただき、ここ一度泊ってみたいわ~!と思っていたのです。新幹線のチケットが紙ではなく、スマホに入っ...京都へ・・・
作品紹介・あらすじさぁさぁ、皆で賭けをしようか!勝者は一つ、望みを叶えて貰えるって!若だんなと妖の謎解き合戦の始まりだ!!あの屈強な佐助が血だらけになって、犯人は小鬼の鳴家だってぇ?菓子職人・栄吉の新作あられの味見会は見合い話を摑む場になっちゃうし、若だんなと妖は摩訶不思議な怪異に遭遇、おまけに若だんなは独立する奉公人の世話をしろと命じられちゃった!若だんなと長崎屋の妖達はすべての謎を解けるの~?シリーズ第23弾!読書備忘録ひさしぶりっ!しゃばけシリーズです。薬種問屋長崎屋の若旦那・・・虚弱体質は治らんのかい?と、思いつつ、しょうがないねぇーと読む。「なぞとき」佐助が血を流している?人ならぬ者なのにどした?まぁまぁそういうことだったら・・・「かたごころ」猫又おしろがひゅんと二又の尻尾を振った。いろいろと心...本・畠中恵「なぞとき」
作品紹介・あらすじさみしい時もうれしい時も本はいつだって、寄りそってくれる。大ロングセラー『古本食堂』が満を持して、新装開店。美味しいごはんとあなたの物語がここに!珊瑚(70代)は急逝した兄の跡を継いで、神保町で小さな古書店を営んでいる。親戚の美希喜(20代)が右腕だ。作家志望の悩める青年や、老母のために昭和に発行された婦人雑誌を探している中年女性など、いろいろなお客さんがやって来る。てんぷら、うなぎ、カレー……神保町の美味しい食と思いやり深い人々、人生を楽しく豊かにしてくれる本の魅力が沢山つまった極上の物語。読書備忘録鷹島古書店に喫茶コーナーを作るからと改装工事が始まった。なんと本棚の裏がカビだらけで前途多難!これは急逝した兄が自分でやったのでは?で、この兄のことも語られていて、そうだったんだ。そこを引...本・原田ひ香「古本食堂新装開店」
作品紹介・あらすじ母に教わった「バーの味」、夫婦で訪れた憧れの上高地……。全国3か所の帝国ホテルを舞台に織りなす、めくるめく部屋の物語。帝国ホテル発行の会報誌「IMPERIAL」で11年間にわたって連載した、42編のショートショートを一冊にまとめました。幻想的な夢の世界を描くものもあれば、現実の夫婦を描いたものもあり、また過去と現在を行き来して語るものも。42編すべて趣向の違う、角田光代さんの幅の広さを思い知る短編集です。1話5ページで読める短い文章量ながら、じんわりと心が温まり、時には泣け、時には笑えるストーリーが詰まっています。(収録作)クロークに預けたままの、亡夫の荷物。夫の秘密がそこにあるのか――開いた鍵の先に、妻が見たものは(秘密を解く鍵)半年に一度しか会えない小学校6年生の娘。連れだってブフェ...本・角田光代「あなたを待ついくつもの部屋」
宮古島 Blue Turtle Farm & Mango Cafe へ・・・
フローズンマンゴーマンゴーフラペチーノやっぱりマンゴー・・・お店は宮古空港のすぐそば!季節外れだからすんなり入れたのかもしれないけれど、今度は息子が食べていたフローズンマンゴーをね。ごちそう様でした。12/7~9宮古島BlueTurtleFarm&MangoCafeへ・・・
海老と野菜のあんかけ麺隠れていた海老出てきました。久しぶり!サンラータン麺パクチー抜きで・・・旨いなぁー!おいしーわー!・・・ごちそう様でした。3連休の真ん中・・・混んでいるかと思って行ったら、案外空いていた。大人の休日倶楽部ジパングでの割引切符を買いに、みどりの窓口へ・・・パスポートみたいなものに希望の列車を書き込んで、そこにスタンプを押してもらうからみどりの窓口に行かないと・・・窓口はまだ3つしか開いていなくて、番号札は50番近く。どのくらい待つかな?と言うから、すぐじゃない?すごいよ仕事っぷり!テキパキテキパキ!ひとつの窓口が外国のお婆さんだったのか?手間取っていたから実質窓口は2つ・・・それでも、ものの20分くらいで順番が回って来て、すでに書き込みしてあるからそれを見てチャカチャカしているうちにお...お昼は銀座アスターで・・・♪
宮古島 お昼は伊良部島の海辺のお店 BOTTA (ボッタ)でピザ!
マルゲリータ生ハムルッコラジェノベーゼ海辺のテラスでピザ!お向かいは下地島空港だから運が良ければ飛行機がみえます。10人座れるお席は海辺予約して行った方がいいとの書き込み見て、出発前に予約しておいた。10のお席は満席でした。美味しかった。宮古島にまた来たら、また行きます。その時はぜひ晴天で・・・予約できなかったらお持ち帰りで、海辺でいただく・・・ってのもいいかもしれない。ごちそう様でした。12/7~9宮古島お昼は伊良部島の海辺のお店BOTTA(ボッタ)でピザ!
