収入が年々減っても悩まない 杉浦日向子について私の持っていた印象は、漫画家という割には絵が上手くないということと、若いのに江戸時代のライフスタイルにやけに詳しく、ひと頃は世の中でものすごい権威になっていたということだ。 日大芸術学部中退とい
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収入が年々減っても悩まない 杉浦日向子について私の持っていた印象は、漫画家という割には絵が上手くないということと、若いのに江戸時代のライフスタイルにやけに詳しく、ひと頃は世の中でものすごい権威になっていたということだ。 日大芸術学部中退とい
ちっさいことで食べていけた 杉浦日向子についてのムックを読んで、江戸時代のライフスタイルについて改めて考えた。 江戸時代の豊かさは、武士が人口の半分もいたことからくるものである。 彼らは藩から給料をもらうサラリーマンで、何も生産せず消費する
収入が年々減っても悩まない 杉浦日向子について私の持っていた印象は、漫画家という割には絵が上手くないということと、若いのに江戸時代のライフスタイルにやけに詳しく、ひと頃は世の中でものすごい権威になっていたということだ。 日大芸術学部中退とい
ちっさいことで食べていけた 杉浦日向子についてのムックを読んで、江戸時代のライフスタイルについて改めて考えた。 江戸時代の豊かさは、武士が人口の半分もいたことからくるものである。 彼らは藩から給料をもらうサラリーマンで、何も生産せず消費する
小さな罪悪感にまずは気付くこと 朝遅く起きるとか、 一日中どこへも出ずうちで過ごしたとか、 うっかりスマホ見てだらだら過ごしてしまったとか、 小さい、くだらないことですぐ自分を責めてしまうが、そうした罪悪感に気付いて手放すのが、新しい時代へ
難しく考える癖 私ときたら、吉方位ツアーすら義務化して苦痛になる。 うちにいるのが大好きな私なので、たとえ2時間も外で過ごすことは苦痛なのだ。 いやいやながら出掛ける でも本年4月の本日は、今年もっとも運気高まる日のひとつということで出掛け
何をするかよりどうやるか、どうあるかだと? 最近はっと気づいたことは、何をするかよりどうあるかが肝心だということ。 でもこれ、誰かがこう言う度に私はムッとしていた。 「違いがわかりにくいよ!」と。 で、過去に違いが分かりにくいと感じた事例の
やっと追いついた? この本が出たのが2015年、内容は2013前後のメルマガがベースになっているというので10年くらい前の話ですね。 でも私にとってのタイミングが2024年の今ということで、まったく古い話という感じがしないのですが、やっとこ
ちふれではなくれんげ 最近吉本ばななを読み出したが、そのエッセイの中で唐突に「れんげ」というローションのことが話題になっていて興味を持った。 むかしからあるらしく、おばあちゃんがずっと使っていたという記憶を持つ人が多い。 しかもそのおばあち
こうりょしぼうにんの物語 昨年夏、新聞広告で知ったこの本。 SNSで自分をプロモーションするという今の生き方とは正反対に、全くの無名でひっそりと生きて死んだ人がいた。 40年近く借りていたアパートの自室内で亡くなっていたのに、住民票も戸籍も
夜な夜なアニメ このところうちにいると夜にアニメのドラゴンボールがかかっている。 どこのチャンネルかも分からないが、週一回だけではなくその日のうちに何話も放映されている。 私は別室にいてテレビ画面をまったく見ていないのだが、狭い家なので丸聞
夜な夜なアニメ このところうちにいると夜にアニメのドラゴンボールがかかっている。 どこのチャンネルかも分からないが、週一回だけではなくその日のうちに何話も放映されている。 私は別室にいてテレビ画面をまったく見ていないのだが、狭い家なので丸聞
何も食べないと自由 不食の本を読んでいたのですが、まるで並木良和本を読んでいるかのように感じました。 「食べない人たち」のなかの特に秋山佳胤氏の章。 並木良和氏とまったく同じ内容を、同じように確信を持って力強く畳み掛けてきます。 食べないで
捨てるまでは何度も蒸し返して悩むのに、捨ててしまうとなかったのが当たり前になっていることは何かに似ている
並木動画をBGMに 最近、ときどきですが、並木良和動画をBGMのようにして、何かの作業をすることがあります。 一頃はメモを片手に真剣に聴いていましたが、それをやっているときりがない。 それに一通り聴いたら、結局は同じことを何度も何度も繰り返
