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#水戸光子
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父ありき 1942 小津安二郎 (主演・笠智衆) 松竹
父ありき/戦時中の1942年に公開された作品で監督は小津安二郎。簡単に言ってしまえば父と息子の愛情物語ですが、巨匠・小津監督の作品なので芸術的で深みがあります。子供時代の良平を演じた津田晴彦と大人になった良平を演じた佐野周二、
2025/02/22 22:12
水戸光子
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【映画評】花咲く港
どうも。先制攻撃した側(イスラエル)を責めず、自衛権を行使して反撃した側(イラン)を責める国際社会(というか英米)は、小学校の学級会より不公正な場です。 それ…
2024/04/18 19:51
【映画評】女(木下恵介監督版)
どうも。かつて暴走族対策として「珍走団」というカッコ悪い呼称を広めようとしたそうですが、今となっては暴走族そのものがダサくてカッコ悪い絶滅危惧種です。 それは…
2023/01/04 23:56
『愛と憎しみの彼方へ』
『愛と憎しみの彼方へ』(51)(日本映画専門チャンネル)北海道網走刑務所から、模範囚だったオホツク不動こと坂田五郎(三船敏郎)ら、6人が脱獄する。看守長の久保(志村喬)は、生疵の助こと鎌田与助(小沢栄太郎)が、囚人仲間の伊達(木村功)を使って、坂田の妻まさ江(水戸光子)が医師の北原(池部良)と不倫関係にあるといううそを教えたため、坂田がそれを確かめたい一心で、脱獄の首謀者となったことを知り、坂田の後を追う。寒川光太郎の原作を谷口千吉と黒澤明が共同で脚色し、谷口が監督した映画で、東宝争議のため、映画芸術協会製作となっているが、おかしなところがたくさんある映画だった。脱獄した夫がやって来ると思われる山小屋を、子どもを連れて北原と一緒に訪れるまさ江。これでは不倫を疑われても仕方がない。それを見た坂田は2人の関係...『愛と憎しみの彼方へ』
2022/09/09 22:01