下地島空港ターミナルにいた・・・ポケモンシーサーウインディ下地島空港ターミナルへ行ってから、飛行機飛んでくるかな?と海に向かったけれど、風が強く反対から着陸したようで見ることはできなかった。なので、通り道の通り池に寄った。「通り池は、大小2つの池で構成されたもので、これらの池は地下の水中で繋がっており、また地下洞窟を通して外の海と通り池も繋がっています」歩き出してしばらくしたらバシャバシャ雨が降って来て、団体さんのお揃いの雨合羽が恨めしかった。そんな私、傘をさしていたのですが、風が強く役に立ちませんでした。晴れてなくて残念!12/7~9宮古島もうひとつの空港✈と通り池
今朝の富士山今年になってまだ富士山をupしていなかったので・・・ベランダからいただきました。ありがとうございました。富士山とバターバトラーバターフィナンシェ☕
朝食はブッフェそこで張り切るのが夫頼んでいないのにオムレツを私の分まで作ってもらって持って来た。とりあえずありがとう!マンゴープリンが美味しすぎておかわりっ!食後、二つ目の部屋にはロビーを通って帰るので、雨はどうかな?と外に出てみた。荷物をトランクに詰めてドアそばに置いてドライブへ・・・トランクだけ三つ目の部屋に先に行っていた。Tシャツを買ったお店で、普通に橋からウミガメが見られると聞いて、すぐそこの橋を往復して、ちょっと海が荒れているから無理らしいと知り、戻ろうと思った時に、これは何?とみつけたので撮ってみた。12/7~9昨夜はてっきりカステラを買って来てくれたかと思っていたのに、朝起きたらテーブルに何もない!それもそのはず、強風警報だか何だかが出ていたから、どうせぷらぷらしていて情報ないだろうからと、...宮古島2日目のホテル朝食
帰りは軽井沢プリンスアウトレット経由で・・・夕方からイルミネーションが、ポッときれいにつく頃までぷらぷら・・・クリスマスマーケットが出ていたけれど、店員さん!寒いのに大変!外ですからね。アウトレットに寄った目的はこちら・・・かなり古いトランクは行った先のステッカーがペタペタペタペタペタペタっ!ちょっと私、もう沖縄以外持てないわ!と申しました。そんなもんで・・・あればいいわね!と、お店に入ったら・・・あ、あった!それからは見るだけ、見るだけ・・・と言いながら、あら、これ欲しかったの!夫もこういうのがよかったんだよ!をみつけてしまった。こんな時もあります。12/19~22ときどき森へ・・・軽井沢プリンスアウトレットへ♪
内容そよ風に吹かれるだけで、なんて恵まれているのだろうと感じることのできる幸せ。どれだけ長く生きても、生きることに行き詰まることはない-。生涯現役、ひとり暮らしを貫く希代の美術家が送る、後世へのメッセージ。読書備忘録「死んだら人は生物として無くなったというだけで、なにもない。「無」なのだろうと思っています」私もそう思っていましたから・・・「人を羨ましがるとか、妬むとか、そういった感情を抱くのは愚か。みんな、寂しい、悲しい思いをしている」お風呂の話にへぇー・・・老いることに絶望はしない。杖を突くことになってもそれを嫌だとは思わず、楽しむことが大切。幸せになりえる人は、ないものねだりをしない。・・・思います。と・・・芸術は、あらゆるときに人の心を支え、寄り添ってくれます。江戸弁?・・・「こ」をつける。なるほど...本・篠田桃紅「一〇五歳、死ねないのも困るのよ」
ときどき森へ・・・お昼は御代田のレストラントーマスで・・・🍴
デミグラス煮込みハンバーグサラダは分けて・・・キャロットラペこちらを註文したら、また、午年だからな!馬は人参だもんな!と、言った。人参好きですが、何か?夫もハンバーグですが違うもの・・・こちらもとても美味しそうだね?とみていたら、旨い!と・・・ドレッシングがとても美味しかったからお持ちかえりに・・・そしてシフォンケーキがあったからやっぱり買って来た。とても美味しいシフォンケーキです。お店のメニューにもあるけれど、持って帰って楽しみます。ごちそう様でした。12/19~22ときどき森へ・・・お昼は御代田のレストラントーマスで・・・🍴
受付で・・・今日は海が荒れているので視界が悪くてお魚はあまり見られませんが・・・と、案内されましたが、せっかく来たのだから入場しました。運がいいとウミガメもみられると聞いていたから、ちょとだけ残念でしたが・・・入り口の水槽のクマノミが見られたからよかったわ。初めて沖縄の海に潜ってクマノミを見た時には、かわいい~!と感動しました。その後、いい気になってマンタを見に行った時にもひらひらと飛ぶように泳いでいるのを見てもっのすごく感動しました。沖縄の海には感動がいっぱい!次はウミガメを・・・ウミガメはケアンズでもマンボウと一緒にすぐそばを泳げたのを経験していましたっけね。でも、ぷかぷかしているウミガメも見てみたいのです。この波・・・この風・・・ウミガメはみたいよね~写真を取り込みながらぽつぽつ書いているお出かけ記...宮古島宮古島海中公園へ・・・🚘
ぷらぷらと、いちご大福出てるんじゃない?と、梅林堂まで・・・人参もキャベツも夜のうちに用意してあるので今朝はレタスちぎってこれらをのせてブロッコリースプラウトをパラパラして・・・野菜室をのぞいたら、あれ?🍅トマト買って来るの忘れたわ。こういうことがこれからはどっと増えるんだろうなぁー・・・と思ったけれど、黒柳さんが、いろんなことをあまり気にせず生きている。というようなことを・・・昨日の30分番組では学ぶことがいくつもありました。黒柳さんのYouTubeも楽しいです。本日夫は古巣でフルタイム・・・真っ暗です。一緒に出て!と言っても、整理されてはいるけれど、果たして奥まで辿り着けるでしょうか?いつものお正月風景のゴミ置き場までですが・・・ついでに散歩しようと思ったけれど、緑内障で下方の視野が欠けているので、あ...梅林堂大粒苺のいちご大福🍵
