【うどん】国道235号線沿いにある怪しい雰囲気が漂うけど絶品讃岐うどんが食べられる静内の名店”ねこや食堂”
国道235号線沿い静内の市街地を外れ静内温泉へ行く途中の国道235号線沿いに海鮮問屋の奥にある若干怪しげな雰囲気を醸し出しているねこや食堂存在を知らなければその外観の怪しさから嫌煙してしまいそうなお店です少し怪しいお店ですが知る人ぞ知るうどんの名店で朝8時から
今日、名鉄刈谷市駅南にあるカフェ『NOBICOFFEEROASTERS(ノビコーヒーロースターズ)』に行ってきました。昨年オープンして評判もいいから一度行ってみたいと思っていたカフェ。コンセプトは『コーヒーから始まる豊かな広がりを』お店は、古くから営業をしていた元床屋さんをリノベーション。カフェスペースの壁面は土壁がむき出しに。ノスタルジーを醸し出す店内である。私が注文したのは、カフェラテ。疲れた体にはこの甘さがぴったり。とても美味しかった。2階スペースでは、絵本マルシェを開催していた。思わず手に取って見たくなる、そんな雰囲気。絵本とコーヒーに癒される、そんなティータイムだった。外観の写真も撮りたかったけど、外はどしゃ降りで撮れなかった。谷山浩子さんの「ねこの森には帰れない」絵本のイメージが伝わってくるそ...谷山浩子『ねこの森には帰れない』
相模見渡せば松のみどりにうちかさねこ紫なる岸の藤波今日は火曜日お習字のお稽古森金先生とお習字予定は予定針切は相模集・重之の子の僧の集相模と、重之の子の僧、藤原行成筆と伝えられる。相模集と重之の子の僧の集の二集を1冊の綴葉本として書写されたもの。書写本の筆跡が細くシャープなところから、『針切』と称されている。歌のみが書写された相模集の部分と、詞書コトバガキを設けてリズミカルな出入りを配した重之の子の僧の集の部分とが有る。どちらも流麗な線で書かれているが、相模の部分はやや右に流れる傾向が有り、重之の子の僧の部分はこれに比して行をやや垂直に執り、墨継と相まってすらりとした美しさをより強調して凛とした強さも醸し出している。「針切相模集」は現在十一葉三十六首知られているが、後に一葉四首も『針切』として加えられて...小紫なる岸の藤浪