特定外来生物だから扱いが複雑なんだよねー!お友達は獲っちゃダメって思ってたみたいで何人かに怒られたらしいぃぃ普段おとなしいのに怒ると、どうした?ってくらい怒る子なんだよね【おすすめカテゴリー】ねこたぬの日常 そまねこ【長編シリーズ】恐怖のピンポン 1話〜
見ててくださいね?とすると・・・・うひゃーっ閉じましたねぇ。でも、見ててくださいよ?わー。ふたたび・・・・そして・・・・貝みたいそういやコレ、もう古い上にシミなんかも付いてたりで買いかえたいのだが・・・・同じものがもう無くてね。この、ランダムに穴が開いてるのがいいらしく穴の開き方による表裏の好みもあるらしい。byオヤジ談・・・・あと、噛みちぎって飲みこみそうなヒモが付いてるのもNGですしねぇコレは穴が無い。コレは穴がランダムじゃない。コレはヒモがNG。う~ん・・・・わーあ、また閉じた最近、ほんっと好きよね、その遊び。へ?・・・・どいつもこいつもねこってやつぁ隠れて待ち伏せのスタイルで。でも、獲物はただのねこじゃらしぷぷ獲ったところで食料になるでもなく、お座敷にゃんこは、気楽ですよね~わっあっちょっはねられ...貝。
京丹後、峰山のこんぴらさんと呼ばれる金刀比羅神社(ことひらじんじゃ)日本で唯一、狛猫がある神社として有名丹後地方は丹後ちりめんとしても知られているとおり養蚕が盛んで繭が蚕を食い荒らすネズミを獲る猫が大切にされていたことからちりめんの神様を祀る神社には狛犬ならぬ狛猫が鎮座するということになったようです。山門辺りの紅葉が綺麗でした。神社の鳥居を出た所にある大道さんの狛猫もなかと少し離れた所の戸田風月堂さんのねこのえん饅頭京都府・金刀比羅神社「日本で唯一の狛猫」
山本周五郎「青べか物語」ゆかりの浦安を歩く(そして青ギスの話)
2023.4.22(土)この日は「オカタケ散歩」の皆様と山本周五郎「青べか物語」の舞台となった浦安の町を散策してきましたよ。あいにくの曇り空でちょっとヒヤッとする日でしたが雨が降らずに良かったなぁ!統一地方選挙の選挙戦最終日とあって東西線浦安駅前は喧騒と物々しい雰囲気に包まれていました・・・14:00集合で先ず目指すは郷土博物館。可愛らしいバスに乗り猫実(ねこざね)の町を通り抜けます。浦安名物「焼き蛤」のお店も残っておりました。実は、この4月に郷土博物館の展示室と屋外展示場が素敵にリニューアル。いざ展示室へ・・・釣に興味のある人には面白い展示が色々ありまよ。「イカ藻」獲るばかりでなく増やす。貝やノリの養殖も盛んでそこで大活躍したのが「べか舟」でした。おお、これは貴重ですね。青ギスの脚立釣りで使用された「脚...山本周五郎「青べか物語」ゆかりの浦安を歩く(そして青ギスの話)