予定していたお菓子が届きました。ありがと~!スーパーは元旦からやっていたから特に不便は感じなかったけれど・・・と言っても、元旦早々スーパーには行きませんでしたが・・・徒歩5分(いまのところ・・・そのうちショッピングカートを引きながら5分が6分7~10になりが確実に迫って来ております)のそこのスーパーは2日からの営業お好み焼きをしようとキャベツを買いに行った所・・・な、何と半玉でギョッ!とするお値段が付いていた。だからと言って、ヤーメタ!はしないで、お好み焼きモードに入っていたから買ってきました。そして昨日、とんかつ和幸でどっさりキャベツは食べて来たから・・・普段、キャベツと人参はそれぞれのカッターでわんさか切って、ほぼ毎日食べていたから、キャベツがないのはちと寂しい・・・って事で、今日はキャベツを買いに・...銀座ウエストのドライケーキ☕
お正月2日、gooブログがシステムの何じゃらで・・・辿り着かない。初日に、はぁ?私だけ?と思ったので、ヤフーのリアルタイムを見てみたら、同じ状態の人の書き込みがたくさんあったから、とりあえず私だけじゃなくてよかったわ。待ちましょう。そして今朝・・・こんなにかかります?と、見た時にもウントモスントモ!待ちましょう。出先で、あ、繋がった。と言った人がいて、何がつながったのか知らないけれど、私の方はどうよ?と、スマホを開けたら、あ、繋がった。私はブログの更新をスマホでできないから、帰ってべらべらしゃべっている時に、そういえば繋がったのだ!と、パソコン開けたら、おー、久しぶりのgooのマイページ!お元気でしたか?んなわけないからお休みしていたんだっけね!なんてこと言いながら・・・当たり前に毎日ブログの更新をしてい...お昼はとんかつ和幸で・・・🍵
明けましておめでとうございます。新年初あさんぽは地元の神社へ・・・欲張ってお願いして来ました。家族で写真を撮っていたりで、穏やかな新年・・・その間後ろで並んでいる方の写真を撮り終えるのを見守っている感じや、お待たせしてすみません。と、聞こえてきたり・・・微笑ましくて、素敵な新年を迎える事が出来ました。帰りには通り道のコンビニで、駅伝見るのにスイーツは必要!と言って連れ帰ってきました。これからニューイヤー駅団を、ながら観戦します。2025初詣とファミマのスイーツ・・・🎍
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すったもんだでgooブログの引っ越しに失敗しましたが、新たな場所で「凪のブログ」としてはじめました。機能に慣れずにあたふたしておりますが、お時間ありましたらいらしてみてください。凪のブログhttps://nagi3003003.exblog.jp/新しい場所で始めたブログ・・・
この記事でgooブログはおしまいとします。知り合いが楽しそうにしていたから私も!と始めたブログ・・・gooブログは簡単だしオススメ!と言ってくれたから素直にgoo!周りの方もgooだったことだし、gooで始めた方もいらして、へぇー!と、会った時には話題にしたりと楽しいブ活でした。写真があり過ぎたから有料会員でしたが、パソコン画面だと広告が出ないのに、スマホになると広告が入っていたり・・・大好きなブログに行っても最近は広告ばかりで、小さな✖を消しながら読んでいたりしましたが、ついに、なんと!YouTubeやインスタにとって代わり楽しそうです。そんなわけで訪問もYouTubeになり、そこからあちこちに行って・・・へ!そうだったの?とやたら楽しくなりハマってしまいました。私がYouTubeをすることはありません...ブログのこと・・・
気になっていたモノちょうど冊子が届いたからお試しで頼んでみた。薄いから食べやすく、おいしいと俳優が言っていたのが書かれていた。そんなことは、はいそうですか?と思わないお年になっているし、美味しくなくても骨活はしておかないとと思っていたから・・・美味しくない!が・・・いわし8尾はちょっとってことで、一昨年の検診で骨密度はひかかってはいなかったけれど、何しろ粗忽者ですからね。骨活励むことにしてみました。昔むかし、体育の授業中に、なんでそこから落ちるかなー?と鉄棒から落ちた仲良し!・・・骨折れた!と言って、立てなくなった。手首だったんだけれどね。えー!折れたの?当時私は、体育祭の時など朝礼台の上で体操をする体育委員ってのをやっていて、体育の授業でなければ保健委員が保健室に連れて行くのを、体育の授業中だったってこ...薄焼いわし・・・
おとといの事・・・図書館予約本が用意できているので取りに来るよう連絡が入っていたから取りに行って、ついでにお昼ご飯をとんかつ和幸で・・・その日の朝UPしたものに、ブログではなくほかの媒体で!なんてことをかいてお試しでしていることを、ちょっと危ないからやめとけ!って事になり、舌の根も乾かぬうちに、そちらはやめようって気になり、あらたな場所でブログを続けましょ!ってことにした。私が危ないのは、何年か前に駅でケガをし右肩すっぽぬけ神経ぶちぎれたことにより、おそらく一生右腕はぶっらぁーんとしているでしょう。などと救急車で運び込まれた某国立大学の病院で言われたのだけれど、なんか治った。が・・・その右手の薬指だけぶっらぁーんに近い状態で、おそらくこれ以上良くなることはないと勝手に思っているから、へたっぴでも続けていた...ランチのとんかつ和幸🍵と、図書館本📖
