破れると嬉しい 破れれば破れるほど嬉しいのがシルクの靴下。 身体の中の毒がどんどん出ていっているというあかしですからね。 身体が毒出しモードになっていないと破れてもくれないのです。 あちこち破れたシルクの5本指靴下でお目汚し失礼しますが、こ
破れると嬉しい 破れれば破れるほど嬉しいのがシルクの靴下。 身体の中の毒がどんどん出ていっているというあかしですからね。 身体が毒出しモードになっていないと破れてもくれないのです。 あちこち破れたシルクの5本指靴下でお目汚し失礼しますが、こ
食事作りも簡単に いろいろと、どんどんと、簡略化していってますが、そういえば夕食の支度もかなり気楽になりました。 一言で言うと煮物。 その時ある野菜を数種類切って鍋に入れ、水を鍋に目一杯入れて火にかける。 沸騰したら火からおろしてバスタオル
奇妙だ 今年は元旦から大きな地震があって充分インパクトがあったのに、その翌日には旅客機が炎上するという大事故があって、でもそれで終わらず、翌日もそのまた翌日も、普通でありえないような事件、事故が毎日毎日起こっている。 しかし大きな事故の割に
確定申告が気掛かりだった 厄介な確定申告が終わったので、ブラウザのお気に入りを整理しました。 かなりのお気に入りがこのためのものだったみたいで、随分とお気に入りが減って気分が軽くなりました。 あと、いろいろな登録先のサイトもお気に入りに入れ
その場で言い返せないタイプ 「言われたら言い返す」というのはデヴィ夫人の信条らしいが正解なところは不明。 でもこの教えは私には結構重要かもしれない。 いつも、その場で言い返せず後々まで「あの時こう言えばよかった」「今度同じような目にあったら
お客さんが300人いればやっていける~「捨てないパン屋」田村陽至著を読んだ
町のパン屋さんの当たり前を疑う 著者は親から継いだ町のパン屋さんを大胆に変えて、少人数でもやっていけるパン屋さんにしました。 町のパン屋さんではたくさんの種類の中から選ぶことも楽しみなのですが、この店ではパンは4種類程度しかつくらないという
ひとつひとつ退会 退会したかったショップがひとつ残っていたのだけど、何度やってもエラーになる。 「時間をおいてお試しください」と出るので、律義に数日置くのだけれどやっぱりだめで。 昨年末数回、今年に入ってからも数回、何度もエラー。 その時い
妙に早く回収された粗大ごみ〜古い羽毛布団とそのカバーを捨てた
買い物したらごみが出る 最近新調したロゴスのシェルフで私はご機嫌になりましたが、今まで使っていたNウオームの掛け布団と、布団カバーが不要になりました。 布団カバーは「ミクロガード」というブランドで、布団内にダニがいても外に出させないという特
登録先を減らしたい ほったらかしにしているSNSがいっぱいありましたが、この1か月ほどでどんどん退会しました。 大掛かりなところは退会申請したその日に終わることができなくて、10日とか30日とか、保留されたりします。 でも、少し時間はかかり
雨水をめやすに申告・納税 二十四節気では2月下旬に「雨水」という日があるのですが、2月もこの頃になると雨が降りやすくなって、冬の終わりを感じます。 私は勝手にこの日を確定申告完了の目安にしているのですが、今年もこの頃になんとか片付きました。
LOGOS(ロゴス)のシュラフを買った~寝具がコンパクトになってご機嫌
久しぶりのお買い物 ベッドをやめてキャンプ用品のコットにしたとき、寝袋も買おうと考えていましたがすぐには実行せず、従来持っていた布団を使っていました。 当時は、スノーピークのグレーの羽毛のシュラフがかっこいいとは思いつつも、洗濯を気軽にでき
ガンジーの旅支度 ガンジーは度々旅行や移動をしているが、所持品について特筆されているところを見つけた。 旅行用具としてズック製の頭陀袋を十二アンナで買い、毛織りのオーバーコートを新しく誂えた。それを、タオル、シャツ、財布などと一緒に頭陀袋の
森は森でも 森博嗣をひいきにしている私ですが、これは森違い。 文字通り、森林に親しんで生きるということを提案している本です。 リンク 森に行くとサインに出会う 歩くことやフィトンチッドが健康増進につながるという、従来から知られているわかりや
買い物に頭を使わず時間もかけず 店に入ればいかに早く店から出るかが今の私のミッションだ。 買い物する時の優先順位は、以前なら「質の良いものや自分の好きなものをできるだけ安く手に入れること」、今は「いつもの物を適当な量で手に入れること」。 買
ミニマリスト本業の人より「よくよく聞いてみたらミニマリストだった」という人がかっこいい
意識してしまっては魅力半減 肌のきれいな人が「特別なスキンケアはしていません」というのに似ている。 この場合、肌のきれいな人は、肌のきれいさを見せつけてから、人に聞かれて初めて「なにもしていません」というが、本業ミニマリストは自分から「私、
こんな風に生きてゆく 森博嗣の「スカイ・クロラ」シリーズを読み返していて思ったのは、これは皇の時代の意識のありようのサンプルになるではないかということです。 もちろんこれは私の勝手な結びつけ方で、「スカイ・クロラ」の一連の本が書かれ始めたの
