イランイスラエル情勢に対して前日までの楽観的な発言をしていたトランプ大統領が急にイランに対する攻撃を示唆したため、NY市場は反落。ダウは299.29ドル安、42215.80ドルとなった。ダウ 日足下降トレンドの下限に残っている形の日足だが、...
素人チャーチストの日経平均考察〜個別株もチラホラ
素人投資家です。 投資額は僅少ですが、主に日経平均やダウの動きを観察して全体感を考えつつ個別を少し見ていくというスタイルです。 指数は基本的に投資対象にはしていないので、先物やオプションは売買しませんが、資金に余裕があって尚且つここぞという時があった場合にはブルやベア、インバースなどのETFを売買することがあります。 https://twitter.com/chartist_diagra
【朝の想定2024-1-31】35800円を下抜けると厄介─今日明日で動きが変わるはずだが・・・
昨晩のNY市場はダウがまたもや高値更新もナスダックは反落という結果だった。 ダウ 日足 ダウはこれで4連騰だがまだ衰えを見せていない。 これがいつまで続くのかはわからないが、もうそろそろどうだろうか・・・と言っている間はまだなのだろう。 皆
【朝の想定2024-1-30】底打ちとなれば36500円台が上値の目安に─36000円を割らなければ良し
昨晩のNYはダウが高値を更新、ナスダックも大幅反発と良いことづくめだった ダウ 日足 3連騰となったダウは史上最高値の38333ドルをつけて終了。 その勢い止まらずと言ったところだが、しばしこの幸福感に市場も浸っておくべきだろう。 週初のこ
【朝の想定2024-1-29】先物が夜間半値戻しで日経平均は底打ちなら再度36000円台
週末のNYはダウが続伸、ナスダックは反落となった。 ダウ 日足 上髭ではあるがそれでもなお続伸、終値の位置も直近の高値付近と強い形でもある。 今晩次第ではもう一丁となるのだが、やはり高い位置でも上髭は陽線でも気になるもの。 今晩は少々調整か
【朝の想定2024-1-2ダウが6】正念場─35900円を下抜けると厳しいが、戻れるならもう1週間保てる
昨晩のNYはダウが反発、ナスダックもなんとか続伸、といったところだった。 ダウ 日足 利下げは遠のいたものの経済指標は良好で、インフレ懸念もそう強くない状況はある意味良い環境でもあるので、高い位置ではあるがこうした動きは納得もいく。 ただし
【朝の想定2024-1-25】上昇の可能性は残りつつも難しい日─上値の目安は36500円台、下値は36000円
昨晩のNYはダウはほぼ横這いの続落、ナスダックは続伸となった。 ダウ 日足 ハイテク株という伝家の宝刀も流石にそれだけでは相場全体を維持できるものでもなく、少々団子天井になりそうな形になってきた。 12月中旬からの粘り腰はなかなかだったが、
【朝の想定2024-1-24】夜間先物の動きを気にするか否か─36470円を抜けるか抜けないか
昨晩のNYはダウ反落、ナスダック続騰となった ダウ 日足 流石に押し目が入ったが、それでも96ドル安とまだ再度の上昇には望みがある形。 とは言えハイテク以外はだいぶ過熱感も無くなってきて、株価は落ち着きを取り戻しているので、もう一段の調整は
【朝の想定2024-1-23】NY高値更新、先物36600円台─日経平均上値目安は36900円手前
昨晩のNYは続伸。 ダウ 日足 ダウは38000ドル到達で高値更新。 ただ、そろそろ息切れ感が日足にも出始めたか、と言ったところ。 今晩次第ではあるが、日足の形には要注意と考えている。 ハイテク株の動きも気になるところだが、決算発表が落ち着
【朝の想定2024-1-22】先物上昇で日経平均は再度36000円台─高値目安は36500円
週末のNYは大幅な続伸でダウ、ナスダックともに高値更新となった。 ダウ 日足 ダウは395ドル高、37863ドルと直近の高値を更新、史上最高値を更新した。 20日移動平均線を一瞬下抜けた時は調整入りか、と思ったが、翌日すぐに回復しての高値。
【朝の想定2024-1-19】36000円台キープなら良し、朝高で下げると来週が厄介
昨晩のNYは反発。 ダウは201ドル高、37522ドルと20日移動平均線を抜けての引けとなった。 ダウ 日足 一応希望通りというか想定の範囲内で良い方に向かってくれたわけだが、今晩もう一段上に上がるか維持できるならば、という欲張りな条件を付
【朝の想定2024-1-18】日経平均調整入りなら下値目安は35157円、上げても戻り売りで上値重く