まだまだ読むものがあるという楽しみ 服部みれいの「わたしと霊性」は2019年の刊行ですが、今の私にはちょうど良い内容でした。 古くさくも感じない、違和感覚えるほど最先端にぶっ飛んでいるとも感じないという意味で。 ちなみにスピリチュアルという
捨てられないのではないか 自分にそれができるなんて、 本当に捨ててしまったなんて、 私もなかなかやるね。 キッチン引き出しを軽くする方が大事 キッチンの収納が少なくて、ジューサーが結構場所を取っていて、「邪魔だなあ」と思うようになっていた。
3月にゆとり発生 3月最後の週、前半にどんどん仕事を片付けていたら、最後の2、3日が余ったような感覚になりました。 そこでのんびりしていれば良いのに、時間を有効に使うモードがちょっと入ってしまい、久々に、収納の全出しなどやり出しました。 春
買い物も軽くなってきた 個人的には今年の2月が退会月間で、登録関係のいろいろを整理しました。 それでこの3月に何があるというわけでもなく、振り返ればゆったりのんびり、過ごしていられました。 本当は、自然に触れるということを実行したいと思いつ
服部みれいの駆け出し時代 わかっているようでよくわからないのが服部みれいの職業と経歴? 自分の会社で雑誌を出し、書籍も出しているのに、他の出版社から日記が出たりする。 この本を読んで、編集とは子を育てる母のように時間をたっぷりかける特性を要
「どうでも良い」は「こうであるべき」より幾分好ましい〜「静かに生きて考える」森博嗣著を読んだ
相変わらずハッとする 森博嗣の近著「静かに生きて考える」を読んだ。 あいもかわらず内容はこれまで書かれてきたエッセイと同じなのだが、やはり迂闊にもはっとしてしまう。 最近の自分を振り返ってみて、どこにも出掛けなくて良いのに、なぜ私はまた、出
ものがない床を見ると心が安らぐ〜7年保管の書類を捨てる春分の頃
ダイレクトに効く 確定申告で広げた書類を片付けてしばらくして、そのものを置かなくなった空間をみて心が安らいだ。 床面を空けておくのは私には本当に効く。 部屋のすべてをそのようにできたら良いのだけれど、たとえ一角でも効果は大きい。 まわり込む
永遠に続くと思うから重くなる〜SIMの契約とかも案外永遠には続かない
いつのまにかヴァージョンアップ ブラウザのお気に入りを消していて思ったのですが。 今の自分はひところ抱えていた問題を当に解消しまっていて、かつてブックマークしていた情報がもう要らないのだなという解放感。 問題解決のための理屈をすべて理解した
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収入が年々減っても悩まない 杉浦日向子について私の持っていた印象は、漫画家という割には絵が上手くないということと、若いのに江戸時代のライフスタイルにやけに詳しく、ひと頃は世の中でものすごい権威になっていたということだ。 日大芸術学部中退とい
ちっさいことで食べていけた 杉浦日向子についてのムックを読んで、江戸時代のライフスタイルについて改めて考えた。 江戸時代の豊かさは、武士が人口の半分もいたことからくるものである。 彼らは藩から給料をもらうサラリーマンで、何も生産せず消費する
小さな罪悪感にまずは気付くこと 朝遅く起きるとか、 一日中どこへも出ずうちで過ごしたとか、 うっかりスマホ見てだらだら過ごしてしまったとか、 小さい、くだらないことですぐ自分を責めてしまうが、そうした罪悪感に気付いて手放すのが、新しい時代へ
難しく考える癖 私ときたら、吉方位ツアーすら義務化して苦痛になる。 うちにいるのが大好きな私なので、たとえ2時間も外で過ごすことは苦痛なのだ。 いやいやながら出掛ける でも本年4月の本日は、今年もっとも運気高まる日のひとつということで出掛け
何をするかよりどうやるか、どうあるかだと? 最近はっと気づいたことは、何をするかよりどうあるかが肝心だということ。 でもこれ、誰かがこう言う度に私はムッとしていた。 「違いがわかりにくいよ!」と。 で、過去に違いが分かりにくいと感じた事例の
やっと追いついた? この本が出たのが2015年、内容は2013前後のメルマガがベースになっているというので10年くらい前の話ですね。 でも私にとってのタイミングが2024年の今ということで、まったく古い話という感じがしないのですが、やっとこ
ちふれではなくれんげ 最近吉本ばななを読み出したが、そのエッセイの中で唐突に「れんげ」というローションのことが話題になっていて興味を持った。 むかしからあるらしく、おばあちゃんがずっと使っていたという記憶を持つ人が多い。 しかもそのおばあち
