JPXプライム150指数は、2023年から運用されている日本株式のインデックスです。収益性などが優れている150銘柄を選定しており、定期的な入れ替えが行われるため、長期的な株価上昇の期待もできる日本版S&P500といったおすすめのインデックスです。
投資初心者~中級者の方へむけた情報を発信しています。マーケット考察は個別銘柄(中小型株メイン)の分析をしています。株式以外の情報も。
今おススメの投資先は不動産投資型クラウドファンディングです!
【初心者向け】図解でわかりやすく財務三表のつながりを把握する
財務三表のつながりについて解説します。 BS、PL、CFの3つはそれぞれ関連しています。関係を意識しながら確認すると、それぞれの財務諸表の理解につながります。
培養肉ベンチャーへクラウドファンディングで株式投資 【ダイバースファーム】
ブランド培養肉の株式投資型クラウドファンディングを紹介します。 2030年にはタンパク質危機が起こると言われています。培養肉はそれに対抗する手段の1つです。 培養肉のベンチャー企業ダイバースファームにはイークラウドから投資ができます。
【NFT企業へ投資】作成からマーケットプレイス出品まで簡単にできるプラットフォーム:Connectiv株式会社
NFTプラットフォームを開発しているConnectiv株式会社の紹介です。 非上場企業ですが、FUNDINNOを経由することで株式を購入することができます。 NFTやConnectiv株式会社の将来性を見込むようであれば検討してみてはいかがでしょうか。
非上場企業を支援するFUNDINNO プロジェクトやFUNDINNO Marketを紹介
株式投資型クラウドファンディングのFUDINNO(ファンディーノ)は国内シェアはダントツでNo1の事業者です。 株式投資型クラウドファンディングは非上場企業を支援できる面白い制度です。 FUDINNO Marketではコミュニティ制度に登録することで非上場企業の株式売買が可能です。
円安時にすることを米国株投資の観点で考える 小学生でもわかる解説
円安時に米国株へ投資すべきか?というと「投資したほうがよい」と考えています。 円安になった場合の影響を簡単に説明します。 円安時の米国株への投資方法についても解説します。
カバードコール戦略ETF QYDLが危険な理由を解説 高配当を維持できるか?
カバードコール戦略をとるETFのQYLDについて解説します。 まずはカバードコールについて理解しましょう。 そのうえでQYLDの説明をしますが、個人的にはあまりおすすめしない商品です。
2022年注目のヘルスケアセクターETFを比較 VHT/XLV/IXJ
ヘルスケアセクターETFについての紹介します。 ヘルスケアセクターは不景気にも強く、先が読めない現在の状況でも米国金融各社が投資をすすめる投資先です。 ヘルスケアセクターETFの銘柄を3つ解説するので、それぞれの特性を理解しましょう。
非上場企業へ投資する 株式投資型クラウドファンディングの魅力と注意点
株式投資型クラウドファンディングについて解説します。 非上場企業の株式を取得して支援する仕組みです。 ハイリスクハイリターンな投資でもあるため、リスクも理解しましょう。
PL(損益計算書):5つの利益について説明 当期純利益がすべてじゃない その1
損益計算書(P/L)について解説します。損益計算書では1年間の企業の儲けがわかります。 5段階の利益が存在するので理解しましょう。赤字についてもどの段階で赤字になっているか確認することが重要です。 営業利益が赤字になることが最も危険なので注意しましょう。
クラウドファンディングの仕組みと投資型、非投資型の種類と注意点について解説
クラウドファンディングの仕組みと種類について説明します。 クラウドファンディングは投資先やリターンの種類に応じていくつかの種類に分かれます。 どれもリスクはそれなりに高いので特性を理解してから投資をしましょう。
【マネックス証券】今なら口座開設で2000円プレゼントキャンペーン 2022年5月31日まで
マネックス証券の口座開設キャンペーンを紹介します。 2022年5月31日まで、クイズに答えて口座開設するだけで2000円がもらえます。 マネックス証券は口座があるだけでもお得なので検討してみてはいかがでしょうか。
【LINE証券】決算発表後に当日の終値で株を買う方法 決算銘柄ナイトセールの紹介
LINE証券の決算銘柄ナイトセールを紹介します。 決算発表後でもセール当日の終値で取引が可能なキャンペーンです。 取引コストも0円なのでうまく利用しましょう。 ただし、人気銘柄は競争率が非常に高いので買えたらラッキーだと思いましょう。
【マネックス証券】クレカ積立ポイント付与率が一番高い 今なら2200ポイントキャンペーン中
マネックス証券のクレカ積立を紹介します。 マネックスのクレカ積立はポイント付与率1.1%とネット証券の中で最も高いです。 つみたてNISAでも利用できるので便利です。 2022年5月31日まで2200ポイントもらえるキャンペーン中です。
投資を始めるならNISAとiDeCoどっちからがよい?2つの違いから考える
iDeCoとNISAの制度について概要を説明します。 iDeCoもNISAも運用益の非課税メリットなどがあります。 どちらも利用するのがよいですが、一方を選ぶなら、選択する基準はどれだけ投資について考えられるかになると思います。
中長期投資手法の「ドルコスト平均法」 デメリットや注意点も理解しよう!
