さあ、逆襲の始まりだ。先日のダービーに見事勝利し、その勢いを継続させるためにも、次節名古屋戦は勝利必須。この間、新戦力を獲得したり、怪我明けの選手たちが復活したりして戦力が整いつつあるマリノス。次節はさまざまな規制がある中、皆で力を合わせて
マリノスと旅行が好きな横浜在住のshigeruです。 マリノスの試合や選手について発信したり、アウェイで立ち寄ったおすすめの場所・食事なども旅行ブログ形式で紹介したりしています。 また、趣味の旅行や鉄道模型などについても。
踏ん張れ!Jリーグ昇格を目指すレイラック滋賀の飛躍〜F・マリノス「平井駿助選手」期限付き移籍中
横浜F・マリノスから期限付き移籍中の平井駿助選手が所属する「レイラック滋賀」が熱い。第6節では首位になったものの、直近の4試合勝利できず13節終了時点で3位に後退。まさしく今がJ昇格に向け踏ん張りどきだ。ここでは滋賀からJ昇格を目指すレイラ
ダービーを制して首位固めへ〜【J1第19節】横浜F・マリノスvs湘南ベルマーレ戦プレビュー
現在5連勝中で首位に立つF・マリノス。一方、中々波に乗れず18位に沈む湘南。対照的なクラブ同士の対戦だが、順位に関係なく熱い戦いになるのがダービー。F・マリノスとしては侮ることなく立ち向かって勝点3を手にしたい。ここでは、2023年7月2日
J3首位を走るカターレ富山躍進の要因は?〜F・マリノスから田川選手が育成型期限付き移籍中!
第15節終了時点、9勝3分3敗・勝点30でJ3リーグ首位をキープするカターレ富山。天皇杯ではJ1に所属する京都サンガを破るなど、Jリーグの中で最も勢いのあるクラブの一つに数えられる。ここでは、F・マリノスから田川選手が育成型期限付き移籍する
最新!レンタル先で戦う10人のF・マリノス戦士たち(6月4週)
田口選手の所属するカターレ富山が連勝して首位をキープ。津久井選手が所属するアスルクラロ沼津も順調に順位を上げています。そのほかの選手は…。6月4週のレンタル先で戦う10人のマリノス戦士たちの動向をお知らせします。MF 松田詠太郎(アルビレッ
決定力の差が勝敗を分ける!〜【J1第18節】サンフレッチェ広島vs横浜F・マリノス観戦記
エディオンスタジアム広島 ラストゲームビッグアーチの相性で親しまれてきたサンフレッチェ広島のホーム「エディオンスタジアム広島」。以前横浜から車で駆けつけたことがあるが、市内中心部からは比較的離れているため、公共交通機関でアクセスするには不便
試合を支配して勝ち切る!〜【J1第18節】サンフレッチェ広島vs横浜F・マリノス戦プレビュー
前半戦を首位で折り返したF・マリノス。後半戦最初の相手はホームで引き分けた広島との対戦。絶対的な左SB永戸選手が出場停止となるが、果たしてF・マリノスは広島を打ち破れるのか。ここでは、2023年6月24日(土)にエディオンスタジアム広島で行
5冠の可能性を残し前半戦を折り返す〜横浜F・マリノス2023前半戦をざっくり総括
先日の柏戦で劇的な逆転勝ちしてリーグ戦首位に立った横浜F・マリノス。これまでFUJIFILM SUPER CUPを初制覇し、ルヴァンカップGSを1位突破するなど、5冠の可能性を残し前半戦を折り返しました。ここでは、F・マリノスの前半の戦いぶ
平井選手が今季3ゴール目をマーク〜最新!レンタル先で戦う10人のF・マリノス戦士たち(6月3週)
レイラック滋賀の平井選手が今シーズン3ゴール目を挙げました。また、田川選手が所属するカターレ富山は、南選手が所属するいわてグルージャ盛岡を1-2で破り以前1位と好調です。6月3週のレンタル先で戦う10人のマリノス戦士たちの動向をお伝えします
揺るぎない勝利への執念!〜【ルヴァン杯GS第6節】横浜F・マリノスvsサガン鳥栖観戦記
すでにF・マリノスはGS突破が決まっているだけに、消化試合的な内容になっても不思議ではありませんでした。しかしながら、今回は消化試合とは程遠い見所にあふれた試合となりました。ここでは、2023年6月18日(日)にニッパツ三ツ沢球技場で行われ
F・マリノス化への布石!?〜FC東京監督にピーター・クラモフスキー氏就任
