まさか19位の新潟相手に、これほどまでに不甲斐ない戦いぶりを披露するとは…。この試合を見る限りでは、マリノスのJ1からの降格を回避することは難しい。後任監督には川井健太氏の名前が上がっている。果たして、彼は現状のマリノスを救うことができるの
マリノスと旅行が好きな横浜在住のshigeruです。 マリノスの試合や選手について発信したり、アウェイで立ち寄ったおすすめの場所・食事なども旅行ブログ形式で紹介したりしています。 また、趣味の旅行や鉄道模型などについても。
選手たちを信じて力一杯バックアップ!〜【J1第26節】柏レイソルvs横浜F・マリノス戦プレビュー
屈辱的大敗に打ちひしがれる間もなく、数日後には次の戦いが迫っています。嫌な雰囲気を断ち切るためにも、次の柏戦は負けることが許されません。ここでは、2023年9月2日(土)三共フロンテア柏スタジアムでおこなわれるJ1第26節「柏レイソルvs横
元韓国代表「安貞桓氏」来日〜横浜F・マリノスにかかわること徒然①
すでにご存知のことと思いますが、F・マリノスにまつわる最近の主な出来事について書き記しておきます。一森選手全体練習合流F・マリノスサポーターにとって心強いニュースが舞い込んできました。ヨコハマエクスプレスによると、浦和戦で負傷した一森選手が
喜田拓也の凄さを改めて知らされた〜この選手が横浜F・マリノスのキャプテンで本当良かった
先日の横浜ダービーは、F・マリノスサポーターにとって受け入れ難い結果となりました。試合終了後には、選手にブーイングが浴びせられたり、喜田キャプテンとサポーターがゴール裏で話し合ったりするなど、いわば殺伐とした雰囲気が漂ったのは事実です。ここ
愛媛FCが首位の座をキープ〜最新!レンタル先で戦う10人のマリノス戦士たち(8月4週)
愛媛FCの木村卓斗選手は移籍後4試合連続スタメン出場!チームにもすでに馴染んでいる様子がうかがわれます。また、栃木SCの植田選手はリーグ戦ではメンバー外だったものの、翌日のトレーニングマッチに出場してゴールをゲット。果たして、そのほかの選手
屈辱的大敗を今後どう活かすか?〜【J1第26節】横浜FCvs横浜F・マリノス戦観戦記
派手にやられました。今シーズンワース試合と言ってもいいでしょう。たとえF・マリノスに先制されても、横浜FCは決して慌てるそぶりは見せませんでした。むしろ、この試合にかける思いはF・マリノス以上で、勝利できる自信さえ溢れていたように感じられし
ACL組合わせ決定!〜横浜F・マリノスのアジア制覇を後追いしたい
さあ、AFCチャンピオンズリーグが始まります!まずはGS突破が当面の目標ですね。持ち味であるアタッキングフットボールが存分に展開できれば心配ないでしょう。ここでは、F・マリノスがGSで対戦する3クラブについて、簡単ではありますが触れておきま
ダービーは絶対油断禁物〜【J1第26節】横浜FCvs横浜F・マリノス戦プレビュー
今季2度目の横浜ダービー。ホームの戦いではブラジル人トリオのゴールにより5-0圧倒しました。しかしながら、過去のリーグ戦ではF・マリノスは横浜FCに勝利できていません。この汚名を返上し、さらには連覇に勢いを付けるためにも、今度の横浜ダービー
サッカーで日本中が熱い!〜横浜F・マリノスvs横浜FC戦の前に日本のダービーマッチをまとめてみた
「えっ、日本ではこれほど多くのダービーマッチおこなわれているの!?」調べてみてあまりの数の多さに驚きました。ここでは、2023年8月26日(土)にニッパツ三ツ沢球技場でおこなわれるJ1第25節「横浜FCvs横浜F・マリノス戦」に先立ち、日本