ドルコスト平均法について解説します。長期的な投資はドルコスト平均法で行うことをおすすめします。 ただし、万能な手法ではありませんので、デメリットも理解してから始めましょう。 一括購入、一定口数購入とのシミュレーション比較で説明します。
【SBI証券】つみたてNISAのクレカ積立でVポイントが貯まる。三井住友カード
SBI証券のクレカ積立について解説します。 三井住友カードでのクレカ積立でポイントが付与されます。 つみたてNISAでも利用できますので、それだけクレカ積立するだけでもお得です。
【2022年】無料で参加可能な投資セミナー オンライン/対面どちらも紹介
2022年に参加可能なおすすめの無料セミナーを紹介します。 オンライン、対面、女性向けや、投資セミナーにマネーセミナなど、用途によって使い分けてください。 いずれの投資スクールやマネースクールも無料体験をしてから雰囲気をつかむようにしましょう。
【SBI証券】住信SBIネット銀行とハイブリッド預金連携するメリットを解説
住信SBIネット銀行のハイブリッド預金について解説します。 SBI証券との親和性が高いネット銀行です。買付余力に即時反映させやすいので、可能なら連携しておくことをおすすめします。 ハイブリッド預金のサービスは個別に申し込みが必要な場合があるので注意してください。
【楽天証券】2022年6月30日まで米ドル為替手数料が実質4銭!
楽天証券の米ドル為替手数料キャッシュバックキャンペーンの紹介です。 2022年6月30日までなんと片道4銭です!米ドル取引を考えているなら検討してみてください。 円貨決済の為替手数料は対象外なので注意してください。
【マネックス証券】米国株への投資は引き続きトップクラスにお得。国内も手数料が安くなりました
マネックス証券は、米国株投資をしたい人に非常に有利です。 また、国内株のコストも見直され、現物、単元未満とスキ
【銘柄分析】グッドコムアセット(3475)2022年以降の株価を予想
この記事は2022年10月期第1四半期決算短信までの情報をもとに作成しています。この記事は投資の助言あるいは投
ファイナンシャルアカデミーの講座内容を紹介。費用や返金制度も解説
お金の知識がゼロでなにから始めてよいかわからない・・・ そういう時はマネーセミナーや投資セミナーがおすすめです
アクティブ型が必ず負けるわけではないがインデックス型を推奨する理由 SPIVAからの判断【投資信託】
投資信託のアクティブ型とインデックス型どちらを選べばいいんだろう? 何を基準に商品を選べばいいんだろう? こん
ABCashはマンツーマンでの無料セミナーが受けられる 女性のお金のトレーニング
貯金を殖やすコツがわからない NISAやiDeCoをまだ始められない こんにちは、みたお(@mitao_kab
「ブログリーダー」を活用して、みたおさんをフォローしませんか?