gooブログが終了してしまうから、ただいまほかの媒体でお試し中わからないでやっていると、魔の手がのびて来て・・・って事もあるみたいだからお試し中書いたり消したり、個人情報などの事もあるけれど、うまくいったらとても楽しいと思う。こどもだってやっているのだからね。ブログには戻らないつもりで、gooブログ終了まではこちらで楽しんで行こうと思っております。仲間入り・・・🌳
今までより早く空港についたらものすごい行列で驚いたそう・・・夕方は売り切れていて、昼間は行列!こちらのお店を見つけたのは何年か前で、その時は誰もいなかった。ここ楽しいね。飛行機乗り降りする人だけのお店じゃない?なんてい言っていたのを覚えている。そろそろ新幹線の切符買わないとね。思ったついでに、予約したいホテルが満室で違う所を取ったから、キャンセル出ていないかしら?と、観ているうちに・・・あれ?行事の日程が一日ズレてる。日曜だと思っていたのが土曜日でした。ホテルは日月の一泊で取っていたからかぶりもしない土曜日ってことで、お仕事中申し訳ありませんが・・・と、メールしたら、え?ほんと?ってことで、すでに新たな旅先の予約がとれていたこともあって、こちらはキャンセルとした。よかったわー気が付いて・・・新幹線で朝早く...りくろーおじさんのアプルパイとチーズケーキ☕
作品紹介・あらすじ新しい時代の常識に、変われないおじさんに、もう我慢できない!『妻の終活』の著者が描く、現代「中年」小説!セクハラの嫌疑をかけられた男、女性の後輩に出世競争で負けた男、浮気が原因で離婚し、風俗通いを続ける男――。会社での働き方、女性への対応、家族との関係などの意識をアップデートできずに悩む「おじさん」たちが、あるきっかけから自分の人生を見つめ直していく。時代の変化という嵐に対応できない中年男性の悲哀を切なく、時にコミカルに描いた傑作小説!『雨の日は、一回休み』を改題。読書備忘録昭和のおじさんはね、セクハラと言われたところで、どの件?あ、それ、言っちゃいけない!とか・・・おじさんを応援しているお話ですよね?でも、全部雨・・・役職定年って初めて聞いた。なんでおじさんばっかり?獅子堂さん、やりま...本・坂井希久子「おじさんは傘をさせない」
同じ傘を色違いで3本・・・先日のあさんぽでさしていた傘・・・「柏木由紀子さんとおそろいの傘をフランフランで・・・同じ色は一本しかなくて他の色はたくさんあった。憧れます。同じ美容室に行って同じ髪型をリクエストする方もいるそうで・・・」買った時のブログにこんなことを書いていました。その後2本買い足しています。ビニール傘でもお気に入りを長く使えたらと・・・玄関の下駄箱内傘立てには入れず、自分の部屋に置いています。もっともこの傘は私以外使えないでしょうけれど。お婆さんになってよかったこと・・・こういうのを楽しく持てるようになったこと・・・です。web会議じゃなかったの?それに慣れていなく画面がぶちぶち切れて行方不明になったり、声が聞こえなかったりってことがたびたび面倒だから行っちゃうか!ってことにしたおじいちゃん...傘のはなし・・・☂
作品紹介・あらすじそれで誰かを助けられるなら、うそぐらいつく。大学のサークルを抜けたい姪のため、うその辞める理由を考えてあげたことをきっかけに、「うそ請負人」と頼みにされるようになった女性の困惑。会社の自転車置き場で、人間関係へのストレス発散のために同僚がとっていた思いがけない行動。日常の困ったことどもをやり過ごし、目の前の「今」を生き延びるための物語11篇。読書備忘録ちょっと何言ってるかわからない!で始まったお話うそコンシェルジュは面白かった。嘘はね、ついたら覚えていないとダメでしょ?多かれ少なかれ、嘘をついたことのない人っているのか?冗談と嘘の区別がつかない人もいるけれど、ほぼ嘘って人にもあったことありまして、それに気づくのにおくれずいぶん振り回されたことがあった。良かったのは・・・通り過ぎる場所に座...本・津村記久子「うそコンシェルジュ」
車で通ったから・・・と・・・息子が買って来てくれた梅林堂のケーキのケーキを二人でおしゃべりしながら食べました。美味しいケーキをありがとう粗忽者の私はまたしても足の指をガツンとやりました。何年か前、右足をやって、その時は骨折に気が付かず靴が脱げなくなるほど腫れてから病院にいったわけで・・・行くたびにレントゲンを撮って、固めて松葉杖!って事でもしこの左足の指が骨折していたとして病院に行ってもすることはわかっていたから、静かに過ごすことにしています。幸い買い物などにはそろりと行けるし、ふだんちっとも重いと思わない牛乳などは夫がいる時にメモを持って買って来てくれるし、骨折はしていないんじゃないか?と紫色になっている患部を眺めています。息子が買ってくれたスリッパを履くまでの数秒の間の事!今朝はうっかりあさんぽに行こ...梅林堂の生ケーキ🍰
作品紹介・あらすじコロナ禍で経験した日常のキワが蘇る、超絶細密描写にハマること必至の連作。夫に付き添い初めての救急車でやってきた深夜の病院の待合室。ふと思い出したのは、子供の頃に聞いた、赤い猫を見ると死ぬという噂――パンデミックというついこの間の出来事を背景に、ある平凡な夫婦とその周りの人々の生活を精緻に描き、日常の外側に読者を連れていく。海外でも翻訳多数の気鋭作家による最新連作長篇。読書備忘録意識していないとスンっ!と通り過ぎ終わってしまう日常毎日同じことをしているように感じていても、時にギョッ!とするようなことが起こるし、残念な日だったり、ウキウキな日だったり・・・サザンを聞いてイヤなことがあった日をフンっ!となかったことにしたり・・・おおばあちゃんで、「病院だと無理に点滴だ胃ろうだって、栄養入れちゃ...本・小山田浩子「最近」