沼津が昇格を引き寄せる貴重な2連勝!〜最新!レンタル先で戦う10人のマリノス戦士たち(8月3週)
J3リーグは、マリノス戦士が所属する3クラブが5ポイント差でしのぎを削る激しい昇格争いを演じています。一方、寺門選手所属のJ2山口は7試合勝利から遠ざかる苦しい状況に。果たしてそのほかのクラブはどうなっているのでしょうか。8月3週のレンタル
決定力の違いが勝負の分かれ目〜【J1第24節】横浜F・マリノスvs FC東京戦レビュー
スペシャルユニフォームで望んだ2戦目も、前節のG大阪戦と同じく、もしくはそれを上回るスペシャルな試合が展開されました。ここでは、2023年8月19日(土)に日産スタジアムでおこなわれたJ1第24節「横浜F・マリノスvs FC東京戦」のレビュ
宮市選手スタメン?ナム選手デビュー?【J1第24節】横浜F・マリノスvsFC東京戦プレビュー(その2)
宮市選手が久々スタメン出場か。期待のナムテヒ選手のベンチ入りも確実とのこと。J1第24節「横浜F・マリノスvsFC東京戦」プレビュー続報です。宮市選手先発の可能性スポニチによると、次節出場停止処分のエウベル選手に代わるメンバーとして、やはり
この夏、マルコス選手をはじめとするF・マリノスにとってとても貴重な選手が移籍してしまいました。これにより「新たな選手を補強しないのか」と、いちサポーターとしては余計な気を揉んでしまいがちます。今後のF・マリノスの加入移籍の可能性について、ひ
最後までハードワークできたクラブが試合を制す〜【J1第24節】横浜F・マリノスvsFC東京戦プレビュー
クラモフスキー就任後チーム力が回復傾向のFC東京。F・マリノスを知り尽くす新監督や仲川選手がいることからも絶対油断禁物だ。ここでは、2023年8月19日(土)に日産スタジアムでおこなわれるJ1第24節「横浜F・マリノスvs FC東京戦のプレ
優勝賞金が17億円に大幅アップ!〜横浜F・マリノスが参加するACLが新たな方式へ
優勝賞金17億円!?なんと魅力的な金額だろう。ここでは新たに変更になったACLの大会方式や、それに伴うJリーグや私たちの対応について考えてみます。2004-2005シーズンから3層方式に変更2023年8月14日、アジアサッカー連盟からACL
那須大輔が現役復帰!?〜かつて横浜F・マリノスでも活躍した人気YouTuberの心中はいかに?
ナニ!?那須大亮が現役復帰だと?あまりの突然の出来事に自分の目を疑いました。でも、一度決めた以上とことん頑張って欲しいし、これまで数多くの困難を乗り切ってきた彼なら必ず成し遂げてくれると信じています。あまりにも突然の発表2023年8月15日
J3リーグが激しい優勝争い〜最新!レンタル先で戦う10人のマリノス戦士たち(8月2週)
木村選手所属の愛媛FC、田川選手所属のカターレ富山、津久井選手所属のアスルクラロ沼津の3クラブが激しい優勝争いを演じていて、残り16試合からは全く目が離せません。ここでは、8月2週のレンタル先で戦う10人のマリノス戦士たちの活躍にふれていき
耐えて掴んだ勝点3〜【J1第23節】横浜F・マリノスvsG大阪戦レビュー
G大阪恐るるに足らず。前半は圧倒的なペースでF・マリノスが攻め込み、後半は不利な状況ながらも全員の集中力でG大阪を一蹴しました。ここでは、2023年8月12日(土)に日産スタジアムで開催されたJ1第23節「横浜F・マリノスvsG大阪戦」レビ
マルコス選手広島へ完全移籍〜誰よりも横浜F・マリノスを愛した外国籍選手を失う
まさかだろ!今回だけは自分の目を疑った。まさかマルコスが広島に完全移籍するなんて。でも、彼が再び全盛期の輝きを放てるならそれもやむなしか。もうそれしかないでしょ。急転直下の移籍発表最近では、マルコス移籍の噂が途絶えることがありませんでした。
