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島根県松江市八雲町に鎮座する毛社神社は、出雲国風土記に毛彌乃社と記載された古社で、国常立尊・国狭槌尊・天穂日尊を御祭神としてお祀りする神社です。
雲南市加茂町に鎮座する八口神社は、出雲国風土記に矢口社と記載され、素盞嗚尊を祭神としてお祀りする古社で、素盞嗚尊が八岐大蛇を退治したとされる場所として知られています。
島根県松江市八雲町に鎮座する志多備神社は、出雲国風土記に志多備社と記載された古社で、伊弉諾尊・伊弉册尊を主祭神に、配祀神として天照大神・月夜見命・保食命・天能利刀神をお祀りする神社です。 境内には、水木しげるさんがその姿を見て「八岐大蛇」と感じた日本一のシイの木通称・スダジイがあります。
島根県出雲市大社町に鎮座する因佐神社は、出雲国風土記に伊奈佐乃社と記載された古社で、建御雷神を御祭神としてお祀りする神社です。 地元では親しみを込めて「速玉さん」と呼ばれています。
島根県松江市秋鹿町に鎮座する秋鹿神社は、出雲国風土記に秋鹿社と記載された古社で、秋鹿郡の名の由来となった秋鹿日女命を御祭神に、合祀神に罔象女命・譽田別命をお祀りする神社です。
松江市古曽志町に鎮座する許曽志神社は出雲国風土記に許曽志社と記載された古社で、御祭神には瓊瓊杵尊が天孫降臨の際に道案内し、みちひらきの神の猿田毘古命と天照大神が天岩戸に閉じこもった際に踊りを踊って天照大神の興味を惹き、芸能の神として有名な天宇受賣命をお祀りしています。
宍道神社巡拝スタンプラリーとは宍道町内の計9ヶ所(8社1遺跡)を巡るスタンプラリーで、スタンプを9か所全部揃えて氷川神社の社務所に持って行くと授与品がいただけるというものです。
島根県雲南市大東町に鎮座する佐世神社は、出雲国風土記に佐世社と記載された古社で、須佐能袁命と奇稲田姫命を御祭神としてお祀りする神社です。
松江市山代町に鎮座する山代神社は出雲国風土記に山代社と記載された神社で、山代郷と名付けられた由来を持つ山代日子命を祀る神社です。
祈りの仏像 出雲の地より 9月16日から 島根県立美術館 - 山陰中央新報 山陰中央新報 不
京都の郷土史家・田中緑紅、終戦の日からの日記発見 「馬賊で抗戦」心情を赤裸々に 京都新聞 京都の郷土史家・田中緑紅、終戦の日からの日記発見…
出雲大社摂社で本殿裏手にある素鵞社は御祭神に素戔嗚尊をお祀りしています。素戔嗚尊は三貴子中の一柱あられ、天照大御神の弟神にあたり、出雲大社の御祭神大国主命の父神であります。出雲国風土記では出雲社に比定されいます。稲佐の浜で取ってきた砂と社の下の砂を交換し家や土地のお守りになるそうです。
出雲大社の境外摂社で出雲市大社町に鎮座する湊社(みなとのやしろ)は、出雲国風土記で支豆支社に比定され、 御祭神は国譲り神話で出雲大社に鎮まろうとする 大国主大神に神饌を捧げる膳夫の神として登場する櫛八玉神を祀ります。
出雲大社瑞垣内の本殿の東側に鎮座する脇宮三社と呼ばれるうちの一社大神大后神社(御向社)は、 御祭神は素戔嗚尊の御娘神で素戔嗚尊から様々な試練を与えられた大國主大神を助けて、夫婦になられた須勢理毘売命です。 また、須勢理毘売命は出雲国風土記では、和加須世理比賣命として登場します。
出雲大社瑞垣内の本殿の西側に鎮座する脇宮三社と呼ばれるうちの一社神魂御子神社(筑紫社)の 御祭神の多紀理比売命は天照大御神と素戔嗚尊が誓約した時に産まれた宗像三女神の一柱です。
出雲国風土記 出雲郡 『御魂社(伊能知比賣神社)(天前社)』
出雲大社瑞垣内の本殿の東側に鎮座する脇宮三社と呼ばれるうちの一社『神魂伊能知比売神社』、別名天前社は兄神たちに騙され、 大やけどを負って落命した大國主大神を治療して蘇らせたという蚶貝比売命と蛤貝比売命を御祭神として祀ります。
島根県出雲市西郷町に鎮座する葦原神社は、出雲国風土記に葦原社・又葦原社など4社が記載された古社で、葦原醜男命を御祭神としてお祀りする神社です。
島根県出雲市湖陵町に鎮座する佐志武神社は、出雲国風土記に佐志牟社と記載された古社で、建御雷神・経津主神を御祭神としてお祀りする神社です。 毎年十月第三土・日曜日の佐志武神社の例大祭では初日に地区内を練り歩き、二日目には華倒しが行われる神事華と神事舞が奉納される。
出雲国風土記 出雲郡 『曾伎乃夜社(曽枳能夜神社・韓国伊太氐奉神社)』
