2023年3月2週目、6日~10日の日本株の運用と、経済の話とかです。米国では銀行の破綻があったようです。『金利が上がれば銀行が儲かる』などと誰が言ったのか知りませんが、『儲かるどころか損失が増えていた』という現実が見えてきました。『金利が
高配当株とETF、米国株インデックス投信で長期投資がメイン。偶にスイングトレードも。
非正規雇用の安月給を補おうと投資を始めて、記録用にブログを書いています。
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2022年9月末の配当金権利付き最終日を通過しました。これで中間配当金の権利が確定です。金額は決算発表まで確定していませんけど。今回は権利付き最終日の間際になって日経平均とかは急落して、保有継続か売却か、難しい判断だったかもしれません。急落
2022年9月4週目、19日~23日の投資信託積み立ての記録と米国経済とかです。インフレ対策、物価高対策には減税をすればいい。財源は国債を刷ればいい。政権を持たない政党などが人気取りのためによく言う事です。それを実際にやってしまった国が現れ
2022年9月4週目、19日~23日の日本株の運用記録とかです。多くの上場企業が配当金の権利日に設定している9月末が近づいてきました。また、株主優待の権利日も多くの企業が設定しています。今月末の株主優待で注目が集まっているのは、<3316>
2022年9月3週目、12日~16日の投信積立の記録と、米国株とか経済の話です。米国株に投資していると気になるのが、米国の政策金利。その政策金利を決めるFOMCが、9月20~21日に迫っています。しかし、日本から海外投資をするうえで忘れては
2022年9月3週目、12日~16日の日本株とかの運用記録です。株とかには時価があります。時価なので上がったり下がったりして、現在の評価額は増えたり減ったりします。保有している株の評価額が下がれば自分の資産が減っていることになるので「損をし
2022年9月13日に、<3468>スターアジア不動産投資法人の2022年7月期の決算発表がありました。7月末権利日の分配金額も確定しています。スターアジア不動産投資法人の2022年7月権利の分配金額は、予想通りの1口当たり1,476円でし
2022年9月2週目、5日~9日の投信積立と米国経済の話とかです。現金はインフレに弱い。インフレに強いのは株式だ。そして円安だからドル資産を持つべきだ。だからインフレの今は株式投資、米国株に投資をするべきだ─。という記事を未だに見かけます。
2022年9月2週目、5日~9日の日本株とかETFの運用記録です。新しい例のスマホ、iPhone14の発表がありました。13からの大きな変更点は衛星通信ができるようになっていることのようですが、日本ではまだ非対応で今後も未定のようですね。僕
1488と1597 JリートETFの2022年9月決算分配金を比較してみた
2022年9月5日に、僕が保有しているJリートETFの分配金額の発表がありました。1488-ダイワ上場投信-東証REIT指数の2022年9月の分配金額は、1口あたり24.4円でした。昨年の同じ月よりも少し増えています。ここで気になるのは、同
2022年9月1週目、8月29日~9月2日の投信積立の記録と、米国株と経済関連の話です。米国市場で何かあると、『ブラックマンデーの再来だ』と暴落を煽る人がいます。ブラックマンデーというのは、昔にダウ平均が1日で20%以上下落したことがあって
株運用9月1週目 資源価格が急落?逃げ切りセーフ(30%減)
2022年9月1週目、8月29日~9月2日の株とかETFの運用記録です。昨年に続いて上の画像を夏休み浮かれの金髪モードにしていましたが、夏の終わりで黒髪に戻しました。僕のブログは「にほんブログ村」というポータルサイトに登録していて、そこには
i シェアーズ米国株式(S&P500)の評価、SBI-VOOとの比較は?