ガンジーは法律の勉強をするためにイギリス留学をしたが、その頃のやりくりがのちの組織運営に大いに役に立っている。 規模が小さくても領収書などを揃えてきっちりとやっていたのだ。 そして後年、インド人の権利保障のために仕事をしだした頃は、インド人
シルク靴下は破れない方がやばい〜冷えとりって思った以上に深かった
毒を出せていないから破れない 先日は、シルクの靴下が案外早く破れて、そんなに毒が溜まっていたかと思ったのですが、改めて調べてみると、いつまでも破れないようでは、毒を出せる身体になっていないということで、その方がゆゆしき状態のようです。 今の
バッテリーってどうやって捨てるんだっけ? バッテリーを捨てに出かけました。 それに先立ち、どこに持っていけば良いのかを調べました。 さらにそれに先立ち、不燃ごみとして出せるのかどうかを改めて調べました。 リンク 「使わない」から「捨てた」に
まだまだまとまっていない自分 「2024年の立春までに新しい地球へお引越し」をなんとなく目指してついにその日を迎えました。 完璧とは言えません。 でもこれを機に、かなり踏み込んだごみ出しができたのではないかな。 リンク 人生いつでも新陳代謝
真実はひとつではないのかも? スピ本で得た知識、自分にとっての真実を生きるということ、ずっと知っていたつもりだったけれど、いま改めて意味あることのように感じられた。 考え方とか理屈とかだけでなく、身の回りの物質的なことも、すれ違った犬の毛の
望むことが見当たらない 最近の自分はひとことで言えば満ち足りています。 今日も天気が良くて、気温が上がる昼ごろだけちょっと近所を散歩して、お土産にパンなど選んで、うちに帰ってお茶を淹れておやつにするという、もうこんなことでとてつもなく幸せ。
満月過ぎたら捨てる減らす 古いストールをクッション代わりに使っているのですが、このほどそのフリンジを切り揃えてみました。 自分の髪の毛を定期的に切り始めるようになって、ハサミを入れることに慣れてきたのもあるかもしれません。 ハサミで切ったら
ガンジー伝記が案外少ない 「ガンジーが弁護士をしていた」とテレビから聞こえてきて気になった。 なんだかんだ言って結局テレビが私の情報源の多くを占めているのだ。 バタフライエフェクトの時間帯は半身浴をしているので詳細は分からず、「では年明けか
大きな変化のとき 小山内洋子の「皇の時代」本を読んだ後に、並木良和の動画を見ているのですが、改めていろいろと一致している点を発見して楽しんでいます。 小山内洋子は2500年ごとに時代が切り替わると言っていて、並木良和はいまは2600年ぶりの
いつの間にかシリーズ化? 名前だけ知っていたけれどよく知らなかったシリーズ、今回は大貫妙子氏です。 大貫妙子という歌手の名前はずっと知っていたけれど、どんな歌声なのかすらいまだによくわからない。 大貫妙子を認識したのは2017年のテレビ東京
破れる場所は人それぞれ 昨年買ったシルクの靴下が、早くも破れていることに気付きました。 シルクは身体の毒素を吸い取って傷んでいくらしく、その人の弱いところがあらわになるみたいで、私の場合はどんなふうに傷んでいくのか、ちょっと楽しみにしていた
自然にまかせていたら肥える時期 おせち料理も食べていなかったのに、なぜか体重が増えていることに気付きました。 いつもは、1kg増えても、そのことを認識すると自然に節制してなんとなく戻ってゆくのですが、今回は1kgが2kgになり、このまま3k
牢屋でも絵を飾る マフィアのボス・アルカポネが服役していた牢屋を以前テレビで見ました。 コネを持っているアル・カポネは、刑務所なのに絵を飾ったりライティングデスクを置いたりして快適に暮らします。ただ狭いだけ。 牢屋を快適にしてしまってずるい
2ヶ月あるから楽勝? 10月頃に並木良平動画を見て、冬至に新しい世界へ引っ越しだ!と息まき、張り切ってごみ出しを加速させました。 この際だからと思い出の品結構捨てました。 アルバムに入りきらない写真もまだ残っていて、ここからまた選り分けるこ
筆子さんのように床で寝たいが ベッドを処分してコットで寝るようになったのですが、今後さらにそれも処分して、床にエアリーマットレスだけで寝たらどうかと考えています。 でも寝たあとっていつでも、マットレスだろうと敷き布団だろうと、寝具の下って必
年末年始のテレビが辛い 年4回ある番組改編の時もそうだけれど、年末年始もテレビは特別番組ばかりになって、普段のリズムが崩されるので辛いです。 だったら見なければ良いのですが、家族がテレビが無いと生きていけないテレビ人間なので困っています。
うちにいて良し、ひとに会わなくて良し はっきりと、うちでぶらぶらしてることこそが良いと言ってくれる、皇の時代関連の本。好きだなあ。 生き辛さを感じている多くの人が、それを自分のせいにしなくなるようになると良いと思う。 これまで世の中にあった
「うちはお金持ちだから」と言いつつ喜んで支払いをしているこの頃
合言葉「お金持ち」 大谷はお金に執着せず、被災地支援や野球の未来のためにどんどん使っていてかっこいいなあ。 私は相変わらず、ちまちましていますが、、、 先日知り合いに送るものがあって、箱を小さくすればワンランク小さいサイズで送れそうでしたが
