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令和五年五月場所、中日となりました。 北の富士は体調がかなり悪いのかも知れません。 NHKがどうもポスト北の富士に動き出している気がするからです。 嫌な感じ。 確かに人には終わりというのがあります。 それなら北の富士、相撲人生です。 マイクに向かったまま往生してもよいのではないかっw。 まあ、そのNHKの考えるポスト北の富士体制ってのがタレントを呼んだりするようなオチャラケ路...
「おとなになったら」憧れだった職業 大人になったと感じた瞬間など
今週のお題「おとなになったら」思い描いた大人になれていません 子どもの頃に憧れていた職業・大人になったと感じた瞬間・あとがき 今回はしみったれた現実の話ではなく、お題に沿って「おとなになったら」を書いてみよう。
「今週のお題」おとなになったら。 おとなになるということは、単に年齢が18歳、20歳になったから…というわけではないと思います。10代でも考えが大人っぽい人もいますし、反対に40代50代でもなんか言うことが子供っぽい人もいます。 そして、子供ができたら大抵の母親は自然と親という自覚が出ますが、父親は仕事だけしていればいい、子育ては母親任せにするので自覚が出にくいように感じます。 なにかといえば「母親なんだから」と人任せにしたり、自分も親だという心構えがないようで、家事育児に消極的です。 そこはおとななんだから…、ちゃんとしようよ。 「俺はそんなつもりで言ってない」 じゃあ、どんなつもりですか?…
今週のお題「おとなになったら」 子供の時、大人になったらどんな大人になるだろう…?大人に対しての理想とは、きっと自分の両親だったと思います。一番身近な大人というのは、そのくらいしか思い浮かびません。両親の仲も普通だと思うし、取り立てて毒親という事もなかったので、漠然と、大人になるってこんな風なんだ…と思っていました。いわゆる昭和のモデルです。 子供の時に勉強があまり好きではなかったので、大人になれば「勉強しなくていい」「好きなことをして過ごせばいい」と思っていました。 仕事は大変かもしれないけれど、仕事>勉強だと考えていたので、とにかく勉強をしないでいい環境が欲しかったのだと思います。 本を読…