まさか19位の新潟相手に、これほどまでに不甲斐ない戦いぶりを披露するとは…。この試合を見る限りでは、マリノスのJ1からの降格を回避することは難しい。後任監督には川井健太氏の名前が上がっている。果たして、彼は現状のマリノスを救うことができるの
マリノスと旅行が好きな横浜在住のshigeruです。 マリノスの試合や選手について発信したり、アウェイで立ち寄ったおすすめの場所・食事なども旅行ブログ形式で紹介したりしています。 また、趣味の旅行や鉄道模型などについても。
津久井選手11試合ぶりスタメン復帰!〜最新!レンタル先で戦う9人のマリノス戦士たち(7月5週)
アスルクラロ沼津の津久井選手が待望のスタメン復帰。チームも琉球に勝利し連敗をまぬがれ、ひたひたと上位に迫っています。果たして他の戦士たちは……。7月5週のレンタル先で戦う9人のマリノス戦士たちの動向を見ていきます。MF 松田詠太郎(アルビレ
トリフェス2023開催!〜横浜F・マリノス選手たちに元気をもらった
オンラインでの開催ではありましたが、今年のトリフェスも楽しかったですね。特に、選手たちが一生懸命催しに取り組む姿には多くの元気をもらうことができました。今年もオンラインでの開催に2023年7月29日(土)、新しい練習場「F・Marinos
念願叶ってよかったね!〜藤田譲瑠チマ選手(横浜F・マリノス)シント=トロイデンVV完全移籍
ついに来たか、ジョエルのヨーロッパ移籍が!去ってしまうのは残念だが、決まった以上その活躍を見守るしかないね。まずはレギュラー獲得し、さらにタイトルを手にできれば最高だね。初ゴールの時の表情が忘れられないあどけない表情や人懐っこい性格で、チー
京急久里駅周辺浜散歩〜京浜急行と久里浜の街がトリコロールに染まる
遅ればせながら、先日新しくF・マリノスの練習場が完成した京急久里浜駅周辺に出かけてきました。すでに出かけられたも多くいらっしゃると思いますが、駅を始めその周辺はトリコロールに染め上げられ、横須賀の方々のマリノスへの熱い期待がヒシヒシと感じら
V・長崎からDF加藤聖選手が完全移籍〜横浜F・マリノスで才能を開花させろ!〜
かねてから欲しかった左SB要員を獲得!2023年7月24日、V・長崎の加藤聖選手を完全移籍で獲得したことを横浜F・マリノスが正式に発表しました。加藤選手はU-22の代表選手でもあり、若さと高い技術を兼ね備えていることから両者にとって最適な移
昨年は榊原選手や白坂選手など、14人のマリノス戦士たちがそれぞれのレンタル先で戦っていました。今年は岩田選手がセルティックに完全移籍したことで、レンタル先で戦うマリノス戦士が9人となりました。果たして、今週の彼らの動向は?MF 松田詠太郎(
世界一とも渡り合えるF・マリノスの攻撃力〜横浜F・マリノスvsマンチェスターシティ戦レビュー
なんだろうこの悔しさは。相手は世界王者とはいえ、一度は2点差をつけたものの逆転負けを喫したことがこれほどまで私の気持ちをモヤモヤさせるのでしょうか。ここでは、2023年7月23日(日)に国立競技場で行われた横浜F・マリノスvsマンチェスター
華やかさと本気さが錯綜(さくそう)した極上の試合〜【横浜F・マリノスvsセルティックFC戦】
最近勝利から見放されてはいましたが、スコットランド王者相手に6-4で勝利するとはF・マリノスなかなかやるじゃないか。次のシティー戦も期待していいかな!ここでは2023年7月19日(水)に日産スタジアムで行われた横浜F・マリノスvsセルティッ
マルコス選手移籍!?一森選手は?〜横浜F・マリノスの周辺がにわかに慌ただしい
今度ばかりはマルコス選手の移籍が実現してしまうのでしょうか。また、谷選手の移籍報道により一森選手の動向も気になるところです。どちらも残ってもらいたいのですが……マルコス選手中東へ移籍かマルコス選手のUAEクラブ移籍間近の報道が飛び交っていま
横浜F・マリノスのサイドバックがいない!?〜果たしてこの難局をどう乗り切るのか
困ったね、まさか小池裕太選手まで怪我するとは。先日の川崎戦を見る限り、永戸選手に負担が掛かっているのは明らかだし。右サイドバックは松原選手が頑張っているとは言え、小池龍太選手の復帰はまだ先。果たしてF・マリノスはこの難局をどう乗り切るのか。
津久井選手が約2ヶ月半ぶりの復帰!〜最新!レンタル先で戦う9人のマリノス戦士たち(7月3週)
岩田選手がセルティックに完全移籍したため、レンタル先のマリノス戦士は9人になりました。今週はアスルクラロ沼津の津久井選手の復帰などの嬉しいニュースが届いています。また、多くの選手がスタメン出場を果たしています。7月3週のレンタル先で戦う9人
ダービーに勝利することの難しさを痛感〜【J1第21節】横浜F・マリノスvs川崎フロンターレ観戦記
ダービーって盛り上がるけれど、やっぱり勝たなければ悔しさ100倍ですね。決めるべきところで決めないと良い結果はついてきません。ここでは、2023年7月15日(土)に日産スタジアムで行われたJ1第21節「横浜F・マリノスvs川崎フロンターレ戦
岩田智輝セルティック完全移籍〜横浜F・マリノスからスコットランドで活躍するこの男に注目!