本当は電動歯ブラシに興味があるのに踏み切れず、昨年もずっとクリニカを使ってきましたが、ふとしたことでMISOKA歯ブラシなるものを知り、試しに使っています。 歯磨き粉が不要で水だけで歯がつるつるにきれいに磨ける、というのが触れ込みですが、私
買ったらすぐ使う 食器や寝具などは客用のものは無い我が家なのですが、自分用に買ったものでもすぐに使わず寝かせる傾向はありました。 食品は、本当に空っぽにしてから買うのではなく、無くなりそうになったら買う、それは予期せぬ災害対策としてしておく
結構気に入っていたオリジナルワゴンだが 捨てやすさ優先で作ったメタルラック、早々ともう捨てる運びになりました。 まっすぐ接続するために、倍くらい買い込んでセレクトしたポールなので、コストは見た目以上にかかっているのですが捨てました。 引越し
珍しく年末の総括 他でもないこのブログを今日もご覧いただきありがとうございます。 最近自分の書きたいことの方向性が分からなくなりつつあり、でも誰の許可を要することでもない自分の書く場所なので別に困ることもなく、楽しくやっています。 本日のタ
そのまま飲み込むしかない~「アインソフの物語」奥平亜美衣著を読んだ
ナチュラルスピリットの本を読むプロジェクト ナチュラルスピリットの本を読破するプロジェクト、時々思い出しては続けています。 こちらは2021年刊のナチュラルスピリットの本です。 著者の奥平亜美衣氏は引き寄せ関係の作家さんのようです。巻末に、
望むことリスト 少し前から「望むこと」を書き留めるようになっていて、 それは頭の中にごちゃごちゃとある思いを整理するために行う作業で、 やり方としては「望むこと」というタイトルを書いてその下にこうだったら良いなあ、と思うことを幾つも書いてい
前触れではなくて結果 皇の時代的には「浄化」、「ごみ出し」、、、 全捨離的には「邪気を払う」、、、 ホ・オポノポノ的には「クリアリング」、、、 などなど、理屈は何でもよいのだけれど、 何か気になることが発生すると、もっと嫌なことの前触れのよ
ベストセラーに意味が無くなってゆく かつては、話題の本をタイムリーに読むのが一番だと思っていた。しかしながらいちいち本を買うことに抵抗があって、タイムリーに買って読まない自分を二流に感じていた。 でも今は音楽も本も、映画もテレビドラマも、そ
年末だからって焦らなくてよいのだ〜もう1月下旬とか2月の仕事をしていく
今年があと何日かなんて知っとるわい! テレビやラジオをつけていると毎日、「今年もあと何日」を秒読みしてくださるのでこちらは無駄に焦ってしまう。 だからもう、12月に入ったら12月のことなんてしないで、1月や2月のことをしていこうと考えるよう
どうせ冷凍でしょ 年末年始は何でこんなにものいりなのか?ずっと疑問でしたが、徐々に自分の生きやすいように変えつつあります。 クリスマスケーキも、これまでの人生で予約までして買ったことなんて一度もなく。 予約したところで、何ヶ月も前に作って冷
靴下2枚の重ね履きでも充分だが 少し前から「冷えとり」健康法を始めています。 うちにダイソーの綿の3足組ソックスのストックがあったので、冷えとりを知ったその日から靴下の重ね履きを実行。 2枚重ねて履いてみたただそれだけで、温かく柔らかく気持
冬至までにお引越し 冬至は毎年なんとなく気になる、私にとって楽しみな日なのですが、今年は並木動画を見ちゃったりして、「今年の冬至でも間に合うの?」とか思って、楽しみつつもアセンションしようかモードで過ごしています。 残すものは何か 捨て活は
今年は年末の大掃除がお得!? 今年はたまたま暖冬なので、年末に水を使うような大掃除をしても寒くないですね。 ずぼらに一年過ごしてもここで追いつけてお得かな? うちでは先日給気口フィルターの取り替えを済ませました。 夏ごろに買っておいたのに後
今年は動いた 年末になると必ず野菜が高くなるのがいつも気になっていましたが、例年何も手を打たず。 でも今年は、単に冷凍しておけば良いのだと気づき実行しました。 だいたいそのまま 野菜の保存というと、塩もみしたり、干したり、キムチなどの漬け物
憧れの職業としての棋士 テレビなどで定期的に藤井聡太のことが報じられるたびに、報道の内容はそっちのけで藤井聡太のようなライフスタイルは良いなあと思います。 頭ひとつで稼げてますものね。 対局があれば、何か持って行くものもなく、身一つで行けば
あきらめる美しさ〜「私が作って私がときめく自家発電ブローチ集」光浦靖子著を読んだ
手芸本から光浦靖子 今年は芸能人のエッセイ本を良く読みました。 そのはじまは小林聡美だったかな。 その後清水ミチコを読んだら、この人すごい人だと再認識。同じ時代に生きていて嬉しいと思ったほど。こまめに映画やライブを見てまわっていて、ちゃんと
夜更かしのやめ方~やめようとしてやめられなかったことを自然にやめられたこと
就寝時間が遅くなる一方 自分のリズムでやっていると、就寝時間は遅くなる一方。 夜に何かまとまったことをしていると、「ここで終わりにするにはちょっと早い」と感じる時には切り上げる気にならず、もうちょっとなんて考えているうちに本当にぎりぎりにな
その背景が知りたいが〜「いよいよはじまる、皇の時代」小山内洋子著を読んだ