指定した記事をブログ村の中で非表示にしたり、削除したりできます。非表示の場合は、再度表示に戻せます。
画像が取得されていないときは、ブログ側にOGP(メタタグ)の設置が必要になる場合があります。
JPXプライム150指数は、2023年から運用されている日本株式のインデックスです。収益性などが優れている150銘柄を選定しており、定期的な入れ替えが行われるため、長期的な株価上昇の期待もできる日本版S&P500といったおすすめのインデックスです。
iDeCoは何歳まで利用できるのか疑問な人も多いと思います。現在は65歳(場合によっては60歳)まで拠出可能です。ただし、iDeCoは今後70愛まで拠出年齢が引き上げられる可能性が高そうです。
6月13日にTECROWD(テクラウド)から想定利回り10.8%ファンドの募集が開始となります。 テクラウドは利回りが高いので怪しいと思っていますか?私が過去に投資したファンドも紹介するのでチェックしてください。
2024年に入りメディアリンクス(6659)の株価が反発しています。ただ、IR情報から株価予想をする限りでは、株価は割高になっておりまだやばい状況は続いていると感じます。
アルプスアルパインが300億円の最終赤字となりました。2024年は株価の上昇は難しいかもしれません。一方で配当利回りが4.0%と高配当銘柄なので、株価が下がれば投資の妙味があります。
IWMはラッセル2000に連動する米国ETFです。ラッセル2000は米国の中小企業株価に連動する指数です。S&P500よりも値動きが大きいところも特徴なので、今後中小企業が上がると予想するのであれば面白いETFです。
COZUCHIで実績利回りが上振れするファンドはどれなのかを予想する方法を紹介します。想定利回りや調達金額などの視点から、直近の運用終了ファンドで分析しました。
COZUCHIは不動産投資型クラウドファンディングで累積調達額No1。過去の実績利回りは17%で、もちろん元本毀損はありません。分散投資におすすめしています。
SUMCOはシリコンウェハ中心の半導体関連銘柄です。SUMCOの今後の株価はどうなるのか?買い時はいつなのか?配当金はいつもらえるのかといった疑問を解消します。
4月3日は資産の日です。資産運用を始めたり、自分の資産を見直す機会にしましょう。4/7までにバフェッサの無料セミナーの申し込みをすると、今だけマイナス金利解除で注目すべき銘柄の徹底解説動画が特典としてもらえます。
COZUCHIから年利9.0%、運用期間1年のファンドが募集となります。先着方式なので久々に狙いに行きます。
音通(7647)は売上が急速に小さくなっており、危険な銘柄だと思っていましたが、よくよく調べてみるとそんなことはなくて、むしろ健全になっているのではと感じてきました。株価が低いため、何かの拍子に盛り上がれば株価が急騰する可能性があるのではと、ひそかに期待しています。
ロームはパワー・アナログ半導体関連部品を製造する会社です。直近1年間は株価がさえない動きをしていますが、24.3期の業績予想からすると、株価の上昇はまだ先かもしれません。
ヤマワケエステートは不動産クラウドファンディング事業者の中でも利回りが高いのが特徴です。高利回りなので逆に怪しいと感じるかもしれません。ヤマワケエステートに投資するメリットとデメリットを解説します。
バフェッサの無料オンライン動画を視聴すると、30万円分の特典動画がもれなくもらえます。 15時間以上におよぶ動画の内容を公開します。
iFreeNEXT Fang+インデックスは、米国の中でも有名なIT企業を対象にしたインデックスで、S&P500の代替になれる投資信託と言えるかもしれません。
NISAは損をしない制度だと思っていませんか?NISAであっても損をすることはあります。NISAは運用益を上げることが大前提になる制度です。そのためには自分で考えて投資しなければいけません。
投資の達人になる投資講座の無料オンラインセミナーが「バフェッサ」に生まれ変わります! リニューアル記念で30万円の合宿動画が特典映像として視聴可能になります。2024/2/18までの期間限定なのでこの機会を逃すな!