中盤を制して勝利を掴み取れ!〜【J1第23節】横浜F・マリノスvsG大阪戦プレビュー
今ノリに乗るG大阪との対戦。ホームとはいえあまり相性は良くありませんが、この試合に勝利しないことには優勝戦線から取り残される可能性も否定できません。ここでは、2023年8月12日(土)に日産スタジアムでおこなわれるJ1第23節「横浜F・マリ
ケヴィン監督50歳おめでとう!〜F・マリノスを優勝に導いた4人の監督の就任年齢を調べてみた
ケヴィン マスカット監督、50歳のお誕生日おめでとございます。引き続き、F・マリノスの連覇に向けてご尽力お願いいたします。ここでは、横浜F・マリノスをリーグ優勝に導いた、マスカット監督を含めた過去4人の監督について記してみます。あわせて、ナ
愛媛FC木村選手がJリーグデビュー!〜最新!レンタル先で戦う10人のマリノス戦士たち(8月1週)
F・マリノスから愛媛FCへ育成型期限付き移籍した木村卓斗選手が、本来のポジションのボランチではなく、大学時代の途中まで務めたことがある右SBとして今週Jリーグデビューを果たしました。いわてグルージャ盛岡の南選手も順調にスタメンに名を連ね、チ
勝点3にも匹敵する貴重な引き分け〜【J1第22節】浦和レッズvs横浜F・マリノス戦レビュー
大方の予想をくつがえし、思いのほかF・マリノスは浦和に苦戦しました。しかし、一森選手が退場するなどのアクシデントも発生する中、相手を無得点に抑えてドローに持ち込むことができました。ここでは、2023年8月6日(日)埼玉スタジアム2002でお
持ち味を存分に発揮しろ!〜【J1第22節】浦和レッズvs横浜F・マリノス戦プレビュー
待ちに待ったリーグ戦の再会!相手はヒタヒタと優勝戦線に食い込んできた浦和レッズだ。ここでは、2023年8月6日(日)埼玉スタジアム2002でおこなわれるJ1第22節「浦和レッズvs横浜F・マリノス戦」のプレビューを記します。今季浦和の戦いぶ
この横浜に優るあらめや〜横浜F・マリノス2023年7月のおさらいと8月の予定
7月の横浜F・マリノスは、リーグ戦は1勝1分1敗、天皇杯敗退、親善試合1勝1敗と決して満足できない結果となりました。しかし、天皇杯は今年も3回戦で敗退したものの、リーグ戦は2位で十分優勝を狙える位置につけています。親善試合での勇猛果敢な戦い
横浜F・マリノスがさらなる本気モードに入った〜元韓国代表ナム テヒ選手完全移籍加入
来ましたね!韓国の実力者が。これでF・マリノスに新たな得点パターンが追加されたことは間違いないでしょう。ここでは、F・マリノスに完全移籍したナム テヒ選手について、大きな期待を込めてふれてみたいと思います。韓国代表では10番をつけたこともナ
必ず復帰すると信じている!〜木村卓斗選手が愛媛FC育成型期限付き移籍
木村卓斗選手が愛媛FCに育成型期限付き移籍することが突然発表されました。ルヴァンカップや天皇杯こそ出場したもののリーグ戦にはまだ名を連ねられなかったことから、このことを耳にして「木村選手にとって大切な成長の機会が訪れたのだ」と今後も全力で応
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まさか19位の新潟相手に、これほどまでに不甲斐ない戦いぶりを披露するとは…。この試合を見る限りでは、マリノスのJ1からの降格を回避することは難しい。後任監督には川井健太氏の名前が上がっている。果たして、彼は現状のマリノスを救うことができるの