2022年8月3日から、「i シェアーズ 米国株式インデックス・ファンド」が生まれ変わりました。その名も…iシェアーズ 米国株式(S&P500)インデックス・ファンド。(S&P500)が付いただけですが、米国株式の投資信託はS&P5
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2023年3月2週目、6日~10日の日本株の運用と、経済の話とかです。米国では銀行の破綻があったようです。『金利が上がれば銀行が儲かる』などと誰が言ったのか知りませんが、『儲かるどころか損失が増えていた』という現実が見えてきました。『金利が
2023年3月1週目、2月27日~3月3日の投信積立の記録と、米国株と経済の話とかです。今回も1週遅れの更新になってしまいました。なので、はしょります。2月の株安から、3月は反発上昇だー…と、そんな感じの1週目だったのですが…。2023年3
2023年3月1週目、2月27日~3月3日の日本株の運用と、経済の話とかです。ほぼ1週間遅れの更新です。1株でも売買できる単元未満株取引といものがあります。S株とかミニ株とか、ネット証券各社で取り扱いがあったものの、楽天証券では扱っていませ
2023年2月4週目、20日~24日の投信積立の記録と、米国株と経済の話とかです。更新の遅れが1週間を超えてしまいました。いままでも度々あって、2週分を1回にまとめて更新とかやってたのですけど、月を跨ぐといろいろと面倒なので、遅れていても1
2023年2月4週目、2月20日~24日の日本株の運用と、経済の話とかです。1週遅れくらいの更新です。日銀新総裁候補者が国会で所信聴取というのをやりました。大雑把にまとめると、・金融緩和政策は続ける。・YCCは状況を見て検討する。といった感
2023年2月3週目、13日~17日の投信積立の記録と、米国株と経済の話とかです。今週も順調に更新が遅れていますが、決算発表の時期はどうしても内容チェックとかに時間がかかるので、ブログを書くのが遅れてしまいます。米国ではCPIとかPPIの発
2023年2月3週目、13日~17日の日本株の運用と、経済の話とかです。10~12月期の企業決算発表ラッシュが終わりました。まだこれから発表を行う企業も散発にありますけど。決算発表後に株価が大きく動くことも多いのですけど、増益決算で高騰して
2023年2月2週目、6日~10日の投信積立の記録と、米国株と経済の話とかです。少々更新が遅くなってしまいましたが、記録を残しておいて後から振り返ることができるようにしておくことが重要なのです。投信積み立ては特にすることもないので、あまり気
2023年2月2週目、6日~10日の日本株の運用と、経済の話とかです。色々な思惑が飛び交っていた感じもありましたが、日銀の新総裁ほか人事について決着がついたようです。思惑というのは、報道各社のスポンサーにとって、円安と円高、どちらが都合が良
2023年2月1週目、1月30日~2月3日の投信積立の記録と、米国株と経済の話とかです。インフレに関わってくるということで注目を集めていた米国の雇用統計は、予想を大幅に上回るものでした。上昇すると思われていた失業率は、下がっていました。その
2023年2月1週目、1月30日~2月3日の日本株の運用と、経済の話とかです。最近は大企業の賃金上昇のニュースをちらほらと見かけます。自分の勤め先じゃないから関係ないし、わざわざ公表しなくても…と思うかもしれませんが、人件費の増加でコストア
2023年1月4週目、23日~27日の投信積立の記録と、米国株と経済の話とかです。米国株の値動きには景気動向とか米国債金利が大きく影響していますが、米国では最近、米国政府の債務上限という問題があがっています。米国債は米国の債務なわけですが、
2023年1月4週目、23日~28日の日本株の運用と、経済の話とかです。岸田首相が掲げた『異次元の少子化対策』とやらの内容が徐々に明らかになってきたようです。27日の参院本会議で、岸田首相は『産休・育休中のリスキリング(学び直し)を後押しす
2023年1月3週目、16日~20日の投信積立の記録と、米国株と経済の話とかです。2023年の前半は景気後退で米国株は下落する─。そんな感じの予想を出している人も多いそうです。2022年は伸びすぎたインフレ率を抑えるために、FRBなど各国の
2023年1月3週目、16日~20日の日本株の運用と、経済の話とかです。いろいろと憶測を呼んだ日銀の金融政策は、とりあえず現状維持ということになりました。緩和政策の続行です。噂で買って、事実で売る。という言葉があるのですが、今回も「日銀は追
2023年1月2週目、9日~13日の投信積立の記録と、米国株と経済の話とかです。米国企業の10-12月決算の発表がはじまりました。わりと大手銀行から始まる印象なのですが、今回も13日にバンク・オブ・アメリカやシティグループなどの決算発表があ
2023年1月2週目、9日~13日の日本株の運用と、経済の話とかです。昨年末の日銀の国債金利上限の上昇によって、住宅ローンの金利などが上昇しました。その金利上昇の影響を強く受けると懸念されているのが、不動産業界。12月20日の国債利回り上昇
2023年1月1週目、3日~6日の投信積立の記録と、米国株と経済の話とかです。新しいNISAの話題もありましたけど、2023年はまだ昨年までと同じ制度のNISAです。いわゆる一般NISAと、つみたてNISAの選択制です。この2種類のNISA
2023年1月1週目、4日~6日の日本株の運用と、経済の話とかです。年明け1回目なので、まずはあけました。年末年始は年末ラリーとかご祝儀相場とか、株価が騰がりやすいという時期でしたが、日本市場に景気の良い話はあまり無くて、むしろ日本だけブラ