浅間山子供たちが小さい頃よく遊びに来ていた場所わぁーい!と、走っては転んで笑って泣いて・・・桜の季節にも母と一緒に来ていた。地元の方のピクニックを見ていて懐かしかった。ときどき森へ・・・長野支場でお花見🌸
作品紹介・あらすじ六十代の主婦・雅美は、大谷選手が書いたマンダラチャートを真似て、マス目を埋めてみる。もし、人生をやりなおせるならば、「女性が胸を張って生きられる世の中にしたい」。そう記した途端、雅美はマンダラチャートに飲み込まれ、中学生に戻ってしまう……。同じくタイムスリップした、かつての憧れの人・天ヶ瀬とともに、昭和の古くさい価値観を変えようと、奮闘する雅美だが……。読書備忘録いったい何が起こった!ふたりして・・・この時代は確かにそうでした。親元通勤ね。面接で2~3年で結婚してやめます。なんて平気で言っていたし、そういう子だけが受かった。4大生はコネだけで、びっくりするようなお家の子がいたり、お爺さんが常務だったり・・・雅美は頑張っていい大学は行ったのにね。まさかそうなるとは思わなかったから、雅美には...本・垣谷美雨「マンダラチャート」
ここ何年かでとっかえひっかえ使っているイヤリング一番新しいのは竹林で買った竹細工のものもしかして一番お高いかも・・・大きいからこのケースに入るのは・・・5個だけあとは透明の袋に入れておいてある。今頃になってピアスやめたのを後悔・・・だからと言ってまた!との思いはない。出かけたついでにイヤリングを見ていて思った。どんだけあるのかと・・・ちょっと前に古くなったものは処分したけれどまだこんなにありました。ピアスをしていた時みたいに宝石なんかはしません。落としたらもったいないから・・・ここにあるものは5千円以下で数百円のものも気に入ってつけていますから・・・林檎とどんぐりとほおずきは八ヶ岳の柳生さんのお店で買ったもの。以前京都で甘味処に並んでいた時にドングリつけていたら、後ろにいた人がどんぐり?どこで買ったんだろ...イヤリングのはなし・・・
作品紹介・あらすじ育児中も、おじさんも、俳優も、ネイルのある毎日はいつだって幸せクスリと笑えて胸温まる――。しをん節炸裂!ザ・王道“お仕事”小説あらすじ月島美佐はネイルサロン『月と星』を営むネイリストだ。爪を美しく輝かせることで、日々の暮らしに潤いと希望を宿らせる――ネイルの魔法を信じてコツコツ働く毎日である。そんな月島のもとには今日も様々なお客様がやって来る。巻き爪に苦しむも、ネイルへの偏見からサロンの敷居を跨ごうとしない居酒屋の大将。子育てに忙しく、自分をメンテナンスする暇もなくストレスを抱えるママ。ネイルが大好きなのに、パブリック・イメージからネイル愛を大っぴらにはできない国民的大河男優……。酒に飲まれがちながらも熱意に満ちた新米ネイリスト・大沢星絵を得て、今日も『月と星』はお客様の爪に魔法をかけて...本・三浦しをん「ゆびさきに魔法」
この町には回転ずしが・・・たぶんほとんどある?車で移動するから混んでいたらあっち行こうか?近隣の市町村から集まるから混んでいる。軽井沢に別荘がある人も車でビュンとやってくる。デパート以外あるんじゃない?和泉屋菓子店の和洋菓子美味しいです。鳥・・・家の中でちょっと動いたら飛んで行っちゃった。と、言っていたらまた同じところに飛んできた。何のことはない!夫が餌を置いておいたのであります。ときどき森へ・・・はま寿司とお菓子と鳥・・・
作品紹介・あらすじ古きよき昭和の生活を体験してみませんか?謝礼500万円をお支払いいたします――。リアリティショーの出演者公募で選ばれた二組の家族と番組スタッフは築60年の広大な団地に集結した。質素ながらも夢と希望にあふれる暮らし……のはずが、待っていたのは悲惨な環境だった。不倫、失踪、そして忌まわしい過去。押し寄せる惨劇に呆然必至の長編ミステリ!『一九六一東京ハウス』改題。読書備忘録結構面白く読んでいた。ら・・・騙された!そう思っていたら・・・え?そうなの?初めは、百二十年前の体験するというものだったのに・・・こういうのなんて言うの?二転三転?・・・四転五転なんて言葉があるのは知らないけれど・・・後半どんどん引き込まれ、えー!吉本さん!あなたも?最後は、うっそぉー!ツチヤさん!と思わず声が出た。何を言っ...本・真梨幸子「極限団地一九六一東京ハウス」
野菜たっぷり皿うどんテーブルにやって来たお料理を見て、おー・・・!すごい量だね・・・食べきれる?食べるっ!皿うどんのたれをかけたりお酢をかけたりして味変して美味しくいただきました。そんなことを話している野菜たっぷりちゃんぽん餃子セットを食べている前に座っている方だって、さすがにスープはほとんど残していましたし、餃子2個は私が食べました。食が細くなってしまいましたわ。ざーんねん!何てことを言いながら、食べられなくなったら寂しい!って思っていたけれど、そもそも食べたいとは思わなくなるみたいよ。まだまだじゃない?だってですね・・・お隣のテーブルのおじいさまとおばあさまは私達より後からきて、同じものの餃子セットを私達より早く残さず食べて、さっさとお帰りになりましたもの。健啖!うらやましい!・・・お会計も慣れている...お昼のリンガーハットとPARMのカフェラテ!
