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  • 北海道 道の駅スタンプラリー「道の駅 なかがわ (中川町)」

    「道の駅なかがわ」は、稚内市から国道40号を南に走り約90㎞の場所に位置する道の駅です。 平成14(2002)年に北海道では72番目の道の駅として登録されました。 訪問したのは2024年7月11日です。 館内には「地場産品コーナー」があり、ソーセージや行者にんにく加工品、ハスカップジャム、木炭などの中川町の特産品などが販売されています。 またレストランコーナーもあり、中川町加工センター特製のロースカツを使用したカツ丼やカツ定食、カツカレー、行者ニンニクを使ったスタミナ醬油ラーメンが人気です。 テイクアウトコーナーでは、自家製のフランクフルトや地元産のスカップを使用した甘酸っぱいハスカップソフト…

  • 北海道 道の駅スタンプラリー「道の駅 とようら (豊浦町)」

    「道の駅とようら」は、噴火湾(内浦湾)に面する豊浦町にある道の駅で、国道37号と道道97号が合流する地点に位置しています。 訪問したのは2024年6月13日。「道の駅YOU・遊・もり 」の次に立ち寄りました。 torawriter.hatenablog.com 道の駅に登録されたのは平成15(2003)年で、北海道では78番目です。 館内には物産直売コーナーがあり、豊浦町で収穫された野菜や特産品などが販売されています。 豊浦町の特産品と言えば、噴火湾から水揚げされるホタテやカキ、そしてイチゴが有名です。季節によっては、これらも道の駅で販売されているそうです。 またテイクアウトコーナーでは、豊浦…

    地域タグ:豊浦町

  • 北海道 道の駅スタンプラリー「道の駅 YOU・遊・もり (森町)」

    「道の駅つど~る・プラザ・さわら」の次に立ち寄った道の駅は、同じ森町にある「道の駅YOU・遊・もり 」です。訪問したのは2024年6月13日。 torawriter.hatenablog.com 「道の駅YOU・遊・もり 」は国道5号沿いにあり、道の駅として登録されたのは平成7(1995)年、北海道では23番目です。 メイン施設の展望物産館は、アーチ状の外観が特徴の建物で、展望ラウンジからは駒ヶ岳や羊蹄山、噴火湾の景色を一望できるそうです。 アーチを潜って先に進むと「オニウシ公園」です。 オニウシとは、アイヌ語で樹木の多くあるところを意味していて「森町」の町名の由来になっています。 オニウシ公…

    地域タグ:森町

  • 北海道 道の駅スタンプラリー「道の駅 つど〜る・プラザ・さわら(森町砂原)」

    「道の駅つど~る・プラザ・さわら」は、国道278号沿いの森町砂原に位置する道の駅です。 道の駅に登録されたのは、平成11(1999)年で北海道では62番目です。 訪問したのは2024年6月13日。「道の駅しかべ間歇泉公園」の次に立ち寄りました。 torawriter.hatenablog.com 道の駅の建物の1階には、物産館とインフォメーションセンター、4階は展望台になっていて噴火湾の景色を360度のパノラマをで楽しめるそうです。 展望台入口の案内がありましたが、膝が痛くて階段を上がるのが嫌で、4階までは行きませんでした。エレベーターを見つけられなかったけど、無いんでしょうか。 物産館には、…

    地域タグ:森町

  • 北海道しかべ間歇泉公園 「たらこんぶ」

    「道の駅 しかべ間歇泉公園」の物産館「鹿部・食とうまいもの館」で購入したのは、道の駅しかべ間歇泉公園のオリジナル商品「たらこんぶ」の缶詰です。 torawriter.hatenablog.com 食のプロが食品や飲料、飲食店のメニューを審査する品評会「FOOD PROFESSIONAL AWARD」で、2022年に3つ星を獲得したプロお墨付きの商品です。 鹿部町の特産品「鹿部たらこ」と「白口浜真昆布」をほんのり甘く煮つけています。 たらこはバラで入っているのかと思ったら、なんと大きなかたまりでした。なんて贅沢なんでしょう。ごはんにも合いますが、これってお酒のおつまみにも最高ですね。 商品名:た…

  • 北海道 道の駅スタンプラリー「道の駅 しかべ間歇泉公園(鹿部町)」

    「道の駅しかべ間歇泉公園」は、平成27(2015)年に北海道では117番目に登録された道の駅です。「道の駅しかべ間歇泉公園」があるのは道道大沼公園鹿部線(道道43号)沿いです。 道の駅のメイン施設は「鹿部・食とうまいもの館」。建物の裏側には大正13年に温泉の試掘中に偶然発見された「しかべ間歇泉」があります。 「しかべ間歇泉」は、発見されてから100年近くの歳月超えてもなお、当時と変わりなく噴き上げ続けていて、高さは15mを超え温度は約100℃。平成30(2018)年に北海道遺産に認定されました。 駐車場の脇にあるのが「温泉蒸し処」です。ここでは「鹿部・食とうまいもの館」で購入した豚肉と野菜のセ…