先日の天皇杯2回戦の内容と結果には心から失望した。とにかく、次は切り替えて大事な一戦に臨むことが肝心だ。過去5試合勝利無し次が大切な試合であることは十分承知だが、過去5試合の対戦を振り返ると、マリノスは新潟に対して3分2敗と相性悪く勝利から
リーグ戦最下位に沈むマリノスは、JFL首位を走る青森に惨敗。カテゴリー3つした相手に手も足も出ないとは、あまりにも不甲斐ない。試合後、選手たちにブーイングの洗礼が浴びせかけられるのも無理ない。前半の絶好期に決め切れていたら試合を支配するマリ
あまりにも突然に残念なお知らせが舞い込んだ。このタイミングで永戸選手が移籍するとは誰が想像しただろう。しかし、クラブは降格争いの真っ最中。彼の移籍を悲しんでいる暇はない。永戸選手の意思を尊重したい何もこのタイミングで移籍するとは…残留にあえ
この後に及んで悪夢のような知らせが舞い込む。果たして、最終的な永戸選手の決断はいかに。神戸の事情もわからなくはないが神戸にとって初瀬選手の存在はあまりにも大きく、彼の海外移籍により、神戸の左サイドバックはアキレス腱が断裂したかの如くその機能
今季初の連勝。競合鹿島に続き、アウェイで町田に勝利できたことは、残留争いに苦しむマリノスにとって大きな収穫だ。ここでは、2025年5月31日(土)に町田GIONスタジアムで行われたJ1第19節「FC町田ゼルビアvs横浜F・マリノス」観戦記を
鹿島戦勝利の勢いとともに町田へと乗り込む。連勝すれば、J1残留への大きな足掛かりとなるのは間違いない。ホットライン断絶へ直近のデータから町田のチーム内得点ランキングをチェックする。オ・セフン選手でもなければミッチェル・デューク選手でもなく、
戦前には大敗を喫することも考えられたが、やってみなければ分からないよね。必ずしも強いチームが勝つとは限らないのがサッカーの醍醐味。マリノスはそのことを存分に体現してくれた。相手の強みをぶっ潰す鹿島の強みの一つといえば鈴木優磨選手の存在であり
もう開き直るしかない。鹿島との対戦はいつでも熱く、勝利できれば一際嬉しい。しかし、今節ばかりは苦戦が強いられることは確実。それでも、一縷の望みを託してスタジアムに足を運ぶ。怒涛の7連勝中自分たち本来の戦い方をよく理解し、それに徹することがで
J2降格が現実化するような内容と結果でした。果たして、いつになれば勝利することができるのだろう。見えない未来にただただ途方に暮れるばかりです。負の連鎖を断ち切れたかに思われたが「本当にみんなのベクトルが揃っていたし、前向きでポジティブなエネ
さすがに昨日の敗戦は身に応えた。ホーム4連勝を目指すはずがすでに2連敗を喫し、次節以降には神戸や鹿島といった競合との対戦を控える。果たして、いつになったら長いトンネルから抜けられるのか。全部が中途半端…残念だが、遠野選手の言う通りだわ。シー
多くの方が語るほど試合内容は悪くないと思う。個人的には、特に前半は久々に手応えが感じられ、ワクワクした気持ちで試合を見守った。しかし、今回も勝利は遠かったね。ここでは、2025年5月14日(水)に日産スタジアムで行われたJ1第14節「横浜F
14年ぶりのアウェイC大阪戦での勝利はまたもお預け。家路への長い道のりを肩を落として帰ったのは言うまでもない。しかし、ピッチ上の選手からは勝利にこだわるシーンがそこかしこに見られ、勝利も魔もないことを予感させた。ここでは、2025年5月11
さあ、F・マリノスにとってのリーグ戦再開だ。約2週間のお休みで「F・マリノス不足」に陥っている方も多くいるのではないだろうか。とにかく、目の前の1勝に向けて全開でリスタートしたい。ここでは。2025年5月11日(日)にヨドコウ桜スタジアムで