作品紹介・あらすじ著者23年ぶりの書き下ろし長篇恋愛小説綾「私は初めて会った16年前から涼さんを愛し続けている」。涼「僕にかかわった者は、みんな死んでしまう。女も男も。僕が綾を愛しすぎているせいで」――音村綾(旧姓・上里)は30代半ば。現在は信州でペンション経営兼漫画家として活躍。夫・子ども・母と四人で暮している。祥川涼。画家。40代後半。妻を失い、その後同棲していた女性とも別れ、現在は酒浸りの日々を送っている。冒頭の「現在」では、綾のコミック発売記念サイン会のシーンの衝撃的事件から始まり、「1年前」「4年前」「8年前」「10年前」「12年前」「14年前」、そして二人が出会った「16年前」へと時をさかのぼり「現在」に戻る。謎とサスペンス、そしてストーカー小説の雰囲気も交えた〈究極の恋愛小説〉である。この作...本・井上荒野「だめになった僕」
RINGOのアップルパイ天竜抹茶のパイがあったからあら美味しそっ!と連れて来た。茅の舎のだしに減塩あるよ!と聞いたからお試しに・・・豆狸のいなり寿司を・・・船旅のYouTubeをみていたらご主人が、自分がいなくなったらあの人たちみたいに旅すればいいよ。と・・・ご婦人グループを見て!やだよ!あんなの!めんどくさい!ひとりになったら猫の額より狭い庭の花を愛でて静かに本読んで、一人酒して過ごしますから、心配いらないよ。優しい旦那様とだから旅しているんだから、寂しいこと言わないでっ!て・・・ですよね。優しいご主人ですものね。のろけたなぁー・・・もう一つの駅の始発電車に乗って空港に向かう夫といっしょに家を出てあさんぽに・・・駅で行ってらっしゃぁ~い!しているのはよく見るけれど、今朝行ってらっしゃ~い!した時、同年代...アップルパイと出汁といなりずし・・・
きれいで快適!いいホテルでした。盛岡にまた来ることがあったら・・・ぜひ!花火もみられた。何の花火だったのかは知りませんが・・・おしゃべりしていたら、何?この音!?まさか花火?と、外を見たらすぐそこに大きな花火が見えました。6/7~8盛岡の旅・・・ホテルは盛岡駅の近く♪
あらすじトライアスロンの国際大会を控えたパリで、セーヌ川に巨大ザメが出現。流血の惨事を防ぐため、ひとりの科学者は自らの悲惨な過去に向き合うことに。Netflix海洋汚染の問題の映画かとも思ったけれど他にもいろいろとメッセージが・・・?セーヌ川から始まるオリンピックが近づいているパリそんな時にこの映画を観たわけで、汚いな―あの川!政治家も何処見てんのよーだったし・・・結局学者の言う事を聞かずに政治家は強行し川版ジョーズが現れ悲惨なことになるわけで・・・そうそうランドセル背負っていました。本当に大人がランドセル使っているんだね。密かにフランス語を勉強しているけれど、ちーっとも聞き取れなかった。難しい・・・たった今、密かじゃなくなったから・・・きれいだと思うフランス語を喋れたら・・・おしゃれブログをしている勝手...映画「セーヌ川の川面の下に」
お昼はひとりだから、買い物ついでにパンコーナーの平台にどっさり出ていた広告のお品を・・・毎度変わり映えのしないサラダだけれど、豆腐とわかめを入れてフォロのドレッシングで・・・夕方、早く帰って来た夫がちょっと散歩行くか?と、図書館あたりのSCへ車で行って、ぷらぷらしていたら、夕ご飯の支度をしないで来ちゃったから、帰ろう!と言ったら、食べて行っちゃおうと、言ってくれたから、スシロー!お店は色々とあるのにスシロー・・・お会計の時に、こちらお持ちですか?に、いいえと言ったら、よかったらどうぞ・・・ありがとうございます。以前いただいたのは8割がたお得に使ったら期限が切れたから捨てちゃいましたのでね。夕暮れの散歩って旅先みたいで好きだわ。帰って、友人のSNSをみていたら、最近、どうしたどうした?・・・いつもご主人と二...お昼はランチパックとサラダ!
作品紹介・あらすじ「関西弁って深刻さが薄れる。スマホのメモ機能に『悩みメモ』というのをつけていて、そこへ書く悩みを関西弁にすることを思いついた」「2021年の極めつけはNHK『あさイチ』のプレミアムトークに出演したこと。その数日前に自宅の階段から落ちて左足を負傷、服や靴を新調したのにサンダルで出演というガッカリな事態に」昨年、突然この世を旅立った著者が2008年から21年までの13年間にSNSでつぶやいた日記や、多くの新聞や雑誌に寄稿した書籍未収録のものを中心にまとめた珠玉のエッセイ集。著者や家族による自然や花の写真と共に、私たちの愛した山本文緒が、オールカラーの文庫で蘇る。読書備忘録「ご破算で願いましては」なんかわかる。夫は手帳を何十年も前の物から中身だけずっととっている。通帳も然り!私はさすがに通帳は...本・山本文緒「残されたつぶやき」
工房からタクシーで駅まで来て、ホテルに入っちゃうと出るの嫌だよね?って事で、予定していた盛岡冷麺を・・・ホテル近くにいくつかお店があったけれど、ぴょんぴょん舎でいただきました。辛さを選ぶ・・・別辛・中辛・特辛・激辛の説明を聞いて私はキムチが別になっていて自分で調整する別辛夫は特辛で、私の残りのキムチも食べてもらいました。盛岡3回目で初めての盛岡冷麺!とても美味しかった。今度はちゃんとキムチを入れて食べてみよう。キムチなくてもとっても美味しかった。6/7~8窓を少し開けて寝ているから外の音が聞こえる。明け方ものすごい雨音が聞こえるなか、新聞配達のバイクが水たまりを走っている。もう水たまり?・・・と、ベランダに出たら小降りになっていたけれど・・・今日はあさんぽはできませんね。古巣でフルタイムの日の夫の変な音の...盛岡の旅・・・早めの夕ご飯は盛岡冷麺♪