  • THE DANSHAKU LOUNG 男爵ラウンジ(七飯町)

    「道の駅なないろ・ななえ」のすぐ横には、平成31(2019)年4月にオープンした「THE DANSHAKU LOUNGE(男爵ラウンジ)」があります。 七飯町は男爵いろ発祥の地。 torawriter.hatenablog.com 建物の前には、男爵いもをデザインにしたユニークなオブジェがあります建っています。記念撮影の場所にぴったり! 「THE DANSHAKU LOUNGE」の名は、明治時代に男爵いもを生みだした「川田龍吉 男爵」が由来です。 川田男爵が、英国の恋人ジェニーを懐かしみ輸入した種いもを、日本の風土でも栽培できるように品種改良したのが現在の男爵いもです。 館内には、アメリカの農…

  • 北海道 道の駅スタンプラリー「道の駅 道の駅 なないろ·ななえ(七飯町)」

    函館朝市で「イカ刺身定食」を食べて、朝食を済ませた後は「五稜郭公園」へ。 少しだけ函館観光を楽しみました。そして「きじひき高原キャンプ場」にチェックインする前に、立ち寄ったのが「道の駅なないろ・ななえ」です。 torawriter.hatenablog.com 「道の駅なないろ・ななえ」は、平成29(2017)年に北海道で121番目に登録された七飯町にある道の駅です。 入り口では、七飯町の公式キャラクター「ランポックン」がお出迎え。 その横にある少し不気味なのは縄文応援キャラクター「カックー」の道南ご当地バージョンとか。 建物に入って左手には「農産品直売コーナー」や「物産コーナー」があり、七飯…

  • 函館朝市の「きくよ食堂」でイカ刺身定食(函館市)

    6月12日に北斗市にある「きじひき高原キャンプ場」に1泊してきました。 キャンプ場のレビュー記事は後程。 「きじひき高原キャンプ場」へは、筆者が住む旭川から一般道を車で走ると約7時間かかります。 キャンプ場のチェックインは午後1時ですが、道南に行くのは十数年ぶり。 せっかくなので函館観光をしようと、夜中に旭川を出発しました。 函館といえば朝市。函館朝市で朝食を頂きます。 どこで食べようかと朝市の中をウロウロ。平日でしたがたくさんの観光客がいました。 ここ数年、イカの不漁がニュースになっていましたが、名物の活イカ釣りにも行列が! 昔、函館朝市で食事する際には「道南食堂」に決まって行っていたのです…

  • 北海道 道の駅スタンプラリー「道の駅 南ふらの(南富良野町)」

    「道の駅南ふらの」は、滝川と釧路を結ぶ国道38号沿いの南富良野町にある道の駅です。 訪問したのは2024年6月05日。中札内村にある「道の駅なかさつない」の後に立ち寄りました。「道の駅なかさつない」を出た時には、雨は降っていなかったのですが、狩勝峠を通る頃に雨が降り出して、「道の駅南ふらの」に着いた時には土砂降りでした。 道の駅として登録されたのは、平成5(1993)年で北海道では3番目です。 建物はカヌーの舳先をイメージしているとか。(全然イメージできませんが) torawriter.hatenablog.com 館内に入ると正面には大きな水槽があり、中には幻の巨大魚とよばれる「イトウ」やア…

  • 道の駅なかさつないの敷地内にある「開拓記念館」と「豆資料館」(中札内村)

    「道の駅なかさつない」の敷地内には「開拓記念館」と「豆資料館」があり無料で見学することができます。 torawriter.hatenablog.com 「開拓記念館」は、中札内村で旧農家住宅(浜野家)を移築復元して、開拓時代の当時の歴史や暮らしを紹介しています。 浜野家は、富山県から移住した畑作農家で、明治41(1908)年に入植し大正末期になって建てたのがこの住宅です。 昭和11(1936)年に移設され、昭和63(1988)年まで実際に使われていました。 富山県の上層農家に見られる「ワクノウチ造り」と呼ばれる建築様式です。 建物の中には、村民が寄贈した生活道具などを展示して、大正時代から昭和…

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都良(TORA)の北海道キャンプ場、温泉、道の駅、ホテル情報
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