シーズン序盤とはいえ、最新の順位でチームは最下位に沈む。キスノーボヘッドコーチが監督に就任し、リスタートを切ることとなった横浜F・マリノス。一刻も早く勝点を積み上げ、まずは降格圏を脱出し、できるなら優勝争いにも加わりたい。俺たちが求めるマリ
全ての失点が完全に崩されたわけではなく、自分たちのミスにより得点を与えたのがあまりにも悔しすぎる。それにしても、アルナスルのカウンターは切れ味抜群だったね。あれを食らったらひとたまりも無い。【前半】全ては計画通り進むかに見えた桁違いな資金で
リラックス〜F・マリノスの公式から示された何気ない4枚の写真。それぞれからは、大会用の写真撮影を前にしばしくつろぐ雰囲気が伝わる。どれも最高のショットだが、私がひときわ目を引いたのが、左上にある松原選手と宮市選手の一枚だ。浦和戦の怪我から復
チーム内に不協和音が生じるのは、サポーターにとってとても悲しい出来事だ。今回のロペス選手のクラブへの批判は決して耳障りが良いものではない。しかし、F・マリノスを愛し、タイトルに執着する彼なら、このたび不平を口にしてもある意味理解できないこと
監督交代も結果に結びつける事はできなかった。それでも、選手たちの勝利に対する執念は凄まじく、途中リードを許すも必死に喰らいつく姿が印象的だった。ここでは、2025年4月20日(日)に埼玉スタジアム2002で行われたJ1第11節「浦和レッズv
言いたくはないが、一刻も早く指揮官をなんとかしてくれ。ここでは、2025年4月16日(水)に日産スタジアムで行われたJ1第12節「横浜F・マリノスvs清水エスパルス」観戦記を記します。【前半】職務放棄?試合中、何気なくベンチに目をやる。する
先日の町田戦、試合後のスタンドからブーイングが炸裂したのも無理ありません。何故なら、またも先制するも逆転を許して勝点3を逃したのですから。それ以前に、選手たちに戦う姿勢が見られなかったことの方が、サポーターにとって許せな買ったに違いありませ
チームこそ異なれど、F・マリノスから期限付き移籍した選手の活躍が気になるものですね。それぞれのクラブで存分に力を発揮し、再びF・マリノスに帰れることを期待せざるを得ません。ここでは「最新!レンタル先で戦う5人のF・マリノス戦士たち」の202
残念ながら、今季ワーストの内容でした。チームとして完成された町田に対し、発展途上(?)のF・マリノスは手も足も出ず、まさに今の順位を象徴する試合でした。ここでは、2024年6月15日(土)に日産スタジアムで行われたJ1第18節「横浜F・マリ
先日の天皇杯2回戦では、本当にハラハラさせられました。カテゴリー下の相手にPKまで持ち込まれましたが、次に繋げられたのはなによりです。さて、気持ち切り替え、次は首位を走る町田との大一番。消化数が2試合少ないとは言え、勝点で15ポイント離され
どちらに転んでもおかしくない試合でした。むしろ、後半終了間際に失点した際には「早くも今年の天皇杯が終わった」と腹を括るほどでした。それでも、最後まで諦めないF・マリノスは、ロスタイムに井上選手が起死回生のゴールを演出。延長戦でもお互い得点が
今年も天皇杯がやってきます。F・マリノスは第2回戦からの出場となり、J3でプレーするFC岐阜と戦います。カテゴリー下相手だからと言って決して油断できないのが天皇杯。まずはしっかり勝利して、町田とのリーグ戦にも弾みをつけたいですね。ここでは、
5月1日の練習中に発生した大怪我を克服し、甲府の木村選手がピッチに帰ってきました。勝利から遠ざかる甲府にとって、木村選手の復帰は大きな力になるのではないでしょうか。ここでは、「レンタル先で戦う5人のF・マリノス戦士たち」の6月2週の動向を記
