JPXプライム150指数は、2023年から運用されている日本株式のインデックスです。収益性などが優れている150銘柄を選定しており、定期的な入れ替えが行われるため、長期的な株価上昇の期待もできる日本版S&P500といったおすすめのインデックスです。
投資初心者~中級者の方へむけた情報を発信しています。マーケット考察は個別銘柄(中小型株メイン)の分析をしています。株式以外の情報も。
今おススメの投資先は不動産投資型クラウドファンディングです!
【米国株】金利上昇時の投資戦略は?為替の影響や有効な投資セクターは?
2022年3月に米国の政策金利が引き上げられました。 長期金利が上がるとどのような影響があるのか、どのような投資戦略が有効かを解説します。 米国株への投資を続けるか迷っている方は是非読んでください。
株式投資で分散投資の適切な銘柄数は ?分散しすぎるのは逆効果
投資をする上で、分散投資でリスクを減らすことは重要ですが、分散しすぎることは逆効果です。 分散しすぎることがなぜよくないのかを解説します。 投資金額が小さいときはある程度集中投資することも重要です。
S&P500構成銘柄のランキング上位やセクター比率は?おすすめETFや投資信託を紹介
S&P500はどのような指標なのか、構成銘柄やセクターの割合などを解説します。 S&P500に連動する商品を、米国ETF、国内投資信託、国内ETFの3点紹介します。
SBI証券で購入できるつみたてNISA対象のおすすめ投資信託5選!
SBI証券で購入できるおすすめのつみたてNISA対象銘柄を紹介します。 つみたてNISAは投資初心者の方にも使いやすい制度です。 ぜひ利用しましょう。
IPEFとは?TPPとの違いや米国、中国との関係についてわかりやすく解説
2022年5月23日にIPEF(インド太平洋経済枠組み)が発足される見通しです。 IPEFとはどんなものか、TPPとは何が違うのかなどを簡単に解説します。
【不動産投資】初心者でも1万円から始められる少額不動産投資 不動産投資型クラウドファンディング
不動産投資は少額からでも可能になってきました。 少額から投資可能な不動産投資の方法を紹介します。 不動産投資型クラウドファンディングやREITは1万円程度からでも投資が可能ですのでおすすめです。
COZUCHI(コズチ)の投資家登録方法を写真付きで解説【不動産投資型クラウドファンディング】
不動産投資型クラウドファンディングCOZUCHI(コズチ)の投資家登録方法について写真付きで説明します。 全部で15分程度の作業です。 COZUCHI(コズチ)は人気の不動産投資型クラウドファンディングですので、投資家登録しておいてチャンスを逃さないようにしましょう。
COZUCHI(コズチ):現在まで元本割れがない不動産クラウドファンディングへ投資する 口コミや評判も紹介
不動産投資型クラウドファンディングのCOZUCHIの紹介です。 募集するファンドがすぐに申し込み終了になるほど超人気なクラウドファンディングです。 不動産への投資はリスク分散にもなるので非常に有効です。
【米国ETF】TECLやSOXLはリスクが大きい レバレッジ型の特性や構成銘柄を解説
レバレッジ型ETFのTECL、SOXLについて解説します。 レバレッジ型のETFは長期投資には向いていません。 また、偏った銘柄の構成をしているため、情報技術や半導体の動向には注意しておく必要があります。
国内ETFでS&P500を買う 国内ETFと海外ETFの違いについて解説
国内上場ETFで海外指数を買うことにもメリットがあります。 国内ETFでS&P500銘柄を買うメリットを解説します。 国内ETFと海外ETFの違いについても解説します。
【初心者向け】コアサテライト戦略に適した比率や投資商品を解説
コアサテライト戦略は守りの投資と攻めの投資の2つに分けて分散投資をすることです。 コアサテライト戦略に適した比率はどの程度なのか?適した商品はなにかを解説しました。
【債券】金利が上昇すると債券価格が下落するのはなぜ?債券価格と景気の関係
金利の上昇や下落が債券価格とどう関係するかを解説します。 債券は額面と発行価格が異なる場合があります。 表面利率は額面で計算するので、実際の運用利回りを計算する方法を理解しておきましょう。
スタグフレーションが起きている?アサヒビールもルマンドも値上げ【2022/5/8日経MJ】
食品の値上げのニュースをよく見かけます。 日本ではスタグフレーションが起きつつあります。 今後どのように備えていけばよいでしょうか。スタグフレーションについて説明します。
【初心者向け】インデックス投資は安全という勘違い 投資商品はきちんと理解する
インデックス投資はとても有効な投資手法です。 ただし、インデックス投資がかならず有効というわけではありません。 初心者には難しいインデックスもたくさんあるので、十分に理解してから投資しましょう。
【LINE証券】口座開設してクイズに答えると3000円相当の株がもらえる
LINE証券で口座開設してクイズに答えると3000円相当の株をもらうことができます。 ノーリスクで3000円もらえるのでうれしいですね。 この機会に口座開設してはどうでしょうか。
銀行業界も参入する再生エネルギーの今後は? FIT制度からFIP制度へ変わる
銀行法改正により、銀行も再生エネルギーに参入してきています。 SDGsの意識の高まりにより再生エネルギーの注目は高まってきています。 また、再生エネルギーはFIT制度が導入されてから急速に増えましたが、FIT制度からFIP制度への移行もあり今後も注目が必要です。
【初心者向け】株取引の記録ノートの付け方と必要性 書き方はアレンジ自由
株取引をするときの記録ノートの必要性と書き方について解説します。 記録は売買の結果を書くよりも、なぜその銘柄に投資をしたかを残しておくことが重要です。 株価が下落して恐怖しているかもしれない未来の自分のために、メモを残しておきましょう。
印税率最大5割!面白い紙の本で出版業界に革命「ひろのぶと株式会社」【クラウドファンディング】