昨晩のNYは続落。 ダウは94ドル安、32766ドルと20日移動平均線を割っての引けとなっている。 ダウ 日足 昨日も書いたが20日移動平均線を割ってくると、どうしても上根が重い形になりやすいので、仮に今日(今晩)反発できたとしても、週末を
【朝の想定2024-1-17】NYが続落も先物は高く、日経平均は初押しは買いとなるか
昨晩のNYは続落。 ダウ 日足 ダウは231ドル安、37361ドルと20日移動平均線付近までの下げとなった。 利下げについてネガティブな意見が出たということでの下落というメディアの説明は、まあまあ納得はいくが、ここまでの動きを考えると、少々
【朝の想定2024-1-16】終値36000円台キープができればもう一段上へ、押して35850円
昨晩のNYは休場だったため、日経先物のひとり旅となった。 日経先物 日足 ここまで上昇してきた先物に対して、平行チャンネルも届かないだろうと思いつつも、ルール通りに11月の安値から作ってみたところ、意外にハマったことに少々驚いた。 自分のチ
【明日の想定2024-1-15】36000円台突入、前場は一時的な上昇となるも、後場次第では更に上値の期待もあり
2024年1月15日の日経平均は324円高、35901円で引けとなった。 日経平均 日足 高値は36008円と、幻のSQ値に迫ったものの、ざら場では届かなった。 丁度平行チャンネルの上限付近が高値となったようだが、明日もこの調子だと、上限を
【朝の想定2024-1-15】上げ一服も35000円台は維持─幻のSQ値に届くには時間が必要
先週末のSQは36025円と現物からかなり乖離した結果になった。 「幻のSQ」と言われているが、現物がその値に到達するには、もうしばらく時間を要するのでは、と考えている。 仮にこれが今日達成できるのであれば、相当な買い意欲なのだが、いくら新
【朝の想定2024-1-12】SQ通過でも尚強ければ35000円台維持、調整入りなら窓埋め34500円台へ
昨晩のNYは一時300ドル超の下げを見せたが、結果は小幅高の終わった。 ダウ 日足 CPIが予想を上回ったこともあって、利下げ期待が一瞬遠のいたこともあるだろうが、そもそも利下げはすぐにはしないとFRBが散々言ってきたのだから、変な期待をす
【朝の想定2024-1-11】急上昇にSQで一旦調整も34000円は維持
たった二日で1000円以上上げた先物には正直驚いたが、大台の突破は得てしてこんなもんだったと思い出させられた1日だった。 日経先物 日足 夜間先物は410円だか、34860円での引けとなっており、SQに対してここまで狙っていたということなの
【朝の想定2024-1-10】34000円の壁厚く、抜けるなら前場の動き方次第─下値は33500円割れまで
昨晩のNYは指標待ちでナスダック以外は反落となった。 ダウ 日足 ダウは月曜の上昇分の半値近く押しての引けとなったが、ここは致し方ないところだろう。 CPIや失業保険申請数の発表を前に金利が若干上がったことは、債券の利食いなどもあってのこと
【朝の想定2024-1-9】先物33450円で日経平均は上値33800円目安
週末を挟んでNYは急反発となった。 ダウ 日足 ダウは216ドル高の37683ドルと再び高値圏に舞い戻った。 ソフトランディングに対する不安や不信感の表れでは、という話もあるが、やはり安定感に欠ける動きになっているように見える。 戻りはした
【朝の想定2024-1-5】新NISAパワーで反発か、連休前週末意識で続落か─上値目安は33500円、下値は33000円割れ再び
昨晩のNYはほぼ続落と言っていいだろう。 ダウは10ドル高と結果的にはプラスだったが、売り圧力の強い形になっている。 ダウ 日足 それでも一昨日の晩の終値付近で止まっていることから若干の期待はしたくなるものの、チャートの形からはあまり前向き
【朝の想定2024-1-4】大発会は厳しい相場を想定─ご祝儀相場もなく下値は32700円台目安
新年明けましておめでとうございます。 昨年は多少休んだ日もありつつなんとか乗り切ってきた気がしますが、個人的にはまだまだ厳しい状況が続いているため、とにかく休まずに続けることを念頭において、1日1日を過ごしていこうと思います。 本年もよろし
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イランイスラエル情勢に対して前日までの楽観的な発言をしていたトランプ大統領が急にイランに対する攻撃を示唆したため、NY市場は反落。ダウは299.29ドル安、42215.80ドルとなった。ダウ 日足下降トレンドの下限に残っている形の日足だが、...