不労所得が欲しい、投資に興味がある。貯蓄から投資だとか、新しいNISAだとか、老後の問題だとか。できることなら投資をやってみたい、そう思うものの…。でも何万円もまとまったお金を用意できない。株は暴落が怖い。いろんな理由で、投資に手を出せない
2023年3月2週目、6日~10日の日本株の運用と、経済の話とかです。米国では銀行の破綻があったようです。『金利が上がれば銀行が儲かる』などと誰が言ったのか知りませんが、『儲かるどころか損失が増えていた』という現実が見えてきました。『金利が
2023年3月1週目、2月27日~3月3日の投信積立の記録と、米国株と経済の話とかです。今回も1週遅れの更新になってしまいました。なので、はしょります。2月の株安から、3月は反発上昇だー…と、そんな感じの1週目だったのですが…。2023年3
2023年3月1週目、2月27日~3月3日の日本株の運用と、経済の話とかです。ほぼ1週間遅れの更新です。1株でも売買できる単元未満株取引といものがあります。S株とかミニ株とか、ネット証券各社で取り扱いがあったものの、楽天証券では扱っていませ
2023年2月4週目、20日~24日の投信積立の記録と、米国株と経済の話とかです。更新の遅れが1週間を超えてしまいました。いままでも度々あって、2週分を1回にまとめて更新とかやってたのですけど、月を跨ぐといろいろと面倒なので、遅れていても1
2023年2月4週目、2月20日~24日の日本株の運用と、経済の話とかです。1週遅れくらいの更新です。日銀新総裁候補者が国会で所信聴取というのをやりました。大雑把にまとめると、・金融緩和政策は続ける。・YCCは状況を見て検討する。といった感
2023年2月3週目、13日~17日の投信積立の記録と、米国株と経済の話とかです。今週も順調に更新が遅れていますが、決算発表の時期はどうしても内容チェックとかに時間がかかるので、ブログを書くのが遅れてしまいます。米国ではCPIとかPPIの発
2023年2月3週目、13日~17日の日本株の運用と、経済の話とかです。10~12月期の企業決算発表ラッシュが終わりました。まだこれから発表を行う企業も散発にありますけど。決算発表後に株価が大きく動くことも多いのですけど、増益決算で高騰して
2023年2月2週目、6日~10日の投信積立の記録と、米国株と経済の話とかです。少々更新が遅くなってしまいましたが、記録を残しておいて後から振り返ることができるようにしておくことが重要なのです。投信積み立ては特にすることもないので、あまり気
2023年2月2週目、6日~10日の日本株の運用と、経済の話とかです。色々な思惑が飛び交っていた感じもありましたが、日銀の新総裁ほか人事について決着がついたようです。思惑というのは、報道各社のスポンサーにとって、円安と円高、どちらが都合が良
2023年2月1週目、1月30日~2月3日の投信積立の記録と、米国株と経済の話とかです。インフレに関わってくるということで注目を集めていた米国の雇用統計は、予想を大幅に上回るものでした。上昇すると思われていた失業率は、下がっていました。その
2023年2月1週目、1月30日~2月3日の日本株の運用と、経済の話とかです。最近は大企業の賃金上昇のニュースをちらほらと見かけます。自分の勤め先じゃないから関係ないし、わざわざ公表しなくても…と思うかもしれませんが、人件費の増加でコストア
2023年1月4週目、23日~27日の投信積立の記録と、米国株と経済の話とかです。米国株の値動きには景気動向とか米国債金利が大きく影響していますが、米国では最近、米国政府の債務上限という問題があがっています。米国債は米国の債務なわけですが、
2023年1月4週目、23日~28日の日本株の運用と、経済の話とかです。岸田首相が掲げた『異次元の少子化対策』とやらの内容が徐々に明らかになってきたようです。27日の参院本会議で、岸田首相は『産休・育休中のリスキリング(学び直し)を後押しす
2023年1月3週目、16日~20日の投信積立の記録と、米国株と経済の話とかです。2023年の前半は景気後退で米国株は下落する─。そんな感じの予想を出している人も多いそうです。2022年は伸びすぎたインフレ率を抑えるために、FRBなど各国の
2023年1月3週目、16日~20日の日本株の運用と、経済の話とかです。いろいろと憶測を呼んだ日銀の金融政策は、とりあえず現状維持ということになりました。緩和政策の続行です。噂で買って、事実で売る。という言葉があるのですが、今回も「日銀は追
2023年1月2週目、9日~13日の投信積立の記録と、米国株と経済の話とかです。米国企業の10-12月決算の発表がはじまりました。わりと大手銀行から始まる印象なのですが、今回も13日にバンク・オブ・アメリカやシティグループなどの決算発表があ
2023年1月2週目、9日~13日の日本株の運用と、経済の話とかです。昨年末の日銀の国債金利上限の上昇によって、住宅ローンの金利などが上昇しました。その金利上昇の影響を強く受けると懸念されているのが、不動産業界。12月20日の国債利回り上昇
2023年1月1週目、3日~6日の投信積立の記録と、米国株と経済の話とかです。新しいNISAの話題もありましたけど、2023年はまだ昨年までと同じ制度のNISAです。いわゆる一般NISAと、つみたてNISAの選択制です。この2種類のNISA
2023年1月1週目、4日~6日の日本株の運用と、経済の話とかです。年明け1回目なので、まずはあけました。年末年始は年末ラリーとかご祝儀相場とか、株価が騰がりやすいという時期でしたが、日本市場に景気の良い話はあまり無くて、むしろ日本だけブラ
不労所得が欲しい、投資に興味がある。貯蓄から投資だとか、新しいNISAだとか、老後の問題だとか。できることなら投資をやってみたい、そう思うものの…。でも何万円もまとまったお金を用意できない。株は暴落が怖い。いろんな理由で、投資に手を出せない