島根県出雲市斐川町に鎮座する曽枳能夜神社は、出雲国風土記に曾伎乃夜社と記載された古社で、伎比佐加美高日子命を御祭神としてお祀りする神社です。 また、境内社の韓国伊太氏奉神社・支比佐社も出雲国風土記に記載されています。
島根県出雲市斐川町に鎮座する立虫神社は、出雲国風土記に立虫社と記載された古社で、五十猛命・大屋津姫命・抓津姫命を主祭神に大名牟遅命・伊弉冊大神を配祀神としてお祀りする神社です。 境内には、神々の宴と旅立ちの社として有名な万九千神社も鎮座します。
出雲大社の境外摂社で出雲市大社町に鎮座する湊社(みなとのやしろ)は、出雲国風土記で支豆支社に比定され、 御祭神は国譲り神話で出雲大社に鎮まろうとする 大国主大神に神饌を捧げる膳夫の神として登場する櫛八玉神を祀ります。
島根県出雲市斐川町に鎮座する万九千神社は、出雲国風土記に神代社と記載された古社で、櫛御気奴命・大穴牟遅命・少彦名命・八百萬神を御祭神としてお祀りする神社です。 万九千神社は、神在月に八百万神が集まり直会と神等去出を行うという有名な神社です。 境内には出雲国風土記に『立虫社』と記載されている立虫神社も
島根県出雲市斐川町に鎮座する久武神社は、出雲国風土記に久武社と記載された古社で、素盞嗚命を御祭神としてお祀りする神社です。
島根県雲南市加茂町に鎮座する赤秦神社は、出雲国風土記に赤秦社と記載された古社で、猿田彦命を御祭神としてお祀りする神社です。 御神体は石ですが、なんとどんどん大きくなっている言われて、境内には先々代の御神体で『隠居さん』と言われる石があり、磐座・巨石好きの方にはおススメの神社です。
今回はおススメの隠れたパワースポット『鎮守社』の紹介です。 出雲大社と神楽殿の間にあり、つい通り過ぎてしまいがちですが出雲大社に行ったらぜひ寄ってもらいたい場所です。 出雲大社を出て道路と素鵞川にかかる橋を渡り、神楽殿の手前を右手に入った奥、神楽殿の裏にあります。
出雲大社摂社で本殿裏手にある素鵞社は御祭神に素戔嗚尊をお祀りしています。素戔嗚尊は三貴子中の一柱あられ、天照大御神の弟神にあたり、出雲大社の御祭神大国主命の父神であります。出雲国風土記では出雲社に比定されいます。稲佐の浜で取ってきた砂と社の下の砂を交換し家や土地のお守りになるそうです。
島根県雲南市加茂町に鎮座する布須神社は、出雲国風土記に布須社と記載された古社で、須佐之男命・稲田姫命・大山咋命・玉依姫命・別雷命を御祭神としてお祀りする神社で延野地区の氏神です。
島根県雲南市に鎮座する須我神社は、出雲国風土記に須我社と記載された古社で、須佐之男命 ・奇稲田比売命・清之湯山主三名狭漏彦八島野命を御祭神としてお祀りする神社です。須佐之男命が始めて宮殿を建て、和歌を詠んだとして『日本初之宮』・『和歌発祥の地』とも言われています。出雲国神仏霊場では第十六番札所です。
出雲国風土記 出雲郡 『同(同社神魂伊能知奴志神社)社(神魂伊能知奴志神社)(命主社)』
出雲市大社町杵築東に鎮座する神魂伊能知奴志神社(別名命主社)は、出雲国風土記に記載された出雲大社の境外摂社のひとつの神社で、ご祭神は神皇産霊神です。 境内には推定年齢は約1000年と言われる大きなムクノキがあります。
島根県松江市鹿島町に鎮座する佐太神社は、出雲国風土記に佐太御子社と記載された古社で、出雲国二ノ宮、また出雲国三大社の内の一つとして佐陀大社として称えられ、佐太大神を御祭神としてお祀りする神社です。
日御碕神社は、『出雲国風土記』に「美佐伎社」と記される歴史ある神社で、下の宮「日沉宮」と上の宮「神の宮」の上下二社からなり、両本社を総称して「日御碕神社」と呼ばれます。 「日沉宮」は、伊勢神宮が「日の本の昼を守る」のに対し、日御碕神社は「日の本の夜を守るとの神勅により祀ったのが始まりと言われています
『出雲国風土記』に掲載されている神社は三百九十九社! その全てを五十代の中年親父が参拝してみようと思い、覚書としてブログを始めてみました!
『出雲国風土記』に掲載されている神社は三百九十九社❗ その全てを五十代の中年親父が参拝してみようと思い、覚書としてブログを始めてみました❗
出雲国風土記 神門郡 『奈賣佐社』『那賣佐社』(那賣佐神社)
『出雲国風土記』に掲載されている神社は三百九十九社❗ その全てを五十代の中年親父が参拝してみようと思い、覚書としてブログを始めてみました❗
出雲国風土記 飯石郡 『飯石社(飯石神社)』『託和社(託和神社)』
『出雲国風土記』に掲載されている神社は399社。その全てを50代の中年親父が参拝してみようと思います。