横浜F・マリノスから期限付き移籍中だった岩田選手の、セルティック完全移籍が正式に発表されました。なかなか発表されずに一時は気を揉んだりもしましたが、まずは一安心といったところでしょうか。ここでは、かつてF・マリノスに多大な爪痕を残してセルテ
ひとまず切り替えてこのBig Matchを精一杯戦おうぜ!〜【J1第21節】横浜F・マリノスvs川崎フロンターレ戦プレビュー
中断前の大切な一戦。F・マリノスとしては次のビッグ神奈川ダービーを制し、名古屋戦や天皇杯のモヤモヤを払拭したいところだ。ここでは、2023年7月15日(土)に日産スタジアムで行われるJ1第21節「横浜F・マリノスvs川崎フロンターレ戦プレビ
偉大なエンブレムがかすんだ試合〜【天皇杯3回戦】横浜F・マリノスvs FC町田ゼルビア戦レビュー
近頃稀に見る残念な試合だった。J1王者の風格など微塵も感じられず虚しさだけが残った。ひとまず、2023年7月12日(水)に町田ギオンスタジアムで行われた天皇杯3回戦「横浜F・マリノスvsFC町田ゼルビア戦」レビューを記す。念願の栄冠はまたも
J1トップの威信にかけて戦う!〜【天皇杯3回戦】横浜F・マリノスvs町田ゼルビア戦プレビュー
J1首位とJ2首位が対決するこの試合。単なる天皇杯3回戦にとどまることなく、それぞれのプライドがぶつかる熱い試合になりそうだ。ここでは、2023年7月12日(水)に行われる天皇杯3回戦「横浜F・マリノスvs町田ゼルビア戦」プレビューを記しま
寺門選手先発のレノファ山口が2連勝!〜最新!レンタル先で戦う10人のF・マリノス戦士たち(7月2週)
GK寺門選手がゴールマウスを守るレノファ山口が、2試合連続シャットアウト勝ちを挙げました。また、首位争いをするJ3カターレ富山と、JFLレイラック滋賀が共に敗れてひとまず順位を下げています。そのほかの選手や所属するクラブは…。7月2週のレン
引き分けとはいえ価値ある勝点1を獲得!〜【J1第20節】名古屋グランパスvs横浜F・マリノス戦観戦記
できることなら勝点3を横浜に持ち帰りたかった。試合も十分それに値する内容だった。それでも今回の勝点1は、今後のシーズンを通して価値あるものになると確信する。ここでは、2023年7月8日(土)に豊田スタジアムで行われたJ1第20節「名古屋グラ
「また札幌かよ!」〜ルヴァンカップ・プライムステージ準々決勝組み合わせ決定
「また札幌かよ」そんなツッコミをされた方も多くいらっしゃったのではないでしょうか。7月3日(月)に2023JリーグYBCルヴァンカップ プライムステージオープンドロー(抽選会)が行われ、準々決勝の組み合わせが決まりました。果たして今回の優勝
大いに楽しみながら天王山を勝ち切れ!〜【J1第20節】名古屋グランパスvs横浜F・マリノス戦プレビュー
後半戦最初の大一番は長谷川監督率いる名古屋との対戦。ここ最近は名古屋に勝ち越してはいるものの、アウェイでの対戦結果は必ずしも良くはない。しかしながら、大事なこの一戦を選手・サポーター一丸となって大いに楽しみながら勝点3を横浜に持ち帰りたい。
横浜F・マリノスに新たな選手は必要!?〜まもなく第2登録期間が始まる
夏の移籍ウインドウが始まる。すでに他のクラブでは新たな選手を補強したり、他のクラブへ移籍させたりするなど後半戦に備えた動きが見られる。果たして、我がF・マリノスでは、今回の夏の移籍はあるのだろうか。ここでは、F・マリノスの第2種登録期間(夏
首位返り咲きレイラック!カターレは負けたものの以前首位キープ〜最新!レンタル先で戦う10人のF・マリノス戦士たち(7月1週)
平井選手が所属するレイラック滋賀が東京武蔵野ユナイテッドFCに勝利して首位返り咲き。また、カターレ富山は首位を争う鹿児島に敗れましたが、以前1位をキープしています。そのほかは…。7月1週のレンタル先で戦う10人のマリノス戦士の戦いを振り返り