「いよいよはじまる、皇の時代」への過度な期待 「皇の時代」について書いている小山内洋子氏の本はそんなになくて、現在のところ全部で4冊です。 私が最初に読んだのは「大人のための自立共育」で、皇の時代についてもっと知りたいって思って他の本も読ん
私にとってはもう既知のこと 「皇の時代」の考え方を知って、私は結構楽になりました。 皇の時代はこれまでと真逆の価値観になってゆくのですが、ということはこれまでの価値観が自分には苦しかったんだなと気付いたわけです。 様々なことを180度逆に考
半身浴だけで大丈夫 服部みれい経由で冷えとりに辿りつきまして、楽しく半身浴を続けています。 冷えとりといえば冷えとり靴下ってイメージでしたが、メインは半身浴。一日中半身浴で身体を温めていられればそれで良いのですがそうもいかないので、補助とし
10月初めくらいに並木良和の動画をふと見てしまいました。 それによると今年の冬至からいよいよ道が分かれてゆくので、それまでにこれからも持ってゆくものと手放すものを整理すると良いというのです。 もうとっくに道は分かれているのかと思ったら、今年
勝手に始める皇ライフ〜「大人のための自立共育」小山内洋子著を読んだ
「ぜんぶ、すてれば」の答えを見つけた? 先行きの見えない今、何を選ぶか、何を知っていないといけないのか、という不安に対して、そういう思いも全部捨てればよいのですよという本、「ぜんぶ、すてれば」。 私は考えすぎてしんどくなったら「ぜんぶ、すて
勝手に始める皇ライフ〜「大人のための自立共育」小山内洋子著を読んだ
「ぜんぶ、すてれば」の答えを見つけた? 先行きの見えない今、何を選ぶか、何を知っていないといけないのか、という不安に対して、そういう思いも全部捨てればよいのですよという本、「ぜんぶ、すてれば」。 私は考えすぎてしんどくなったら「ぜんぶ、すて
いつも捨てること、ものを少なくすることを考えているはずなのに、ちょっとしたことでお留守になっていて、「そういえば何も捨てていなかった」と気付いて愕然としてしまう。 捨てることにリズムのようなものがあって、私は自分の気持ちとそのリズムが合って
ホ・オポノポノもなつかしい 服部みれい本にはホ・オポノポノをせっせと実行している様子が出てきて、これも懐かしく感じました。 4つの言葉を唱えるだけで過去の記憶がクリーニングされていくというホ・オポノポノ。 もうこれだけで生きていけると思った
クリーニングという言葉が一周まわって新鮮 服部みれい本を読んで、「断捨離」とか「捨て活」とかいう言葉があまりなく、「クリーニング」という言葉が使われていたことに新鮮さとなつかしさを感じました。 最近の自分は、断捨離とか捨て活とか片付けとかい
本を読むとすぐ影響されてしまう 服部みれい本を読んだことから、半身浴に興味を持ちました。 例の「新しい東京日記」には、毎日、いちいち、「半身浴何分、瞑想何分」とかの記載があって、忙しい毎日なのに結構まめにやっています。(その後結婚や移住にな
戦メリしか知らない 音楽家の坂本龍一が没して半年ほど過ぎた。 音楽のことはまるで疎い私なのでこれは坂本龍一の曲だとはっきり分かるのは、考えてみたら映画「戦場のメリークリスマス」くらいで、「ラストエンペラー」はよくわからない。 そうしたにわか
結婚のけの字もない日々 彼氏のかの字、結婚のけの字もない前作「あたらしい東京日記」であったが、続編のこの「あたらしい結婚日記」でもなかなかそれらしきお相手が出てこない。 しかし5月のある日突然チャンネルが変わり、自分の居たい位置が分かって、
たちまちの2か月 この間の買い物の失敗がまだかなり痛い。 しかしながら、すでにもうゴミとして捨ててしまった。 届いた時の梱包も厳重だったし、フリマアプリのアカウントもまだあるのだからさっさと売れば良いと思ったりもするのだがからだが動かず。
いつも多めに買込む 買い物に行くといつも多めに買い込むじぶんがいて、この行動は足るを知るミニマリスト的ではないなあと思っていたところ、あるとき気づきました。 1個で充分なときに2個買ってしまうけれど、だからといって5個も10個も買ってはいな
もう分かる人にだけ伝えていく〜「あたらしい東京日記」服部みれい著を読んだ
いま読んでやっと分かってくる3.11頃のこと 最近服部みれいを読んでいます。 服部みれいは自分で出版社を持っているのに他社から本を出していたりして、出版業界の事情は複雑なんだな。 この本は、服部みれいが東日本大震災直後の、4月、5月頃をどん
やり出せば終わる 本日も土用なり。 最近は土用期間でも穏やかに過ごせて良い具合です。 土用のうちにヘアカットをせねばせねばとモヤモヤしていましたが、先日無事完了。 取り掛かるまでが億劫ですが、やり出せば居ながらにしてたちまちすっきりです。
古い着物でアートワーク 知り合いが古い着物でアートワークをして、その作品を地域センターに飾ってもらっていたら、「うちにある古い着物をもらってくれないか」という申し出があったというんですね。 その知り合いは、古い着物を捨てる代わりに、素材とし
常に30件 ブログの下書きが30件ほどいつもあります。 多いのか少ないのかもよくわかりませんが、増えもせず減りもせず。 完璧なページを作りたくて「改めてちゃんとやろう」と思いながら、まとまった時間をとれないままずっとそのまま残っています。