こうりょしぼうにんの物語 昨年夏、新聞広告で知ったこの本。 SNSで自分をプロモーションするという今の生き方とは正反対に、全くの無名でひっそりと生きて死んだ人がいた。 40年近く借りていたアパートの自室内で亡くなっていたのに、住民票も戸籍も
夜な夜なアニメ このところうちにいると夜にアニメのドラゴンボールがかかっている。 どこのチャンネルかも分からないが、週一回だけではなくその日のうちに何話も放映されている。 私は別室にいてテレビ画面をまったく見ていないのだが、狭い家なので丸聞
夜な夜なアニメ このところうちにいると夜にアニメのドラゴンボールがかかっている。 どこのチャンネルかも分からないが、週一回だけではなくその日のうちに何話も放映されている。 私は別室にいてテレビ画面をまったく見ていないのだが、狭い家なので丸聞
何も食べないと自由 不食の本を読んでいたのですが、まるで並木良和本を読んでいるかのように感じました。 「食べない人たち」のなかの特に秋山佳胤氏の章。 並木良和氏とまったく同じ内容を、同じように確信を持って力強く畳み掛けてきます。 食べないで
並木動画をBGMに 最近、ときどきですが、並木良和動画をBGMのようにして、何かの作業をすることがあります。 一頃はメモを片手に真剣に聴いていましたが、それをやっているときりがない。 それに一通り聴いたら、結局は同じことを何度も何度も繰り返
まだまだ読むものがあるという楽しみ 服部みれいの「わたしと霊性」は2019年の刊行ですが、今の私にはちょうど良い内容でした。 古くさくも感じない、違和感覚えるほど最先端にぶっ飛んでいるとも感じないという意味で。 ちなみにスピリチュアルという
捨てられないのではないか 自分にそれができるなんて、 本当に捨ててしまったなんて、 私もなかなかやるね。 キッチン引き出しを軽くする方が大事 キッチンの収納が少なくて、ジューサーが結構場所を取っていて、「邪魔だなあ」と思うようになっていた。
3月にゆとり発生 3月最後の週、前半にどんどん仕事を片付けていたら、最後の2、3日が余ったような感覚になりました。 そこでのんびりしていれば良いのに、時間を有効に使うモードがちょっと入ってしまい、久々に、収納の全出しなどやり出しました。 春
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服部みれいの駆け出し時代 わかっているようでよくわからないのが服部みれいの職業と経歴? 自分の会社で雑誌を出し、書籍も出しているのに、他の出版社から日記が出たりする。 この本を読んで、編集とは子を育てる母のように時間をたっぷりかける特性を要
相変わらずハッとする 森博嗣の近著「静かに生きて考える」を読んだ。 あいもかわらず内容はこれまで書かれてきたエッセイと同じなのだが、やはり迂闊にもはっとしてしまう。 最近の自分を振り返ってみて、どこにも出掛けなくて良いのに、なぜ私はまた、出
ダイレクトに効く 確定申告で広げた書類を片付けてしばらくして、そのものを置かなくなった空間をみて心が安らいだ。 床面を空けておくのは私には本当に効く。 部屋のすべてをそのようにできたら良いのだけれど、たとえ一角でも効果は大きい。 まわり込む
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「ぜんぶ、すてれば」の著者中野義壽氏 「ぜんぶ、すてれば」の著者の中野義壽氏は1944年生まれ。2023年の今年は79歳ということになるが、その割には若々しい(と言ってもネットで数年前のインタビューの様子を読んだだけ。直接お会いする機会はな
邪魔だけれどかっこ良いとは思っていた自転車 今度は自転車を手放しました。 オリーブグリーンのフレームが結構かっこよかったなあ。写真撮っておけばよかった。 私が買ったものではないので、私の一存では処分できない。処分にOKが出てとてもうれしかっ
たっぷり入っている業務スーパーのスライスチーズ 業務スーパーに行ったときはスライスチーズをたいてい買ってきます。 スライスチーズも数種類ありますが、チェダーチーズは虫歯を抑制するとか小耳に挟み、最近はチェダーチーズ一択です。 300g(20
諸行無常だということ ノンデュアリティの本を読んでいて、何が面白かったかというと、「今ここに存在するだけがすべてで、私たちは何も残せない、とっておけない。」という視点です。 これは美しさも感じましたが切なさも感じました。 寄りかかれるものが
