コロナワクチンで生成されるスパイクタンパクは接種者だけの問題ではない
コロナワクチン接種により接種者の体内で産生されるスパイクタンパクは、それ自体に病原性があり、接種後に起こる血栓症や不正出血、心筋炎等との関連性が知られています。スパイクタンパクは接種者だけの問題ではありません。接種者の呼気、汗、体液等からスパイク蛋白を含んだエクソソームが排出されており、接種者の呼気を吸い込んだり肌に直に触れたりすることで、肺や皮膚を介して非接種者の体内にエクソソームが取り込まれ、接種者と同じ副反応が生じる可能性があることが分かってきています。2021年当時、私はシェディングを信じてはいませんでした。でも、コロナワクチンを射たなくても、ワクチン接種済の人が近くにいたり、接触したりすると、それだけでスパイク蛋白の影響を受けてしまう可能性があることが分子生物学者の荒川央先生などが指摘していまし...コロナワクチンで生成されるスパイクタンパクは接種者だけの問題ではない
2023/06/09 11:06