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四代目桶屋金之助の世界 https://blog.goo.ne.jp/4-okeyakinnosuke

おろかなるひとり言<br>胸を張れるような自慢話などはありません。<br>照れくさい話や恥ずかしい話ばかりです。<br><br><br><br>

桶屋金之助
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2020/03/26

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  • ふきのとう『春雷』

    この4月から町内会の役員を引き受けることになった。3月から前役員との引き継ぎ。4月に入ってもわからないことが多いからいろんなことを聞いている。前年資料などはすべてUSBに保存されている。引き継いだUSBは4つ。会計を担当するから通帳もあずかっている。通帳も4口座分。名義変更もまだやれていない。各班から町内会費も届けられる。防犯パトロールにも先日の夜参加した。10日は子どもたちの登校の交通当番にも参加。そんなわけでバタバタ状態。ブログも更新できなかった。ゴールデンウィークを過ぎれば一段落すると言われている。あぁ、早く一段落したい。近くの桜の名所、亀城公園。いつのまにか散っている。忙しくて満開の桜も見ることができなかった。桜が散るころになるといつもこの歌が脳裏に浮かぶ。ふきのとうの『春雷』今でも色あせない名曲...ふきのとう『春雷』

  • 『第2回 KOKORO-MACHI Festa』のご案内

    『第2回KOKORO-MACHIFesta』開催日時/4月6日(土)10:00~16:00開催場所/ひかりワークス風鈴刈谷市新田町6-14-1🖤ハートフルマルシェ10:00~13:00(駐車場小雨決行)パンやスィーツ、おしゃれな雑貨など12店舗が出店します。♪KOKORO-MACHILive開演/13:00終演予定/16:00地元で活躍するアマチュアバンド9組が出演します。◆入場料:500円(1ドリンク+クッキー付)◆定員:50名若干席に余裕があります。当日席もご用意しましたので、皆さまお誘いあわせの上、お気軽にお越しください。健常者も障がい者もいっしょに楽しむ交流の場として皆さまをお待ちしております。よろしくお願いいたします。『第2回KOKORO-MACHIFesta』のご案内

  • クマシカ図書館 4月の本棚

    刈谷市高倉町のルビットタウン刈谷1F無印良品店舗内にある「クマシカ図書館」。昨日、私たちが借りている本棚の本の入れ替えをしてきました。4月は春をイメージした本とテレビドラマや映画化された本をセレクトしました。今回は、先月NHKで放送された「ユーミンストーリーズ『春よ、来い』」を観てて原作本を持っている。また『舟を編む』も放送されていて本もある。そこから我が家の本棚を見てテレビドラマや映画化された本や春をイメージした本を嫁さんといっしょに選びました。本選びはとてもワクワクします。クマシカ図書館の本棚に私たちの本が並ぶ。知らない人たちがそれを見てくれる。興味があれば(読みたくなれば)借りていく。そこに本を通じての「つながり」ができる。どんな人が棚を見てくれるか。どの本を借りていくか。読後感は、人それぞれ。そん...クマシカ図書館4月の本棚

  • とんぼちゃん『雨の一日』

    土曜日から雨の日が続く。今日で3日目。明日の天気予報も雨という。気象病(気圧病)の自分にとっては辛い。やる気もしない。圧迫感を感じる。ぽつんと部屋に閉じこもってボケーと過ごす。これもしとしとと降っている雨のせいですか。頭の中に懐かしい歌が浮かぶ。とんぼちゃんの『雨の一日』10代の終りから20代の初めのころよく聴いていたなぁ、とんぼちゃんの歌。雨の一日とんぼちゃん『雨の一日』

  • 安城市歴史博物館『昭和の家族』

    安城市歴史博物館で開催されている特別展『昭和の家族-安部朱美創作人形展』に行ってきました。招待券をいただいて「行こう行こう」と思っていてもなんだかんだと予定が入り、やっと今日行くことができました。昭和の時代。人々の暮らしを粘土や和紙などを用いた創作人形で表しています。テーマは家族、友だち、近所の人たちとの「きずな」。中に入ると谷川俊太郎さんの詩が目に入りました。創作人形の顔はどれも穏やか。貧しくてもお互いを助け合いながらの暮らしが伝わってきます。いろんな場面を見ていて温もりを感じました。人と人との交流。思いやり、助け合い。そんな「きずな」が昭和の時代にあったのかもしれませんね。心が温まる展覧会だったかと思います。安城市歴史博物館『昭和の家族』

  • 松任谷由実『冬の終り』

    嫁さんが昨夜、録画していたNHKのテレビドラマ「ユーミンストーリーズ」を見ていた。偶然私が目にしたワンシーン。「ユーミンの冬の終りをリクエストします」うっ、どこかで聞いたようなセリフ。じっとテレビを見る。もしかしてこれは、柚木麻子さんの小説「冬の終り」では・・・。嫁さんに確認してみる。逆に聞かれてしまった。「なんで、知っているの?」「本を持っているから・・・」本とは昨年、発刊された松任谷由実さんデビュー50周年記念のオリジナル小説集である。6人の人気女性作家が歌を題材にしたオリジナルストーリー。先週は、綿矢りささんの「青春のリグレット」を放送していたという。録画をしていたそうだが、一回見たから消したという。ちなみに「冬の終り」も2回分消したという。う~ん、残念。見たかった。次回は、川上弘美さんの「春よ、来...松任谷由実『冬の終り』

  • 知多市岡田の街並み歩き<散策編>

    ノスタルジックな雰囲気が漂う知多市岡田の街並み。古民家カフェでランチを食べた後は、細い道を歩きながら手織りの里「木綿蔵・ちた」へ。中に一歩入れば機織り機が。何人かが機織りの体験をしている。もちろんここで作られた製品も販売されている。ふと壁を見ると東海テレビの「タイチサン」のシールが。この番組を見て私は、岡田の街並みに興味を持ったのである。さて次は、坂道を登っていきたかったSoNへ。古民家をリノベーションした複合施設。お目当ては手作りパン。しかし、残念なことに店頭にあったのは食パン一斤のみ。他はすべて売れてしまったようである。カフェやレストランは若い女性やカップルで満席だった。来た道を引き返す。古い町並みはタイムスリップしてワクワクする。バスの出発時間まで少し時間があった。近くにお寺がある。知多四国72番札...知多市岡田の街並み歩き<散策編>

  • 知多市岡田の街並み歩き<カフェ編>

    3月3日の日曜日に知多市の佐布里池から無料のシャトルバスに乗って岡田の古い町並み歩きに行ってきました。着いたのが11時半前。少し早めのランチで、古民家カフェノバタンへ。まさに古民家。昭和初期のころは、助産院だったらしい。玄関に入って靴を脱いで奥へ。案内された部屋は懐かしさを感じる。まるでNHKの番組「ハルさんの休日」の気持ち。さて何を食べよう。自分は、野菜とシーフードの自家製トマトソースせいろ。嫁さんは、特製トマトカレーライス。食後のコーヒー。コーヒーカップは何十年も前にこの民家の押入れに入っていたものらしい。知多産の野菜などを使ったヘルシーな創作料理。とても美味しかった。レジを済ませて黒板を見るとメッセージがいっぱい。こういう店に入るととても幸せな気分になれる。お腹もふくれた。さぁ、岡田の古い街並みを歩...知多市岡田の街並み歩き<カフェ編>

  • 『クマシカ図書館 本の入れ替え』

    1週間前にパソコンが壊れて使えなくなってしまった。これはやばい。いつのまにかパソコンは生活必需品となっている。どうしよう。しかたない。新しいパソコンを買おう。と、いうことで今日から新しいパソコンでブログを再開します。新しいパソコンでの1回目は『クマシカ図書館本の入れ替え』いつも拙いブログですが、お付き合いのほどよろしくお願いします。刈谷市高倉町のルビットタウン刈谷1F無印良品店舗内にある「クマシカ図書館」。私たちが借りている本棚の本の入れ替えをしてきました。今月は、〈本屋〉をテーマにセレクトしました。本に興味がありましたら、ぜひお立ち寄りください。お気に入りの本は、会員になれば無料で借りることができます。隣の本棚には、読みたかった青山美智子さんの本が。早速2冊借りてきました。明日は月曜日。抹茶ラテでも飲み...『クマシカ図書館本の入れ替え』

  • 岐阜駅 本の市

    今日の昼からJR岐阜駅構内アクティブG2階で開催されている「岐阜駅本の市」に行ってきた。岐阜県内や京都などにある古書店13店が出店。会場内は本好きの人たちでいっぱい。どんな本が並んでいるかじっくりと見ることもできなかった。人と人との隙間から本を眺める。その中で見つけた一冊、中島みゆきさんの『愛が好きです』1stアルバム「私の声が聞こえますか」から9作目のアルバム「寒水魚」までの全曲の詩とエッセイが綴られている。この9作品のCDは持っているから、詩は歌詞カードを見ればわかる。だけど、本になるとそれは詩集にもなる。そこが中島みゆきさんの詩の世界感かと思う。もちろんエッセイも気になった。だから即決300円で購入。自分としては掘り出し物を見つけたかと思っている。少し目が疲れた。近くのカフェでケーキセット。カボチャ...岐阜駅本の市

  • 井上陽水『夢の中へ』

    最近物忘れがひどくなった。あの書類どこへ置いたのだろう。探しても見つからない。記憶をたどってみる。でも見つからない。外へには持ち出していない。家の中に必ずあるはずだ。探すのをあきらめるか。翌日、な~んだこんなところにあったんだ。こんなことが多くなってきた。スマホ、免許証、財布。これだけは所定の位置に必ず置くようにしている。だけど・・・。無い場合がある。今から出かける。弱った!どうしよう。上着のポケットに手を入れる。な~んだポケットの中に入っているんじゃないか。50年前に聴いた井上陽水さんの『夢の中へ』♪探し物はなんですかあの頃はすぐに見つけることができたのになぁ。これも年齢のせいか・・・。見つかれば一安心。ふとんに入れば『夢の中へ』である。YumenoNakae(Remastered)井上陽水『夢の中へ』