今度は出版社しばりで本を選ぶ 森博嗣を読みつくして、、、ジェイン・オースティンは温存して、、、 その後今度は出版社縛りで、ナチュラルスピリットの本を集中的に読んでいます。 これまで読んできたスピ本で手元に置いておきたいなあと思う本の多くが、
しれッと息をひそめているかご かごはかわいいから、普通に暮らしていると邪魔に思えなくて、捨てるものとしては目に付きません。 このちょっと小ぶりの四角いかごも、どうしても必要というわけではないのに、「あるなら使おう」という感じで長らくうちの中
何からでも学べる、ぼ~っとみているテレビ番組からでも テレビ番組「沸騰ワード10」が好きでよく観ていますが、この季節の定番の、宝塚歌劇団を目指す少女たちの奮闘を密着取材する企画、今年もやっていました。 でも例年は2~3週間くらい続くのですが
あっという間に10冊以上溜まっていた ダイアリーは高橋書店のフェルテ®12というのに決めていて、それはもう迷わない。 でもずっと使い続けているものが溜まってきました。 随分前のものはいったん捨てましたが、2012年からの分が、もう11冊も溜
ちょっと時間差はありましたが、礼服用のパンプスも捨てました。 「ベーシックな黒い革靴1足くらい残しておいても邪魔にならないのでは」ともやもやして、捨てようとしてはまた戻し。 思い起こせばはるか昔に銀座の老舗靴屋さんでオーダーしたものでした。
捨てるが無難 最近また、積極的にあれこれ捨てています。 捨ててみたら実感するのは、無ければ無いで済んでしまうのだなあということ。 自分が捨てない限り、ものはそこに居座る。 邪魔に思っているのに、「え、これ今捨てちゃうの?」と決断を迫られると
突然不安に襲われた2日間 昨年5月下旬のある日突然、食料備蓄をすべきかどうか考えだして気がふさいでしまったということがありました。 普段の自分から遠く離れて、生きた心地のしない2日間でした。 あれからあっという間に1年が過ぎているなんて不思
箱ひとつ無くしただけで風通しが良くなった 非常災害用の備蓄のために2リットルのペットボトルが6本入った段ボールをひと箱、倉庫に置いていましたが、箱ごと無くしてみると、倉庫はなんだか風通しが良くなりました。 「ペットボトル数本ぐらい置いておい
すのこを解体して捨てた クローゼットなどの収納内部の床面にすのこを置いていますが、このほど一部を捨てました。 ハーフサイズで元々4枚持っていて、その他にもらってきた2枚があって、こちらの方をこのほど解体。 もらってきた当時も、すのこに不足を
引越しはドラマだ 先日、NHKのテレビ番組「ガンバレ!引っ越し人生 2023春」を見ました。 引越しってそれだけでもうドラマになりますね~。 うっかり最初から最後まで観てしまいました。 戸建て一軒分の荷物をどうするのだろう 気になったのは、
狭いけど駅近で安い~スピタリスの部屋に住みたい スピタリスという会社は、都内の利便性の高いエリアに限定して、駅近で狭い部屋を供給している不動産会社です。 世が世なら私もこのような部屋に住みたいと思いました。やっと世の中が私に追いついてきたか
使いにくいクローゼット クローゼットは自分の分としてひとつ、横幅80㎝のものがあります。 しかし寝起きしている部屋とは別の場所にあるので、普段使うものは置けません。 そのクローゼットの中に吊るしていたハンガーは3つで、それぞれコート、レイン
捨て活に加速がついた 2月半ばには「3年分を136枚以内にして1冊にまとめよう」という新たなプロジェクトをスタートさせましたが、何だか加速が付いて、その後1か月ほどのうちにさらに圧縮作業が進み、4年分を1冊にまとめることができました。 その
今すぐ動くか、様子を見るか 「自分に一分一秒でも我慢をさせない、いやなことはやめましょう」と斎藤一人さん。 それで、やめることはもったいないことでも何でもなくて、自分を苦しめる状況からは即刻去るべきなのだけれど、状況によっては「様子を見る」
すっかり湯たんぽファン 「ヒーターを使わず湯たんぽだけで冬を乗り切る作戦」は完遂しませんでしたが、湯たんぽは使ってみるととても良いものですね。 温まり具合が人間的とでもいいましょうか、無理のない温かさとでもいいましょうか。 ほんわかと、身体
うちに居ながらにしてリサイクルもできちゃう 古い方のスマホは「そのうちにまたアップルストアに出かけて引き取ってもらわなくては、、、」なんて考えていましたが、アップルのサイトでは宅配で回収してくれるサービスもあるとの説明があります。 それはア