朝は知覧茶から 朝起きると、緑茶を入れるのが楽しみ。 そして今日も、やりたいことがいっぱい。やらねばならないこともいっぱい。 朝は希望に満ちていて、すべてやれる気でいる。 けれど、日が傾くのは早い。 1日で出来ることは、驚くほどわずかなのだ
具体的なお金持ち像 前にクレジットカードを申し込んだときの質問リストに、「家賃は払っていますか」「ローンはありますか」というような問いがありました。 私はたちまち質問そっちのけで、家賃もローンもない暮らしをしている人もいるんだろうな、それっ
メルカリ休止中 一時せっせとやってみたフリマアプリの「メルカリ」ですが、現在休止中です。 自分に合わない気がするので、さっさと登録を解除すべきなのですが、そこはえせミニマリストの私なので簡単にはいきません。 今後の私とメルカリの関係について
お金をどぶに捨てるような使い方をしてしまったら~「命にかかわるから捨てて正解!」と考える
喜んでお金を出してやれ 最近、買い物で失敗したと感じていて悩んでおりましたが、とある印刷物を読んでいたら、またひとつ答えが降ってきました。 お金はどぶに捨てて次に行く。くよくよと、いつまでもそこにとどまっている方がむしろ良くない。 知らない
奇跡は起きなかった マスタードイエローのエコバッグを気に入ってずっと使っていましたが、持ち手がついに切れてしまいました。 しかもそれは珍しく遠出してあれこれ買ってきた日の帰り道で、とりあえずちぎれた持ち手を縛って帰ってきましたが、わびしさと
だからわたしは、自分がめざめているとは思わないようにしているんですが、、、。 ところで先日、換気扇のパーツに腐食した部分を発見しました。 これやったのは自分でしょう。 対して汚れてもいなかったのに、洗剤が強すぎ、すすぎが不十分だったようです
コジコジに「のろまだね」と言われた~「コジコジにきいてみた。もやもや問答集」を拾い読み
珍しく本屋に行く。 帰りがけに見つけた小さな文庫本が「コジコジにきいてみた。もやもや問答集」。 パラパラ見ているだけでもチクチクと痛い。 「一歩が踏み出せません」と悩むひとに「のろまだね」とばっさりのコジコジ。 あ~こわいこわい。 コジコジ
その日やることを決めているとスムーズ…じわじわと減らした写真
その日ひとつかふたつのやるべきこと 「今日は何をやろうかなあ」と思った時に、「あ、あれがある!」とやることがあるのは、案外うれしい。 その日になってから、その日にやることを考えてるとあっという間に日が暮れる。 思い出いっぱいの写真という、大
ついつい、あとから振り返って、あれがタイミングだったのかなと思うことが多い。 自分の気持ちが整った時にチャンスが来てほしいのだが、チャンスはちゃんと来ていて、自分の気持ちがまだ許していないだけになっている。 くどくどと、確認作業をしてしまう
からだはとにかく知っている~「からだはみんな知っている」を読んだ
道具要らずの健康法 健康のために体を動かすのは良いことだとしても、なにかの動作を数えるのすら鬱陶しいと思ってしまう。 ふと手に取ったこの本は、道具も要らず、数も数えず、心構え的なものひとつで健康になれるところが気に入りました。 スワイショウ
小腹が空いたらあずきをたべる 「おいしいものを少しだけ」の心がけでいこうと思っているのですが、好きなおやつをとっておきのつもりで買っておくと、あればあったでどんどん食べてしまいます。 それで、安心なのが乾物のあずきのストック。 「今日はおや
タモリもよく食べている利尻昆布 毎週のお楽しみは土曜日の「ブラタモリ」。 利尻の回で特にタモリが「利尻昆布をよく食べる」と言っていて、タモリが食べ物のことに言及するのは珍しいのではないかと気になりました。 昆布ってきっと体に良いはずだけれど
寝る時間がどんどん遅くなってしまう 夜の12時まで起きているって、自分にとって昔はものすごい夜更かしだったはずなのに、今は普通のことになっています。 でも今でも、夜の12時を過ぎてまで何かやっていると、翌日は本当に使い物にならない。再び寝て
私は最近、「素敵」とか「かっこいい」とか「センスある」とかいう方向に疑問を感じていて、あえての「ダサい」と思われる方向を選んだりしている。 あえてそうしているつもりだが、それがつまり生粋のダサい人なのかも?しかしそれは望むところだ。 とにか
「やれやれ」はうまくいっているしるし リノベ期間中はいろいろな機材、材料を揃えなくてはならないのですが、一時的だと分かっていても、ものがごろごろあるのは不快でした。 のんびりマイペースにリノベしようと思っていたのに、一刻も早くこのカオスから
何もかもこの騒ぎが収まったらやろうと思っていた〜とりあえず満月にシンクにハイター
なかなか終わらない疫病 いろいろなことを後回しにしていたなあと、今気づきました。 何事も疫病が収まって落ち着いてから、だと無意識のうちに思っていたんですね。 しかし一方で、「これは先決」と言えるようなことは待ったなしで有無を言わせずぐんぐん