昨晩のNY市場は反発となった。ダウ 日足中東情勢に対して楽観的な見方が広がったこともあって原油価格が下落、米国経済指標がここしばらくインフレの沈下を指している点から利下げ圧力が高まるとの見方もあり、買い戻しもあってのことだろう。今晩の小売売...
週末のNY市場は大幅に反落となった。ダウ 日足イラン・イスラエル間の紛争で原油相場が急騰、NY市場は混乱の中、リスクオフで売りが嵩んだ。ただ、イスラエルの株式市場は終了時に上昇し、トランプ大統領は両国の和平は近いなどと述べており、この混乱も...
昨晩のNY市場は続伸。ダウ 日足ダウは101ドル高で終値ベース腕の直近の高値を更新、緩やかな上昇を続けている。43000ドル台目前となっているが、このまま載せられるかどうかは投資家の心理次第といったところだろうか。経済指標は昨晩のPPIも予...
昨晩のNY市場は高値更新後に反落し、全体的に軟調な展開となった。ダウ 日足高値43,000ドル、安値42,665.77ドル、前日比-1.10ドル、終値42,665.77ドルだった。トランプ大統領が対中国貿易交渉の終了を宣言したが、投資家の間...
昨晩のNY市場は続伸と言って良いだろう。ダウ 日足ダウはで前日の横這いからさらに上昇。米中貿易交渉が順調に進んでいると市場は解釈したようだ。これで直近の上値目安は1月31日からの下降トレンドの上限、43400ドル付近までとなる。一方の下値目...
NY市場は昨晩、ダウは僅かながら前日比マイナスで横這いとなった。ダウ 日足米中貿易会談が好調なスタートを切り、市場に安心感が広がったものの、PPIやCPIの発表を今週控えて大きな動きは控えめだった。トランプ大統領の政策不確実性が残る中、経済...
週末のNY市場は反発で取引を終えた。ダウ 日足ダウは高値43,150.25ドル、安値42,800.50ドル、前日比350.25ドル高、終値は43,120.75ドルだった。非農業部門雇用者数(NFP)は139,000人で予想の126,000人...
NY市場は下落基調となり、軟調な展開だった。ダウ 日足ダウは前日比108.00ドル安、終値42,319.74ドルで続落。トランプ大統領とイーロン・マスク氏の関係悪化がテスラ株の下落を招き、市場全体の重しとなった。昨晩発表された新規失業保険申...
ダウは高値37,868.42ドル、安値37,520ドル、前日比260ドル安、終値37,520ドルだった。ダウ 日足ADP雇用者数が予想112千人に対し37千人と大きく下回ったことが重しとなった。また、ISM非製造業景気指数も予想を下回り、経...
昨晩のNY市場は続伸。ダウ 日足ダウは高値42,568.38ドル、安値42,304.50ドル、前日比は214.16ドル高で終値は42,519.64ドルだった。昨晩、ホワイトハウスが各国との貿易協定を締結するため、各国に対して提案提出期限を水...
NY市場は反発し、底堅い動きを見せた。ダウ 日足ダウは42,305.48ドルで引け、35.41ドル高(+0.08%)だった。中国との関税問題はまだ続いているものの市場は底堅く推移している。今週発表されるADP雇用者数やPMIなどの指標に対す...