新しく監督が代わると、その監督の好みにフィットした選手がより多く試合に出場できます。我がF・マリノスでも、キューウェル監督就任以来より多く出場機会が与えられたり、逆にそうでない選手がいますね。私たちサポーターにとっては、F・マリノス全ての選
明るいニュースが届きました。西村選手所属のセルヴェットFCが、PK戦の末スイスカップ優勝を飾りましたね。PK戦では西村選手自身もゴールを奪い、チームの勝利に貢献しています。ここでは、「レンタル先で戦う5人のF・マリノス戦士たち」の6月1週の
国立での鹿島戦。やはり、カシマスタジアムと比較すると、ほぼアウェイ感が感じられず面白みに欠けますね。アウェイの雰囲気に触れるのもサッカーの醍醐味の一つであり、やはり、ホームアンドアウェイで戦う以上、それぞれのホーム競技場で行われるのが良いと
毎年カシマスタジアムに行くのを楽しみにしていたのですが、今季は国立開催となって少し残念な茂です。2022年に鬼門突破達成以来鹿島には4連勝。リーグ戦で優勝争いに絡むためにも、F・マリノスにとって上位鹿島を倒すのは必須です。ここでは、2024
こんにちは、横浜F・マリノスを応援する茂です。F・マリノスがやってくれました!柏に完勝してリーグ戦7試合ぶりの勝利です。ACLを戦った末に決勝戦に敗れ、選手たちのコンディションが心配でしたが、そんなこともろともせず最後まで戦いきりました。こ
こんにちは、横浜F・マリノスを応援する茂です。田川選手所属の富山がルヴァンカップで神戸を破り、プレーオフラウンド進出を決めました。勝利したチームは大盛り上がりとなり、敗れたチームはかなりのダメージを受けますが、まさにジャイキリはカップ戦なら
現地まで赴いたサポーターの皆様お疲れ様です。私はF・マリノスのアジア制覇を信じてDAZNでの観戦となりましたが、残念ながら栄冠を手にすることができませんでした。ここでは、2024年5月25日に行われたACL決勝第2戦「アルアインvs横浜F・
こんにちは、横浜F・マリノスを応援する茂です。カテゴリーが異なるクラブ同士の対戦では、かなりの頻度で下剋上が起こります。昨日のルヴァンカップでも浦和が長崎に敗れたり、富山が神戸を撃破したり、上位カテゴリークラブが複数敗退しています。ある意味
こんにちは、横浜F・マリノスを応援する茂です。レンタル勢の苦戦が続く中、田川選手所属のカターレ富山が好調です。田川選手自身は富山の正GKとして活躍中。リーグ戦では昇格圏間近の7位までチームが上昇。天皇杯では1回戦進出を決め、5月26日には関
ん〜、また勝てなかった〜て感じでしょうか。前半がものすごく良かっただけに、後半の失速が残念で仕方ありません。ここまで来たら、ひとまず気持ち切り替えACLに照準を合わせるのみですね。ここでは、2024年5月19日(日)に味の素スタジアムで行わ
こんにちは、横浜F・マリノスを応援する茂です。これ以上負けられない次の東京戦。優勝争いに喰らいつくためには、是が非でも勝点3獲得が求められます。ここでは、2024年5月19日(日)に味の素スタジアムで行われるJ1第15節「FC東京vs横浜F
こんにちは、横浜F・マリノスを応援する茂です。新潟戦は最高の入り方をしながらも、今季ワーストとも言える内容で勝点3を失う形となりましたね。中々リーグ戦では結果が出ず、これで5試合勝利がありません。なんとか次の東京戦では良いキッカケを掴んで欲
こんにちは、横浜F・マリノスを応援する茂です。ACL決勝第1戦は、劇的な逆転勝利で優勝に大手をかけたF・マリノス。一方、リーグ戦は過密日程の影響もあり4試合勝利から遠ざかっているのが現状です。ACLとリーグのW制覇を狙うF・マリノスとしては