現在の力の差を限りなく表現した順当な勝利!〜【J1第19節】横浜F・マリノスvs湘南ベルマーレ観戦記
期せずして首位と最下位のクラブ同士の対戦となった今回の神奈川ダービー。その順位が示す通り4発のゴールで湘南を圧倒するなど、F・マリノスの強さが存分に発揮された結果となった。ここでは、2023年7月2日(日)に日産スタジアムで行われたJ1第1
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まさか19位の新潟相手に、これほどまでに不甲斐ない戦いぶりを披露するとは…。この試合を見る限りでは、マリノスのJ1からの降格を回避することは難しい。後任監督には川井健太氏の名前が上がっている。果たして、彼は現状のマリノスを救うことができるの
先日の天皇杯2回戦の内容と結果には心から失望した。とにかく、次は切り替えて大事な一戦に臨むことが肝心だ。過去5試合勝利無し次が大切な試合であることは十分承知だが、過去5試合の対戦を振り返ると、マリノスは新潟に対して3分2敗と相性悪く勝利から
リーグ戦最下位に沈むマリノスは、JFL首位を走る青森に惨敗。カテゴリー3つした相手に手も足も出ないとは、あまりにも不甲斐ない。試合後、選手たちにブーイングの洗礼が浴びせかけられるのも無理ない。前半の絶好期に決め切れていたら試合を支配するマリ
あまりにも突然に残念なお知らせが舞い込んだ。このタイミングで永戸選手が移籍するとは誰が想像しただろう。しかし、クラブは降格争いの真っ最中。彼の移籍を悲しんでいる暇はない。永戸選手の意思を尊重したい何もこのタイミングで移籍するとは…残留にあえ
この後に及んで悪夢のような知らせが舞い込む。果たして、最終的な永戸選手の決断はいかに。神戸の事情もわからなくはないが神戸にとって初瀬選手の存在はあまりにも大きく、彼の海外移籍により、神戸の左サイドバックはアキレス腱が断裂したかの如くその機能
今季初の連勝。競合鹿島に続き、アウェイで町田に勝利できたことは、残留争いに苦しむマリノスにとって大きな収穫だ。ここでは、2025年5月31日(土)に町田GIONスタジアムで行われたJ1第19節「FC町田ゼルビアvs横浜F・マリノス」観戦記を
鹿島戦勝利の勢いとともに町田へと乗り込む。連勝すれば、J1残留への大きな足掛かりとなるのは間違いない。ホットライン断絶へ直近のデータから町田のチーム内得点ランキングをチェックする。オ・セフン選手でもなければミッチェル・デューク選手でもなく、
戦前には大敗を喫することも考えられたが、やってみなければ分からないよね。必ずしも強いチームが勝つとは限らないのがサッカーの醍醐味。マリノスはそのことを存分に体現してくれた。相手の強みをぶっ潰す鹿島の強みの一つといえば鈴木優磨選手の存在であり
もう開き直るしかない。鹿島との対戦はいつでも熱く、勝利できれば一際嬉しい。しかし、今節ばかりは苦戦が強いられることは確実。それでも、一縷の望みを託してスタジアムに足を運ぶ。怒涛の7連勝中自分たち本来の戦い方をよく理解し、それに徹することがで
J2降格が現実化するような内容と結果でした。果たして、いつになれば勝利することができるのだろう。見えない未来にただただ途方に暮れるばかりです。負の連鎖を断ち切れたかに思われたが「本当にみんなのベクトルが揃っていたし、前向きでポジティブなエネ
さすがに昨日の敗戦は身に応えた。ホーム4連勝を目指すはずがすでに2連敗を喫し、次節以降には神戸や鹿島といった競合との対戦を控える。果たして、いつになったら長いトンネルから抜けられるのか。全部が中途半端…残念だが、遠野選手の言う通りだわ。シー
多くの方が語るほど試合内容は悪くないと思う。個人的には、特に前半は久々に手応えが感じられ、ワクワクした気持ちで試合を見守った。しかし、今回も勝利は遠かったね。ここでは、2025年5月14日(水)に日産スタジアムで行われたJ1第14節「横浜F