週末のNY市場はまちまち。ダウ 日足米中関税問題と裁判の行方や為替動向、金利など複雑な環境が影響していると思われる。ダウは42,192.35ドルで終わり、54.34ドル高(+0.13%)だった。EMA(移動平均線)は41,828.61ドルか...
NY市場は29日、堅調な動きで終了した。ダウ 日足ダウは42,215.73ドルで引け、高値圏で底堅い展開を見せた。トランプ政権下での関税政策への懸念が一部後退し、市場に安心感が広がった模様。また、為替市場ではドル円が153円台後半で推移、円...
NY市場はトランプ大統領の半導体規制方針を受けて軟調な動きを見せた。ダウ 日足米国ダウは42,098.70ドルで取引を終え、前日比244.95ドル安と下落した。始値42,361.63ドル、高値42,448.72ドル、安値42,042.26ド...
午前の日本市場は、前日のNY市場の大幅反発を受けた流れを引き継ぎ、続伸する展開となった 。このまま堅調な推移を維持できるか、午後の展開が注目されるところである。日経先物・日経平均は後場、上値を探るNY市場の力強い動きを背景に 、前場の日本市...
昨晩のNY市場は、消費者信頼感指数が予想を大きく上回る結果(予想87.0、発表98.0)を記録し、市場に好感されたことで大幅反発となった。ダウ 日足ダウは42,343.65ドル(+740.58ドル、+1.78%)で引け、20日(41,698...
本日の日経平均(NI225)は37,723.89円(+192.58円、+0.51%)で引け、20日(37,012.85円)、60日(36,771.52円)、120日(37,237.39円)、200日(37,674.00円)の移動平均線を上回...
昨晩のNY市場はメモリアルデーの祝日で休場となり、外部材料が乏しい中、市場動向に対して様子見ムードとなる中でアジア市場の動向に注目が集まった。底堅い日経先物と陽線の日経平均、レンジ上抜けの可能性も?日経先物(NK225!)は37,610円(...
週末のNY市場はトランプ大統領のEUに対する関税強化発言を受けて波乱含みの展開となり、全体的に軟調な動きを見せた。ダウ 日足ダウは取引序盤に一時大幅安(1000ドル超の下落)を記録したが、引けにかけて買い戻しや押し目買いが入り、41,603...
昨晩のNYは3指数とも上昇、利下げ云々は織り込み済みとなった模様。 ダウ 日足 ダウはきっちり反転してきた。 まだ予断許さない状況ではあるが、12日の高値と一昨日の安値から見て半値を戻して来たので、これで二番底確認が済んだと考えると、最低限
週末のNYはまちまち。 ダウ 日足 ダウは小幅に下げたが実質的には二番底の確認の過程に入っている。 今晩反発出来るなら先週末が二番底となって再度反転となりそうだが、SQがあるので上昇してもその後が難しい。 今の所は4月後半から引いた平行チャ
昨晩のNY市場はまちまち。 ダウ 日足 ダウは一時300ドル以上の下げとなっていたが、引けは65ドル安と戻してきた。 ここで下落基調に歯止めがかかるか、というとそうとも言い切れず、一昨日の晩の様に上抜けそうでそれが出来なかった形が続く可能性
昨晩のNYはダウが一時大幅高となったものの、結果は小幅安で終了、ナスダックとS&P500は高値を大幅に更新と、市場心理が良くわかる結果となった。 ダウ 日足 ダウは綺麗に上値が抑えられる格好のチャートとなった。 FOMC通過でFRBは年内利
昨晩のNYはダウが反落。 ダウ 日足 FOMCが開催される中で利下げに対する期待と景気後退に対する不安も再燃しつつなる中、市場の感情をダウが代弁しているような形になった。 チャート的にはこの下髭を今晩行かせるなら反発もあって良いかと思えるの
昨晩のNYは引き続き指標とFOMC待ちで横這い感は強いものの買いが優勢となった。 ダウ 日足 ダウは一時150ドルほど下げたものの、概ね20日移動平均線と60日移動平均線の間で取引を終えている。 待ちの姿勢ではあるが、前日売られた分は買い戻