シーズン半ばにしてFC東京監督のアルベル氏が突然の解任。後任には、清水や山形で監督を務めたピーター クラモフスキー氏が就任しました。ここでは、窮地に陥るFC東京をクラモフスキー氏がいかに変えることができるかを勝手に考えてみました。クラモフス
消化試合では終わらない!〜【ルヴァン杯GS第6節】横浜F・マリノスvsサガン鳥栖戦プレビュー
ルヴァンカップ最終節となる次の鳥栖戦。週末開催であるため主力選手出場の可能性があるが、今後のF・マリノスの戦力アップのためには新戦力の活躍が欠かせない。ここでは、2023年6月18日(日)にニッパツ三ツ沢球技場で行われるルヴァンカップGS第
サッカーにVARの判断は必要!?〜DAZN「ジャッジプレイ」を視聴して
先日の柏戦における宮市選手のゴールについて、今回のDAZN「ジャッジプレイ」の中で取り上げられました。永戸選手のプレイがファールに該当するか否かの内容です。番組では、概ねノーファールとの見解。あまり歯切れは良くありませんが、ひとまず胸を撫で
最新!レンタル先で戦う10人のF・マリノス戦士たち(6月2週)
ミッドウイークには天皇杯2回戦が行われ、リーグ戦で出場機会に恵まれない選手などが出場して存在をアピールしました。ここでは、6月2週のレンタル先で戦う10人のマリノス戦士の動向を記します。MF 松田詠太郎(アルビレックス新潟・J1リーグ)・2
接戦を制したのは宮市選手のスピードと勝利への執念〜【J1第17節】横浜F・マリノスvs柏レイソル戦観戦記
下位チーム相手とは言え難しい試合だった。最後は、宮市選手の復帰後初ゴールなどが生まれ、F・マリノスの底力が柏を制して劇的な逆転勝ちをおさめることに成功した。ここでは、2023年6月10日(土)に日産スタジアムで行われたJ1第17節「横浜F・
もつれる?それとも大勝!?〜【J1第17節】横浜F・マリノスvs柏レイソル戦プレビュー
前半戦最終戦。F・マリノスとしては柏に勝利し、リーグ戦4連勝で首位を走る神戸にプレッシャーをかけたい。しかし、低迷はしているものの井原監督に交代した柏を侮ることはできない。ここでは、2023年6月10日(土)日産スタジアムで行われるJ1第1
地力でねじ伏せた勝利〜【天皇杯2回戦】横浜F・マリノスvsブリオベッカ浦安戦観戦記
いわゆる格下にもかかわらず、浦安はF・マリノスに勝利するため選手達とサポーターが一丸となって戦っていた。最後はF・マリノスに軍配があがったものの、天皇杯初戦に勝利する難しさをあらためて痛感させられ試合だった。ここでは、2023年6月7日(水
そうきたか!「横浜F・マリノス」喜田キャプテンベタ褒め〜DAZN「ジャッジリプレイ」を観て
先日の松木選手のレッドカードにはさまざまな意見が交錯した。しかしながら、ジャッジリプレイを観てこの判定が妥当であったことが腑に落ちた。ここでは、DAZNのジャッジリプレイを観た個人的感想を記します。松木選手のレッドカードは妥当!?今回の松木
チャレンジャーの気合いで勝ち上がりたい〜【天皇杯2回戦】横浜F・マリノスvsブリオベッカ浦安戦プレビュー
リーグ戦同様、なんとしても手にしたいタイトル「天皇杯」。しばらく優勝の感激から遠ざかっているため、ぜひ今年こそはと願わずにはいられない。ここでは、2023年6月7日(水)にニッパツ三ツ沢球技場で行われる天皇杯2回戦「横浜F・マリノスvsブリ
岩田選手がフル出場してセルティック三冠達成!〜最新!レンタル先で戦う10人のF・マリノス戦士たち(6月1週)
今週はカターレ富山の田川選手が久しぶりにスタメンに名を連ねたり、岩田選手が所属するセルティックが三冠を達成したりするなど、嬉しいニュースが飛び込んできました。6月1週のレンタル先で戦う10人にマリノス戦士たちの活躍を紹介します。MF 松田詠
逆転に次ぐ逆転でF・マリノスがリーグ戦3連勝!〜【J1第16節】FC東京vs横浜F・マリノス観戦記
多少スリッピーではあったが、台風後の影響を感じさせない最高のピッチ上で目まぐるしく得点が動く好ゲームが展開!最後はマルコス選手が執念のゴールを叩き込み、F・マリノスが勝点3を奪取した。ここでは、2023年6月3日(土)味の素スタジアムで行わ
「ブログリーダー」を活用して、茂shigeruさんをフォローしませんか?