狭いと思っていた部屋が海のように広がった 春から夏にかけていま住んでいる部屋を自己流にリノベしましたが、とても消耗しました。 自分でやれば材料費だけで済むからというだけで無く、自分の手で気の済むようにやりたかったのですが、想定していた以上に
ハンガーをかけられる場所を増やしたい 今の家では玄関にまとまった収納スペースがありますが、この程、棚の一部を無くして、ハンガーを吊るせるバーを取り付け、低い位置のクローゼットとして使えるようにしました。 買ったものはバーと、バーを受けるパー
並木ファンのための確認本? この本は、並木キャンペーンで比較的早い時期に読んでしまいましたが、選べるならある程度の並木本を読んだ後に読んだ方が良いかなと思いました。 目指す方向、すべきことがコンパクトにまとめられているので、これで充分だとも
おやじギャグは誰が書いたの?~「あの世が仕掛けるこの世のゲーム」並木良和著を読んだ
目醒めを漫画チックに解説 並木氏や彼を取り巻く高い波動の存在たちがゲームのキャラクターとなって悩める人々を導く。 おやじギャグ連発に脱力しつつも、迷える人々が我がことのように身につまされる。 物語の力って、すごいなあ。 瞑想ワークは何気に、
ヘヤカツ本を読んで衝衝動買い 久々のお買い物は棕櫚の箒。 ヘヤカツ本を読んだ影響です。 今年購入しようと計画していたものではないので衝動買いということでしょうか。 でも、計画的にほしいものもないし、「必要なものより欲しいものを買うべき」とい
ゲームより映画より自分の人生を生きる~「みんな誰もが神様だった」並木良和著を読んだ
神様を語ってもあまりうさん臭く思われない時代 「神様」を語ることについて、昔よりは胡散臭く思われることは無くなってきたように思いますが、しかしこれはなかなか刺激的な本なのではないかと思いました。 普通の人向けのトンデモ本? ワークもちょこっ
自分は目醒めていると勘違いしていないか?~「目醒めへのファイナルメッセージ」並木良和著を読んだ
ここ数年でたくさんの本が出版されている 並木本は、どれを読んでも読むたびに「この本が一番良い!!」と思ってしまうのですが、この本もさらっと読めてなかなか良かったです。 リンク ここ数年の間に、様々な出版社から同じ趣旨の本を出している並木氏。
散歩も心地よい季節になりました。 街歩きなどをしているとどこかしら普請しているところに出くわしますが、こうもしょっちゅう建て替えている家やビルがあったりするのは、考えてみたら不思議です。 単に住宅密集地だから頻度が高く感じるのか、それともや
この世に無理に長居しなくても良い~「最高の死に方をするための最高の生き方」並木良和著を読んだ
やることやったらさっさと帰る 並木氏は今度は死後のことをいま見てきたように語ります。 彼の場合は今世での臨死体験はないものの、過去世をいくつも思い出していて、その一つに死の一連のプロセスを鮮明に記憶しているものがあるので説明できるそうです。
必要に応じてよくダイソーに行くようになりましたが、店頭で迷った時に、その日は買うのをやめる選択肢もありますが、そうはせずに、とりあえず買ってしまうことがあります。 その度に、「こういうお金の使い方は良くないかなあ」と思ったりもします。 でも
気軽にアセンション~「アシュタール宇宙船内セッション」を読んだ
並木良和本を、その後も少し読んでいます。 この本は、宇宙船にチャネラ―3人が乗っているイラストがユーモラスでかわいいくて、さらっと読むだけで次元上昇してしまえそう。 アセンションってたいそうなことではないことかも、と感じさせてくれる本。 実
通勤通学がストレスだったということを改めて考えてみたら、学校時代の体育の授業では、身体を動かすのも好きではなかったけれど、着替えなくてはならないのもまた嫌だったなあと思い出しました。 水泳の授業の時とか、奇々怪々な着替え方をしたりして。 高
何時に起きても良い&どこにも出かけずに済む日~今持ってるたからもの
通勤通学の無いシアワセ 普通の勤め人をやめ、今はどこへも出勤しなくてもよくなって、そのこと自体が本当に幸せです。 幼稚園時代の昔から、毎日朝からどこかへ行かなくてはならなかった暮らしが本当に嫌だったのですが、そのことに気付いてもいなかった。
ヘタなプリントは破れる元凶~スーパーで買った女児用シャツの顛末
背中側だったので気付かなかった? 寝巻にしていたシャツの背中が、ボロボロになっていたので捨てました。 寝巻の替えはなく、毎日これを着ていたのに、かなり破れるまで気付きませんでしたね。 でも破れだしたらどんどん破れます。 私もすぐに何とかしよ
全出しですっきり 先日は、引き出しひとつを整理しました。 引き出しのものを全部床に出して、要るものだけ戻してゆきます。 このところDIYリノベでこまごまとしたものを買わざるを得ず、その領収書とかがずいぶん溜まっていました。 全体でいくらかか
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破れると嬉しい 破れれば破れるほど嬉しいのがシルクの靴下。 身体の中の毒がどんどん出ていっているというあかしですからね。 身体が毒出しモードになっていないと破れてもくれないのです。 あちこち破れたシルクの5本指靴下でお目汚し失礼しますが、こ
