メインカテゴリーを選択しなおす
賞状技法士3級の最終課題(賞状の部)が終わりました 最初よりは字がしっかりし、小さく細かった文字も少しは大きく太くなった これも毎回赤字で添削してくれた「たのまな」の先生のおかげ 技法士
定時で帰る 車検で車をホンダに出す 帰ると子どもが喜ぶ ハエが一匹部屋の中を飛び回る 3才長男と丸めた新聞紙を振り回し仕留めようとする 輪ゴムも使うも外れる 結局倒せず 寝る前臨書
2回目のデートは、公園を歩いた 5月の穏やかに晴れた日だった 歩きながら何を話したのかは覚えていない 公園を出て、ハンバーグやオムライスのおいしいお店でランチを食べた 親に私とのことを話したりして
初めてのデートは喫茶店だった モンブランがおいしいと評判の店だったが、行ってみると思いのほか古ぼけた外観で店内もこじんまりしていた 英国を感じさせる小さな庭があり、シャーロックホームズのドラマに出
定時で帰れた 電話とメールの使い分けをもっとうまくやれば、より仕事が速くなる 電話一本で済むところを長々とメールしたり、メールした方がきちんと考え伝えられるところを安易に電話してミスや漏れに繋がっ
妻が残業のため、急ぎの仕事を2件保留し定時で帰った ワンオペで寝かしつけまでした この前、寝かしつけの後に、スマホをいじっていたら、帰ってきた妻に、私は寝かしつけだけでなく、その後、部屋片付けや茶
45分残業してしまった 会議が長引いた が、最後の半分は雑談であった 育児だから帰ります、とは言い出せず、人事や文句の雑談に耳を傾けていた 妻が作った茄子とピーマンの豚肉炒めの夕食 美味しい?
子どもと妻は、義理の父と出かけた 私は家に残り、部屋掃除と、賞状の下書きをした 午後2時頃、昼を食べに外に出た 子どもといるとうるさく疲れるが、1人で自由に過ごしていると何だか妻にも子どもにも申
家族で、カブトムシを見に行った 3歳長男は興奮 楽しそうで良かった 私も何十年ぶりかで、カブトムシを掴んで興奮した 2歳長女はあまり興味なし 妻は虫が嫌いで、ひぃ〜と言いながら、あまり虫を見な
実家へ行った 孫が来て、親も嬉しそうであった 父に賞状技法士の添削を見せたら、古い実用書道の本をくれた 古い本だが、いろいろ参考になりそうなことが書いてある
定時で帰れた ご飯、お風呂、寝かしつけ 子ども2人が騒ぎ、なかなか寝ない 2歳長女は、寝かしつけで誰よりも先に寝てしまった妻の顔に枕を乗せてふざけて笑う 長女が私の顔に枕を投げてきたので、真っ暗の
夜8時半頃まで残業した 子どもがまだ寝ないと、妻からラインが来たため、寝かしつけの妨げにならないようにご飯は吉牛で豚丼を食べた 食後もしばらく吉牛にいたが、10時近くになっても妻からは連絡なし
体が重い 仕事と育児で疲労気味か パワーをつけようと、昼は寿司を食べに行った 妻と中トロを食べた 子どもはかっぱ巻きやたまごなど 午後、妻と子ども2人は、近所の妻の祖母の家に行った 一人、家を
家族で私の実家へ行った 天気が良く、ドライブ日和であった 実家へ行くと、父がいろいろな賞状を見せてくれた どの賞状も父がもらったものだった 賞状の手本を見せてくれたようであり、自分の功績を示した
昨日の夜、賞状を書いた 私の父親に、書いたのを見せて欲しいと言われたからである 賞状技法士の講座の手本を見ながら、講座で学んだテクニックを駆使しながら書いた どうせ書くなら面白いものを作ろうと思
今年に入って、練習意欲を上げようと、『たのまな』という資格の会社の「賞状技法士3級」という講座に申し込んだ その講座の字の手本を書いているのが、前田篤信である 石川芳翠が監修しているがくぶんの「賞