  • ④江ノ電の旅番外編「北鎌倉」

    鎌倉から北鎌倉へJR横須賀線に乗ってたどりついたのは縁切寺さだまさしさんがグレープ時代に発表した名曲『縁切寺』この舞台となったのが東慶寺。鎌倉へ行ったならぜひ行きたいと思っていた。嫁さんと二人で行くのはおかしな話しかもしれないけど元々この寺は、駆け込めば離縁できる女人救済の尼寺だったという。だから別れのために行ったのではない。詩(うた)の世界に浸りたかったからである。境内は撮影禁止。今日のこの寺は人影少なく葬儀屋がお通夜の準備をしていた。境内を散策していると、自分の頭の中は『縁切寺』の詩が浮かんでくる。紫陽花の咲く頃はきっと大勢の人たちで賑わうのだろう。雨は本降りとなってきた。傘を差しながら円覚寺へ。静寂の中での参拝。心が落ち着く。そろそろ帰る時間がきた。北鎌倉の駅前の喫茶店でケーキセット。コーヒーの苦さ...④江ノ電の旅番外編「北鎌倉」

  • ③江ノ電の旅「鎌倉」

    長谷駅から終点の鎌倉駅へ。小雨の中を歩きながら小町通りへ。ペコちゃんが出迎えてくれる。月曜日の雨の日だというのに多くの人たちで賑わっている。耳をすませば聞こえてくる言葉は中国語。江ノ島も中国人観光客が多かったが、ここでも中国人が多い。小町通りの突き当りが鶴岡八幡宮。小雨の中での参拝。ぼたんが見頃ということで庭園へ。色鮮やかなぼたんの花が美しい。そろそろランチの時間。鶴岡八幡宮近くの蕎麦屋さんへ。蕎麦がとても美味しかった。お腹もふくれたので鎌倉駅へ。次はJR横須賀線で北鎌倉へ。つづく。③江ノ電の旅「鎌倉」

  • ②江ノ電の旅「長谷駅周辺」

    江ノ島から江ノ電に再び乗り由比ヶ浜へ。車窓から見る風景。線路の際は民家の軒先。凄いところを走っているんだなと感心する。江ノ電の人気スポット。鎌倉高校前駅の踏切り。カメラやスマホを向けた大勢の若者たち。こんなにも人が溢れていたら写真も撮れないのでは。途中下車しなくてよかった。由比ヶ浜駅で降りて宿泊のホテルへ。お風呂に入って少しのんびり。年齢を重ねると少し歩いただけで本当に疲れる。そしてお待ちかねの夕食。美味しかったです。翌朝、窓から外を見れば雨が降っている。朝食を食べてからは長谷寺へ。梅がきれいに咲いている。外から眺めて次は御霊神社へ。境内は撮影禁止。人も少なく静かの中での参拝。ここも江ノ電の撮影人気スポットと云われている。江ノ電唯一のトンネルがすぐ側にある。トンネルから出てくる江ノ電。なんとか撮れました。...②江ノ電の旅「長谷駅周辺」

  • ①江ノ電の旅「江ノ島編」

    2月18日、19日の一泊二日で嫁さんと江ノ電の旅を楽しんできました。小田原まで新幹線。そこからJRで藤沢へ。いよいよ江ノ電の旅の始まり。電車の中は観光客でいっぱい。中国が飛び交う。最初の目的地、江の島へ。着いたのがお昼。ランチは海鮮丼と決めていた。事前にチェックしていたこの店は。店内は混んでいて外で30分待ち。ランチにワクワクしていたから、長くは感じなかった。おすすめの卵のプリンもデザートとして注文。刺身が新鮮。とても美味しかった。さてお腹もふくれたから散歩がてらに江島神社へ。参道も観光客でいっぱい。若い方が多い。参道で食べた団子が美味しかった。江島神社は縁結びの神様としても有名。だからかな、ハートが目に入ってくる。江ノ島から次は長谷寺へ。続く。①江ノ電の旅「江ノ島編」

  • いきものがかり『歩いていこう』

    去年ぐらい前までは毎朝、ウォーキングをしていた。自宅から亀城公園へ、そして周辺を。約1時間ぐらいのコースであった。一度休むといかん!いつのまにかウォーキングもしなくなってしまった。気付けばお腹周りが・・・ぶよぶよ。これはヤバい。歩かなければ。暖かくなってきた。先日の土曜日からまたウォーキングを始めた。朝の空気がすがすがしい。歩くってやはり気持ちいい。亀城公園まで『歩いていこう』近くのコンビニまで『歩いていこう』車の乗らず『歩いていこう』4月開催のいきものがかりの名古屋公演のコンサート。チケットが取れなかった。残念。Ikimonogakari-AruiteIkouLivePerformanceいきものがかり『歩いていこう』

  • 『御殿の雛人形』

    わが家の雛人形を飾りました。この雛人形は、嫁さんが生まれた頃に両親から買っていただいたものです。だから約60年前、昭和30年代後半になります。9年前に何十年ぶりかに押入れから出して飾り始めた時は、御殿の組み方が分からず悪戦苦闘。丸一日かけて飾った覚えがあります。それから毎年2月10日頃に飾っています。今では、ほぼ1時間ぐらいで出来上がります。おこしものの古い木型もありましたが、ほとんどあげてしまったので近くのお店で買っています。『御殿の雛人形』

  • 吉田拓郎『どうしてこんなに悲しいんだろう』

    どうしてこんなに疲れるんだろう。日々の生活。そんなにも無理をしていないけど疲れてしまう。疲れがたまっているのか、動きも鈍くなってしまう。睡眠不足ではない。よく眠れている。午後予定がなければ昼寝までしてしまう。疲れやすくなってきた、これも年齢のせいか。まだまだ若いと思っていても、やっぱり体は正直である。あ~、頭の回転も悪くなってきた。想うようにことも進まなくなってきた。イライラしてくることも度々ある。なぜか悲しく感じることもある。そんな自分を見ていると独りつぶやく。『どうしてこんなに悲しいんだろう』、、、と。吉田拓郎さんの『どうしてこんなに悲しいんだろう』いろんなヴァージョンがあるけど、個人的にはアルバム「人間なんて」に収録されているシンプルなのが好きだなぁ。どうしてこんなに悲しいんだろう吉田拓郎『どうしてこんなに悲しいんだろう』

  • back number『日曜日』

    昨日の午後から寒気がする。体がだるい。何もやりたくなかった。今朝も少し遅めに起きたがだるさが体に残っている。朝食を食べた後、こたつの中に入ったら寝てしまった。ほんとうはやりたいことがあったのに・・・。ただボーと過ごす日曜日。そんな一日が過ぎていく。backnumberの『日曜日』何気ない日常を描いている。平凡な日曜日。これが一番幸せな日曜日かもしれない。backnumber-日曜日(full)backnumber『日曜日』

  • 『クマシカ図書館 本棚アパート』

    刈谷市高倉町にあるルビットタウン1F無印良品店内の「クマシカ図書館本棚アパート」昨日1月31日より、ヒトハコオーナーになりました。オープニングとして「本を読んだらその土地に行きたくなる」をテーマにセレクトしました。この図書館のヒト箱本棚、各オーナーさんのお気に入りの本や趣味の本、広めたい本など様々な本が並べてあります。オーナーさんの想いが伝わって、見ているだけでも楽しいです。また棚にある本は、会員になれば無料で借りることができます。お買い物ついでにふらっと立ち寄ってみませんか。『クマシカ図書館本棚アパート』

  • 松田聖子『赤いスイートピー』

    1週間前は寒かった。冷たい風が吹き曇り空。冬本番であった。そして今日は春の陽気。太陽の光が眩しい。少し歩けば汗ばむ。1月もそろそろ終わり。もう春が来たのか。暖かくなるとこの歌が浮かぶ。松田聖子さんの『赤いスイートピー』アイドルの頃のヒット曲。あれから約40年。アイドルからジャズシンガーへ。『赤いスイートピー』をジャズ風にアレンジして新しいアルバム「SEIKOJAZZ3」も発売される。ファンとしてはちょっと気になるアルバムである。SEIKOMATSUDA/赤いスイートピーEnglishJazzVer.from「SEIKOJAZZ3」松田聖子『赤いスイートピー』

  • 映画『PERFECT DAYS』

    正月に観た映画、『PERFECTDAYS』役所広司さんが演じるトイレ清掃員。決まった時間に起き着替えて車に乗り公園のトイレへ。車の中で聴く懐かしい音楽はカセットテープ。休日は、横になりながら古本を読む。トイレ清掃の休憩のときは、フィルムカメラで気を撮る。そんな日々を描いている。単調な映画。大きなストーリーがあるわけではない。だけどなぜか映画の世界に入ってしまった。カセットテープ、古本、フィルムカメラ。昭和のアナログ品を愛する姿に興味がわいてしまった。今でも車の中でカセットテープを聴くことができるんだ。流れてくる音楽はほとんどが洋楽。唯一流れてくる邦楽は、金延幸子さんの『青い魚』この歌が流れてきたとき、聴いたことがあるが箇所も曲名も思い出せなかった。家に帰ってネットで知らべたら金延幸子さんの『青い魚』だと分...映画『PERFECTDAYS』

  • 遠藤賢司『カレーライス』

    今日は、カレーライスの日。自分は、ジャガイモが大きな黄色いカレーが好き。ルーは、名古屋に本社があるオリエンタルマースカレー。昭和のカレーが大好き。あ~、カレーライスが食べたくなった。カレーライスと云えばこの歌が浮かぶ。遠藤賢司さんの代表曲『カレーライス』好きだなぁ。あ~、『カレーライス』が聴きたくなった。カレーライス遠藤賢司『カレーライス』

  • King Gnu ドームツアー名古屋公演に行ってきました。

    昨日、名古屋バンテリンドームで開催されたKingGnuドームツアー名古屋公演に行ってきました。雨が降っていたので早めに到着。開場されるまでイオンでコーヒーを飲みながら待機。イオンのお客さんかライブの開場待ちの人たちか店内は混雑していた。いよいよ開場の時間。若者たちでいっぱい。通路のデッキから下を見ればツアートラック。傘を差しながら眺めている人たち。ドームの中に入るとお花が。席はステージ正面の2階席。開演と同時に総立ち。でもなぜか前2列の方々は座ったまま。スクリーンに映し出される姿がちょうどよく観える。今回のライブは新作アルバム「THEGREATESTUNKNOWN」からが中心。もちろん過去のの代表作も。アンコール2曲を含んで約2時間。ちょっと短い気もしたが、音や照明もよくて若い熱気を頂きながら非日常空間を...KingGnuドームツアー名古屋公演に行ってきました。

  • 中森明菜『氷雨』

    冷たい雨が降っていた昨日。気象病(気圧病)の自分にとってこういう天気は辛い。圧迫感も感じる。気分はいまいち、やる気もおこらない。こたつの中に入ってボーとしながらCDを聴く。久しぶりに聴いた中森明菜さんの歌姫シリーズのCD。フォーク、演歌、昭和歌謡の名曲をカヴァーしている。どこか哀愁を感じる歌声。中森明菜さんの世界感が伝わってくる。リビングの窓から見る冷たい雨。スピーカーから流れてくる『氷雨』。中森明菜さんの歌声が心に沁みる。Hisame中森明菜『氷雨』

