持病の頚椎から目が使えなくなりました。このところクラクラする日が続き、遂に休むようにとドクターストップが降りました。目安として2週間。リモートカウンセリングは対応します。お問い合わせについては1日に一回は確認します。ですがお返事がすぐにでき
親子・夫婦・人間関係の悩みに特化した心理カウンセラーです。 子供が生まれてから自分の生い立ちからの傷に気がつくことは多いもの。 私のblogがその切っ掛けとなり子育てを楽しめるようになられたら嬉しいです。
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持病の頚椎から目が使えなくなりました。このところクラクラする日が続き、遂に休むようにとドクターストップが降りました。目安として2週間。リモートカウンセリングは対応します。お問い合わせについては1日に一回は確認します。ですがお返事がすぐにでき
負の継承をした側は「何でも無い事」と思うかも知れませんが…継承された側がその後「自分の幸せ」が分からず、どれだけのエネルギーを消耗しながら人生を生きていくか?これは継承した側の問題です。
ぶつかるときは根底に不安がある。その不安は何かを確認できなければなかなか消えない。だから確認作業をしたくなる。夫婦って、ある積み重ねによって木の輪廻のように大きくどっしりとした幹に育っていくものかも知れませんね。
信頼関係があるから言えることがあります。一般的にネガティブなように見えることも信頼関係があるから「良かったね。」と言える。その「良かったね。」は背中を押す力強い言葉となる。今日はプライベートです。
人は自分だけの為に生きることは難しいと思うんです。辛いことがあった時、1日1日を生き延びる為に「〇〇の為に頑張って生きよう」そう思うことで自分に生きることを許可し続けることができたりします。生きる為の頑張り方はその人が決めること。私はそう思うんです。
大事な人からの承認は欲しいものです。それは子供だけじゃありません。大人だって認められたら嬉しいものです。今日は「相手を自分の思う通りに言う事を聞かせる為のスキル」ではなくて、「これやってますか?」って話です。
次回は6月1日土曜日10時30分から。本日は告知です。3月からお休みしておりました「発達障害四方山話しオンラインカフェ」6月から再開します。いつ再開されますか?とお問い合わせくださっていた方ありがとうございます。ゆるゆるな感じでやっておりま
あなたと親の関係に一切の責任はあなたにありません。断続的、継続的に酷い目にあってきた。それでも生き続けて来られたのはあなた自身の力であって、この世にあの人が生んでくれたからじゃないです。あの過去を乗り越えてきたのはあなたです。
生徒が何か悪さをしたのは全て親に責任が本当にあるんだろうか?規則違反をしたからって義務教育が終わっても親を呼びつける。権威と権力を振りかざして相手を自分の思う通りにしようとする大人が大嫌い。その力がなければただの人でしょ。あの頃の私は若かった!
心が軽くなる情報や方法論を見つけて実際にやってみても上手くいかなかった時、「ああ、やっぱり自分は何をやってもダメなんだ。」と自分を責めなくて良い。それはあなたが悪いからでは決してありません!方法論に万能なんて無いのですから…
カウンセリングという場はアドバイスやお説教をする場ではありません。クライエントさんが決めたこと、感じた思い、傷の起源となるものを見つけた出来事、それら全てクライエントさんが納得したり、それでOKであることが一番大事。カウンセラーがジャッジすることではありません。
今日はお休みします。スマホをスクロールするだけで眩暈がしてフラフラ以前からしていたのですが…でもそれでも少し時間が経てば治っていたので気にしないでいたのですが今回はちょっとしつこい感じです。立ち上がる振り返る左右に首を動かすこの動作でクラク
生きていたら人を恨むことも憎むこともありますよ。でもこのクライエントさんは1周回ってここに辿り着いたんだなと私は思いました。水に流すとか言うけれど、そんな方法じゃない。幸せになって見返して復讐。それも違う。そこに気が付かれたんですね。
大人は相手を見て判断する。その判断、どこを見ての判断か?子供は大人が非を認め謝罪する姿を見て何を感じるかは大人の行動で変わってくる。どうせ分からないからと言って軽んじる行為は相手が認知症であろうと障害があろうと子供であろうと関係なく人として恥ずべき行為です。
勉強会のお仲間に詳しくお伝えしたりしてましたが「流れを先取りできて、確かにその流れが来た!」とお声を頂いたりしておりましたので、お役に立てて嬉しく思っております。運気は徐々に変化するので4月後半には既に5月の運気が入ってきている方もおられると思います。
他人のことは客観視して見えているようで実はそれも怪しいものです。それ自体、自分の内側からくる反応でジャッジしていたりしますからね💦自立って「誰にも頼らず…」にという意味で使われることが多いようですが実際は「そうじゃないよな」って個人的に私は思っている。
幼い時期に自分の気持ちを、自分の考えを、自分のやりたいことを、どれだけ十分に聞いて貰っただろうか?うまく出来なかった時、全く攻めずに又チャレンジする応援をどれだけ貰っただろう?一番理解し味方であって欲しい人からその育みがあれば他人の評価などどうでも良いと思えるようになれたかも知れない。
自分を大切に。という言葉を聞いても、自分を大切になんてしたらえらい目にあって来た人にとって、そんなことはできないってものです。まず他人を優先にしないといけなかったし他人を優先にしたら上手く事は済んだ経験が多かったんだから…だから自分の心が行方不明になてしまった。
初任給の使い道は世間が決める事ではありません。今日は新社会人になった君達へ向けてお節介好きの関西のおばちゃんからのメッセージです。