14年ぶりのアウェイC大阪戦での勝利はまたもお預け。家路への長い道のりを肩を落として帰ったのは言うまでもない。しかし、ピッチ上の選手からは勝利にこだわるシーンがそこかしこに見られ、勝利も魔もないことを予感させた。ここでは、2025年5月11
さあ、F・マリノスにとってのリーグ戦再開だ。約2週間のお休みで「F・マリノス不足」に陥っている方も多くいるのではないだろうか。とにかく、目の前の1勝に向けて全開でリスタートしたい。ここでは。2025年5月11日(日)にヨドコウ桜スタジアムで
シーズン序盤とはいえ、最新の順位でチームは最下位に沈む。キスノーボヘッドコーチが監督に就任し、リスタートを切ることとなった横浜F・マリノス。一刻も早く勝点を積み上げ、まずは降格圏を脱出し、できるなら優勝争いにも加わりたい。俺たちが求めるマリ
全ての失点が完全に崩されたわけではなく、自分たちのミスにより得点を与えたのがあまりにも悔しすぎる。それにしても、アルナスルのカウンターは切れ味抜群だったね。あれを食らったらひとたまりも無い。【前半】全ては計画通り進むかに見えた桁違いな資金で
リラックス〜F・マリノスの公式から示された何気ない4枚の写真。それぞれからは、大会用の写真撮影を前にしばしくつろぐ雰囲気が伝わる。どれも最高のショットだが、私がひときわ目を引いたのが、左上にある松原選手と宮市選手の一枚だ。浦和戦の怪我から復
チーム内に不協和音が生じるのは、サポーターにとってとても悲しい出来事だ。今回のロペス選手のクラブへの批判は決して耳障りが良いものではない。しかし、F・マリノスを愛し、タイトルに執着する彼なら、このたび不平を口にしてもある意味理解できないこと
監督交代も結果に結びつける事はできなかった。それでも、選手たちの勝利に対する執念は凄まじく、途中リードを許すも必死に喰らいつく姿が印象的だった。ここでは、2025年4月20日(日)に埼玉スタジアム2002で行われたJ1第11節「浦和レッズv
言いたくはないが、一刻も早く指揮官をなんとかしてくれ。ここでは、2025年4月16日(水)に日産スタジアムで行われたJ1第12節「横浜F・マリノスvs清水エスパルス」観戦記を記します。【前半】職務放棄?試合中、何気なくベンチに目をやる。する
先日の町田戦、試合後のスタンドからブーイングが炸裂したのも無理ありません。何故なら、またも先制するも逆転を許して勝点3を逃したのですから。それ以前に、選手たちに戦う姿勢が見られなかったことの方が、サポーターにとって許せな買ったに違いありませ
チームこそ異なれど、F・マリノスから期限付き移籍した選手の活躍が気になるものですね。それぞれのクラブで存分に力を発揮し、再びF・マリノスに帰れることを期待せざるを得ません。ここでは「最新!レンタル先で戦う5人のF・マリノス戦士たち」の202
残念ながら、今季ワーストの内容でした。チームとして完成された町田に対し、発展途上(?)のF・マリノスは手も足も出ず、まさに今の順位を象徴する試合でした。ここでは、2024年6月15日(土)に日産スタジアムで行われたJ1第18節「横浜F・マリ
先日の天皇杯2回戦では、本当にハラハラさせられました。カテゴリー下の相手にPKまで持ち込まれましたが、次に繋げられたのはなによりです。さて、気持ち切り替え、次は首位を走る町田との大一番。消化数が2試合少ないとは言え、勝点で15ポイント離され
どちらに転んでもおかしくない試合でした。むしろ、後半終了間際に失点した際には「早くも今年の天皇杯が終わった」と腹を括るほどでした。それでも、最後まで諦めないF・マリノスは、ロスタイムに井上選手が起死回生のゴールを演出。延長戦でもお互い得点が
今年も天皇杯がやってきます。F・マリノスは第2回戦からの出場となり、J3でプレーするFC岐阜と戦います。カテゴリー下相手だからと言って決して油断できないのが天皇杯。まずはしっかり勝利して、町田とのリーグ戦にも弾みをつけたいですね。ここでは、