  • ザ・スパイダース『あの時君は若かった』

    刈谷市内の某カフェで定期的に開催している「なつかしのレコード鑑賞会」コーヒーを飲みながら懐かしいあの頃の歌をレコードで聴く。店内は還暦過ぎのおじさん、おばさんたち。あの時は、みんな若かった。お気に入りの曲がかかれば口ずさんでいる人もいる。お客様同士であの頃の思い出を語っている人たちもいる。歌を通しての交流の場である。昨日はGS特集。タイガース、テンプターズ、スパイダース、オックス。ジャガーズにカーナビーツ、ゴールデンカップス、ヴィレッジシンガーズ・・・。CDではない、当時のレコード。音質がいい。僅かな時間だけどあの頃の歌を聴けば、みんな穏やかな顔。元気が出る。カフェは、G(元気)S(ステーション)となっている。昨日のオープニングはこの曲だった。ザ・スパイダースの『あの時君は若かった』ザ・スパイダース『あの...ザ・スパイダース『あの時君は若かった』

  • 石川さゆり『能登半島』

    今朝の中日新聞1面に石川さゆりさんが能登半島地震についての想いを語っている。読めば被災者への優しさが伝わってくる。石川さゆりさんの代表曲でもある『能登半島』この歌がヒットする前ぐらいだったと思う。友だちと能登に旅行に行った。とても景色がきれいだったことを覚えている。石川さゆりさんの『能登半島』を聴くと旅行に行ったことを思い出す。正月からのテレビから映し出される『能登半島』は無残な姿。歌のイメージに戻るように早く復興してくれることを望む。今から年末の話しをするのは早すぎるけど今年の紅白歌合戦のオオトリは、もうこの歌で決まりだろう。石川さゆりさんの『能登半島』能登半島石川さゆり『能登半島』

  • 中島みゆき『銀の龍の背に乗って』

    のんびりとした正月を過ごした。いわゆる寝正月である。初詣では地元の神社。遠出などはしなかった。こたつの中に入ってテレビを観ていた。映し出される能登半島地震の被災地の様子。悲しすぎる現実に胸が痛む。今年は辰年。音楽には力がある。中島みゆきさんの『銀の龍の背に乗って』も応援歌の1曲かと思う。♪失うものさえ失ってなお人はまだ誰かの指にすがる柔らかな皮膚しかない理由(わけ)は人が人の痛みを聴くためだ急げ悲しみ翼に代われ急げ傷跡羅針盤になれまだ飛べない雛たちみたいに僕はこの非力を嘆いている綿埃みたいな翼でも木の芽みたいな頼りない爪でも明日僕は龍の足元へ崖を登り呼ぶよ「さあ、行こうぜ」銀の龍の背に乗って届けに行こう命の砂漠へ銀の龍の背に乗って運んでいこう雨雲の渦を銀の龍の背に乗って運んでいこう雨雲の渦を銀の龍の背に乗...中島みゆき『銀の龍の背に乗って』

  • 『孤独のグルメのロケ地を訪ねて』

    昨日(1月8日)は、名古屋御園座から歩いて3分ほどにある「珈琲処カラス」に行ってきました。ここは、2018年大晦日に放送された『孤独のグルメ(名古屋出張編)』で紹介された喫茶店。松重豊さん演じる五郎さんが「あんトースト」を食べた店です。昭和レトロを感じる店内には、若いカップルでほぼ満席。私たちが注文したのは、珈琲ゼリーとブレンド珈琲。珈琲専門店だけあって美味しかったです。珈琲を飲んだ後は、散歩しながら大須観音へ。成人の日で振袖姿の女性もチラホラと。若い人たちが多くいて賑わっていました。辛いこともあるけど、良い年になることを願っています。『孤独のグルメのロケ地を訪ねて』

  • 堺正章『街の灯り』

    連日報道される能登半島地震。テレビに映し出される映像。無残な街並み。被災者の声。断水、停電、食料不足。いったいいつまで続くのか。穏やかな正月は消えてしまった。なにもかもが失ってしまった現実。街に明かりが灯るのはいつになるのだろう。堺正章さんの『街の灯り』が胸に突き刺さる。早く復興できることを望む。自分にできること。義援金を贈ることぐらいか。今度の木曜日(1月11日)午後6時から刈谷駅北口と南口で知り合いのボランティア団代が緊急支援街頭募金を行う。僅かな金額だけど募金をしに行こうと思っている。堺正章さんの『街の灯り』いろんな方がカヴァーしている昭和の名曲。先日、ラジオで能登半島地震の話題の後にこの歌が流れてきたとき思わず涙が出そうになってしまった。街の灯り堺正章『街の灯り』

  • 井上陽水『野イチゴ』

    今日はいちごの日。「いち(1)ご(5)」の語呂合わせから、高校受験を控えた15歳の「いちご」世代にエールを送る日。高校受験、もう50年前の話し。国語、数学、英語。テストをしたら何点取れるだろうか。もうすっかり頭の中から消えている。でもなぜか50年前の歌は覚えている。拓郎、陽水、かぐや姫の時代。深夜放送を聴きながらのテスト勉強。ラジオから流れてくるフォークソングは、あの頃の私たち「いちご世代」の応援歌だったかもしれない。いちごの日に聴く井上陽水さんの『野イチゴ』が心に沁みる。野イチゴ井上陽水井上陽水『野イチゴ』

  • 吉田拓郎『ローリング30』

    今日1月4日は、石の日。「い(1)し(4)」(石)と読む語呂合わせから。♪Rolling30動けない花になるなRolling30転がる石になれ1月1日の中日新聞に作詞家・松本隆さんの記事が1ページを割いて掲載されている。読んで改めて知った。応援歌は作ってないということを。作ったのは、吉田拓郎さんの『ローリング30』と2,3あるくらいという。最初に聴いた時は歌詞の意味がピンとこなかった。しかし30手前になったころに聴いた時、何か心に突き刺さるものがあった。拓郎さんの吐き出すメッセージは、背中を押された。“転がる石になれ”30代は歌詞のように生きて行こうと。あれから30数年。『ローリング60』いつのまにか足も弱ってきた。石につまづき転びそうになることも。過ぎ去った過去は断ち切れず青春の思い出をふりかえる。石の...吉田拓郎『ローリング30』

  • 堀内孝雄『君のひとみは10000ボルト』

    今日1月3日は、ひとみの日。「ひと(1)み(3)」(瞳)と読む語呂合わせから。瞳をいつまでも美しく保つことが目的という。最近は細かい字が読みづらい。新聞を読むのも辛くなってきた。細かい字を見ていれば疲れてくる。本も読まなくなってきてしまった。年齢と共に目も衰えてきた・・・。輝いていたあの頃、テレビから盛んにこの歌が流れてきた。堀内孝雄さんの『君のひとみは10000ボルト』あ~、10000ボルトのひとみがうらやましい・・・。KimiNoHitomiWa10000Volts堀内孝雄『君のひとみは10000ボルト』

  • 松任谷由実『A Happy New Year』

    明けましておめでとうございます。今朝は市原稲荷神社に初詣。ユーミンのこの歌が浮かぶ。♪今年もたくさんいいことがあなたにあるようにいつもいつも願いはきっと叶う。本年もよろしくお願いいたします。今、このブログを書いていたら緊急地震速報が。ビックリ。愛知県も大きく揺れている。正月早々、心配である。HappyNewYear/AHappyNewYear松任谷由実『AHappyNewYear』

  • 川村ゆうこ『大晦日』

    大晦日と云う雰囲気が薄れてしまっている。大掃除もすでに終わった。買い物も昨日済ませている。のんびりとした大晦日。こたつに入って折り込みチラシを見る。スーパーや家電量販店、中古車販売店など明日からの初売りの案内。明日のチラシはきっと少ないだろう。いつからこんなふうになってしまったのかな。元旦営業が当たり前となってきてしまった。昭和から平成そして令和。時代は変わってきた。大晦日そしてお正月。一年を振り返り、新しい一年に希望を託す。来年も良い年でありたいと願う。川村ゆうこさんの『大晦日』桜井久美さんの歌をカヴァーされています。作詞:岡本おさみさん作曲:吉田拓郎さん編曲:柳田ヒロさん♪また歳月が逝ってしまうから淋しさばかり淋しさばかりを抱きしめて横浜にやってきたああ0時きっかりにすべての船が汽笛を鳴らすわたしひと...川村ゆうこ『大晦日』

  • かぐや姫『けれど生きている』

    年々一年が早く感じる。今年もいろんなことがあった。楽しかった事もあれば悲しかった事も。忙しかった日々もつづいた。でも辛いとは思わなかった。好きでやっていたから。周りの人たちに支えられている。ふりかえれば「生きている」と実感する。それが人生なんだなと思う。フォークソングって人生だと思う。いろんな歌と共に歩んできた。元気がないとき背中を押してくれた。辛い時は励ましてくれた。心の余裕がない時は癒してもくれた。歌を聴きながら自分自身と向き合ってもきた。かぐや姫の『けれど生きている』この歌も僕にとっての人生の歌の1曲でもある。けれど生きているかぐや姫『けれど生きている』

  • モコ・ビーバー・オリーブ『忘れたいのに(I Love How You Love Me)』

    ここ最近、嫌だったあの頃を思い出すことがある。心の病を患っていたあの頃。もう二度と会いたくもない人たち。『忘れたいのに』あの頃の記憶が蘇る。『忘れたいのに』なぜなんだろう。『忘れたいのに』どこか頭の片隅に残っているのだろうか。『忘れたいのに』忘れられない自分が悲しくなる。深夜放送を聴いていたあの頃。モコ・ビーバー・オリーブの「パンチパンチパンチ」よく聴いていたな。こういう思い出は、忘れたくない。モコ・ビーバー・オリーブ『忘れたいのに(ILoveHowYouLoveMe)』1969年モコ・ビーバー・オリーブ『忘れたいのに(ILoveHowYouLoveMe)』

