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凍ってしまったバケツ 氷点下がつずく毎日ですが1月26日の朝は特に寒かったです。 果たして氷点下何度あったかは分かりませんが💦 3日前の大雪はまだあちこち残っ…
1月に行われた「二十歳のつどい」 121名の新成人登録ですが 仕事などの都合もあり令和5年度は87人の出席者でした。 (成人の日は昨年から名称変更になりまし…
玖珠町の紹介など玖珠町生まれ玖珠町育ちの田舎もんが動ける範囲は狭いですが身近なことからイベントやお店の紹介をします。○○教えて!などあればコメント下さい頑張…
玖珠町民はどう思う? - 童話の里玖珠町は大分県西部に位置する人口15,000人ほどの小さな町です。久留島武彦先生に象徴される【童話祭】は毎年5月5日の「こどもの日」に三島公園を主会場に玖珠川河川敷会場などで行われています。写真はクリックしてください拡大画面で見れます。 - 童話の里玖珠から
2024年4月人口推移 - 童話の里玖珠町は大分県西部に位置する人口15,000人ほどの小さな町です。久留島武彦先生に象徴される【童話祭】は毎年5月5日の「こどもの日」に三島公園を主会場に玖珠川河川敷会場などで行われています。写真はクリックしてください拡大画面で見れます。 - 童話の里玖珠から
今回の温泉は2015年に宿泊した大分県玖珠郡のビジネスホテル「シャインホテルくす」です。 源泉掛け流しの温泉が楽しめるホテル シャインホテルくすHPより 「シャインホテルくす」は1931年(昭和6年)に「春日屋旅館」として創業し、その後、改装を重ね、1996年(平成8年)にビジネスホテル「シャインホテルくす」にリニューアルしました。 「シャインホテルくす」には仕事の出張で宿泊しましたが、ビジネスホテルながら自家源泉を持ち、源泉掛け流しの温泉が楽しめるということで、訪れる前から、仕事よりもホテルの方が楽しみで仕方ありませんでした。 シャインホテルくすHPより 出張先で仕事を終え、ホテルにチェック…
豊後森駅に戻って、10:25発のまちなか循環バス(リラッくすばす)西回りに乗車。終点のわらべの館前で下車しました。 森藩久留島氏陣屋跡を通り抜けます。1601年に築かれた陣屋で、庭園が古の姿を伝えます。 庭園の背後からのびる、御長坂という石畳の坂道。一直線に続いています。 道が折れた先には立派な石垣。堅牢な城郭のようですが、石垣の上には末廣神社。 ここまでの土木量は陣屋というには過ぎたもののようですが、城持ち格ではなかった久留島氏の城を持つことへのこだわりがあらわれているとか。 末廣神社の背後に登山道がありました。 角埋山への登山道。斜面を直登するまっすぐな道が斜面を登っていきます。 よく見る…
GWの話がもう少し続きます。 みどり(リレーかもめ)2号を鳥栖で下車。8:15発のゆふ1号に乗り換えました。5両編成の車内はほぼ満席。JR四国から購入したキハ185系は、すでに車齢30年を超え、リニューアルはされているものの、古さと疲れは隠せません。 豊後森で下車。 蒸気機関車の時代、豊後森には豊後森機関区がおかれていました。 久留米から徐々に標高を上げてきた久大本線は、豊後森から本格的な峠越えになります。 由布院の手前まで25‰前後の勾配が続く難所への備えとして、1934年の久大本線全通と同時に開設。 久大本線だけではなく、隣駅の恵良から分岐していた宮原線も担当し、21両もの蒸気機関車が所属…
玖珠町の北部に位置する渓谷、瀑布群。耶馬渓六十六景の一つに含まれ、豊の国名水15選に選定されている。 別名「内帆足の滝」。森林の中で1日に数十トンの水が自然に湧き出ており、その湧水が渓流や大小様々な形
【想い出】8月28日|大分、熊本、納涼、青年団、祭り、神楽etc...
おごめ~ん、大分のtakatch親方です(`・ω・´)ゞ 過去の8月28日の記事を振り返りましょう♪何かしらご参考になれば幸いですm(__)m♪YouTube…