JPXプライム150指数は、2023年から運用されている日本株式のインデックスです。収益性などが優れている150銘柄を選定しており、定期的な入れ替えが行われるため、長期的な株価上昇の期待もできる日本版S&P500といったおすすめのインデックスです。
投資初心者~中級者の方へむけた情報を発信しています。マーケット考察は個別銘柄(中小型株メイン)の分析をしています。株式以外の情報も。
今おススメの投資先は不動産投資型クラウドファンディングです!
マザーズ指数廃止⇒されません。東証グロース市場250指数(仮)に変わります。
マザーズ指数は、マザーズ市場の全銘柄の時価総額加重平均を算出した指数です。 東証再編によるマザーズ市場の廃止でマザーズ指数も少し変わります。 今後どうなっていくか確認してみましょう。
【銘柄分析】ローツェ(6323) 2022年以降の株価を予想した
ローツェ(6323)の銘柄分析です。 ローツェは半導体やガラス基板の搬送装置を製造しています。 半導体市場の成長とともに成長が期待できます。 2022年6月現在の株価は非常に割安だと判断しています。
【東証】アクティブETFが解禁される。アクティブ投信よりも運用コストが低い!
早ければ2023年にアクティブETFが解禁されます。 アクティブETFはパッシブ運用のETFよりも銘柄の自由度が高く、コストはアクティブ投信よりも低い商品です。 国内市場にアクティブETFが浸透するのか注目です。
VIX指数(恐怖指数)を目安に買い時を探ろう。VIX指数を活かせるか?
VIX指数は恐怖指数とも呼ばれており、値が大きくなると株価が下落しやすい傾向があります。 過去にはリーマンショックやコロナショックの時にVIX指数が急上昇しました。 短期的な株価を予想するのに利用したい指数です。
【マネックス証券】米国株の定期買付と配当金再投資が可能!買付時為替手数料も無料
マネックス証券では米国株の定期買付と配当金再投資が可能です。 米国株の買付時為替手数料0円キャンペーンも継続中(次回見直しは2022年9月)でとてもお得です。
【不動産投資型クラファン】TECROWD(テクラウド)の評判は?運営会社のTECRAはインベスコアグループになりました。
不動産投資型クラウドファンディングのTECROWD(テクラウド)を紹介します。 海外(新興国)不動産に投資できる珍しいクラウドファンディングです。 比較的利回りが高く、過去元本毀損もないため、投資を検討してみるのが良いですよ。
【楽天証券】2022年版ポイントサービス 楽天キャッシュやマネーブリッジの設定をしよう!
楽天証券はユーザーが使いやすい証券会社だと言われています。様々なサービスがあるため、利用するほどお得になります。 2022年9月より投信積立ポイント還元率が変更になり、改悪だと言われていますが、楽天証券の魅力がなくなるわけではありません。 この記事ではポイントに関連するサービスを紹介します。
【SBI証券】米ドル定期自動入金サービス 完全自動化できるようになった外貨決済の米国ETF積立購入
住信SBIネット銀行からSBI証券への米ドル定期自動入金サービスが開始となりました。 住信SBIネット銀行を利用した外貨決済での米国ETFの積立購入は米ドルの送金だけ手動という欠点がありましたが、完全自動化できるようになりました。 米国ETFを外貨決済で購入する人は使わない手はありません。
SOX指数とは?半導体の今後の見通しとおすすめETFや個別株を解説!
半導体は今後も成長していくと考えられる投資先です。 SOX指数と呼ばれる半導体関連の指標と関連ETFについて解説します。 半導体の今後の見通しやおすすめ銘柄も紹介します。
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JPXプライム150指数は、2023年から運用されている日本株式のインデックスです。収益性などが優れている150銘柄を選定しており、定期的な入れ替えが行われるため、長期的な株価上昇の期待もできる日本版S&P500といったおすすめのインデックスです。
iDeCoは何歳まで利用できるのか疑問な人も多いと思います。現在は65歳(場合によっては60歳)まで拠出可能です。ただし、iDeCoは今後70愛まで拠出年齢が引き上げられる可能性が高そうです。
6月13日にTECROWD(テクラウド)から想定利回り10.8%ファンドの募集が開始となります。 テクラウドは利回りが高いので怪しいと思っていますか?私が過去に投資したファンドも紹介するのでチェックしてください。
2024年に入りメディアリンクス(6659)の株価が反発しています。ただ、IR情報から株価予想をする限りでは、株価は割高になっておりまだやばい状況は続いていると感じます。
アルプスアルパインが300億円の最終赤字となりました。2024年は株価の上昇は難しいかもしれません。一方で配当利回りが4.0%と高配当銘柄なので、株価が下がれば投資の妙味があります。
IWMはラッセル2000に連動する米国ETFです。ラッセル2000は米国の中小企業株価に連動する指数です。S&P500よりも値動きが大きいところも特徴なので、今後中小企業が上がると予想するのであれば面白いETFです。
COZUCHIで実績利回りが上振れするファンドはどれなのかを予想する方法を紹介します。想定利回りや調達金額などの視点から、直近の運用終了ファンドで分析しました。
COZUCHIは不動産投資型クラウドファンディングで累積調達額No1。過去の実績利回りは17%で、もちろん元本毀損はありません。分散投資におすすめしています。
SUMCOはシリコンウェハ中心の半導体関連銘柄です。SUMCOの今後の株価はどうなるのか?買い時はいつなのか?配当金はいつもらえるのかといった疑問を解消します。
4月3日は資産の日です。資産運用を始めたり、自分の資産を見直す機会にしましょう。4/7までにバフェッサの無料セミナーの申し込みをすると、今だけマイナス金利解除で注目すべき銘柄の徹底解説動画が特典としてもらえます。
COZUCHIから年利9.0%、運用期間1年のファンドが募集となります。先着方式なので久々に狙いに行きます。
音通(7647)は売上が急速に小さくなっており、危険な銘柄だと思っていましたが、よくよく調べてみるとそんなことはなくて、むしろ健全になっているのではと感じてきました。株価が低いため、何かの拍子に盛り上がれば株価が急騰する可能性があるのではと、ひそかに期待しています。
ロームはパワー・アナログ半導体関連部品を製造する会社です。直近1年間は株価がさえない動きをしていますが、24.3期の業績予想からすると、株価の上昇はまだ先かもしれません。
ヤマワケエステートは不動産クラウドファンディング事業者の中でも利回りが高いのが特徴です。高利回りなので逆に怪しいと感じるかもしれません。ヤマワケエステートに投資するメリットとデメリットを解説します。
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iFreeNEXT Fang+インデックスは、米国の中でも有名なIT企業を対象にしたインデックスで、S&P500の代替になれる投資信託と言えるかもしれません。
NISAは損をしない制度だと思っていませんか?NISAであっても損をすることはあります。NISAは運用益を上げることが大前提になる制度です。そのためには自分で考えて投資しなければいけません。
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令和6年度の年金額は月額68000に引き上げられました。あわせて令和6年度の在職老齢年金の支給停止調整額なども変更になっているのでチェックしておきましょう。
COZUCHIの北青山開発プロジェクトフェーズ2(No91)に申し込みました。運用期間1年2ヶ月、想定利回り9.00%(年利)なのでかなりリターンが期待できる投資先です。募集期間は2/7までです。
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QPS研究所(5595)は、人工衛星関連の事業を行う企業です。現在は赤字が続いていますが、官公庁向けの売上割合が多く、黒字転換すれば大化けする可能性もある銘柄かもしれません。