  • back number 『クリスマスソング 』

    今日は予定のない予定の日。だから何も予定も入れなかった。たまにはこんな日があってもいい。一日中、のんびりと過ごしたい。朝からラジオを聴いている。FM番組から流れてくるのは、クリスマスにかかわる曲ばかり。なつかしいクリスマスソングはあの頃を思い出す。バブルのころの華やかなクリスマス。自分は一人ぼっちのクリスマスだった。あの頃のクリスマスソングを聴けばそんな思い出が蘇る。ここ最近ラジオを聴いていると必ずと言っていいほどこの歌が流れる。令和の時代のクリスマスソングの定番backnumberの『クリスマスソング』一日一回は聴いていると思う。「ヒロイン」や「オールドファッション」もよく聴く。冬になるとやっぱり、backnumberの歌が聴きたくなるなぁ。backnumber-クリスマスソング(full)backnumber『クリスマスソング』

  • 吉田拓郎『マークⅡ』

    吉田拓郎さんは、いい意味でファンを裏切った。昨年の引退宣言。ラストアルバム「ah-面白かった」もうファンの前に現れないだろうと思っていた。ところが・・・。先日「オールナイトニッポンGOLD」に出演。再びファンの前に現れた。ファンにとっては最高のクリスマスプレゼントだった。デビュー曲『マークⅡ』♪年老いた男が川面を見つめて時の流れを知る日が来るだろうか僕にとって吉田拓郎さんは、一言で云えば「人生」年老いた自分拓郎さんの歌を聴けば時の流れを知る日が来てしまった『マークⅡ』「王様達のハイキングINBUDOKAN」よりこのレコードを最初に聴いた時、ラストに収録されている『マークⅡ」で観客に「知っているか・・・」と声掛ける。レコードを聴きながら心の中で「お~、知っている!」と叫びながら拍手をしてしまった。これも人生...吉田拓郎『マークⅡ』

  • 『三ヶ日のみかんと鰻とパン』

    この1年の自分たちのご褒美をかねて美味しいものを食べに行こう。と、いう事で昨日(12月17日)は奥浜名湖の三ヶ日へ。まずは、三ヶ日のみかんを買いにみかん直売所へ。5人の生産者の方のみかんをそれぞれ一袋ずつ購入。今週は、それぞれの味比べが楽しみ。浜名湖といえばやはり鰻。今日は、和食の徳山さんのうな重とまぶしを注文。鰻がふっくらして美味しかった。そして、天竜浜名湖鉄道の都筑駅の駅舎と隣接しているパン屋さんメイポップさんへ。みかんのデニッシュとりんごと芋のデニッシュを購入。家に帰って早速食べてみた。美味しいの一言。電車好きの私。ホームに電車が来るとワクワクしてつい写真を撮ってしまう。少し喉も乾いた。三ヶ日駅構内にあるグラニーズバーガー&カフェへ。温かいカフェオーレが疲れを癒してくれた。ここは三ヶ日牛バーガーがお...『三ヶ日のみかんと鰻とパン』

  • 松山千春『人生の空から』

    「人生」と書いて「たび」と読ませる。60の半ば。自分と向き合いながら、過去を振り返る事ことも多くなった。ほんとうに人生って旅のようにも思える。古いアルバムの整理。セピア色になった写真も。時の流れを感じる。20代のころの写真が多い。20代後半のころだったか。使い捨てカメラ“写るんです”が世の中に出回るようになってきた。だからカメラを持っいなくても手ごろに買えてみんなで写していた。行楽地の写真から宴会などの写真。集合写真もあればツーショット写真も。よく見るとみんなピースをしている。この時代(とき)仲間がいたんだ。あの頃20代だった仲間たちもいつのまにか60代。今ではもう音信も不通。どこで何をしているかもわからない。アルバムの中には好きだった彼女の写真も。松山千春さんの魅力を僕に教えてくれた。初期のころの曲を聴...松山千春『人生の空から』

  • バナナマン(赤えんぴつ)『誕生花』

    もしも「バナナマンのせっかくグルメ」のロケが刈谷に来たら・・・?自分だったらどこを紹介するだろう。和食の店、洋食の店、とんかつ屋、うどん屋、ラーメン屋、パスタ・・・。いろんな店があるけど悩んでしまうな。パッと今思い出せるところ。昨日ランチに行った刈谷市高須町にあるピザとパスタの店papachacha(パパチャチャ)はどうかな。私のお気に入りのピザが、トマトベースのベーたま。ベーコンとほうれん草にとろける玉子がマッチして美味しい。パスタだったら、海の幸が盛りだくさんのペスカトーレリングイネ。これも美味しい。きっとボードに二つのメニューを書いてしまうかも。まぁ、刈谷でロケなど絶対と言っていいほどないけどね。バナナマン。赤えんぴつの名でフォークデュオとして歌も歌っている。『誕生花』じっくりと聴けば味があってなか...バナナマン(赤えんぴつ)『誕生花』

  • 小椋佳『時』

    古いアルバムが何冊かある。小学校時代から30代のころまでの独身時代まで。1冊ごとにページをめくる。なつかしい顔が出てくる。中には、この人誰だったかな?名前が出てこない。20代半ばのころの写真が一番たくさんある。青春していたな。もう40年以上も前の写真。♪時に長さがあるなんてだれが告げたのですかみんなでいろんな所にも行っていたんだな。グループ交際。職場の仲間たち。忘れていた思い出が蘇る♪時がすべてを流すなんて誰が言ったのですか好きだった彼女。僕の横に写っている。今ごろどこで何をしているだろう。♪時はもとに戻れないと誰が言ったのですか心の中にあこがれが今もふくらんでいくと感じているのに小椋佳さんの『時』アルバムを見ていたらふとこの歌のメロディが浮かんできた。小椋佳さんのやさしい歌声とあの頃の思い出とマッチする...小椋佳『時』

  • 尾崎亜美『蒼夜曲~セレナーデ』

    昨日の午前中は、掃除とウッドデッキの塗装塗り。そして庭の草取り。一昨日からの大掃除。ちょっと疲れたのと自分たちのご褒美に大府にあるカフェモーリスさんへ。店内は木のぬくもりを感じる。テーブルの前には、ミニカーが飾ってある。見ているだけでも楽しい。ケーキセットを注文。ケーキは、カプチーノのチーズケーキ。嫁さんとシェア。ここのコーヒーは美味しい。ケーキと合う。ひとときの癒やされる空間でもある。部屋の掃除をしているとラジオから、尾崎亜美さんの『蒼夜曲~セレナーデ』が流れてきた。心に沁みる名曲。この歌は静かな夜にじっくりと聴きたいね。蒼夜曲~セレナーデ(シングル・ヴァージョン)尾崎亜美『蒼夜曲~セレナーデ』

  • 吉田拓郎『春を呼べⅡ』

    12月と云うのに春を感じるようなポカポカ陽気。絶好の行楽日和。どこかに出掛けるよりも絶好の大掃除日和でもある。年末はあわただしいかもしれない。寒いかもしれない。じゃぁ、今日やった方がいい。タンスなど動かして溜まっていた埃を掃除機で吸い取る。出てくる、出てくる埃の塊。そして紙屑まで。やっていくうちにだんだんとおもしろくなっていく。よぅ、こんなにも埃が溜まっているんだな。去年はここまで掃除をやっただろうか。もしかしたら2年ぶりかも・・・。そしていらない物も整理。今は亡き両親の古いアルバムももう処分してしまおう。大掃除の後は、クリーンセンターにゴミを持っていき処分。明日も暖かいという。迎春準備。やり残している箇所の掃除や庭もきれいにしよう。部屋をきれいにして新年を迎えよう。新しい春。幸福な春。健康な春。そんな、...吉田拓郎『春を呼べⅡ』

  • アリス『それぞれの秋』

    9月の下旬から11月まで忙しい日々が続いた。自分の身の丈にも合っていないことをこなしていた。自分にとっての今年の秋はなんだったんだろう。あっという間に過ぎていった。谷村新司さんの訃報を知ったのも忙しい最中であった。一つの時代を駆け抜けたアーティストが去っていく。一つの時代が終わっていく。アリスも僕にとっての青春だった。いや人生だったかも・・・。『それぞれの秋』秋に聴きたい名曲が悲しい1曲となってしまった。それぞれの秋アリス『それぞれの秋』

  • 岡田奈々『青春の坂道』

    ローチケから定期的に届くコンサート情報。先日届いた岡田奈々さんのコンサート案内。『岡田奈々LIVETOUR2024~Asymmetry~』名前を見て、「懐かしい」の一言。高校生のころ好きだったアイドルの一人。自分と同年代。テレビドラマ「俺たちの旅」の田中健さんの妹も演じていた。今でもさわやかな印象が脳裏に焼き付いている。キャンディーズの伊藤蘭さんも復活コンサートがあった。そうか、岡田奈々さんも復活コンサートを行うのか。興味がわく。行ってみたいな。コンサート案内をよく見る。どうも自分が思っている岡田奈々さんとは違う。調べてみると元AKB48のメンバーの人だった。同姓同名のアイドルがいたんだ。Z世代にはわからないおじさん世代のアイドル岡田奈々さん。今でもこの歌は覚えている。『青春の坂道』久しぶりに聴きたくなっ...岡田奈々『青春の坂道』

  • 『美味しいパンを求めて・・・』

    先日12月2日(土)の朝一番に刈谷駅南口前のみなくる広場で開催している「パンとお菓子のフェスティバル」に行って来ました。お目当ては、幸田町に本店があるダーシェンカさん。以前から行きたかったパン屋さん。一度ここのパンを食べたかったので、ダーシャと栗とおいものリュスティック、クリームパンを購入。そして、長久手市にあるCafelusiccaさんのアップルパイを買って来ました。刈谷駅前で愛知県内の人気店のパンやお菓子が買えるのはうれしいですね。『美味しいパンを求めて・・・』

  • さだまさし『まほろば』

    『紅葉の奈良の旅』11月26日と11月27日疲れを癒すために晩秋の奈良に行って来ました。26日は室生寺と長谷寺。お宿はJR奈良駅近くのホテル。27日は、興福寺と元興寺。そして、ならまち散策。ランチは、奈良の人気カフェくるみの木がプロデュースした「鹿の舟」にある「竈」。店内はほとんどが女性客。おしゃれでとても美味しい料理でした。小春日和で多くの人たちで賑わっていました。紅葉を求めての旅。京都もいいけど、いまなら(今奈良)奈良が良いですね。奈良と云えばこの歌が浮かぶ。さだまさしさんの『まほろば』アルバム「夢供養」に収録。この頃のさだまさしさんの歌が一番僕は好きだなぁ。奈良・大和路「まほろば」さだまさしさだまさし『まほろば』