食事作りも簡単に いろいろと、どんどんと、簡略化していってますが、そういえば夕食の支度もかなり気楽になりました。 一言で言うと煮物。 その時ある野菜を数種類切って鍋に入れ、水を鍋に目一杯入れて火にかける。 沸騰したら火からおろしてバスタオル
奇妙だ 今年は元旦から大きな地震があって充分インパクトがあったのに、その翌日には旅客機が炎上するという大事故があって、でもそれで終わらず、翌日もそのまた翌日も、普通でありえないような事件、事故が毎日毎日起こっている。 しかし大きな事故の割に
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その場で言い返せないタイプ 「言われたら言い返す」というのはデヴィ夫人の信条らしいが正解なところは不明。 でもこの教えは私には結構重要かもしれない。 いつも、その場で言い返せず後々まで「あの時こう言えばよかった」「今度同じような目にあったら
町のパン屋さんの当たり前を疑う 著者は親から継いだ町のパン屋さんを大胆に変えて、少人数でもやっていけるパン屋さんにしました。 町のパン屋さんではたくさんの種類の中から選ぶことも楽しみなのですが、この店ではパンは4種類程度しかつくらないという
ひとつひとつ退会 退会したかったショップがひとつ残っていたのだけど、何度やってもエラーになる。 「時間をおいてお試しください」と出るので、律義に数日置くのだけれどやっぱりだめで。 昨年末数回、今年に入ってからも数回、何度もエラー。 その時い
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雨水をめやすに申告・納税 二十四節気では2月下旬に「雨水」という日があるのですが、2月もこの頃になると雨が降りやすくなって、冬の終わりを感じます。 私は勝手にこの日を確定申告完了の目安にしているのですが、今年もこの頃になんとか片付きました。
久しぶりのお買い物 ベッドをやめてキャンプ用品のコットにしたとき、寝袋も買おうと考えていましたがすぐには実行せず、従来持っていた布団を使っていました。 当時は、スノーピークのグレーの羽毛のシュラフがかっこいいとは思いつつも、洗濯を気軽にでき
ガンジーの旅支度 ガンジーは度々旅行や移動をしているが、所持品について特筆されているところを見つけた。 旅行用具としてズック製の頭陀袋を十二アンナで買い、毛織りのオーバーコートを新しく誂えた。それを、タオル、シャツ、財布などと一緒に頭陀袋の
森は森でも 森博嗣をひいきにしている私ですが、これは森違い。 文字通り、森林に親しんで生きるということを提案している本です。 リンク 森に行くとサインに出会う 歩くことやフィトンチッドが健康増進につながるという、従来から知られているわかりや
買い物に頭を使わず時間もかけず 店に入ればいかに早く店から出るかが今の私のミッションだ。 買い物する時の優先順位は、以前なら「質の良いものや自分の好きなものをできるだけ安く手に入れること」、今は「いつもの物を適当な量で手に入れること」。 買
意識してしまっては魅力半減 肌のきれいな人が「特別なスキンケアはしていません」というのに似ている。 この場合、肌のきれいな人は、肌のきれいさを見せつけてから、人に聞かれて初めて「なにもしていません」というが、本業ミニマリストは自分から「私、
こんな風に生きてゆく 森博嗣の「スカイ・クロラ」シリーズを読み返していて思ったのは、これは皇の時代の意識のありようのサンプルになるではないかということです。 もちろんこれは私の勝手な結びつけ方で、「スカイ・クロラ」の一連の本が書かれ始めたの
ガンジーは法律の勉強をするためにイギリス留学をしたが、その頃のやりくりがのちの組織運営に大いに役に立っている。 規模が小さくても領収書などを揃えてきっちりとやっていたのだ。 そして後年、インド人の権利保障のために仕事をしだした頃は、インド人
毒を出せていないから破れない 先日は、シルクの靴下が案外早く破れて、そんなに毒が溜まっていたかと思ったのですが、改めて調べてみると、いつまでも破れないようでは、毒を出せる身体になっていないということで、その方がゆゆしき状態のようです。 今の
バッテリーってどうやって捨てるんだっけ? バッテリーを捨てに出かけました。 それに先立ち、どこに持っていけば良いのかを調べました。 さらにそれに先立ち、不燃ごみとして出せるのかどうかを改めて調べました。 リンク 「使わない」から「捨てた」に
まだまだまとまっていない自分 「2024年の立春までに新しい地球へお引越し」をなんとなく目指してついにその日を迎えました。 完璧とは言えません。 でもこれを機に、かなり踏み込んだごみ出しができたのではないかな。 リンク 人生いつでも新陳代謝
うちに居ながらにしてリサイクルもできちゃう 古い方のスマホは「そのうちにまたアップルストアに出かけて引き取ってもらわなくては、、、」なんて考えていましたが、アップルのサイトでは宅配で回収してくれるサービスもあるとの説明があります。 それはア
買い替えもやむなし 昨年12月下旬にバッテリーの劣化に気付いて、すぐにアップルストアを予約して、さっさと修理してもらおうと出掛けましたが、まさかのバッテリー交換不可との診断で、機種変更するしかない状況に追い込まれました。 安い機種でも5~6
