【最後に記事を追記しました】今日は「読書ねこ」さんに登場してもらいました。毎回かわいい(#^^#)ただ…今日は反省なのです。本を読むのは良いのですが「読みっぱなし」は良くないですね(ToT)本からの学びを全て行動に移せるわけではないのですが行動に移せないまでもとりあえず要点は記録を取ることにしています。今はピンとこなくても記録をあとで読み返すと「これは今だったらこんな形でできそう」ということもあったりするので。ところが。最近はずっと読みっぱなしで読書記録をとっていませんでした。そこで11月中旬に読んだ本をズラーと記録することにしました。先ほどまでの45分でとった記録は13冊分。今まではiPadの純正ノートに記録していましたが今回からObsidianに変更。1冊1冊の記録を別のファイルに記録しても同じ言葉(...【追記あり:反省の45分間〜こまめにやらなくては…〜】
橋の上で湯本香樹実文/酒井駒子絵一篇の静かな詩のような言葉に色調を抑えた味わい深い絵余韻の残る印象的な絵本ですたった一度の出会いが人生を変えてしまうことがあるこの本ではもちろん良い方に橋の上で少年が出会ったのは誰だったのかよかったら確かめてみてください救いの物語です(^ー^)酒井駒子さんは大好きな絵本画家です湯本香樹実さんは「夏の庭」という映画化もされた小説をものすごく前に読んでから何冊も読んできた作家さんですねことことりたてのひろし作/なかの真実絵猫と小鳥さんのふれあいを描いたとても美しい絵本ですただ、バードウォッチャーですがこの鳥は一体誰なのか分かりませんでした 外国の鳥さんなのかな? それとも想像上の小鳥でしょうか 純粋に物語を楽しめばいいのでしょうけれども リアルに描かれているからこそどうして...橋の上で/ねことことり/ぼくのお父さん