  • 吉田拓郎『元気です』

    10月の半ばから更新ができなかった。いつも読んでいただいているフォロワーさん。ご心配をおかけしました。私『元気です』9月下旬から11月まで忙しかった。忙しい。心が亡くなると書く。心に余裕が無くブログを書くことが億劫になってしまったんです。とくに11月。身内の不幸が続いた。3週連続して葬式。元気だったあの人が・・・。信じられない現実。それが人生なのかな・・・。そうそう、コロナにもなってしまった。いつもの風邪とは違う。もしかしたらインフルエンザ?クリニックに行って検査したらコロナだった。約1週間引きこもって寝ていた。もしかしたら神様が休みなさいと言ったかも。最近は心に余裕ができて落ち着いてきた。毎日は更新できないけど、今日から再開したいと思う。拙いブログですが、お時間がありましたらお付き合いのほどよろしくお願...吉田拓郎『元気です』

  • 笠木透&我夢土下座『わが大地のうた』

    また一人時代を創った人が逝ってしまった。安保洋勝さん。今朝の中日新聞で訃報を知った。全日本フォークジャンボリー(通称:中津川フォークジャンボリー)を笠木透さんたちと仕掛けた一人です。今では伝説となった中津川フォークジャンボリー。1969年。「遠望楽観」を旗印に椛の湖畔の原野を切り開いてステージを作り8月9日に第1回の開催にこぎつけた。当日は朝から雨で広場は水浸しとなったらしい。右も左もわからないままに手作りでコンサートを企画・実施。自分の持っている資料などを見るとその情熱に胸が熱くなる。その後は、会場になった近くに農業小学校を設立し、子供たちに農作業の楽しさを伝えていたという。キングレコードから発売された第3回の実況録音盤のタイトルは「自然と文化の72時間」だった。音楽と自然を愛した安保洋勝さん。心よりご...笠木透&我夢土下座『わが大地のうた』

  • back number『電車の窓から』

    昨日、私の知人が碧南市内で「新川マルシェ」を開催。名鉄新川町駅から歩いて数分の場所。駅から近いなら車よりも電車の方が楽かなと想い、名鉄刈谷市駅から電車に乗ってでかけた。知人はまだ20代半ばのさわやかな青年。若いエレルギーで企画し実行。その熱意を応援したい。会場には、若者たちが大勢来ていた。そんな光景を見ているとなんだか羨ましくなる。若さっていいなぁ。碧南まで行くのに電車に乗っていくのは何年振りだろうか。いつも車で通る道を電車の窓から見る。なんだかちょっと違った風景に見える。backnumber『電車の窓から』この歌を聴くと高校生のころの懐かしさを感じる。免許はまだ持っていない。赤色の電車に乗っていろんな場所へでかけた。そんな思い出が蘇ってくる。DenshanoMadokarabacknumber『電車の窓から』

  • オフコース『秋の気配』

    秋の気配を感じる午前中、散歩がてらに亀城公園へ。今日は、「わたしの宝物探し」と題したマルシェが開催している。いくつか並ぶテント。若いカップルからファミリーまでたくさんの人たちで賑わっていた。知り合いの人たちにも何人かお会いした。マルシェを通じての交流。これも一つの「まちづくり」だと思っている。秋の気配を感じるとやっぱりこの歌が浮かぶ。秋に聴きたい1曲でもある。秋の気配/オフコースオフコース『秋の気配』

  • 市原稲荷神社「いちはら市」

    刈谷市司町にある市原稲荷神社。午前中に朔日参りに出かけた。境内に飾ってあった風鈴が風車に代わっていた。毎月1日は、「いちはら市」を開催している。ハーブティーやコーヒー、パン。そしておしゃれな手作り雑貨などが並ぶ。自分が子どものころは、神社は遊び場だった。子どもたちの交流の場でもあった。最近は、マルシェの開催によって大人たち(ファミリー)の交流の場となってきている。マルシェによっての「にぎわいの創出」。とてもいいことだと思う。市原稲荷神社「いちはら市」

  • 長渕剛『逆流』

    暇つぶしにブックオフへ。CD棚を眺める。長渕剛のオリジナルアルバム『逆流』が1,280円。「順子」「素顔」「祈り」「酔待草」「逆流」自分のお気に入りの曲が収録されている。確かこのアルバム、吉田拓郎さんの篠島オールナイトコンサートにゲスト出演し、帰れコールを浴びた3か月ぐらい後に発売されたものだったと記憶している。拓郎ファンからの帰れコール。いつかは見返してやる。そんなパワーも感じる初期のころ名盤だと自分は思っている。あの頃聴いた音楽は、時には癒され、そして背中を押される。中古CD1,280円。思わず衝動買いをしてしまった。逆流長渕剛『逆流』

  • 海援隊『誰もいないからそこを歩く』

    12月1日、刈谷市総合文化センターで『ひかりかがやけトーク&ライブ海援隊in刈谷』が開催される。この実行委員会に入って企画・運営やPRなどを手伝っている。このコンサートで来場者に配布するパンフレットみたいな印刷物に海援隊についての想いをライナーノーツ風に原稿を依頼された。さて、どんなふうに書けばいいか。家にある海援隊のベスト盤のCDを聴いたり、ユーチューブで聴いてみたりしていろいろと考えてみた。海援隊を初めて聴いたのが中学3年のころ。深夜放送から流れてきた「母に捧げるバラード」で知った。あれから50年の月日が経った。自分が歩んできた道を時系列に海援隊の代表曲に対しての想いを書いてみた。文書の締めくくりにこんなことを書いた。フォークソングって人生だと思う。人生という長い道を歩いてきた。迷いもあった。つまずい...海援隊『誰もいないからそこを歩く』

  • センチメンタル・シティ・ロマンス『時は流れても』

    新聞を見て気付いた、今日が「敬老の日」ということを。中日新聞社説の見出しに目がいく。「転がる石のように」~敬老の日に考える名古屋を代表とする日本最古のロックバンドセンチメンタル・シティ・ロマンスのことが書かれている。ファンとしてはうれしい内容である。マネージャーを務めた竹内正美のコメントが心に響く。共感する部分もある。『時は流れても』の詩は、60半ばのオヤジにとって心に沁みる。♪歩き続けてここまで来たはるか離れたあの星見つめ遠くに夜空に耳をすませば変わらぬ歌声聞こえた気がするあの頃聴いた懐かしい歌。今では人生の応援歌。歌声に自分も背中を押されています。時は流れても-センチメンタル・シティ・ロマンスLive@STB139センチメンタル・シティ・ロマンス『時は流れても』

  • 吉田拓郎『親切』

    小さな親切、大きなお世話。知り合いが少し困ったようすだったので、お手伝いしようと声掛けしたら、嫌な顔をされた。自分でやり遂げたかったのだろうか。それを察知できなかった自分は、なんとなく落ち込んでしまった。コミュニケーションのズレがあったのかもしれない。人間関係って難しいね。本当の親切ってなんだろうと思ってします。吉田拓郎さんの『親切』が心に突き刺さる。親切(Live)吉田拓郎『親切』

  • 癒しの旅 湯の山温泉~アクアイグニス

    夏の疲れを取るために、そして自分たちのご褒美に癒しを求めて、湯の山温泉に嫁さんと行ってきました。昨夜宿泊したのは、オテル・ド・マロニエ湯の山温泉。温泉に入って、美味しい料理を食べて至福のひと時。寝る前にもう一度、お風呂に。疲れていたのかな部屋に戻ってベッドに入ればぐっすりと眠ってしまった。今朝、目を覚ますと雨音が。外を見るとどしゃ降り。眠気覚ましに3度目の入浴。そして美味しい和食の朝食。雨は降り続けている。廃墟のホテルが虚しさを感じる。窓から見るロープウェイ。天気は悪いからロープウェイに乗るのはやめて第2の目的地、アクアイグニスへ。「癒し」と「食」をテーマにしたリゾート施設。マルシェは若い女性たちでにぎわっている。リーフレットには、こんな事が記載されている。一流シェフたちが生み出す大自然とのつながりを美し...癒しの旅湯の山温泉~アクアイグニス

  • 中島みゆき『心音(しんおん)』

    また一つ名曲が生まれた。心に沁みる歌詞。中島みゆきさんの『心音(しんおん)』アニメ映画『アリスとテレスのまぼろし工場』の主題歌である。映画の監督は、岡田麿里さん。私の好きなアニメ「あの日見た花の名前を僕達はまだ知らない。」の脚本を担当された方である。映画も観てみたい。ワンコーラスしか現在、公開されていない。早くフルバージョンが聴きたいな。中島みゆき「心音(しんおん)」MusicVideo(ワンコーラス)【公式】中島みゆき『心音(しんおん)』

  • ビリー ジョエル『ストレンジャー』

    ビリージョエル、東京ドームでの一夜限りのプレミアム公演。ローチケから公演案内のメールが届いた。チケットの代金を見るとVIPSS席/¥100,000VIPS席/¥50,000バルコニー席/¥35,000S席/24,000A席/16,000B席/12,000庶民には、高額すぎて一歩引いてしまう。でもきっと、富裕層の人たちがチケットを買うんだろうな。♪雨のふる夜にはビリージョエルそんなことを想いながら、今夜はベスト盤でも聴いてみようか。BillyJoel-TheStranger(Live1977)ビリージョエル『ストレンジャー』

  • 泉谷しげる『春夏秋冬』

    8月もそろそろ終わりだというのに秋の気配を感じない。天気予報によると9月も猛暑が続くという。地球温暖化。季節がおかしくなってきている。今年の春、通常よりも桜の開花が1か月ぐらい早かった。4月にはもう暑かった印象がある。春をながめる余裕もなかった。梅雨も早かった。7月からはほぼ毎日30℃超え。そして猛暑。過去最高気温。夏をのりきる力もなくなった。なのに、9月も猛暑・・・?長期予報では10月も暑い日があるという。秋はいつ来るのだろう。秋の枯葉に身をつつむのはいつだろう。冬に骨身をさらけだすのだろか。季節のない街に生まれてしまった。泉谷しげるさんの『春夏秋冬』が心に沁みる。春夏秋冬泉谷しげる『春夏秋冬』