数年かけてやっと全貌が見えてきたe-TAX 確定申告書の提出は、税務署まで赴くことに風情があると思っていたくらいなので、e-TAXにはじたばたと抵抗してきましたが、やりだすと手軽でよいですね。 確定申告は、毎年同じ感じでやれそうなようでいて
文庫本ノートで捨て癖が付いた 2冊あった文庫本ノートも、すでに使い切りました。 文庫本ノートは使ってみると惜しみなく使えて(雑に書けて)、使い終わったそばから捨てたのがとても気持ちよかったです。 その後、1日1ページノートに戻っていましたが
レトルトって本当に便利か? キッチンの壁、上の方に点々とシミがあって、一体何の汚れが、いつ、なぜ付いたのかとずっと疑問でいましたが、先日はたと思い当たりました。 うちでは時々、レトルトの「金のハンバーグ」を買ってくる人がいて、私もこれはおい
時間がかかっても確実に またまた、撮影する前に現物を捨ててしまいましたが、先日はめがねを捨てました。 私の運転免許証は「眼鏡等」の条件付きだったので、運転免許証を持っているうちは絶対捨ててはいけなかったのですが、運転免許証を返納してからもす
ひょっこりと18世紀後半へタイムスリップ このところ、ジェイン・オースティンの小説を読んでいます。 ジェイン・オースティン(1775~1817年)は、18世紀後半のイギリスの上流家庭を舞台にした小説ばかりを執筆している女性の小説家です。 こ
ゆったりと夜のダイソー シャーペンの芯くらいは近所の文房具店で必要な分だけ買おうか、とか思っていましたがなかなか実行しないうちに、とうとう最後の1本を使い始めました。 それで他についでもあったので、ダイソーでシャーペンの芯を探してみることに
ねちっこいフェイスブック フェイスブックは、思い起こせばもともと自分からやりたくて始めたことではなくて、何らかのグループに入ったために作った(作らされた)アカウントでした。 会の運営者にとっては便利なようで、なんだかんだで複数のグループで、
引越しはフルマラソンのごとし 世は引越しのシーズンとなってまいりました。 以前見たほんまでっかTV情報ですが、「引越しはフルマラソンを走るくらいのエネルギーを消耗する」というようなことを言っていて、とても納得しました。 あらゆることをほとん
気付かないうちにあらゆるデータが溜まっていた 「確定申告作成コーナー」のサイトから、確定申告を済ませました。 それで気づいたのですが、自分のパソコンの中に、どうでも良いデータがずいぶんと溜まっています。 例えばブログ用の画像を加工したら、そ
昨日までは気にならなかったのに プラスチックとマグネットで出来ていたタオル掛けを長年使っていましたが、最近ダイソーのワイヤーフックに取り替えました。 実はワイヤーフックは本当は他の用途のために買ったのですが、使い勝手が今一つ。 捨てようかと
現時点で136枚入り×8冊となったアルバム 昨年5月頃から具体的に減らした枚数をメモに記録しながら整理してきた写真です。 振り返れば、最初の5か月程は、月1回はアルバム整理のことを思い出して断続的に続けてきましたが、この4か月くらいは他のこ
小ネタがぎっしり 他ではあまり載っていないような情報が、こまごまと、ぎっしりいろいろと、あると感じた本でした。 でも「はじめに」に本のエッセンスが凝縮されていると感じました。私はこの本の「はじめに」だけを読み返せばよいな。 著者のLove
安全第一も、大事 忙しいという字は心を亡くすと書きますが、捨てるということは、慌ただしくしているときにはなかなかできない行動ですね。 捨ててはいけないものを間違って捨ててしまうくらいなら、私なら捨てることに手を付けずに現状維持でいく方がまだ
トイレ掃除は毎日できる 「迷ったらトイレ掃除より8割捨てるを先に」と、全捨離提唱者である桜庭氏のアドバイスがありますが、もちろんトイレ掃除にも絶大な効果はあるなあと感じています。 以前、トイレ洗剤を1週間で使い切った時にも、望んでいた事態が
ホコリが集まる換気扇 洗濯機の排水口に続いて、今度は換気扇を徹底掃除しました。 今の部屋は、なかなか立派なシステムキッチンなのですが、換気扇をつけるとものすごい騒音がします。 そして細かい穴が開いたフィルターには、埃がびっしり溜まります。
埃とカビがびっしりの脱衣かご 脱衣スペースに置いてある籐製の脱衣かご。 私はとうに気づいていました、ものすごい埃とカビでびっしり覆われていることを。 私は、洗濯物も着替えも、このかごにいれるなんて恐ろしくてできません。 これまでに再三、取り
頭の中から軽くする すぐできる考え方として、今収納しているあらゆるスペースを、半分空きにして半分だけ収納して使う、っていうのも時々思い出します。 いきなり8割捨てる、っていうことができない時も、半分減らす、って私にはわかりやすい。 半分を2
ダイソーの近くに引っ越そうか?! 最近欲しい欲しいと思うようになったのが、椅子の脚のカバーです。 でも古くなったとはいえ、すでにすべての椅子にカバーを装着しているので、急がないと言えば特に急がない。 これだけを買いにダイソーに行くのは、そも