解説3年間連れ添った恋人、長谷川義則からプロポーズを受けた翌日、川辺市子は忽然と姿を消してしまう。途方に暮れる長谷川のもとに、市子を捜していると話す刑事、後藤が訪ねてくる。市子の行方を追って長谷川は、昔の友人や幼なじみ、高校時代の同級生などこれまで彼女と親交のあった人々から話を聞くうちに、かつて市子は違う名前を名乗っていたこと、そして市子が生きてきた壮絶な人生を知っていく。Amazonプライムアンメットの若葉竜也に惹かれ、杉咲花と出てるよ。と聞き、それは観なくては!と・・・無言の表情が好き!教えてくれてありがとう。いい映画でした。今夜はアンメット先週、え!?で、終わったから・・・映画「市子」
作品紹介・あらすじかけがえのない人間関係を失い傷ついた者たちが、再び誰かと心を通わせることができるのかを問いかける短編集。コロナ禍のさなか、婚活アプリで出会った恋人との関係、30歳を前に早世した双子の妹の彼氏との交流を通して、人が人と別れることの哀しみを描く「真夜中のアボカド」。学校でいじめを受けている女子中学生と亡くなった母親の幽霊との奇妙な同居生活を描く「真珠星スピカ」、父の再婚相手との微妙な溝を埋められない小学生の寄る辺なさを描く「星の随に」など、人の心の揺らぎが輝きを放つ五編。真夜中のアボカド/銀紙色のアンタレス/真珠星スピカ湿りの海/星の随に読書備忘録切ないなぁーなお話真珠星スピカ・・・学校でいじめにあっているみちるの母親はすでに事故で亡くなっている。そのお母さんが幽霊となって・・・今でもこっく...本・窪美澄「夜に星を放つ」
くせになる。美味しいっ!たまたまデパートの全国から美味しいものをお取り寄せしているコーナーでみつけた。こちらのお品と私がデパートに行く日があえば・・・もう暑いからね。大した用事で無ければ、ちょいちょい行かずにまとめて!1回で済ませることを企んでいる。効率よく行けるようメモってぐるりと・・・最後にデパート今朝はたいして暑くはないと思っていたのに、歩き始めたら汗が噴き出て、だいたい1時間くらいぷらぷらしてくるのだけれど、45分でヤメた。帰りのエレベーターで鏡を見たら、シャワーでも浴びたみたいになっていた。京都TREEE'S(ツリーズ)ボタニカルクッキー缶☕
本日の和紅茶熊本天の紅茶私は新幹線でおにぎりふたつ食べているから・・・夫は・・・本日のスープランチスープ(ピリ辛豆乳スープ)+黒豆玄米ごはん+サラダ人参は私が・・・人参好きだよね?午年だから・・・と、わけのわからないことを言いながら、美味しい!連発で食べていました。会計時・・・郊外に鉄瓶の工房があると聞いて行くという。工房は駅の反対側・・・地図で見たらかなり遠い。案の定、お店から歩いて来たと言ったら、驚かれた。それはそれでおしゃべりしながら楽しかったけれど・・・盛岡は暑かった。鉄瓶を買うという。受注生産だから来年にならないと納入されないそうで、お気に入りを註文していました。私はお店に入った時から気に入っていたりんごのオブジェを・・・西に黄色・・・します。帰りはタクシーを呼んでいただき、駅までもどり・・・ち...盛岡の喫茶店お茶とてつびんengawa☕
作品紹介クラスメイトの稚拙な行動の理由。パリに降り立った彼女の秘めた思い。甘やかに秘密を分かち合う2人の女。宿命的な死に蝕まれた村…。隠された真実に気づかせてくれる作品集。表題作など、全8編を収録。交霊会/金色の風/迷宮の松露/甘い生活/未事故物件/ホテル・カイザリン/孤独の谷/老いた犬のように読書備忘録交霊会・・・うっわ!怖い。金色の風・・・姉妹が仲良くて良かった。そう、能や歌舞伎のシステムだったらね。以前、狂言のチケットをいただいて観に行ったことがあった。小学生くらいの子が出ていたけれど、ほとんどセリフを覚えていなく後ろから口伝えで演じていた。って言うのをこれを読んでいて思い出した。迷宮の松露・・・モロッコで、いつもきちんとしていたきれいだったお婆さんを思い出していたのね。良かったですよ、会社やめて。...本・近藤史恵「ホテル・カイザリン」
12時予約の病院で、ちょっと話が長くなるので最後にしたい。申し訳ないが待ってください。ってことで、後からいらした方たちが次々診察室に入っては出て来る気配を感じながら、スマホで数独しながら13時過ぎまで待ち、長い話を聞きました。市の検診で引っかかって、検査を受けた結果が出たわけで・・・お家の方もご一緒に!と言われていたから、ちょっとまずいんじゃない?とは思っていました。まぁ何というか・・・そりゃ長くなるでしょう。ってことで家族の試練の年になりそうです。とは言うものの、今まで何事もなく過ごしてきたわけだからね。いよいよ来たか!我が家の番が・・・と言う感じ!家族の団結が試されるわね?と息子たちに言ったら、そんな大げさな事?と、言われた。彼らは至って冷静!私は自分の事だったら、シレっと冷静でいられると思う。そして...3時半のお昼ご飯はスシロー🍵
