お題「この前読んだ本」 内容紹介(出版社より)見覚えのあるあの“ネコ”や、イヌ、ウサギ、ブタに十二支の動物たち……。『11ぴきのねこ』で知られる馬場のぼるが、子どもたちになじみ深い動物や生き物の描き方を、丁寧な語り口で図解をまじえて教えてくれます。お絵かきが好きな子はもちろん、「絵を描くのはちょっと……」という大人の方まで、幅広い年齢層の読者におすすめしたい一冊です! What)これは何のための本か? 馬場のぼる先生による、子供からおとなまで楽しめる、絵本式のお絵描きレッスン。 Why)この本を読む理由は何か? めちゃんこキュートだったので。 How)この本が伝える解決法は何か? 紙と鉛筆で気…
橋の上で湯本香樹実文/酒井駒子絵一篇の静かな詩のような言葉に色調を抑えた味わい深い絵余韻の残る印象的な絵本ですたった一度の出会いが人生を変えてしまうことがあるこの本ではもちろん良い方に橋の上で少年が出会ったのは誰だったのかよかったら確かめてみてください救いの物語です(^ー^)酒井駒子さんは大好きな絵本画家です湯本香樹実さんは「夏の庭」という映画化もされた小説をものすごく前に読んでから何冊も読んできた作家さんですねことことりたてのひろし作/なかの真実絵猫と小鳥さんのふれあいを描いたとても美しい絵本ですただ、バードウォッチャーですがこの鳥は一体誰なのか分かりませんでした 外国の鳥さんなのかな? それとも想像上の小鳥でしょうか 純粋に物語を楽しめばいいのでしょうけれども リアルに描かれているからこそどうして...橋の上で/ねことことり/ぼくのお父さん