5月1日の練習中に発生した大怪我を克服し、甲府の木村選手がピッチに帰ってきました。勝利から遠ざかる甲府にとって、木村選手の復帰は大きな力になるのではないでしょうか。ここでは、「レンタル先で戦う5人のF・マリノス戦士たち」の6月2週の動向を記
新しく監督が代わると、その監督の好みにフィットした選手がより多く試合に出場できます。我がF・マリノスでも、キューウェル監督就任以来より多く出場機会が与えられたり、逆にそうでない選手がいますね。私たちサポーターにとっては、F・マリノス全ての選
明るいニュースが届きました。西村選手所属のセルヴェットFCが、PK戦の末スイスカップ優勝を飾りましたね。PK戦では西村選手自身もゴールを奪い、チームの勝利に貢献しています。ここでは、「レンタル先で戦う5人のF・マリノス戦士たち」の6月1週の
国立での鹿島戦。やはり、カシマスタジアムと比較すると、ほぼアウェイ感が感じられず面白みに欠けますね。アウェイの雰囲気に触れるのもサッカーの醍醐味の一つであり、やはり、ホームアンドアウェイで戦う以上、それぞれのホーム競技場で行われるのが良いと
毎年カシマスタジアムに行くのを楽しみにしていたのですが、今季は国立開催となって少し残念な茂です。2022年に鬼門突破達成以来鹿島には4連勝。リーグ戦で優勝争いに絡むためにも、F・マリノスにとって上位鹿島を倒すのは必須です。ここでは、2024
こんにちは、横浜F・マリノスを応援する茂です。F・マリノスがやってくれました!柏に完勝してリーグ戦7試合ぶりの勝利です。ACLを戦った末に決勝戦に敗れ、選手たちのコンディションが心配でしたが、そんなこともろともせず最後まで戦いきりました。こ
こんにちは、横浜F・マリノスを応援する茂です。田川選手所属の富山がルヴァンカップで神戸を破り、プレーオフラウンド進出を決めました。勝利したチームは大盛り上がりとなり、敗れたチームはかなりのダメージを受けますが、まさにジャイキリはカップ戦なら
現地まで赴いたサポーターの皆様お疲れ様です。私はF・マリノスのアジア制覇を信じてDAZNでの観戦となりましたが、残念ながら栄冠を手にすることができませんでした。ここでは、2024年5月25日に行われたACL決勝第2戦「アルアインvs横浜F・
こんにちは、横浜F・マリノスを応援する茂です。カテゴリーが異なるクラブ同士の対戦では、かなりの頻度で下剋上が起こります。昨日のルヴァンカップでも浦和が長崎に敗れたり、富山が神戸を撃破したり、上位カテゴリークラブが複数敗退しています。ある意味
こんにちは、横浜F・マリノスを応援する茂です。レンタル勢の苦戦が続く中、田川選手所属のカターレ富山が好調です。田川選手自身は富山の正GKとして活躍中。リーグ戦では昇格圏間近の7位までチームが上昇。天皇杯では1回戦進出を決め、5月26日には関
ん〜、また勝てなかった〜て感じでしょうか。前半がものすごく良かっただけに、後半の失速が残念で仕方ありません。ここまで来たら、ひとまず気持ち切り替えACLに照準を合わせるのみですね。ここでは、2024年5月19日(日)に味の素スタジアムで行わ
こんにちは、横浜F・マリノスを応援する茂です。これ以上負けられない次の東京戦。優勝争いに喰らいつくためには、是が非でも勝点3獲得が求められます。ここでは、2024年5月19日(日)に味の素スタジアムで行われるJ1第15節「FC東京vs横浜F
こんにちは、横浜F・マリノスを応援する茂です。新潟戦は最高の入り方をしながらも、今季ワーストとも言える内容で勝点3を失う形となりましたね。中々リーグ戦では結果が出ず、これで5試合勝利がありません。なんとか次の東京戦では良いキッカケを掴んで欲
こんにちは、横浜F・マリノスを応援する茂です。ACL決勝第1戦は、劇的な逆転勝利で優勝に大手をかけたF・マリノス。一方、リーグ戦は過密日程の影響もあり4試合勝利から遠ざかっているのが現状です。ACLとリーグのW制覇を狙うF・マリノスとしては