盛岡には素敵な喫茶店がたくさんある。ってことを最近知って行ってみたいと思っていた。チェックインにはまだまだだったからホテルに荷物を預けてまち散歩に出た。3度目の盛岡・・・「歴史は古く、魅力的だ。出版社として出発し、大正後期の1924年、創業者の及川四郎は盛岡高等農林学校時代の先輩だった宮沢賢治の童話集『注文の多い料理店』を刊行。光原社(こうげんしゃ)という名は賢治が命名したものだ。その後、南部鉄瓶や漆器の製造販売を始め、戦後に民藝運動を提唱した柳宗悦(やなぎむねよし)ら識者が集うサロン的な場所となり、彼らの思想に共感して1965年、陶磁器などを扱う民芸品店となった。7年後、休憩できる場所をと敷地内に喫茶店が生まれた」というのを読んで地図を見ながら行きました。この辺りよね?と通り過ぎた・・・ステンドグラスの...盛岡の喫茶店可否館・・・☕
ここまでは二人一緒食前酒はノンアルで・・・私・・・夫・・・デザートにスプーンがふたつあるのは・・・美味しいパン撮り忘れお魚のロールキャベツ・・・私なりのお魚ロールキャベツいいかも!と思いました。予約していたから、ブドウ畑の見えるお席で、とっても美味しくいただきました。初めての時は予約をしないで来たけれど、2回目は予約をして、今回も・・・ごちそう様でした。次の森は、おそらく夫ひとりで・・・仕事しに!長引けば後から新幹線で行くかもしれない・・・ときどき森へ・・・東御のヴィラデストでランチ🍴
国の重要文化財岩手銀行赤レンガ館お庭のバラもきれいでした。宮沢賢治像夫は仕事で行っているけれど、私は2012年以来の盛岡・・・3度目は1泊で行ってきました。6/7~8盛岡へ・・・♪
作品紹介・あらすじのんびりした老後を夢見る59歳の主婦・悦子。ところが、定年間近の夫とのビミョーな関係、就職しない息子、シングルマザーとして生きようとする娘、さらに、80代の母は恋…!?と次々に想定外の出来事が。平凡な家庭に巻き起こる波乱の日々は、深刻なのに、なぜか笑えて、心にしみる。スッキリ痛快な家族小説!読書備忘録もうね、ドタバタ!深夜ドラマになるといいのに・・・悦子のお母さんの妙は80代で三つ年下の秀二と仲のいいお友達?でいい感じに過ごしていて、いい人ですよね。「人生は、こうやって、想像を超えて展開する。それが面白いのだよ」by秀二・・・所詮他人事?夫とは週末、もしくはたまぁに暮らすのがいい!距離感がね・・・だがしかし、お互いに助け合うしかないというようになったらって、なるでしょう。そのうち・・・寄...本・久田恵「主婦悦子さんの予期せぬ日々」
作品紹介・あらすじコロナ禍で厳しい日々の続く飲食店業界。〈パ・マル〉でも、テイクアウト・メニューを考えたり、料理教室を始めたり……。そんな中でも、料理教室で起きたトラブル、ひとりでテイクアウトを買いにくる男子中学生の事情、自身のレストランにスタッフが定着しないのはなぜかと嘆く他店のシェフ等々、名探偵シェフ三舟のまわりには解くべき謎がいっぱい。待望のシリーズ第4巻。読書備忘録コロナが落ち着いてきたかと言うのに、ロシアのウクライナ侵攻でたくさんのものが値上がり、パ・マルも知恵をだして乗り切らなくてはならなかった。食品自給率のお話も・・・表題の「間の悪いスフレ」・・・しぼんじゃう!「完全に偏っていない人などいないし、公平な心を持つことは難しい。でも、素直にいろんなことを知ることが、自分を変える第一歩ではないかと...本・近藤史恵「間の悪いスフレ」
玉村豊男さんがオーナーの東御のヴィラデストにランチの予約をしてくれたので大喜びで行ってきました。予約した時間まで少しあったから・・・ワイナリーの庭を散歩こちらの建物にカフェとショップがあります。マグカップケイクシトロンスノーボールクルミランチ後、欲しいものがどっさりあるショップで、行くたびに欲しがるヴィラデストのテーブルウェア・・・どれにしようか?して、買ってきました。ときどき森へ・・・ヴィラデスト・ワイナリー🍷
おしゃべりしているうちに撮り忘れ、あ!と食べ始めをよけて・・・海の幸の焼きそばを揚げ麺でいただきました。食事後・・・地下に下り全国からお取り寄せしたお菓子売り場でパティスリー1904のしまなみレモンケーキと奈良のお菓子の週末シトロンを・・・新幹線のチケットを買いにみどりの窓口へ・・・な、なんと40人待ち!ダメだわ、間に合わない!って事で番号札を無意識に取っちゃったから、お返しして後で来よう!と思ったところ係の方がいらしたから、ダメもとで聞いたら券売機で買えます。とのこと・・・券売機を前に・・・えっとーっともたもたしていたら手伝ってくださり、あっという間に買えました。割引のある大人の休日倶楽部だから窓口じゃないとダメ!というのはどうやら思い込みだったようです。とても親切!次のお客さんの対応が始まっていたけれ...銀座アスターでランチとレモンケーキ☕とみどりの窓口・・・
は、はやっ!注文して、もたもたと用意していたらどんどん来ました。お寿司を食べて、買い物して森に入りました。🍵お年寄りがたくさんいるからか、もともとなのか、何処に行ってもみんなやさしい。INI透き通るきれいな声で唄う京ちゃんのふるさと・・・ときどき森へ・・・お昼ははま寿司🍵
品川行ったの?って聞いたら、もらったからあげる。美味しいのにもらっちゃっていいの?と言って、ひとつずつ全種類あげました。先ほど・・・近所のほにゃらら公園を歩いていたらねむの花が散らばっていた。えー!?・・・と、上をみたらこの通り・・・もう咲いちゃったの?おとといまで森にいて、ねむの木街道(勝手に言っています)は、うんともすんともだったのに、蕾があったのかしら?気がつかなかったのかな?ってことで、今年もねむの木街道のおみごとなねむの花はたぶん見られない。アトリエうかいのふきよせとねむの木🌳