さあ、逆襲の始まりだ。先日のダービーに見事勝利し、その勢いを継続させるためにも、次節名古屋戦は勝利必須。この間、新戦力を獲得したり、怪我明けの選手たちが復活したりして戦力が整いつつあるマリノス。次節はさまざまな規制がある中、皆で力を合わせて
残念の一言マリノスサポーターと言えば、公共性が高く、道徳感に優れ、他を排除しない、非常に民度が高い集団であることが誇りであった。ところが、ほんの一部の輩による心無い行為によって、長期にわたり先人たちが積み上げてきたすばらしき財産が根底から覆
3名の新加入選手が発表され、いよいよJ1残留に向けた体制が整いつつある。とは言え、ヤン選手の移籍が噂される中、夏の移籍期間は始まったばかりであり、以前我々は動向から目が離すことができない。新加入の3名短期間で3名の攻撃陣を獲得。まずは、それ
もし負けていたらと考えたら身の毛がよだつ。残留の可能性は限りなく低くなり、ロペス選手を気持ちよく送り出せなかったからね。とにかく、勝利できたのがすべて。しかも、初めてのアウェイでの勝利だから、J1残留への大きな足掛かりとなる。耐えて獲った勝
生き残りを賭けた「負けられない一戦」が迫る。特に、今期はお互いJ1残留がかかっているだけに、この言葉がやたら当てはまる。アウェイで勝利なしリーグ戦におけるこれまでの両者の戦いを紐解くと、マリノスが4勝2分3敗でわずかながら横浜FCに勝ち越し
久々の勝ち点獲得。ダントツの最下位であるマリノスにとって勝点1では物足りないが、貴重な勝ち点として今後に活かしていきたい。光明が差したが両サイドバックが積極的にオーバーラップしたり、ボランチが攻守にわたり躍動したり、強い頃のマリノスを彷彿と
勝利すれば降格権脱出のきっかけを作れたにもかかわらず、何とも体たらくすぎる内容と結果でサポーターを失望させた。しかし、私たちは最後まで諦めることはない。なぜなら、マリノス無しでは充実した日常を過ごすことができないから。中途半端なアタッキング
大島暫定指揮官で臨んだ先日の岡山戦。エウベル選手を先発に起用し、久々に4-4-3の布陣で戦ったもののゴールは遠く、運にも見放されて勝利することができなかった。おそらく、今後もこのシステムで戦うことが予想されるが、ならば是が非でも勝点3が欲し
結果は伴わなかったものの、観ていて面白いサッカーだったのは間違いない。特に、後半はかつての強い頃のマリノスを彷彿とさせる攻撃サッカーで、ワクワク感が全開でしたね。ただ…降格がかかっている以上勝利は必須でした。【前半】相変わらず押し込まれ失点
2回目の監督交代があったり、さらに次期監督候補との破断報道があったりと、クラブ内のドタバタが止まらない。それでも試合は待ってくれないのが辛いところ。果たして、我がマリノスはホームで起死回生を図ることができるのか。監督退任により大島HC暫定的
まさか19位の新潟相手に、これほどまでに不甲斐ない戦いぶりを披露するとは…。この試合を見る限りでは、マリノスのJ1からの降格を回避することは難しい。後任監督には川井健太氏の名前が上がっている。果たして、彼は現状のマリノスを救うことができるの
先日の天皇杯2回戦の内容と結果には心から失望した。とにかく、次は切り替えて大事な一戦に臨むことが肝心だ。過去5試合勝利無し次が大切な試合であることは十分承知だが、過去5試合の対戦を振り返ると、マリノスは新潟に対して3分2敗と相性悪く勝利から
リーグ戦最下位に沈むマリノスは、JFL首位を走る青森に惨敗。カテゴリー3つした相手に手も足も出ないとは、あまりにも不甲斐ない。試合後、選手たちにブーイングの洗礼が浴びせかけられるのも無理ない。前半の絶好期に決め切れていたら試合を支配するマリ