子供に親が抱える不安や恐れを垂れ流すのは良く無いと思いますが、親は子供のことを案じるものだと思うのです。だからその事について子供に何か言われたら「親は子供を案じるのが仕事なんだよ。」って軽やかに伝えるのが良いかもしれませんね…
勉強会のお仲間に詳しくお伝えしたりしてましたが「流れを先取りできて、確かにその流れが来た!」とお声を頂いたりしておりましたので、お役に立てて嬉しく思っております。運気は徐々に変化するので5月後半には既に6月の運気が入ってきている方もおられると思います。
出会いのご縁が近しい関係であっても(親子や夫婦)その時が来たら変化が訪れる。その変化を恐れるがあまり自分の弱さを隠し通し相手に恐怖を与えてもその恐怖が通用しなくなる時がきます。そうなった時、自分の弱さから目を逸らし続けていても無駄だと知る。
「正義と判るためには悪の存在がないとそれが正義だと分からないよね?」です。人間も「陰」しか持ち得ていない人なんて実は存在しない。自分が見たくない部分、弱さ、カッコ悪いと思っている所、それ単体では弱さなのか、かっこ悪い部分なのかなんて分からない。
この記事の内容全てが発達障害ADHDだと思わないでほしい。色んなものが混ざっている。そこに生い立ちも含まれる。これ全てをテキストにしないでほしい。一人一人違います。だからこそ、その子にとってどんなケアが必要なのか、その子だけのケアです。
人は自分より自分の大事な誰かの為なら頑張れるってところがある。だけど、それによって自分を窮屈に追い込んでしまって最終的に誰かを守るためだったのにその人まで窮屈にさせてしまっていることもあるんですよね。そしたらお互いの「氣」も落ちる訳です。
読み聞かせって必要?発達障害の私には最適でした。思いはあってもそれを言葉にすることを奪われてきた。諦めて来たのでいつの間にか語彙力が乏しい大人になっていきました。表現の仕方、オブラートに包んで物を言う方法がわからないし、言葉を濁す濁し方もわからない。
愛されなかった人にとって「愛」という言葉は吐き気がする。「愛」という言葉自体に猛烈な拒否・拒絶・アレルギー反応が出たりする。過去の私がそうでした。親だけが「愛」を与える人ではないです。親や兄弟姉妹から受けられなかったとしても「愛」を知ることはできます。
自分で決めさせた方が良いと思って育てていたら数年後になって「一緒に考えてくれなかった。」と言われ何でも一緒にやってあげていたら「一人で何も決めさせてくれなかった。」と言われる。だから、子育ては大変なのよ!ニュースで未成年の事件を見ては不安と恐怖を感じる。
よく心理系で使われるこの言葉「自分と向き合う」発達障害ADHD/ASDの私は「言葉そのまんま受け取る。」から説明とか授業とかセミナーが受け取りにくい。そもそも、自分とどうやって向き合うのか?って思う。でもここでの「向き合う」という言葉に違和感はない。
会話ではなく「説明」を理解することが困難でした。頭の中には日本語として入ってはくるのですが、それが何を言うてるのか???まるで暗号を話されてる感じで。園庭では覚えた。だけど場所変えられたらあの通りにここではできないじゃない。ねぇ?ってなりました。
あなたと親の関係に一切の責任はあなたにありません。断続的、継続的に酷い目にあってきた。それでも生き続けてきたのはあなた自身の力であって、この世にあの人が生んでくれたからじゃないです。あの過去を乗り越えてきたのはあなたです。
真似をしても思うような結果が得られないとなると、それで自分はご機嫌?それより、自分が憧れているその人は、表面だけ見て憧れていないだろうか?私自分の時思ったんですけど、自分のオリジナルな療法に辿り着くまでの間、色々模索したし、緊張もした。
2023年5月の九星気学・一白水星から九紫火星まで各星の運気の流れ。スタンドFMではラッキーフードともう少し詳しく各星の運気の流れをお伝えしております。必要な方に届きますように。
脳内のバグというのは私も日常茶飯事的におこり、そのバグによって会話が難しくなることがあります。それを「思い込み」と一般的には言われるのかもしれませんがそうではないです。
皆と同じようにできない自分をできないなりに残っている機能を総動員して一生懸命必死に生きてきていた。それを自分で認め知った時、初めて今までの自分に対して「可哀想過ぎた…」と大泣きしました。もっと早く知ってあげたらよかった。知らんふりして見ない振りして…
尊重されるという体験の積み重ねが人を育てます。表面だけを見るのではなく心に語りかけてくれる大人に対しては子供は「ああ、この人は敵ではない。」と安心を感じます。安心を感じない人に人は心を開きません。責めるのではなく「何か理由があるんよね。教えてくれる?」
皆から遅れを取らないように。迷惑をかけないように。足手纏いにならないように。この子が落ちこぼれないように。輪を乱さないように。人から変わった子だと思われないように。 「変な子だ」とか「ラインから外れている」とか「アイツは仕方ない」と思われないで済むように。
私の場合はかなり激しいというか…スッポリ出来ないというか…いえ、出来ないのよ。だからかなり残っているスペックを総動員して大回りしまくりながら身につけるんですね。ランニングコストかかりまくりです。一つのことを身につけるのに通常の方より何十倍も時間をかけないと行けない。
就活支援をされている方でよく聞く話し。その学生さんの得意とするところでお勧めすると「そこは多分親が…」と親の顔色を気にする学生さんが多いと。その職種は…とかその会社は…とかね。親は責任を取れないし取らないです。それどころか思うとおりにならなかったことに腹を立てるかもしれません。
最終的には餅は餅屋です。だから霊媒師も必要。『このかたもしかしたら憑かれてはるかもな、、、』って感じたとしても私には払うことはできないので、やっぱりそうなってくるとご紹介できる人がいることはありがたいことです。だから多種多様な繋がりをカウンセラーが持っておくことは支援する時、大切です。