  • ZONE『secret base ~君がくれたもの~』

    8月も残りわずかとなった。今年の8月。猛暑と豪雨。何か変だ。体調までも変になってしまった。夏バテで夏ボケ。そんな日々が続いている。8月の終わりになると聴きたくなる歌がある。ZONEの『secretbase~君がくれたもの~』ノスタルジーを感じる。♪君と夏の終わり将来の夢大きな希望忘れない10年後の8月また出会えるのを信じて最高の思い出を...コロナ禍になる前までは、8月に4年に一度、中学のクラス会をやっていた。最後にやったのはいつだっただろう。10年ぐらい前だったような気がする。50過ぎのクラス会は、夢や希望などの話しなどはなかった。男性は、会社の愚痴に病気自慢。女性は、夫の愚痴に家計の節約話し。そんな話に花が咲いていた。4年後の8月また出会えるのを信じて解散。還暦を過ぎてからは、やっていないな。コロナも...ZONE『secretbase~君がくれたもの~』

  • 中原めいこ『君たちキウイパパイアマンゴーだね』

    今日も暑い一日だった。水分補給で麦茶ばかりを飲んでいる。そして風呂上がりのアイスクリーム。ビールを飲まなくなって、もう何年経つだろう。フルーツは好きだ。スイカのシーズンも終わり、今は梨。地元安城産の梨は最高。でもちょっと高い。東浦のぶどうもいいね。フルーツのことを思っていたらこんな歌を思い出した。中原めいこさんの『君たちキウイパパイアマンゴーだね』久しぶりに聴いたら、何か新鮮に聴こえた。このリズム感。古さを感じない、暑い夏にぴったりの曲のようだ。中原めいこ君たちキウイパパイアマンゴーだね中原めいこ『君たちキウイパパイアマンゴーだね』

  • 松任谷由実『真夏の夜の夢』

    昨夜、嫌な夢を見た。以前働いていた職場。上司からの罵声。あの頃、あの職場で働いていたことはもう忘れたい。まさか自分が心の病になるなんて想像もしていなかった。もう、自分の頭の中には消したつもりなのに・・・。夢に出てきた。もう二度と会いたくもない人たち。次から次へと話しかけてくる。そして罵声を浴びせられた。苦しかったのだろうか。悲しかったのだろうか。ここで目が覚めた。私の『真夏の夜の夢』は、もう忘れたい・・・。ユーミンの『真夏の夜の夢』確かドラマの主題歌だった。あれから何年経っただろう。今ではこの歌も夏の定番曲となっている。AMidsummerNight'sDream/ManatsuNoYoNoYume(2022Mix)松任谷由実『真夏の夜の夢』

  • 荻野目洋子『ダンシング・ヒーロー』

    刈谷市内の各地区でも盆踊りが開催された。4年ぶりで大勢の人たちが集まったみたいである。県議会議員さんのフェィスブックを見ると各地区に顔を出して挨拶されている。そこには、地区から推薦された市議会議員さんも。場所によっては、大村知事も参加されていた。知り合いの自治会の役員さん。前年度、前々年度と開催していないからどのようにやればよいか戸惑ったという。一つの行事を再開するのは、本当に大変だなと思う。愛知県の盆踊り。なぜか、荻野目洋子さんの『ダンシング・ヒーロー』が定番となっている。この曲が流れると大いに盛り上がるという。いつからこの歌が盆踊りに採用されたのだろう。最近では、全国に広がっているという。夏の定番曲となった荻野目洋子さんの『ダンシング・ヒーロー』老若男女に愛される盆踊りの名曲である。ダンシング・ヒーロ...荻野目洋子『ダンシング・ヒーロー』

  • 吉田拓郎『KAHALA』

    ハワイ・マウイ島の山火事。ニュースに映し出されたラハイナ地区。見ていてショックになった。マウイ島は新婚旅行に行った場所。とても素敵な観光地だった。青い海。透けるような青空。ラハイナ地区も行った。観光列車にも乗った。ドライバー兼ガイドさんは、とてもやさしく案内してくれた。心に残る思い出のマウイ島。それがあんなにも燃えてしまうなんて・・・。新婚旅行にマウイ島を選んだ理由は。嫁さんと結婚する前に吉田拓郎さんのコンサートに行った。MCで拓郎さんが、さかんにマウイ島の話しをしていた。僕はしっかりとそれを聴いていた。隣の席では、結婚する前の嫁さんがすやすやと眠っていた。結婚は決まっていたが、新婚旅行の行先はまだ決まっていなかった。拓郎さんがおすすめするハワイ・マウイ島。よし、新婚旅行はマウイ島にしよう。二人で拓郎さん...吉田拓郎『KAHALA』

  • プリンセス プリンセス『世界でいちばん熱い夏』

    立秋を過ぎてもまだまだ暑い。今日は気温は、いつもよりは下がったみたいだが蒸し暑い。7月から8月。記録的な暑さが続く。体温よりも高い気温。連日猛暑の話題。ラジオからは、プリンセスプリンセスの『世界でいちばん熱い夏』が流れてくる。一日に2~3回、流れてきたことも。今夏、誰のどの曲がヒットしているのかわからない。僕の耳には、連日のようにこの歌が入ってくる。猛暑の今年の夏。最大のリバイバルヒット曲のように聴こえてくる。プリンセスプリンセス『世界でいちばん熱い夏』プリンセスプリンセス『世界でいちばん熱い夏』

  • 天地真理『青春のセレナーデ』

    ここ最近、若い人たちと話す機会が増えた。自分の息子と同世代の若者たち。彼ら、彼女らと話していると新鮮で学ぶことも多い。今日も若い女性とランチをしながらいろんな話しをした。恋愛感情はない。初めて会った女性でもない。いろんな意味でお世話にもなっている。二人だけのランチは初めて。朝からワクワク感もあればドキドキ感も。何を話せばよいのか・・・。そんなことを考えるよりもお願いごともあったから普段話していることを自然に話せばいい。若い人たちと話していると自分が20代から30代のころを想いだす。自分はあの頃、どうだったか。会話はいつのまにか、自分の青春時代になってしまった。好きな女の子にドキドキしながらの電話をした話し。グループ交際をしていたころの話し。夜景のきれいなパブで彼女に告白して失恋した話し。好きな音楽の話し。...天地真理『青春のセレナーデ』

  • DREAMS COME TRUE『あの夏の花火』

    昨日も各地で花火大会。大勢の人たちで賑わったようだ。岡崎市の花火大会もたくさんの人で賑わっていたという。昼間から街は、大渋滞だったと岡崎から刈谷に来た人が言っていた。岡崎の花火を見に行ったのは、もう何年前だろう。久しぶりに行きたいと思ったら、なんとテレビ愛知で生放送。今、岡崎市は家康で熱く盛り上がっている。熱気あふれる会場からの生中継。エアコンの効いた部屋で晩ごはんを食べながらのテレビで花火鑑賞。花火の映像とともに「花火」を題材にした歌がBGMふうに流れる。映像と歌がマッチしてなかなか良かった。ドリカムの『あの夏の花火』が心に響いた。DREAMSCOMETRUE-あの夏の花火ーSENKOU-HANABI-VERSIONー(fromDWL2015LiveVer.)DREAMSCOMETRUE『あの夏の花火』

  • 吉田拓郎『「うの」ひと夏by高杉』

    猛暑が続く。一体この暑さ、いつまで続くのか。昨日の私のブログに、拓友さんからコメントをいただいた。武田鉄矢さん主演の「幕末青春グラフィティ」に吉田拓郎さんが高杉晋作役で出演されていてそれを観たくなったと・・・。そんなコメントを読んでいたらこの歌が聴きたくなった。吉田拓郎『「うの」ひと夏by高杉』「うの」とは高杉晋作の愛人といわれている。夏になると聴きたくなる私の好きな1曲である。「うの」ひと夏by高杉吉田拓郎『「うの」ひと夏by高杉』

  • 海援隊『思えば遠くへ来たもんだ』

    【ライブのご案内】ひかりの家支援チャリティーイベントひかりかがやけトーク&ライブ「海援隊in刈谷」2023年12月1日(金)開場17:30開演18:30刈谷市総合文化センター大ホール全席指定5,500円(税込)チケット取扱い所チラシを参照してください。好評販売中!14の頃の僕は深夜ラジオに耳をあてフォークソングを聴きながら大人の世界を夢見てた思えば遠くへ来たもんだ「青春流れ者」を聴いて50年目思えば遠くへ来たもんだこの先いつまで聴くのやら60代半ばになった僕はこのライブの実行委員会のメンバー忙しくて委員会に出ていないがきっと満席になると信じている思えば遠くへ来たもんだ今では女房子ども持ち思えば遠くへ来たもんだあの頃恋しく思い出す武田鉄矢さんは、遥かな人。どんなトークを聴かせてくれるだろうか。♪本など広げて...海援隊『思えば遠くへ来たもんだ』

  • back number『わたがし』

    昨日は万燈祭・本楽。万燈に灯りが入るとより一層、色鮮やかになります。昨日も大勢の人たちで賑わっていました。浴衣姿の人たちもたくさん見えました。浴衣姿の女性を見るとbacknumber『わたがし』が浮かびます。でも、わたがしを持っている女性は見なかったですね。わたがしの屋台もあったのかな・・・。昨夜気付いたのですが、今は屋台よりもキッチンカーの方が多いと云う事。暑かったせいか、かき氷のキッチンカーには長蛇の列でした。お祭りというとやっぱりたこ焼きですよね。たこ焼き6個600円。ちょっと高いなと思いましたが、買ってしまいました。backnumber-わたがし(full)backnumber『わたがし』

  • 刈谷万燈祭・新楽

    刈谷の夏の風物詩。天下の奇祭、刈谷万燈祭。昨日は新楽。魅せる(見せる)祭り。氏子7町と企業の万燈の市内行進。コロナで中止になったり、昨年は規模縮小だったから何年ぶりになるのだろう。大勢の人たちで賑わっていた。やはり祭りは、こうでなくっちゃ・・・。さて私が住む寺横町の万燈。年々レベルアップしてきている。自分が世話人頭をやっていた時は、こんな立派な万燈ではなかったなぁ。見学をしていると町内の何人かの人に声をかけられた。「法被を着て参加しろよ」と。万燈を卒業して10年ぐらいの月日が経つ。今でも声をかけられると素直にうれしい。来年は、法被を着て参加しようかな・・・。さて今日は本楽。神前舞が行われる。昨日は一斉舞を見ていない。寺横のうちわを持って今夜も見に行こう。あっ、屋台に美味しそうなたこ焼きも売っていたな。これ...刈谷万燈祭・新楽

