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鷲羽岳から下山して荷物をデポしてる三俣山荘へ戻り、大休止と昼食を摂ることにしました。ここは当初から自前で食料は用意せず、最初から三俣山荘の軽食メニューをいただくことを目論んでました笑階段を登って2階部分に展望食堂があります。JBLのスピーカーまでセットされていてなんてシャレオつな空間っ!残念ながら特製ジビエ丼は売り切れだったので、三俣山荘オリジナルカレーを注文。特段大きな具があるわけじゃないが、もちろ...
《2023.07.17》5日目にして、やっと迎えた快晴の朝テント場は3時前からゴソゴソと動き始めている人たちが・・・、4時前にテントから外を見ると、鷲羽岳にはヘッドライトの明かりが・・・日の出を見るためにたくさんの人が登っていました。三俣山荘から見える槍ヶ岳😍《鷲羽岳》《三俣蓮華岳方向》朝食と洗面を済ませ、鷲羽岳に向けて 04:46 三俣山荘を出発始めはなだらか登山道です。右手に槍ヶ岳を見ながら登っていきます。気持...
飛騨山脈を歩いてきたよ5泊6日テント泊(5) 三俣山荘についたよ
ワサビ平小屋に1泊し、翌朝、早朝出発し、雨の中、小池新道をヒーコラ言いながら登ってきました。15:30 やっと三俣山荘に到着しました。ここでは3日間滞在した三俣山荘およびテント場について記載します。ここが小屋正面入り口、入るとすぐ左手に入り口があります入り口外左側には、水場があり自由に給水することができます電話予約をしてあったのでスムースに受付ができました。1泊夕食11600円入り口を入って左手のお部屋でした...
不便だった裏銀座登山口へのアクセス、2023年7月15日から裏銀座登山バスの運行が決定しました。公共交通機関利用者にとっては嬉しいですね。三俣山荘、高瀬渓谷の山小屋、大町市、環境省、政治家、地元有志が集って、大町市の山岳観光振興(特に高瀬渓谷)についての勉強会を行い、優先的な課題として、七倉登山口への二次交通の利便性に関して多くの意見が交わされ、大町市が動き、運行決定の運びとなったそうです。バスは、信濃...
雲ノ平や、黒部源流方面でテント泊を考えている方に朗報です《三俣山荘テント場》コロナの影響で特定日には予約制だったテント場が本年より予約不要になりました。これで日程を気にせずに行きやすくなりますね。80張 ほどの大きなテント場です。1名2000円水場もあり、小屋内のトイレを利用なので洗面等はやりやすいです。トイレチップ制《雲ノ平テント場》2023年は以下の特定日のみ予約制(下記以外の日程は予約不要) テント場の...