印税率最大5割を実現する「ひろのぶと」株式会社は出版業界に革命を起こそうとしています。 面白い本を世の中に出したい、作家が食べていきにくい出版業界を変えたいという理念に賛同できる方はクラウドファンディングで応援しましょう。 「ひろのぶと株式会社」は読者を含めたチームで面白い紙の本を世の中に出したいと考えています。
【米国株まとめ】セクター別の特徴を解説 セクターETFや個別銘柄も解説
米国セクターの特徴とセクターごとの個別銘柄やセクターETFを紹介します。 米国市場では11個のセクターに分類されており、セクターごとに景気への影響などの特徴が異なります。 特徴をつかんで、うまく分散投資しましょう。
米国高配当ETF SPYDとは?特徴や構成銘柄、過去チャートを解説
米国高配当ETFのSPYDについて解説します。 SPYDはS&Pの中で高配当の約80の銘柄で構成されています。 同じく高配当ETFのVYMより分配比率が高いですが、組入れのセクター構成比率が異なっており、下落時に若干弱い可能性があります。
【2022年5月更新】人気の海外ETF銘柄解説 分配利回り/経費率/概要など
海外ETFで人気の銘柄を解説します。 分配利回りや経費率を記載したので、検討の参考にしてください。 月に1回程度更新します。
【マネックス証券】銘柄スカウターは最強の分析ツール 使い方を解説
マネックス証券が提供する銘柄スカウターは分析ツールとして非常に優れています。 まず、10年間という期間での分析やスクリーニングが可能です。 スクリーニング自体も豊富な条件が準備されていますので、ぜひ利用してみてください。
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JPXプライム150指数は、2023年から運用されている日本株式のインデックスです。収益性などが優れている150銘柄を選定しており、定期的な入れ替えが行われるため、長期的な株価上昇の期待もできる日本版S&P500といったおすすめのインデックスです。
iDeCoは何歳まで利用できるのか疑問な人も多いと思います。現在は65歳(場合によっては60歳)まで拠出可能です。ただし、iDeCoは今後70愛まで拠出年齢が引き上げられる可能性が高そうです。
6月13日にTECROWD(テクラウド)から想定利回り10.8%ファンドの募集が開始となります。 テクラウドは利回りが高いので怪しいと思っていますか?私が過去に投資したファンドも紹介するのでチェックしてください。
2024年に入りメディアリンクス(6659)の株価が反発しています。ただ、IR情報から株価予想をする限りでは、株価は割高になっておりまだやばい状況は続いていると感じます。
アルプスアルパインが300億円の最終赤字となりました。2024年は株価の上昇は難しいかもしれません。一方で配当利回りが4.0%と高配当銘柄なので、株価が下がれば投資の妙味があります。
IWMはラッセル2000に連動する米国ETFです。ラッセル2000は米国の中小企業株価に連動する指数です。S&P500よりも値動きが大きいところも特徴なので、今後中小企業が上がると予想するのであれば面白いETFです。
COZUCHIで実績利回りが上振れするファンドはどれなのかを予想する方法を紹介します。想定利回りや調達金額などの視点から、直近の運用終了ファンドで分析しました。
COZUCHIは不動産投資型クラウドファンディングで累積調達額No1。過去の実績利回りは17%で、もちろん元本毀損はありません。分散投資におすすめしています。
SUMCOはシリコンウェハ中心の半導体関連銘柄です。SUMCOの今後の株価はどうなるのか?買い時はいつなのか?配当金はいつもらえるのかといった疑問を解消します。
4月3日は資産の日です。資産運用を始めたり、自分の資産を見直す機会にしましょう。4/7までにバフェッサの無料セミナーの申し込みをすると、今だけマイナス金利解除で注目すべき銘柄の徹底解説動画が特典としてもらえます。
COZUCHIから年利9.0%、運用期間1年のファンドが募集となります。先着方式なので久々に狙いに行きます。
音通(7647)は売上が急速に小さくなっており、危険な銘柄だと思っていましたが、よくよく調べてみるとそんなことはなくて、むしろ健全になっているのではと感じてきました。株価が低いため、何かの拍子に盛り上がれば株価が急騰する可能性があるのではと、ひそかに期待しています。
ロームはパワー・アナログ半導体関連部品を製造する会社です。直近1年間は株価がさえない動きをしていますが、24.3期の業績予想からすると、株価の上昇はまだ先かもしれません。
ヤマワケエステートは不動産クラウドファンディング事業者の中でも利回りが高いのが特徴です。高利回りなので逆に怪しいと感じるかもしれません。ヤマワケエステートに投資するメリットとデメリットを解説します。
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iFreeNEXT Fang+インデックスは、米国の中でも有名なIT企業を対象にしたインデックスで、S&P500の代替になれる投資信託と言えるかもしれません。
NISAは損をしない制度だと思っていませんか?NISAであっても損をすることはあります。NISAは運用益を上げることが大前提になる制度です。そのためには自分で考えて投資しなければいけません。
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令和6年度の年金額は月額68000に引き上げられました。あわせて令和6年度の在職老齢年金の支給停止調整額なども変更になっているのでチェックしておきましょう。
COZUCHIの北青山開発プロジェクトフェーズ2(No91)に申し込みました。運用期間1年2ヶ月、想定利回り9.00%(年利)なのでかなりリターンが期待できる投資先です。募集期間は2/7までです。
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