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ちょっと寄り道...ヤマタノオロチ伝説を巡る旅 『尾留大明神旧社地』
島根県雲南市大東町にある尾留大明神旧社地は、スサノオノミコトがヤマタノオロチを退治した後に天叢雲剣(草薙剣)を発見した場所とされる場所です。
雲南市大東町に鎮座する船林神社は、出雲国風土記に船林社と記載され、御祭神として阿波枳閉委奈佐比古命をお祀りする古社で、 御祭神の阿波枳閉委奈佐比古命は、農耕の神として信仰され、船林神社も古くからこの地の守護神として尊崇され、農耕の神社として信仰されています。
『出雲国風土記』に掲載されている神社は三百九十九社! その全てを五十代の中年親父が参拝してみようと思い、覚書としてブログを始めてみました!
幡屋神社は島根県雲南市大東町に鎮座する神社で、主祭神は、邇邇藝命・武内宿禰命をお祀りしています。出雲国風土記には幡屋社として記載されています。
島根県雲南市大東町に鎮座する佐世神社は、出雲国風土記に佐世社と記載された古社で、須佐能袁命と奇稲田姫命を御祭神としてお祀りする神社です。
奥州市江刺区と一関市室根町を結ぶ県道10号線、一関市大東町曽慶地区の県道沿いに留館跡の看板を見ることが出来ます。 平安時代の弘仁元(810)年、坂上田村麻呂が曽慶地区の岩穴に住む「曽皆」(そうかい)という賊を討伐する折に遠見館という居館を築いたところから留館(とめだて)と呼ばれるようになったと云われています。 県道を含む看板背後の裏山一帯が館跡と云われています。 (出典:看板より) 【留館跡MAP】 ...