令和6年度の年金額は月額68000に引き上げられました。あわせて令和6年度の在職老齢年金の支給停止調整額なども変更になっているのでチェックしておきましょう。
COZUCHIの北青山開発プロジェクトフェーズ2(No91)に申し込みました。運用期間1年2ヶ月、想定利回り9.00%(年利)なのでかなりリターンが期待できる投資先です。募集期間は2/7までです。
iDeCoは何歳まで利用できるのか疑問な人も多いと思います。現在は65歳(場合によっては60歳)まで拠出可能です。ただし、iDeCoは今後70愛まで拠出年齢が引き上げられる可能性が高そうです。
6月13日にTECROWD(テクラウド)から想定利回り10.8%ファンドの募集が開始となります。 テクラウドは利回りが高いので怪しいと思っていますか?私が過去に投資したファンドも紹介するのでチェックしてください。
2024年に入りメディアリンクス(6659)の株価が反発しています。ただ、IR情報から株価予想をする限りでは、株価は割高になっておりまだやばい状況は続いていると感じます。
アルプスアルパインが300億円の最終赤字となりました。2024年は株価の上昇は難しいかもしれません。一方で配当利回りが4.0%と高配当銘柄なので、株価が下がれば投資の妙味があります。
IWMはラッセル2000に連動する米国ETFです。ラッセル2000は米国の中小企業株価に連動する指数です。S&P500よりも値動きが大きいところも特徴なので、今後中小企業が上がると予想するのであれば面白いETFです。
COZUCHIで実績利回りが上振れするファンドはどれなのかを予想する方法を紹介します。想定利回りや調達金額などの視点から、直近の運用終了ファンドで分析しました。
COZUCHIは不動産投資型クラウドファンディングで累積調達額No1。過去の実績利回りは17%で、もちろん元本毀損はありません。分散投資におすすめしています。
SUMCOはシリコンウェハ中心の半導体関連銘柄です。SUMCOの今後の株価はどうなるのか?買い時はいつなのか?配当金はいつもらえるのかといった疑問を解消します。
4月3日は資産の日です。資産運用を始めたり、自分の資産を見直す機会にしましょう。4/7までにバフェッサの無料セミナーの申し込みをすると、今だけマイナス金利解除で注目すべき銘柄の徹底解説動画が特典としてもらえます。
COZUCHIから年利9.0%、運用期間1年のファンドが募集となります。先着方式なので久々に狙いに行きます。
音通(7647)は売上が急速に小さくなっており、危険な銘柄だと思っていましたが、よくよく調べてみるとそんなことはなくて、むしろ健全になっているのではと感じてきました。株価が低いため、何かの拍子に盛り上がれば株価が急騰する可能性があるのではと、ひそかに期待しています。
ロームはパワー・アナログ半導体関連部品を製造する会社です。直近1年間は株価がさえない動きをしていますが、24.3期の業績予想からすると、株価の上昇はまだ先かもしれません。
ヤマワケエステートは不動産クラウドファンディング事業者の中でも利回りが高いのが特徴です。高利回りなので逆に怪しいと感じるかもしれません。ヤマワケエステートに投資するメリットとデメリットを解説します。
バフェッサの無料オンライン動画を視聴すると、30万円分の特典動画がもれなくもらえます。 15時間以上におよぶ動画の内容を公開します。
iFreeNEXT Fang+インデックスは、米国の中でも有名なIT企業を対象にしたインデックスで、S&P500の代替になれる投資信託と言えるかもしれません。
NISAは損をしない制度だと思っていませんか?NISAであっても損をすることはあります。NISAは運用益を上げることが大前提になる制度です。そのためには自分で考えて投資しなければいけません。
投資の達人になる投資講座の無料オンラインセミナーが「バフェッサ」に生まれ変わります! リニューアル記念で30万円の合宿動画が特典映像として視聴可能になります。2024/2/18までの期間限定なのでこの機会を逃すな!
令和6年度の年金額は月額68000に引き上げられました。あわせて令和6年度の在職老齢年金の支給停止調整額なども変更になっているのでチェックしておきましょう。
COZUCHIの北青山開発プロジェクトフェーズ2(No91)に申し込みました。運用期間1年2ヶ月、想定利回り9.00%(年利)なのでかなりリターンが期待できる投資先です。募集期間は2/7までです。
QPS研究所(5595)は、人工衛星関連の事業を行う企業です。現在は赤字が続いていますが、官公庁向けの売上割合が多く、黒字転換すれば大化けする可能性もある銘柄かもしれません。