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実体験《"子殺し"の昔と今 間引きと虐待死「皆が仲良く暮らす、そんな幸で溢れた世だったなら産まれてくる命も何も怖くはないのに」無抵抗な幼い命が犠牲にならない社会への祈り:2》
口減らしのための間引きという時勢の鬼に殺められ、死の谷の底からあがることもできずに何百年も彷徨い続けた子等の魂……そうした無辜むこの魂を谷底から助けあげた私のもとに、チャネリングを通して死した子どもの霊から便りが届きました。 ▼ 詳細については前回の
実体験《歴史の影に葬られた哀しき"間引き"の真実!子捨ての谷底から聴こえてきた「助けて」と叫ぶ霊たちの声!幽体離脱して子等を助けた後 着物の袖がボロボロに!?:1》
「間引き」とは増え過ぎたものを人為的に減らすことである。 歴史における「間引き」とは嬰児殺えいじごろし、子殺しを指す。(堕胎、中絶については、この度は取り扱わないものとする) 日本で記録されている「間引き」の歴史は江戸時代中期から明治時代にかけてが最も多
前項と前々項で子供を保育園に預ける決断をした事、当時の私の状況を記した。 小さなお子さんをお母さんが殺してしまった報道を見るととても胸が痛む。 自分もそれに本当に近い状況だったから。 医師の反対意見を飲まずに保育園に預けたのは賢明な判断だったと思う。 そうでなければ、どうなっていたか分からない。 辛いお母さんはー 本当に行き詰まると周りが見えなくなり、情報も入らなくなって しまうのは分かるのだけれど 子供と離れる、預ける方便を考えて欲しい。 私が知り合った病院(精神病院)友達はお子さんを乳児院に預けていた。 保育園もある。認可でなくてもいいかもしれない。 一ノ瀬医師の「小さい子供を預けたらかわ…