あまりにも突然に残念なお知らせが舞い込んだ。このタイミングで永戸選手が移籍するとは誰が想像しただろう。しかし、クラブは降格争いの真っ最中。彼の移籍を悲しんでいる暇はない。永戸選手の意思を尊重したい何もこのタイミングで移籍するとは…残留にあえ
この後に及んで悪夢のような知らせが舞い込む。果たして、最終的な永戸選手の決断はいかに。神戸の事情もわからなくはないが神戸にとって初瀬選手の存在はあまりにも大きく、彼の海外移籍により、神戸の左サイドバックはアキレス腱が断裂したかの如くその機能
今季初の連勝。競合鹿島に続き、アウェイで町田に勝利できたことは、残留争いに苦しむマリノスにとって大きな収穫だ。ここでは、2025年5月31日(土)に町田GIONスタジアムで行われたJ1第19節「FC町田ゼルビアvs横浜F・マリノス」観戦記を
鹿島戦勝利の勢いとともに町田へと乗り込む。連勝すれば、J1残留への大きな足掛かりとなるのは間違いない。ホットライン断絶へ直近のデータから町田のチーム内得点ランキングをチェックする。オ・セフン選手でもなければミッチェル・デューク選手でもなく、
戦前には大敗を喫することも考えられたが、やってみなければ分からないよね。必ずしも強いチームが勝つとは限らないのがサッカーの醍醐味。マリノスはそのことを存分に体現してくれた。相手の強みをぶっ潰す鹿島の強みの一つといえば鈴木優磨選手の存在であり
もう開き直るしかない。鹿島との対戦はいつでも熱く、勝利できれば一際嬉しい。しかし、今節ばかりは苦戦が強いられることは確実。それでも、一縷の望みを託してスタジアムに足を運ぶ。怒涛の7連勝中自分たち本来の戦い方をよく理解し、それに徹することがで
J2降格が現実化するような内容と結果でした。果たして、いつになれば勝利することができるのだろう。見えない未来にただただ途方に暮れるばかりです。負の連鎖を断ち切れたかに思われたが「本当にみんなのベクトルが揃っていたし、前向きでポジティブなエネ
最高の結果を目指して共に戦ってきたキューウェル監督がチームを去りました。代わって、ハッチソン氏が暫定に指揮を執ることとなり、今後に勢いをつけるためにも、F・マリノスとしては次の町田戦は白星で飾りたいところ。ここでは、J1第24節「FC町田ゼ
志半ばにしてクラブを去ることが残念で仕方ありません。もう少し日程がゆるかったり、戦術を落とし込む余裕があったりしたなら、チームは良い方向へと向かっていたことでしょう。でも、キューウェル監督には感謝しかありません。またいつか再開できる日を楽し
相模原に移籍の植田選手がいきなりやってくれましたね。しかも、チームを勝利に導く値千金のゴールだけに、存在感を十分にアピールできたのではないでしょうか。また、實藤選手と吉尾選手も初めて先発に名を連ね、今後のスタメン定着を目指します。ここでは、
難しいと思われた鹿島戦を、なんと4-1の大差で勝利したF・マリノス。このまま勢いに乗って連勝街道まっしぐらと行きたいですね。しかし、その一方でキューウェル監督解任の報道が…。まだ正式ではありませんが、ヨコハマエクスプレスで報道されたことでか
さあ、横浜の「漢」の出番です。あの軽快なチャントがスタジアムを駆け巡ることを想像するだけでワクワクが止まりません。最高のタイミングでF・マリノスに復帰した西村選手のプレーに今宵は注目しましょう!かきまわせ!ニシムヨコハマエクスプレスの「X」
先日の天皇杯をPK戦の末なんとか勝利できた横浜F・マリノス。一方、リーグ戦は4連敗中と勝利の兆しが見えません。次節も好調鹿島との対戦ということで、我がF・マリノスにとって難しい試合になることが予想されます。でも、明るい兆しを掴むには格好の相
まずは勝利できたことを素直に喜びたいと思います。しかしながら、試合内容はあまりにも厳しく、どちらに勝利の女神が微笑んでも仕方ないものでした。ここでは、2024年7月10日(水)にケーズデンキスタジアム水戸で行われた天皇杯3回戦「横浜F・マリ
