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明日はついに聖歌隊の本番 いつも最初は注意が多くて2回目以降でようやく「イイでしょう」と言われるのですが、明日の本番前は発生練習程度しかできず…「O Hol…
久しぶりに映画館へ映画を観に行ってきました。2019年7月24日に観た「天気の子」以来です 『”神様は罰を与えない”』ご訪問ありがとうございます。 ご自愛して…
今回は旅愁をとりあげます。旅愁って曲知ってるって聞かれたら2曲思い出します。まず唱歌の旅愁です。ウイキペディアには、「旅愁は日本の詩人である犬童球渓が明治40年(1907年)に詞を訳した翻訳唱歌である。 1907年8月に発表された音楽教科書「中等教育唱歌集」で取り上げられて以来、日本人に広く親しまれてきた。原曲はジョン・P・オードウェイ(John P. Ordway)による“Dreaming of Home and Mother”(家と母を夢見て)...
コロコロのウラモン先生が昼行燈⇒中村主水(必殺シリーズの主要キャラ)っぽいという話から必殺ネタに派生したわけで、令和の世にも続く人気ドラマであるこの作品を知らない人はいないと思いますが、一応レクチャーします。 必殺シリーズとは金で復讐(殺し)を請け負う裏稼業を描いた時代劇でして、水戸黄門のような勧善懲悪とは呼べないけど、奉行所が裁いてくれない悪党どもを成敗する、闇夜のさなかに彼らが葬られるのは溜飲が下がるという、観ている庶民にとってストレス発散効果があるドラマです。始まりは1972年放映の『必殺仕掛人』からで、池波正太郎先生の小説『仕掛人・藤枝梅安』をベースにした内容であり、年々設定やキャラが…
はたして、あなたの場合はどう思うか!どうも、たかちゃんさんの日記です。テレビ朝日系で東山紀之が主演のスペシャルドラマ「必殺仕事人」の新作が2022年新春に放送されますね。2022年は必殺シリーズにとって第1作目の「必殺仕掛人」が放送を開始して50周年。そして東山紀之
時代劇ロケ地といえばココ!大覚寺でデジャブを感じよう(京都市右京区)
時代劇ファンなら、だれもが知っているであろう「大覚寺」。それは僕を長年惹きつけてやまない存在でした。OPやEDのスタッフロールを見てください。有名な時代劇ではたいてい、大覚寺でのロケが行われています。東映・松竹作品を問わず、多くの時代劇に登場してきました。今回は京都まで来たついでに、嵐山の大覚寺まで足を延ばしてみました。ちょうど外国人も来ていませんから、じっくり散策することができるでしょう。もしかする...
映画を繋げていくレビューブログです! 前回は『Xファイル』劇場版つーことで、テレビドラマの劇場版という繋がりで参りましょう。 『必殺仕掛人』 ↑ゾンアマ行あふぃりえいと(DVD通販) アマプラもあるでヨ 概要 必殺シリーズ第一弾である『必殺仕掛人』の映画版。 ストーリー 金で殺しを請け負う“仕掛人”藤枝梅安(田宮二郎)に舞い込んだ仕事は、苦手な女殺し。 相棒・徳次郎(浜田...