  • 浜田省吾『二人の夏』

    カフェのかき氷が人気らしい。それもフルーツなどがいっぱい入ったかき氷。1杯1000円以上。人気のカフェは長蛇の列。食べるのに1時間以上も待つという。この暑い中、1時間も外で待つなんて自分では考えれない。子どものころは、駄菓子屋か近くにあった焼きそば屋さんで食べていた。1杯いくらだっただろう。小銭を握りしめて食べに行っていた。赤い色、青い色、黄色・・・のシロップ。ちょっと高かった宇治金時。赤いイチゴ味が好きだった。食べた後は、舌がべっとりと赤くなっていた。小遣いが少なくなると、センジを注文していた。せんじ。無色で甘い。氷が溶けると砂糖水みたいであった。シンプルなかき氷である。今のカフェでは、センジなんておそらくないだろう。センジという言葉。全国標準語だと思っていたがどうも違うみたい・・・?大人になったときに...浜田省吾『二人の夏』

  • 井上陽水『かんかん照り』

    ギラギラした太陽。外は、かんかん照り。今日も猛暑。39度越えの所も。人間の体温では、高熱状態。週間天気予報。傘マークはない。いったいこの暑さは、いつまで続くのだろうか。もう、体はバテ気味である。♪いやな夏が夏が走るあつい夏が夏が走るかんかん照り井上陽水井上陽水『かんかん照り』

  • back number『HAPPY BIRTHDAY』

    昨日は、嫁さんの1週間遅れの誕生日祝いで、6月にオープンした西尾市の仙石亭さんで鰻のランチ。情報誌「chaoo」のクーポンを使って、うな重の特上が2500円。これは、お得。ふっくらとして美味しかったです。その後は、デザートを食べに大府市役所近くにあるカフェるぱんさんへ。ここのケーキのクリームは、くどくもなく自分好み。うなぎを食べた後でお腹もいっぱいだったから一つのケーキを仲良く半分っ個。窓から見えるみどりの樹木が癒されました。車の中は、backnumberのCD。『HAPPYBIRTHDAY』が、心に響いた。backnumber-HAPPYBIRTHDAY(full)backnumber『HAPPYBIRTHDAY』

  • チェリッシュ『ひまわりの小径』

    猛暑が先週から続く。先週は早くも夏バテ。エアコンの効いた部屋で横になっている日が多かった。仕事以外はやる気も薄れる。ブログを書こうとしてみる。頭の回転も悪く言葉が出てこない。フォローしている方々のブログを見る。ひまわりの写真が多数アップされている。皆さんきれいに撮っている。そんな写真を見るとどこか癒される。草ボーボーの我が家の空き地。そこをひまわり畑にしようと思っていたが、未だに実行できていない。なんだか情けない。いつになったら実行できるのだろうか・・・。夏のなるとやっぱりこの歌が浮かぶ。チェリッシュの『ひまわりの小径』悦ちゃんの爽やかな歌声が心に響く。ひまわりの小径チェリッシュ『ひまわりの小径』

  • 安西マリア『涙の太陽』

    暑い。ギラギラした太陽が照り続く。今夏、最高気温か。もう、何もやりたくもない。言葉にでるのは、「暑い」ただそれだけ。嫁さんと買い物。帰りにコメダ珈琲で一休み。暑い夏はやっぱりこれですね。安西マリアさんの『涙の太陽』空を見上げた時にふと、この歌が浮かんだ。もう50年前の歌なのに、頭の引き出しの中に入っていたんだな。あのころ覚えた数学の方程式や英語の単語は、どこに行ってしまったんだろう。もう、頭の中には無い。安西マリア『涙の太陽』1973年安西マリア『涙の太陽』

  • 『DREAMS COME TRUE WONDERLAND 2023』名古屋公演

    昨日、バンテリンドームで行われたドリカムの史上最強の移動遊園地ワンダーランドに行ってきました。開演1時間前のドーム周辺は人、人、人。グッズ売り場もすごい人たち。入場ゲート前は多くの人たちが並んでいる。女性用のトイレも長い列。嫁さんは30分も並んでいた。今日の席はどこだろう。会場に入ると引換券を渡して座席券をもらう。席は、3塁側のスタンド席43通路38列目。アリーナ中央に円形ステージ。わりと見やすい場所でよかった。昨年の1月に日本ガイシホールで行われたライブはコロナ禍で声出し禁止、総立ちも出来ない規制されたライブ。そして中村正人さんは骨折で椅子に座っての演奏。だから少し物足りなさを感じるライブだった。しかし今回は規制も解除され、大いに盛り上がっていた。懐かしい歌から新しい歌まで吉田美和さんの歌声が心に響く。...『DREAMSCOMETRUEWONDERLAND2023』名古屋公演

  • 『笑福亭鶴瓶御園座独演会』に行ってきました。

    昨日、御園座で行われた『笑福亭鶴瓶御園座独演会』に行ってきました。定刻通りに開演。最初に、来年公開予定の映画の話やオセロの松嶋尚美さんのぼけた話しなど普段テレビでは聞けれないトークを面白おかしく聞かせてくれた。そして、着替えて着物姿で落語。創作落語だろうか、母とのゲームのお話し。聞いていると鶴瓶さんの少年時代の姿が浮かぶ。めちゃ面白く笑わせてくれた。休憩をはさんでもう一席。今度は古典落語なのだろうか、大晦日のお話し。ムシムシした真夏並みの暑さの日に大晦日の話しとは意外だった。初めて生で観る鶴瓶さんの落語。おもしろくって最初から最後まで笑いっぱなし。思いっきり笑うことってなんて幸せだろう。コロナが落ち着いて本当によかった。最後に三味線の演奏を聴きながらの退場もよくて楽しい一日を過ごすことができた。帰りに御園...『笑福亭鶴瓶御園座独演会』に行ってきました。

  • キャンデーズ『暑中お見舞い申し上げます』

    梅雨はまだ明けていないのに真夏並みの暑さ。もうぐったりしそう。こんな夏を健康に過ごそうと夏詣に市原稲荷神社に行ってきた。境内には風鈴が。風鈴の音が涼しさを運んでくれる。子ども連れのママ友グループ。若い女性グループ。若いカップルから老夫婦。それぞれがスマホで写真を撮っている。刈谷の夏のインスタ映えのスポットとなっている。今日は七夕。願い事を書いている方も家内安全。この夏も健康に過ごせますように、暑中お見舞い申し上げます暑中お見舞い申し上げます/CANDIESPart2当時は知らなかった。ベスト盤のCDでこの歌があることを知った。キャンディーズ暑中お見舞い申し上げますPART2キャンデーズ『暑中お見舞い申し上げます』

  • 岡本真夜『TOMORROW』

    刈谷市議選。28人に対して36人が立候補。激戦、乱戦、混戦と言われていたので投票率が上がるかと思っていたが・・・。過去最低。50%をきってしまった。市民の半分も選挙に行っていない。ちょっとがっかり。残念である。確かに刈谷は企業系の候補が上位になる。そして地区から選ばれた人たちが当確となっていく。それに属さない人たちは必至だった。疑問に思うこともあった。自民党系なのに無所属と言っている。なぜ堂々と自民党と言わないのだろう。まるで詐欺のようにも思えてしまう。私の知り合いも数人立候補した。みんな現職である。全員、当選してほしかったのだが、悲しい事に2人落選してしまった。1人は同級生。もう1人は同じ町内の人。ショックだった。厳しいとは聞いていたが・・・。フェイスブックにコメントを入れるのが辛かった。現職時代は、少...岡本真夜『TOMORROW』

  • 吉田拓郎『こっちを向いてくれ』

    刈谷市議会議員選挙。定員28人に対して36人が立候補。乱戦、激戦、混戦。毎日、そんな言葉を耳にしている。今日も朝から街宣車が名前を連呼。車の窓からは、候補者が『こっちを向いてくれ』と手を振る。幹線道路の交差点。こちらも候補者と運動員が『こっちを向いてくれ』と手を振る。目が合えばなんだか気恥ずかしい。駅やショッピングセンター周辺。候補者の街頭演説。運動員はのぼり端を持って『こっちを向いてくれ』と手を振る。かつてない市議会議員選挙戦。衆議院議員や参議院議員も応援に駆け付けている。街はまるでお祭り騒ぎ。これも今夜まで。明日の投票日。開票結果が出るのは未明。数票の差で当落が決まると言われている。だから候補者皆、有権者に『こっちを向いてくれ』の心情。当選して議員になったら、有権者は議員に対して『こっちを向いてくれ』...吉田拓郎『こっちを向いてくれ』

  • 谷山浩子『ねこの森には帰れない』

    今日、名鉄刈谷市駅南にあるカフェ『NOBICOFFEEROASTERS(ノビコーヒーロースターズ)』に行ってきました。昨年オープンして評判もいいから一度行ってみたいと思っていたカフェ。コンセプトは『コーヒーから始まる豊かな広がりを』お店は、古くから営業をしていた元床屋さんをリノベーション。カフェスペースの壁面は土壁がむき出しに。ノスタルジーを醸し出す店内である。私が注文したのは、カフェラテ。疲れた体にはこの甘さがぴったり。とても美味しかった。2階スペースでは、絵本マルシェを開催していた。思わず手に取って見たくなる、そんな雰囲気。絵本とコーヒーに癒される、そんなティータイムだった。外観の写真も撮りたかったけど、外はどしゃ降りで撮れなかった。谷山浩子さんの「ねこの森には帰れない」絵本のイメージが伝わってくるそ...谷山浩子『ねこの森には帰れない』

  • 中島みゆき『ファイト!』

    刈谷市長選、現職の人しか立候補しなかったために、無投票で再選。無投票は、3回連続。なにかしっくりといかない。確かに刈谷は住みよい街と言われている。財政も豊かな街でもある。この4年間大きな問題もなかった。争う焦点もない。だから、こうなってしまったのか。それとは逆に市議選。定数28人に36人が立候補。現職23人、元職1人、新人12人。かつてこれほど立候補者がいただろうか。企業系と既存の政党から新しい政党が加わる。大乱戦の激しい戦い。現職の議員さんには知り合いも何人かいる。皆さん素晴らしい人。ぜひとも当選してほしいと願っている。これから1週間は刈谷の街が熱くなる。明日の刈谷のために『ファイト!』ファイト!中島みゆき『ファイト!』

  • SEKAI NO OWARI『umbrella』

    テレビというものはあまり見ない。見てもニュース番組ぐらい。だから周りが流行りのドラマの話題や芸能人の話しをしていてもついて行けれない。自分だけが取り残されたという気持ちも持っていない。テレビの代わりにラジオは聴く。FMの心地よい音楽を聴く方が自分としてはしっくりといく。先日某FM曲で、梅雨にちなんで「雨」をテーマにした歌の特集をしていた。懐かしい歌から最新の曲まで。知っている歌もあれば知らない歌も。そこで僕は初めて知った曲があった。SEKAINOOWARIの『umbrella』ものすごく心に沁みる。歌詞も自分好みでなかなかいい。こんな素晴らしい歌があったのか。なんだか自分だけが取り残された気持ちになってきてしまった。今、自分自身のお気に入りの1曲となっている。SEKAINOOWARI「umbrella」SEKAINOOWARI『umbrella』