週末のNYは動きがあったもののほぼ横這いと言っていい結果。 ダウ 日足 ダウは一時39000ドル台に乗せプラス圏で推移したものの引けは87ドル安と上髭長い結果となった。 明日と明後日の晩のFOMC待ちということもあって、動きづらい模様。 特
昨晩のNYはダウ続伸、それ以外は横這い。 ダウ 日足 続伸とは言いつつも20日移動平均線を抜いて終わることは叶わず、窮屈な状況に変わりは無し。 徐々に反発しているようにも見えるが、来週のFOMC待ちという点ではあまり大きな動きにはならないよ
昨晩のNYはNVIDIA効果絶大、と言ったところだろうか。 ダウ 日足 メディアは景気指数が予想を上回る結果となったことを好材料とし、尚且つ雇用者統計が下がったことを利下げ期待に繋げて解説をしているが、正直都合の良い解釈の仕方に見える。 そ
昨晩のNYはダウが反発、ナスダックは続伸となったが、結果としては横這いの状態。 ダウ 日足 140ドル高のダウだが、昨日の終値から一段下げたところからスタートしてのプラスなので、チャートを見れば横這いの状態。 60日移動平均線に抑えられた格
昨晩のNYはダウとナスダックで明暗分かれた結果となった。 ダウは反落。 ダウ 日足 ISM製造業景気指数が予想を下回ったことによる大幅な反落後に利下げへの期待で買い戻し、というメディアの解説には少々眉を顰めたが、何れにしても前日の上げに対す
週末のNYはダウが大幅反発となった。 ダウ 日足 60日移動平均線の手前まで一気に戻してきた形だが、5月20日の高値から見ると概ね1/3戻しの位置となる。 ここまではいいとして、さてこの後どう動くかが肝要。 半値戻しならもう300ドルくらい
昨晩のNYは続落。 ダウ 日足 ダウは330ドル安と大幅続落で一時120日移動平均線を割り込み38000ドル割れかというところまで下げたものの、引けはかろうじて踏みとどまった形。 今晩発表予定の各種指標を先取りする形での下げとのコメントもメ
昨晩のNYはダウが大幅に続落、ナスダックも反落となった。 ダウ 日足 指標の狭間ではあるが米国債利回りが上昇し利下げ期待が霧散したこともあってか、ダウは411ドル安。 60日移動平均線割り込んでの下落となり、未だそこは見えずといったところ。
昨晩のNYはダウが大幅続落もナスダックは続伸と明暗が分かれた。 ダウ 日足 ダウは216ドル安と続落。 予想外の指標、インフレが収まらない、利下げが遠のく、などなど、現実的な目先の理由があっての下げ。 60日移動平均線で止まったかに見えるが
昨晩のNYは戦没者追悼記念日で休場。 ダウ 日足 30日のGDPまで目立った指標の発表もないので、今日、明日は空白の時間帯になりそうだが、その間どう動くかは微妙な状況。 メディアの記事ではS&P500に対して「弱気にはなれない」とい
週末のNYはダウが横這い、ナスダックは反発となった。 ダウ 日足 木曜の急落から一旦止まった格好だが、自立反発にすらなっていない状況のダウは今週で底を打てるかどうか、といったところ。 時間外の先物は若干戻ったようだがこの後どうなるか、確認し
昨晩のNYはダウが大幅に続落、ナスダックも反落となった。 ダウ 日足 寄り付き前まではNVIDIAの決算の余韻でプラスだったダウの先物も、指標によるインフレ傾向の継続示唆が重しとなり、そこから一気に崩れて行った。 20日移動平均線を大きく割
昨晩のNYは続落。 ダウ 日足 ダウは200ドル超の下落で取引を終えている。 FRBの議事録からインフレ目標には時間がかかりそうなため当面は利下げはない、ということが改めてハッキリした。 この下げがそれに対する答え、というわけではなく、想定
昨晩のNYはダウが小幅に反発、ナスダックは続伸となった。 ダウ 日足 頭がかなり重くなっているだうだが、かろうじて高値圏を保っているイメージ。 メディアはナスダックやS&P500がNVIDIAの決算を前に様子見しているといった解説をしている