新たに植田選手が相模原へ、實藤選手が仙台に期限付き移籍することが発表されましたね。特に、實藤選手については、これまでF・マリノスのピンチを何度も救ってきただけに、今後も縁の下の力持ちとしての活躍を期待していました。これにより、横浜F・マリノ
アタッキングフットボールであれほど他を圧倒した横浜F・マリノスはどこに行ってしまったのか。今のチームからは「強いF・マリノス」のかけらもありません。一旦闇の中を迷いだすと、そこから抜け出すのがどれほど困難かを痛感させられます。ここでは、20
連敗だけは避けたかった東京ヴェルディ戦。前半はほぼF・マリノスらしいサッカーができず、結果的に1-2で敗れて今季開幕戦の借りを返させられる試合となってしまいました。それでも、途中戦い慣れたダブルボランチに変更した時間帯では、相手を押し込むシ
西村選手がF・マリノスに復帰し、吉田選手が甲府へ、吉尾選手が済州へそれぞれ移籍したため、今週からは期限付き移籍選手が6名になっています。特に、吉尾選手は人気ある選手だっただけに、びっくりされた方も多くいらっしゃるでしょう。再びF・マリノスの
完全に福岡の術中にハマりました。F・マリノスはボールこそ試合するものの得点が奪えず、徐々に福岡ペースへと巻き込まれていきました。ここでは、2024年6月26日(水)に行われたJ1第20節「アビスパ福岡vs横浜F・マリノス戦」観戦記を記します
F・マリノスでレギュラーを務めるのは並大抵ではありません。吉田選手も実力がありながら、あまり出場機会に恵まれませんでした。そして、この度大分への武者修行を発表。大分では思いっきり暴れて、活躍する姿が届けてくれることを願います。技を磨きいつか
次は、前節札幌とは真逆な「堅守」を身上とする福岡との対戦。今季ホームの試合では、紺野選手の1発に泣き悔しい敗戦を喫しています。その紺野選手は、前節町田戦を欠場していることから体調は万全なはず。同じ轍を踏まないためにも、次の試合では紺野選手を
「漢、漢〜、西村拓真〜」ニシムの復帰が正式発表されました。自身としてはやり残したことがあっての復帰でしょうが、サポーターにとっては、またあのチャントが奏でられることにワクワク感を抑えられません。ここでは「レンタル先で戦う5人の横浜F・マリノ
苦手なアウェイ札幌戦を制し、広島戦に引き続き勝点3を積み重ねたF・マリノス。宮市選手の新チャントも披露され、さらに勢いを加速して優勝争いに名乗りを上げてもらいたいところです。ここでは、2024年6月23日(日)に札幌ドームで行われたJ1第1
広島戦での逆転勝利は、チームに大きな自信をもたらしました。選手たちからは最後まで諦めない姿勢がひしひしと感じられ、「強いマリノス」復活が期待されます。西村選手の復帰も発表され、チームには活力が蘇りそう。是非とも次の札幌戦に勝利して、一気に良
ニシムのF・マリノス復帰が正式発表!また一緒に戦えることを心から嬉しく思います。西村選手セルヴェットFCから復帰F・マリノスから期限付き移籍していた西村選手について、移籍先のセルヴェットFCが買取オプションを行使しない旨が発表されました。そ
いや〜、「ヤレバデキル」じゃん!ところどころミスはあったものの、選手たちは最後までファイトし続けたことで悪い流れを断ち切り、広島を逆転末退けることに成功しました。ここでは、2024年6月19日(水)にニッパツ三ツ沢球技場で行われたJ1第13
先日の町田戦、試合後のスタンドからブーイングが炸裂したのも無理ありません。何故なら、またも先制するも逆転を許して勝点3を逃したのですから。それ以前に、選手たちに戦う姿勢が見られなかったことの方が、サポーターにとって許せな買ったに違いありませ