  • 吉田拓郎『金曜日の朝』

    梅雨に入って体調がイマイチよくない。体のだるさも感じるが、それよりも頭の回転が鈍くなってきている。やりたいことがあっても、やる気がでない。ブログを書こうとしても、言葉が出ない。ボーとしているときが多くなってきた。浮き沈みも激しい。外出している時は良いが、家に帰ればダウンしてしまう。疲れがいつまでも残った感じ。あー、これも気圧病(気象病)の一種か・・・。♪トロリトロトロ眼がさめる雨も止んでいた『金曜日の朝』遅めの朝食。新聞をゆっくりと読む。「午後の天気」が気になる。”金曜日の朝”♪吉田拓郎吉田拓郎『金曜日の朝』

  • トワ・エ・モワ『この街で』

    刈谷で生まれ、刈谷で育ち、刈谷に住む。一時的に安城市や知立市に住んだことはあるが、この街刈谷で住んでいきたいと思っている。今は刈谷市内でいろんなボランティアもしている。昨日は、刈谷市内で開催された「ジョギングしながらゴミ拾い(プロギング)」に参加した。最初にプロギングの説明。ほとんどの方が初参加ということでウォーキングしながらのゴミ拾いです。コースは、ボランティアセンター→うなぎ屋さん交差点→図書館→美術館→ファミリーマート横スクランブル交差点→刈谷駅南口前→刈谷市役所→ボランティアセンター参加者全員で拾ったゴミの量は、2.6㎏でした。参加者と楽しくウォーキングしながらのゴミ拾い。健康的で街も綺麗になる。終わると爽快感もある。自分にとって刈谷の街は、やっぱり好きなんだろうな。『この街で』いろんな方々が歌っ...トワ・エ・モワ『この街で』

  • 北川とみ『あじさい寺』

    ここ数日、疲れが溜まっているのか体調がよくない。体がだるく、頭がボーとしている。これも気圧病(気象病)か。でも昨日は天気もよく真夏のような暑さ。寒暖差もある。昼間でも横になればすぐに眠ってしまう。ダラダラとした時間がただただ通り過ぎていく。そんな数日だった。フォローしているブロガーさんのブログ。紫陽花の写真に癒される。今が見ごろの紫陽花。場所によっては少し過ぎてしまったかな・・・。ふと思い出したこの歌。北川とみさんの『あじさい寺』この時季にぴったりの歌。若い頃、よくラジオから流れていたことを思い出した。北川とみ-あじさい寺北川とみ『あじさい寺』

  • 『銀河鉄道の父』ロケ地巡り_3

    勝川家の後は、京屋家具店に寄った。ここは、賢治が原稿用紙を買った文房具屋さん。2階は東京にいる賢治の下宿部屋として撮影された場所。中に入ってみたが、オーダー家具屋さんなので材料がほとんど。結局ここは写真を撮らなかった。ロケ地巡りもここで終わり。せっかく岩村町に来たからご当地名物を食べていこまい。選んだ店は、あまから岩村店さん。クルミとゴマの香ばしいタレの団子五平餅。アツアツで美味しかった。入り口にはタレントさんの写真が。いろんな番組が取材にきているようだ。さてそろそろ帰る時間。岩村駅に戻る。少し電車の待ち時間があったからソフトクリームを。写真を撮るのを忘れてしまった。岩村駅の次は極楽駅。しっかりと岩村の城下町を歩いた。心の足跡として残しておきたい。来てよかった。そんな想いがあればきっと「極楽」に行けるだろ...『銀河鉄道の父』ロケ地巡り_3

  • 『銀河鉄道の父』ロケ地巡り_2

    岩村町で開催されている『銀河鉄道の父』のロケ現場の再現とパネル展。木村邸の後は、勝川家に行った。ここで、宮澤家の食事の場面など、家族でのシーンが撮影された場所。このふとんを見るとラストシーンが脳裏に。やはり泣けてくる。続く。『銀河鉄道の父』ロケ地巡り_2

  • 『銀河鉄道の父』ロケ地巡り_1

    岐阜県恵那市岩村町で開催されている『銀河鉄道の父』のロケ現場の再現とパネル展に行ってきました。金山から中央線で恵那へ。そこから岩村へ切符が懐かしい硬券。さぁ、出発進行。のどかな岩村駅。マップを片手に城下町へ。着いたのがお昼。お腹が空いてきている。さぁ、何を食べよう。目に入ってきたのがこのうどん屋さん。海老おろしうどんの写真。写真にはこんなことが書かれている。そうか。菅田将暉さんと森七菜さんになりきってこれを食べよう。注文して待つ間、店内を眺めると映画の世界に一歩入った感じ。そして運ばれてきた海老おろしうどん。菅田将暉さん、森七菜さんが味わったうどんを食べる。麺は少し硬めでボリュームもある。揚げたての海老が美味しい。大根おろしがたっぷりと入ってサッパリしている。ごちそうさまでした。さて、満腹になったから歩こ...『銀河鉄道の父』ロケ地巡り_1

  • aiko『ストロー』

    暑くなってくると冷たいものが飲みたくなる。カフェで飲む冷えたドリンク。ストローで飲む。ストローを見るたびに想う。これは誰が考えたのだろうと。プラスティック製の細い筒。単純な品物である。ストローは、いつどこで生まれたのだろう。自分が物心をついたころには、既にあった。家では使わない。コップのまま口に付けて飲む。外ではやっぱり品よくストローを使う。ストロー。すごい発明品だと思う。最近は、紙製のストローもでてきた。でもこれ、紙が水に溶けて舌にくっついたこともあったなぁ。カフェでオレンジジュースを飲んでいたとき、店内から流れてきたaikoさんの『ストロー』♪君にいいことがあるように今日は赤いストローさしてあげる君にいいことがあるようにあるようにあるようになんだか、いいことがあるようなそんな予感がした。aiko-『ス...aiko『ストロー』

  • 秦 基博『Rain』

    梅雨になると新海誠さんのアニメ「言の葉の庭」を思い出す。雨の新宿御苑を舞台に靴職人を目指す男子高校生と女教師の物語。エンディングに流れる秦基博さんの『Rain』何度聴いても心に沁みる名曲かと思う。この秦基博さんの『Rain』をお互いにフォローしているブロガーさんがユーチューブにアップされている。バックの映像は、雨に濡れる紫陽花。曲とうまくマッチして素敵な動画となっている。今の時季にぴったりの動画をアップしていただきありがとう。Rain秦基博秦基博『Rain』

  • 犬山城下町散策と「茶木みやこライブ」に行ってきました

    3日の土曜日、犬山の珈琲ふうで行われた茶木みやこさんのライブに同級生と行ってきました。犬山に着いたのがちょうどお昼。お腹も空いてきたのでまずここでランチ。注文したのがこれ美味かった。城下町を少し散策。串を持って食べ歩きをしている若者たちでにぎわっている。少し汗ばむ陽気。ちょっとここでスイーツ会。60代半ばのおじさん二人とおばさん一人がソフトクリームを食べる。店内は若い女性でいっぱい。ちょっと場違い・・・?いえいえ、小田和正さんと吉田拓郎さんもスイーツ会をやっているから、これでいいのだ。さて時間も近づいてきたからライブ会場へ。今回のライブはマイクがない。生音である。いろんなライブを見てきたが、マイクが無いのは初めてだ。ギターの生音が心に響く。そして茶木さんのマイクを通さない生声。歌詞もしっかりと耳に聴こえて...犬山城下町散策と「茶木みやこライブ」に行ってきました

  • アリス『紫陽花』

    朝から雨。時折、激しい雨が降る。窓の外から聞こえてくる雨音は、気圧病の自分にとって胸に突き刺さる。何もやりたくない。ただボーと時間が過ぎていく。近所に咲く紫陽花。雨に濡れて色鮮やか。ふと思い出す。アリスの『紫陽花』心に沁みる名曲である紫陽花アリス『紫陽花』

  • 来生たかお『夢の途中』

    午前中は仕事。少し疲れ気味。昼食後、ちょっと横に。いつのまにかぐっすりと眠ってしまった。夢を見ていた。以前に働いていた職場。夢はタイムスリップしてくれる。懐かしい人たちとの再会であった。電話が鳴った。夢の途中で起こされた。この時間にかかってくる固定電話。たぶん、不用品の買い取りか太陽光の宣伝であろう。ボーとしていたから、電話に出るのを止めた。夢の途中で起こされるのは、どうもよくない。気分が悪くなった。来生たかおさんの『夢の途中』この歌を聴けば気分は良くなる。思い出の歌。あの頃の懐かしい人たちを思い出す。夢の途中来生たかお来生たかお『夢の途中』

  • カーペンターズ『雨の日と月曜日は』

    予報通り、雨の月曜日となった。気圧病(気象病)の自分にとって辛い。少し圧迫感を感じる。そして憂鬱な気分。なんだかやる気もしない。そんな独り言をつぶやいて老けこんだ私。雨の日と月曜日はいつも気分がふさぐ。カーペンターズの『雨の日と月曜日は』久々に聴きたくなった。RAINYDAYSANDMONDAYS(雨の日と月曜日)byCarpentersカーペンターズ【洋楽和訳】カーペンターズ『雨の日と月曜日は』

  • 吉田拓郎『こうき心 '73』

    若かりし頃は、こうき心旺盛であった。と、思う。何でもやってみよう。何でも見てやろう。怖いもの知らず。夢もあった。冒険に憬れた。新しい水夫だと思っていた。いつのまにか新しい海の怖さを知った古い水夫となってしまった。あの頃の「こうき心」はどこへ行ったのだろう。60代半ば、もう一度何かに挑戦してもいいのかなと最近思うようになってきた。何か・・・。何だろう。夢を持ってもいいじゃないか。夢が実現しなくてもいいじゃないか。所詮、夢なんだから。♪もう一度すべてをかけて何かに挑戦したいと思う。『こうき心'73』50年前の音源だけど、今聴いても全く色あせていない。寧ろ新鮮さを感じるのは、私だけだろうか。【よしだたくろうLIVE'73】吉田拓郎■09こうき心'73Live吉田拓郎『こうき心'73』

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