ハッシュタグ記事一覧

778『ケイン号の反乱』→艦長の不審な行動

第二次世界大戦中の1943年、大学を卒業したばかりの青年が少尉としてアメリカ海軍の老朽駆逐艦ケイン号に配属されます。戦闘任務を希望していた新任少尉にはこの艦で…

2024/07/12 05:29

きみの声を聞く ㉜ 話せないだけで きみは何でも分かってる

 5月6日 22時頃    ぺちゃ、ぺちゃ ぺちゃ、ぺちゃ ぺちゃ、ぺちゃ ぺちゃ、ぺちゃ ぺちゃ、ぺちゃ ぺちゃ、ぺちゃぺちゃ、ぺちゃ ぺちゃ、ぺちゃ   …

2024/05/07 22:07

80人いて誰も止めなかったそういう組織が問題

ミズノによると当日、大阪は雨だったため、現場の判断で屋根がある商店街を走るルートに変更したといいます。とはいえ

2024/02/29 07:10

脳腫瘍といわれて：余命宣告から5年6ヶ月 ➆ 一度では済まなかった異常行動

      保存していた記事を手直しして掲げています      2月12日・三連休最終日  せっかくのお休みいいお天気だし気晴らしに公園にでも行こうか 『脳腫…

2024/02/24 23:44

【コロナ3】熱せん妄

長男コロナと判明した日私がハッと浮かんだ言動異常とは、高熱が出た時に出る熱せん妄の一部の症状（熱せん妄の症状で子供によっては暴れたり泣き叫んだり外に飛び出したりの異常行動もあり）インフルエンザの方が辛かった。とコロナ判明した時長男が言っていたので軽症なん

2023/08/25 00:30

脳腫瘍といわれて：余命宣告から4年10か月 ⑲ 6月の定期健診 Ⅲ 治療は誰の為

   6月24日・6月健診  最近のALP値は500台をウロウロ『脳腫瘍といわれて：余命宣告から4年10か月 ⑱ 6月の定期健診 Ⅱ』   6月24日・6月健…

2023/07/16 00:06

脳腫瘍といわれて：余命宣告から4年10か月 ➅ 脳天に稲妻が落ちた

6月 台風が去った後立て続けにちょびの身体に異変が起きた『脳腫瘍といわれて：余命宣告から4年10ヶ月 ⑤ 予兆の足音 足先の変色』5月健診を終えた頃からちょび…

2023/06/30 00:11

脳腫瘍といわれて：余命宣告から4年10ヶ月 ⑤ 予兆の足音 足先の変色

5月健診を終えた頃からちょびが食べなくなった 処方食に変更したからな・・・ 新たに導入した処方食数日間 試したところで直ぐに いつものフードに戻します もう …

2023/06/28 00:15

脳腫瘍といわれて：余命宣告から4年10ヶ月 ④ 予兆の足音 異常行動の割合

遠吠えの後 『脳腫瘍といわれて：余命宣告から4年10ヶ月 ➂ 予兆の足音・遠吠え』6月に入り台風（2号、3号）が直撃 気象痛の影響か ちょびもフードを食べなく…

2023/06/27 00:44

脳腫瘍といわれて：余命宣告から4年10ヶ月 ② 異常行動

この行動 ⇩病気が分かる前は  クッション、布団、フローリングと家じゅう舐め回していました            2018年8月    【 脳腫瘍と言われ・・…

2023/06/23 00:07

2023/04/19

生きている中で、普通に生じる問題である精神的不健康と、精神障害を区別することは、簡単ではありません。精神障害のうち、一定のパターンに従った特徴や、経過等を判別…

2023/04/21 12:26

インフルエンザ ＊異常行動＊

最近コロナよりインフルエンザが多くて まだ長女の学校は学級閉鎖にはなってないけど 小中学校は学年閉鎖だって お隣さんはコロナとインフルエンザ 大丈夫かな？ 我が家の長女が中2の時

2023/03/02 13:47

異常行動

最近コロナよりインフルエンザが多くて まだ長女の学校は学級閉鎖にはなってないけど 小中学校は学年閉鎖だって お隣さんはコロナとインフルエンザ 大丈夫かな？ 我が家の長女が中2の時 ま

2023/03/02 11:17

息子、インフルエンザで異常行動？おかしなことを言い出す

一旦下がってまた上がった熱一昨日から発熱した息子。昨日は朝起きたら熱が平熱まで下がっていました。コロナの抗原検査をしても陰性だったので、もう治ったんだと油断して病院に行かず…。それがいけなかった。午後3時ごろからまた熱が上がり始め、またぐっ

2023/01/30 07:46

下着姿で近所をうろつく旦那から目が離せない

今日の晩御飯ヒイカとピーマンの醤油炒めポテトサラダ鶏もも肉とキャベツのガーリック炒めワカメと切干大根の味噌汁今日はいつもより時間があったので皿に並べてみました(^^;)残った分は保存容器に入れて。明日の朝にでも食べます。...

2022/09/18 22:22

夢日記 ～ 役に立った異常行動 ～

もと同僚のKさん（約30歳・女性）が、お母さまといっしょにショッピングをしていた。彼らのようすを近くで見ていたところ、彼らは買わなければならない服が2着あることを思い出したようであった。その直後、私は信じられないようなスピードで店内を走り回り、彼らが買おうとしていた2着の服を手に取って戻り、彼らに手渡した。 私の異常な行動を目の当たりにして彼らは驚いていたが、この一件で、Kさんは私に好印象をもったようであった。Kさんは嬉しそうに私に話しかけてきて、よい雰囲気になった。私は、非常に満足であった。 ＜ 完 ＞ ↓ Kindle Unlimitedをご利用の方は、無料でお読みいただけます！ ↓ おも…

2022/07/20 21:39