【4コマ漫画】イタリア日記_ローマの食編2(ねこくろにっき320話)
編集者あとがき みんながにっこりしてくれた様子はこちらでも。 →「【4コマ漫画】イタリア日記_ローマの街編2(
【4コマ漫画】イタリア日記読んでくれてありがとう!(ねこくろにっき322話)
編集者あとがき イタリア編ひきつづきお楽しみに。 イタリア旅行編・前回までのお話 https:/
コマちゃんの日は俳句はお休みですはい、そうです(笑)朝晩の気温がやっと落ち着いてきて少し元気が出てきたコマちゃん8月は完全にカリカリフードの拒否から始まってかなり心配しましたが手作りフードで何とか切り抜けて今は手作りとカリカリと半々です(;^ω^)お散歩も今は5:30スタートになりました最速4:30スタートでしたけど今は真っ暗ですから・・・・あ!ねこさんだ~~❤「おはよー!」猫さん「えっ!!!!」(って顔してる(笑))「困ったにゃ~~~~」(アセアセしてお耳がねてるよ~~)「シャ~~~!近寄らにゃいで!」ごめんねして道の端を歩かせていただきました(;^ω^)・・・コマちゃん、ちょっとビビったね(´艸`)毎月15日はコマちゃんの日
#ミルツイ 「カップニャードル」カップヌードルの裏ぶたで遊べるスマホゲーム登場
【2023/09/03】の4コマの続き カップヌードル「フタ裏ねこ」を飼える? 日清食品から「フタ裏ねこ」の飼育ゲームが期間限定で登場日清食品 八福神 カップヌードル アソート(20食入)【カップヌードル】[詰め合わせ バラエティ]価格:4,299円(税
【2023/11/17】の4コマの続き 「にゃんこ大戦争」11周年記念の公式ブック発売 ネコとタンクネコの持ち歩けるポーチが付録【にゃんこ大戦争 ネコキリン ジャンボ ぬいぐるみ 37cm】ポノス にゃんこ 猫 ネコ ねこ スマホ ゲーム だいせ
※一番下のコマから上へ上へと読みます。 位置関係が、防府市から見ると山口市北西にあります。なので、一番下のコマがスタートで、一番上のコマがゴールになります。北が上だから。 ※縮尺、方位は適当です。 R4年5月情報です。 記載内容はねこさんの主観です。赤い太線が萩往還赤の二重線が国道。往還道と時々重なる。 ↑ここからスタート ∞ 萩往還「防府→山口」シリーズはこちら usayusadosa.hatenablog.com usayusadosa.hatenablog.com usayusadosa.hatenablog.com usayusadosa.hatenablog.com usayusad…
【4コマ漫画】イタリア日記_旅行でやくだったもの編1(ねこくろにっき323話)
編集者あとがき そして勉強になるので、一石二鳥!と思う...笑 イタリア旅行編・前回までのお話
誰かいませんか 写真/板東寛司選と文/青嶋ひろの可愛らしい子猫の写真満載に俳句のコラボ本です有名になられる以前の夏井いつきさんのロマンティックな恋の句も一句載っています*2008年に購入したものなので現在も出版されているかは 分かりかねます ねこのほそみち堀本裕樹ねこまき四季折々の猫たちの姿を描いたねこまきさんのコミックと堀本さん選の俳句と解説(時に短編小説風)のコラボ本ですとても楽しく読みましたにゃははな毎日 廣嶋玲子jyajyaNHKEテレ10分アニメでおなじみ「ふしぎ駄菓子屋銭天堂」の招き猫たちによる川柳招き猫紹介コミック小説4コマ漫画からなる贅沢な一冊です それから…去年のクリスマスイブに林縁で出会った猫さんこんなところにいたんです!なぜ?と不思議に思い撮っていました(東松山市にて撮影) 猫の...あしたは猫の日
4コマ「吉野ヶ里遺跡公園」(4/6)~甕棺ってどうやって作ったの?(下)
粘土の塊をどんっと置いて、中を凹ませて、ぐぐぐっと手びねりで縁を立ち上げて、粘土を伸ばしながら形を整えていく・・・という作り方を想像していたねこさんです。↓ usayusadosa.hatenablog.com ですが、よくよく尋ねていくと、どうも違ったようです。 当時の一般的な作り方は、輪積み・・・粘土を紐状にして積み上げていく方法です。 甕棺も、土台を作り、生乾きの状態になるまで待ってから改めて粘土を積み上げ、境目を馴染ませ、整え、また乾かし・・・というように何日もかけて作ったのではないかと想像されているようです。 お話を聞いて想像したのが4コマ目です。こんな感じ? あってる? すごい手間…
【6/5限定★抽選で2人に1人最大100%ポイントバック★要エントリー】美味いもの市 ねこぶだし 450ml×6本セット お歳暮 お中元 ギフト 贈答 年末年始 誕生日 内祝い 梅沢富美男 漬物 おでん うどん テレビショッピング 濃縮ショップ: ACショップ価格: 4,600 円 ひかるが、なぜテレビ業界を目指したのか。 昭和30年代、TVは緒についたばかりだ。 遥か南端の小島、映画館は無いが、子供心に映画を見たかった。 石垣島まで渡れば映画は見れたが、家が貧しく船賃もなく出来なかった。 南端小島、当時飛行機は無く船輸送、マンが本等は半年以上遅れて着く。 そのマンガ本の片隅に、4コマでコタツに入りながら映画が見られる。それが四角いテレビだと書いてあった。 それだ! 家に居ながら映画が見られるという、訳のわからないテレビというものの解明に人生をかけよう。 そこか..